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味の素食品の本選考ES(エントリーシート)一覧(全13件)

味の素食品株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

味の素食品の 本選考の通過エントリーシート

13件中13件表示

25卒 本選考ES

事務コース
男性 25卒 | 非公開 | 男性

Q.
あなたがWEB会社説明動画を視聴し、もっとも印象に残った内容について具体的に教えてください。

A.

Q.
希望職種を教えてください。また、あなたが希望する職種で将来どのような仕事がしたいかを具体的に教えてください。

A.

Q.
あなたが味の素食品に興味を持った理由を教えてください。

A.
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公開日:2024年7月19日
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25卒 本選考ES

技術コース
男性 25卒 | 非公開 | 男性

Q.
あなたが味の素食品に興味を持った理由を教えてください。 必須 (400文字以内)

A.

Q.
あなたが希望する職種で将来どのような仕事がしたいかを具体的に教えてください。 必須 (400文字以内)

A.

Q.
あなたがこれまでに取り組んだこと(学業・部活動・アルバイトなど)の中で、もっとも成果が上がったと思われる事柄について、具体的にどう行動し、その行動からどの様な成果を得られたのか教えてください。 必須 (800文字以内)

A.

Q.
あなたがWEB会社説明動画を視聴し、もっとも印象に残った内容について具体的に教えてください。 必須 (200文字以内)

A.
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公開日:2024年7月1日
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20卒 本選考ES

営業系、事務系
男性 20卒 | 東京農業大学 | 男性

Q.
学生時代夢中になって取り組んだこと

A.
日々私たちが口にしている食がどのような方がどのような思いで生産し、業界を超えて多くの人の手によって届けられていることを経験したことです。大学時代のこれまでの3年間、漁師の方と共にアルバイトとして仕事をする中で、船は整備士の方に、水揚げしたホタテは運送業の方に任せるように、互いの信頼があってこそ消費者のお客様に届くということを体感しました。この時、私は「商品がお客様の口へ届くまでに関わった人々の思いを伝えたい」という目標を持ちました。漁師さんや学生仲間と共に、生産者として安心安全な品質のものを育てることの緊張感、北海道ブランドとしての国内、海外からの期待や責任の重みなど、生産者の思いを実感しました。さらに1人の消費者としても生活しているわたしだからこそ、安心安全な食品に生産者の思いを考え始め、家族や仕事仲間と食べられるありがたみも尚更感じています。この経験から個人としての能力を向上するだけでなく、相手の立場になって考え仕事をする大切さを実感し、日々の生活の中でも相手の気持ちを考えた行動を心掛けています。 続きを読む

Q.
学生時代頑張ったこと、困難

A.
「人手不足問題を抱えるホタテ漁師の課題解決」に苦戦したことです。これまでの3年間、漁師の方と共にアルバイトとして仕事をする中で、大学2年生の時に、5月からの作業に向け5人程船に乗ってくれる新入生の確保を任されました。不安でありましたが、できるできないではなくとりあえずやってみるという思いで引き受けたものの、深夜2時から船の上で、カッパを着ても服が海水でぬれるほどの激しさを伴う作業のため、新入生歓迎会で新入生50人ほどに声をかけましたが、1人も集まらない状況でした。漁師さんに「〇〇しっかりしろ」と注意を受け、私は悩みました。その際、日々の働きぶりを認めていただけたことで漁師の方に戦略など相談に乗っていただけたことや、互いに体調などの気遣いをしていたことで部活動などの先輩や後輩も新入生の勧誘に力を貸してくれるなどしました。また、同じ悩みを抱えている人をインターネットなどで調べていくうちに、私が新入生だった頃を思い出し、作業内容の激しさ以外に遅くまで授業や部活動があり睡眠時間の確保が難しかったことに気づきました。その後学生と漁師さんとも話し合いを5回ほど繰り返し、1時間の作業時間の変更をすることに決まり、無事5人ほど戦友とも呼べる仲間ができています。その後、アルバイトをする際には、お互い睡眠時間や健康状態、授業の有無を確認しあい、密に連絡を取り合うことで、常に万全の状態で作業に臨むことができました。この経験から、相手の立場になって考えることの大切さを実感し、日々の生活の中でも相手の気持ちを考え、互いに力を合わせるよう心掛けており、貴社で「1人1人が向上心を持ち、一体となって社会に思いやりを届け、世界を笑顔にするために挑む」環境の中で活かし、お客様のニーズに迅速に対応するために相手の気持ちを考えて長期的な関係を見据えた行動をしたいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
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男性 20卒 | 立教大学 | 女性

