万田発酵の本選考ES（エントリーシート）一覧（全30件）

貴社の食品を通じて人々を「健康」にできる仕事に惹かれました。国内のみならず世界中の人々に大きな影響を与えられると考えます。その点に魅力を感じ健康食品業界を志望しました。中でも貴社は、事業領域の規模や幅広さが突出しており、様々な技術やノウハウが培われていることから課題の解決に向けての裁量が大きい点に魅力を感じました。技術が競合と比較して突出しており、様々な方の健康に貢献できると考え志望しました。 続きを読む

私は海外事業に関心があります。国内営業でスキルを身に付けた後、各国のアグリ市場に貴社の発酵技術を提供し、世界レベルで食品業界の発展に寄与したいです。具体的には農家などの第一次産業で生計を立てる人々や、レストランなどの小売における潜在的ニーズを発見し、応えたいと考えております。結果として私の人生の目的である「笑顔の下支え」の達成をしたいです。 続きを読む

今後、高齢化が進む中で、健康な人を増やす必要があります。この社会問題に対し、こだわりのある発酵食品を提供することで、人の健康をサポート・貢献しているというところに魅力を感じ、貴社に興味を持ちました。また、人だけでなく、地球の健康にも貢献するという理念のもと、万田発酵の技術を活かしたミャンマープロジェクトを実施されており、社会貢献度の高さも魅力的であると感じました。 続きを読む

現在、私の身の回りには、健康になるための方法として運動をしている人が多くいます。しかし、彼女らは外食が多く、お酒をよく飲んでおり、食事面における健康の意識が低いように感じます。そのような人は日本に多くいると思うため、運動だけでなく、体の内から健康を支えることの重要性を発信したいです。また、貴社の商品は複数の第三者機関から認定されており、誇りを持って業務に取り組み、多くの人の健康に貢献したいです。 続きを読む

蔬菜園芸学研究室に所属し、植物の能力を最大限利用するための環境要因の最適化や農業従事者の労力低減の方法に関する研究を行っています。 続きを読む

小中高と野球部に所属し主将を務め、挫折も経験しました。大学ではバドミントン部に所属し、初心者として経験者に勝てるよう努力しました。 続きを読む

私は、身近な商品を通して世界中の人にささやかな幸せを届けたいと考えています。幸せを届けることでお客様が生き生きと暮らす手助けできると思うからです。そこで命の根源にある「発酵」を軸として、健康食品やスキンケアなどの幅広い事業を展開することで、お客様に寄り添っている貴社に興味を持ちました。「Hakko,Happy」というブランドスローガンのもと、私も貴社で幸せを創出・提供したいと思い志望しました。 続きを読む

「Hakko」を世界に発信したいです。海外留学をした際に、友人が日本製品を使っている姿を多く目の当たりにしました。その経験から、日本の良いモノを世界に発信したいと考えています。海外展開にも積極的である貴社で「Hakko」をより多くの人に広めることで、世界中の人がより豊かに過ごすお手伝いがしたいです。留学中に様々なバックグラウンドを持った学生と良好な関係性を築いた経験を活かし、活躍していきます。 続きを読む

学生時代に力を注いだことは部活動です。小学４年から１３年間野球を続けてきた私にとって全体練習が平日２時間、土日４時間の練習量では成長できないと思い、全体練習の前後や早朝２時間の自主練習を開始しました。うまくなりたいという気持ちで周りに流されずに継続していましたが、１人ではできない練習にも挑戦したいと考え、１人１人に声をかけ、100～200球もボールに触れる機会と練習仲間を増やしていきました。練習試合後には積極的に声をかけて相手チームの練習状況を聞き、チームの課題を確認し、ミーティングで伝えました。また、自主練習で成長した自分のプレーを普段の練習や試合で見せ、勝ちたい気持ちを伝えてチームメイトのやる気に刺激を与え、県で最下位だったチームが１勝できたことは全員の自信になりました。「自分の成長がチームの成長、会社の成長に直結する」という思いでこれからも周りを巻き込みながら色々なことに挑戦したいです。 続きを読む

亜熱帯生物資源科学科に所属しており、食品・発酵・生物資源について学びました。林産科学研究室に配属され、ヒラタケというきのこをもみ殻を用いて栽培する研究をしています。 食品→栄養やその機能、食品衛生について 発酵→微生物の種類と機能特性、微生物機能を利用した有用物質について 生物資源→身の回りの生物・植物について これらを学びました。 続きを読む

私は学生時代、60人規模のテニスサークルの幹部としてイベントの開催に力を入れました。その理由は、テニスを媒介としない部員同士の交流の場を設けることによって、サークルに対する帰属意識をより高めることができると考えたためです。しかし例年のイベント参加率は平均30％と低かったため、部員同士の交流の機会を効果的に展開できていないことが課題として存在しました。この課題を解決するため、部員達との意見交換の機会を積極的に設けた結果、イベント参加率が低迷する最大要因は「広報活動」が効果的に行われていないことであると特定しました。そこで私は、①イベント認知の拡散を目的としたポスターの作成②イベントへの誘致を目的としたSNS上への動画広告の掲載、の2つを広報部と協力し、実施しました。 この取り組みの結果、部員のイベント参加率を平均65％まで引き上げることに成功し、部員同士の交流を促進することができました。 このような経験から私は、課題を客観的に分析し、解決するため主体的に行動する重要性を学びました。 続きを読む