Q.
あなたが過去1~2年間で取り組んだことの中で、ご自身で成果が上がったと思われる取り組みには、どのようなものがありましたか? (必須) 500文字以内

A.
「一人ひとりに合わせた特別なコミュニケーションを意識し、目標売上157%を達成」 アルバイトはカフェのホールを担当している。ある月の目標が食事後に、テイクアウトで紅茶を買ってもらい総売り上げを150%伸ばすことであった。そこで店長に視覚的に興味を持たせること、さらに一人ひとりに合わせたコミュニケーションから、最適な紅茶を選ぶ運動の2つを提案した。1つ目は、ホールスタッフの胸元におきにいりの紅茶の絵柄がついた缶バッチをつけるようにした。ただの文字だけであるとお客様に見てもらえることがないと考えたため、イラストに仕上げることで興味を持ってもらえるのではないかと考えた。2つ目は、メニューを持って行った際におすすめの紅茶紹介を含め、お客様の気分や好みに合わせるような紅茶の種類を提供できるよう心掛け、お気に入りの紅茶を見つけて家でも飲んでもらおうと考えた。さらに、紅茶を入れる際のポイントを含めて紅茶を買いたくなるような仕組みづくりを行った。結果的に157%の売り上げ目標を達成することに繋がり、再来店された際に「家でも美味しかった。」と直接声をかけていただくことでやりがいを感じた。 続きを読む

Q.
上記の質問の取組み全体を振返り、なかなかうまくいかず苦労したが、それを克服する為にとったあなた自身の行動事実を第3者にもイメージできるよう記述してください。 (必須) 1000文字以内

A.
ホールの中でもレジ係やご案内係など担当の振り分けが行われている。その担当の一つである「デシャップ」と呼ばれる、キッチンとホールの間にある調理された料理が上がってくる場所においての仕事を任された。主な仕事内容としては、①お客様にオーダー通りに料理を提供しているのかを把握する②キッチン・ホールスタッフに料理が遅延していないか伝える③調理された料理がメニューの写真通りの盛り付けになっている確認する④ホールが下げてきたお皿をキッチンの洗い場の人が洗いやすいように整備することの4つがあげられる。ホールとキッチンの「司令塔」として、お店をどのように運営するのか考える重要なポジションである。 一番の失敗したこととして、店内が混みあっていた際に、「あと5分ほどでデザートをお出しできます」とお客様に伝えたにも関わらず、10分以上お待たせしてしまい、お叱りを受けたことである。原因としては、デザートを出すようにキッチンにお願いを出していたにも関わらず、担当ポジションであるデシャップを離れて他のお客様の対応をしており、デザートを出すべきお客様のことを他のスタッフに共有しなかったことである。この経験から臨機応変に動くことは大切であるが、情報共有を必ず行い自分自身のできないことを必ず伝えてお店を循環させる大切さを学んだ。また、料理提供の遅延の際に、どのような工夫をすればお客様にとって不快な印象を与えることを避けられるのかを考えていた。その解決策として、 ① 自らお客様に料理の提供時間の目安を伝えることで、安心をさせ、他のスタッフの業務に負荷をかけないこと ポジションがあるため、お客様に料理提供する目安時間を他のスタッフにお願いをしていた。しかし、キッチンの状況を一番把握しているのは自分であることから、どういう状況で遅れてしまっているのかを具体的に話すことで納得してもらうことを目指した。 ②伝票の上に☆のマークで印をつけることでレジ係にもお待たせしてしまったことを再度謝ってもらうこと 提供時間が特に遅くなってしまったお客様に対してお店全体で印象を下げないことを目的に、最後のレジで再度お詫びを伝えることで、またお店に来てくれるよう誠実さを伝わるように心掛けた。この経験から、一人ひとりのお客様に対して適切なコミュニケーションをとり対応すること、さらに自ら進んで行うことの重要さを学んだため、生かしていきたいと考える。 続きを読む
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公開日:2019年7月22日
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男性 19卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたが過去1~2年間で取り組んだことの中で、ご自身で成果が上がったと思われる取り組みには、どのようなものがありましたか?

A.
私は、小学生ドッジボールチームの指導で成果をあげました。私が小学生の頃、チームに選手として所属しており、チームワークの大切さを学ぶことができました。今度は指導者として子供の成長を支えるため、そのチームで指導をしています。そして、勝つこと以上に、人間的な成長が大切であるという考えから、「選手の成長を一番に考えた上で、大会で優勝する」という目標をたてました。目標から逆算し、2つの工夫をしました。まず、仲間を思いやる気持ちを養うため、チームの団結力を高めようとしました。そこで、学年を超えた交流が盛んになるように、学年の縦割りでグループを作り練習をしました。また、選手が積極的に挑戦する環境を作るため、褒める指導を心がけました。積極的な行動は必ず褒め、挑戦しやすい環境を作りました。その結果、大会で8年ぶりに優勝することができました。しかし、それ以上に嬉しかったことがありました。それは、試合中に仲間を励ます声かけが多く聞こえたことです。仲間がミスをした時でも声を掛け合い、励まし合う姿を見て、選手の成長を実感しました。このように、チームの優勝と子供の成長という2つの成果をあげることができました。 続きを読む

Q.
設問1の取組み全体を振返り、なかなかうまくいかず苦労したが、それを克服する為にとったあなた自身の行動事実を第3者にもイメージできるよう記述してください。

A.
指導では、チームワークを乱す選手への対応に苦労しました。チームには、周りの人の失敗に文句を言ってしまう選手がいました。その選手に対して注意をしていましたが、なかなか治りませんでした。そのような言動はチームの雰囲気を悪くするだけでなく、他の選手の保護者の方からも問題視されていました。自分の子供が文句を言われ、嫌な気持ちになるのは当然なため、何とかして改善しようとしました。そこで、まずはその選手とくだらない話をすることで、信頼関係を構築しました。信頼関係を築くことで、言うことを聞きたくなる存在になれると考えたためです。その選手は野球を習っていため、野球の練習や好きなプロ野球選手など、彼が話したくなるような話題を出すようにしました。そして、その選手から話しかけてくるようになり、信頼関係を築けたことを実感しました。そこで、仲間にポジティブな声かけをすることで、チームが強くなることを伝えました。その際に、野球を例え話で使うなど、わかりやすく伝えることを心がけました。その結果、チームワークを乱す言動は以前より少なくなりました。しかし、試合に熱中すると、そのような言動が現れてしまいます。そこで、褒める指導を徹底することで、改善していこうと考えました。その選手が仲間に対してポジティブな声かけが出来た時に、褒めることを徹底しました。注意ではなく、褒める指導に変えたことで、子供が自らポジティブな言葉を出すようになりました。そして、褒める指導を粘り強く続けたことで、その選手のチームワークを乱す言動は無くなり、仲間にポジティブな声かけができるようになりました。このように、チームワークを乱す選手への対応に苦労しましたが、粘り強く取り組み、改善することができました。この経験から、人の気持ちを変化させるためには、信頼関係を築くことと粘り強く取り組むことが重要であると学びました。これは、営業でも同じことがいえると考えています。入社後はこの経験を活かし、お客様と誠実に向き合うことで良い関係性を築いていきたいです。 続きを読む

Q.
リーダー経験(部長や実行委員長など)について教えてください。

A.
私は大学で所属するゼミにおいて、リーダーであるゼミ長を務めています。ゼミ長の仕事として、ゼミの進行役やイベントのマネジメントなどがあります。ゼミの運営が順調に進むように、ゼミ生と連携し、協力し合いながらゼミをまとめてきました。また、ゼミ生同士の親交が深まるように、飲み会や新入生歓迎会などのイベントを企画し、定期的に開催しています。 続きを読む

Q.
アルバイト経験について教えてください。

A.
私は、映画館で接客のアルバイトを3年間続けています。映画館での仕事には、チケット、フード売場、誘導などのさまざまな業務があります。私は全ての業務を担当できる数少ないスタッフとして活躍しています。混雑具合やお客様の様子から状況判断をして、自分が何をすべきかを考えて行動することで、チームに貢献してきました。アルバイトでの経験から、柔軟に行動する力を身につけられたと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年11月21日
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男性 19卒 | 法政大学 | 男性