【海外ボランティア】 僕が学生時代に最も力を入れて活動したことはボランティアで、特にフィリピンで学校建設をすることに向けた活動です。主な活動は国内で募金をしたことなどでしたが、大学で2年間継続して活動を行いました。うち1年間は副部長として部をまとめる役割を務めました。 この活動をする前までは、フィリピンの平均的な所得は低いので、フィリピンには不幸な人が多いのではないかと考えていました。しかし現地に行き、フィリピンの方と交流をしたことで、この考えは変わりました。世界には様々な価値観があって、幸せの形は人それぞれであるということを痛感しました。実際、フィリピンの方の所得は日本より低くても、幸福度は日本よりもかなり高いそうです。部をまとめたり、他国の文化に触れる活動をしたことで、相手の立場になって考えることの大切さを学びました。 最後に、僕が途上国の支援をしたことで学んだことは他にも沢山あります。そして、将来も途上国の発展に寄与できる仕事がしたいと思っています。「学生時代で最も力を入れて活動したこと」貴社ではこれを仕事にして将来、活躍することができると強く感じたので、志望に至りました。 続きを読む

僕の趣味はスポーツ観戦です。頑張っている人を応援していると、自分もエネルギーを貰うことができるのでスポーツ観戦が好きです。例えば辛いことがあった時は、スポーツを、観て、自分も明日から頑張ろうとすぐに切り替えることができます。 続きを読む

私の現在の専攻である生物学及び有機化学の知識を生かせる仕事をしたいと考え、志望致しました。理系大学で日々、ディスカッションやプレゼンテーションもしているので、論理的に物事を考えることができます。これまでの経験を生かして、基礎研究はもちろんのこと、その他さまざまな部門で貴社に貢献できると考えています。 また、私は大学選びの際に、将来的には食品・化粧品業界に就職したいと考え、応用生物科学科に入学致しました。そのため、健康食品や肥料、スキンケア用品、農産物・加工品などを取り扱っている貴社は非常に魅力的で、ぜひ貴社の業務に貢献したいと考えています。 私は将来、自らが手掛けた商品を社会に流通させたいと考えています。使用した方が「買ってよかった」と思って下さるような、そんな商品を作りたいと考えています。私自身も嬉しくなるこの目標のために、貴社で一生懸命、働いていきたいと考えています。 続きを読む

目標到達に向けて何事にも全力で取り組むことができます。その一例として、学業とアルバイトが挙げられます。大学1年次は、学業とアルバイトの両立が難しく、満足のいく学業成績を収めることができませんでした。成績向上のために、どこでも勉強ができるように小さなメモ帳に要点をまとめたり、寝る前に10分だけ暗記をしたりと様々な工夫をすると、入学当初よりも学業成績が上がりました。 大学入学時から続けているコンビニエンスストアのアルバイトでは、前年比125%を目標にしています。アルバイトリーダーとして、笑顔で丁寧な接客をすることを心掛けており、発注作業や納品作業は店舗売り上げを考えながら行っています。またオーナーが持つフランチャイズ店舗の中でアルバイトとして唯一、スタッフトレーナーの資格を取り新人育成に力を注ぐことで、より質の高いスタッフの育成や、商品を売り込むためのスタッフへの声掛け促進、ポップ活用などを行った結果、前年比125%の目標を達成することができました。 このように、私は目標を決めて何事にも全力で取り組むことができます。現在も学業とアルバイトに積極的に取り組み、卒業論文作成のための研究活動とアルバイトに精を出しています。 続きを読む

私が学生時代に主に力を入れて取り組んだことはコミュニケーションです。私は幼い頃から引っ込み思案であり、初対面の人とあまりうまくコミュニケーションを取ることができずネガティブな印象を与えることがありました。このままでは将来苦労すると思い改善を試みました。対策としてはアルバイトや学校で多くの人に話しかけることでした。アルバイトは様々な年齢層の方がいらっしゃるため、話を聞くとその人に興味が湧いてきて自然とコミュニケーションを取ることができるようになりました。コミュニケーションを取る上で大切なことは相手に対して興味を持ち自分に対して興味を持ってもらうことであるということを学びました。 続きを読む

私の強みは計画を立て、目標に向かって取組、実行することです。私は学部時代自信と家計のため、特待生を取ることを目標としていました。私の所属していた大学では、GPAが3.５以上で授業料半額免除の対象でした。私は目標を達成するため、授業の予習を行い、そこで疑問に感じたところやわからないところを調べ授業に酸化していました。また授業後は復習を行いしっかりと記憶として定着させるようにしました。テスト期間中は、時間とどの教科を行うか細かな計画書を作り計画に従って勉強を進めました。また、友人と問題を出し合うことによりさらなる記憶の定着率向上を目指しました。勉強だけでは息苦しくなってしまうため、息抜きの時間も程よく入れ効率のよい計画をたてることが出来ていたと自負しています。その結果私は、入学時の成績による特待生制度と合わせて３年間学費半額免除という結果を得ることが出来ました。 続きを読む