Q.
あなたが過去1〜~2年年間で取り組んだことの中で、ご⾃自 ⾝身で成果が上がったと思われる取り組みには、どのようなものがありまし たか?

A.
⼤学一年年の時に、仲間2⼈人と協力してハンドボールサークルを1から設立し、運営した。そのサークルで、去年の11月に開催された関東大会において、3位という成績を残す事ができた。初めは、私を含めたった3⼈人で始めたサークル活動が、たった三年間の活動で、メンバーを62名まで増やす事ができ、関東3位という成果を挙げることができたのは自分でも出来過ぎだと感じている。しかし、サークル⽴ち上げ当初から「関東大会優勝」と「アットホームなサークル作り」を⽬標に掲げ、その⽬標を立てるために様々な⾓度から、最適なアプローチを考案し実行していたので、その結果がこのような形で現れたのだと思う。そのアプローチの一つが、練習への参加人数を増やす事だ。私は、勝てる集団にするためには、メンバーにできるだけ⾼頻度で練習に参加してもらい、スキルアップしてもらうことが重要だと考えたからだ。また、多くの人が練習に参加し、⼀つの目標に向けて取り組むことで、サークルに一体感が⽣まれるのではないかと 考えていた。そこで、練習への参加人数を増やすための取り組みに3年間尽力し、去年の9月には62名いるサークル員の役8割が練習に参加してくれるようになった。 続きを読む
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公開日:2018年10月18日
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男性 18卒 | 立教大学 | 男性

Q.
あなたが過去1~2年間で取り組んだことの中で、ご自身で成果が上がったと思われる取り組みには、どのようなものがありましたか?400字

A.
所属するマンドリンサークルでの演奏会広報活動が挙げられます。宣伝活動が功を奏し、例年の約2倍に相当する500名の来場者数を記録するといった成果をあげることができました。 宣伝に取り組んだきっかけは自分達の演奏をもっと多くの方に聴いてもらいたいと思ったことです。その上で、「いつ・どこで・どのような」宣伝を行うかといった企画段階から携わる事ができる宣伝リーダーに立候補しました。 具体的に行った事としては、演奏会開催地でのチラシ置き、他のマンドリン団体への挟み込み、学内モニターでの宣伝といったものが挙げられます。 また音楽関係者の方は特にマンドリンに興味を持ってくれるのではないかと考え、個人的に社会人音楽団体へメールにて演奏会の案内をお送りし、集客に努めました。 宣伝には意欲的に取り組んだもののこの成果は私一人の力ではありません。執行部や先輩後輩に至るまで全員一丸となることで成果につながったと考えています。 続きを読む

Q.
設問2の取り組み全体を振り返り、なかなかうまくいかずに苦労したが、それを克服するためにとったあなた自身の行動事実を第3者にもイメージできるように記述してください。600字

A.
最も苦労したことは、実際に宣伝を行う執行部メンバーの協力が十分に得られなかったことです。執行部内では消極的な反応を示すメンバーもおり、意識に温度差がありました。 まず私は原因を突き止めるため、一人一人にヒアリングを行いました。すると宣伝は長期に渡り時間的な拘束があるため「演奏や学業に時間を割きたい」という意見があることがわかりました。 宣伝活動には執行部全員の協力が不可欠であるため、リーダーとして強く説得し協力させるという方法が最適だったかもしれません。しかし私はメンバーの立場や意見を尊重し、皆が納得した上で協力をしてほしいと考え宣伝活動を工夫して行おうと決意しました。 具体的に行ったことは次の二点です。一つは宣伝活動の効率化を図り、時間的拘束を抑えることです。従来は「とりあえず大学や開催地で宣伝」といったような場当たり的側面があり、効率性に問題がありました。その問題を解決するため宣伝は商店街や公共施設といった場所に絞り、短時間での宣伝活動を企画しました。もう一つは先輩後輩含め、クラブ員全員に知人を積極的に招待するよう呼びかけた事です。特別な準備が不要であり、80名ものクラブ員が呼びかけを行ったため少ない負担かつ効果的な宣伝となりました。結果として執行部含めサークル員一丸となって宣伝に取り組むことができました。この経験を通じ、相手の立場を理解し協調しながら物事を進める力が身につきました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 日本大学 | 男性

Q.
<成果をあげた事>400

A.
私は、「アルバイト」と「TOEIC」において成果をあげました。まず、東進衛星予備校のチューターのアルバイトの中で、静岡県と神奈川県のアルバイトの成績ランキングで200人中5位の結果を残しました。そのランキングとは、一週間に生徒が授業を受け、確認テストに受かる事で得られる「向上得点」の週間合計点に基づくものです。その向上得点は生徒の勉強量に比例するため、向上得点を上げ続けることがとても重要であり、私の仕事でもありました。 また、英会話向上のために、TOEICの勉強を行いました。具体的に行った事としては、「毎日30分間リピーティングする事」「オンライン英会話」「クリスチャンのパーティ参加」などがあります。30分間のリピーティングは、どれほど忙しくても毎日行いました。その結果、3年間でTOEICの点数を200点伸ばす事ができ、655点になりました。 続きを読む

Q.
<苦労した事を乗り越える際にとった行動>600

A.
東進衛星予備校でのアルバイトの中で「指導内容の改善」と「イベントの企画」を行い、苦労を乗り越えました。私は、生徒の向上得点を上げたり、どれだけ頑張ったのかをチェックするために、毎週面談を行っています。その際、週間の目標も決めるため、毎週参加してもらう事が重要ですが、面談の参加率は60%程度でした。そこで「生徒のやる気が無いから塾に来てくれない」と考えるのはやめて「自分がサポート出来ていない」と考えるようにしました。その考えをもとに、生徒の話を徹底的に聞き、現状を把握する事で「去年の志望校合格者の平均点」や「他の校舎の向上得点」などの詳細なデータを指導に活かしました。また、勉強するほどビンゴの抽選に参加できるシステムを作り、授業がない日にも校舎に来て、勉強してもらうようにしました。その結果、面談の参加率も60%から95%になり、私もランキング上位に入る事が出来ました。 また、TOEICの勉強として、毎日30分間リピーティングを行なっていました。アルバイト後で眠い時もありましたが、立ってリピーティングを行う事で改善しました。そして、点数が上がりにくくなった際には、オンライン英会話を取り入れ、クリスチャンの友達と教会のパーティーに参加するなど、話す機会を増やすようにしました。その結果、コミュニケーションの中で英語を身に付ける事ができ、TOEICの点数も655点まで上げる事が出来ました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 東京工業大学大学院 | 女性

Q.
あなたが過去1~2年間で取り組んだことの中で、ご自身で成果が上がったと思われる取り組みには、どのようなものがありましたか?400字

A.
英語を書く能力を向上させたことです。研究室に所属し、英語論文を読む機会が増えました。はじめは英語も内容も全く理解できませんでしたが、根気強く文字の意味を調べ、知識を身につけると読めるようになって来ました。一方で、英語を書く場面は少なく、英語の文章を作成することに大きな抵抗がありました。しかし、将来的に英語の論文を投稿したいと考えていました。そこで、英語の文章を書く機会を増やすため、博士向けに開講されていた英語論文の書き講座をとることにしました。授業はすべて英語で行われ、毎週500ワードの英語の文章を作成する課題がありました。話す聞く書く能力が備わっていない自分にとって、何を言っているかわからない授業に参加し毎週の課題を仕上げる負担は大きかったです。しかし、毎週地道に取り組むことで英語を書くことに対する苦手意識を克服しました。この経験を活かし、現在、論文の執筆に着手しています。 続きを読む

Q.
上記の取り組み全体を振り返り、なかなかうまくいかずに苦労したが、それを克服するためにとったあなた自身の行動事実を第3者にもイメージできるように記述してください。600字

A.
英語で伝わる文章を書くうえで2つのことを意識しました。 1つめは英単語の意味をときは英英辞典を引くことです。研究室の先生から、「あなたの使う単語は日本語で訳すとあってるかもしれないが、ニュアンスが異なり実際には使われない。英英辞典で調べて現地の使い方を理解しなければ伝わる文章にはならない。」と指導を受けたことがあります。それまではわからない単語に対して和英辞典で調べるだけでしたが、面倒でも英英辞典を使いニュアンスをつかみ、例文を書きだすようにしました。日本語訳では同じ言葉でも、単語によって性質が違うことに驚きました。例文を参考にすることで、実際の使用法を覚えることができました。 2つめは間違いを理解することです。自分の書いた文章を添削してもらった後、ただ違う文章に書き換えるだけでは自分の成長につながらないと感じたからです。何が間違っているのか理解し二度と繰り返さないことを心がけました。指摘される箇所は膨大ですぐに間違いに気付く部分と自分で調べつくしても何が間違いなのかわからない部分がありました。そこで、私は先生や先輩に教えていただくことで理解しました。 英語で書く取り組みを続け、学会のポスター発表では英語でポスター作製することを先生に提案し実行しました。発表当日にはたくさんの先生や学生が興味を持ってきてくださり、研究発表と意見交流をすることができました。 続きを読む

Q.
リーダー経験(部長や実行委員長など)について教えてください。100字以内

A.
大学の全公認サークルの新入生歓迎活動をまとめる新歓委員会の新歓委員長を務めました。1000人以上の新入生のほとんどが参加する園遊会を企画・実行しました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 東北大学大学院 | 男性

Q.
あなたが過去1~2年間で取り組んだことの中で,ご自身で成果が上がったと思われる取り組みには,どのようなものがありましたか?400

A.
卒業研究から修論研究を通して論理的思考力と課題遂行能力を身に着けることできたことです.研究室ではいかに無駄な実験をせず有用なデータを用意するかという点に注力してきました.初めは,出したデータについて鋭い指摘をされることも多々ありましたが,そういった際には人一倍論文を読み,教授や准教授とディスカッションを重ねるようにしました.そこから,“優れた研究者はどのようにデータを展開し議論を進めているのか”を学び自分にフィードバックしました.その結果,ある意見を主張したいなら,どんな実験系でどういったデータを出せばよいか自ら判断行動できるような論理的思考力を身に着けることができました.また課題遂行能力についても数々の実験を行う中で,常にPDCAサイクルを意識することにより課題遂行能力を身に着けることができたと考えています. 続きを読む

Q.
そのなかで,なかなかうまくいかずに苦労したが,それを克服するためにとったあなた自身の行動事実を第三者にもイメージできるように記述してください.600

A.
卒業研究において,困難な計測を成功させるため意見交換会を開いたことです.研究室配属から半年がたち実験にも慣れてきた4年生の夏頃に行った実験で,計測がうまくいかないという問題に直面しました.私は当時,タンパク質モーターの回転を計測する実験を行っていました.3週間ほど実験系の条件検討をしましたが何度繰り返してもネガティブデータばかりが蓄積され,非常に焦っていたのを覚えています. このまま一人で考え実験しても結果がでそうになかったため,私は周りの力を借りようと考えました.そして担当教員とのディスカッションはもちろんのこと,研究内容の異なる先輩や同期に意見を仰ぐため,資料をまとめ自主的に意見交換会を開催しました.異なる研究内容の人もいたため,まずは自分の研究内容と考え得る原因を分かりやすくまとめプレゼンしました.また自ら意見を求めることで場にいる皆から意見を仰ぎ議論を活性化させるよう心がけました.意見交換会では自分の思いもつかないような意見が多く,そこから得られた方法をまとめ戦略を練り直し再度,実験を行いました.結果として交換会で得られた“計測条件を変える”という意見を参考に行った実験で計測を成功させることができました.理論的には正しく計測条件に原因はないと決めつけていたため,私一人ではたどり着けなかった結果だったと考えています.この経験から周りの意見を仰ぐことの重要さを学びました. 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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18卒 本選考ES

技術系全国職
男性 18卒 | 広島大学大学院 | 女性

Q.
あなたが過去1~2年間で取り組んだことの中で、ご自身で成果が上がったと思われる取り組みには、どのようなものがありましたか?400

A.
部活動の会計での取り組みで成果を上げられたと感じています。私は大学から○○部に所属し、会計を務めました。私はそれまで部費が高いことに疑問を抱いており、部費を少しでも安くし、部員の負担を減らしたいと考え、会計の役職に立候補しました。私は、支出の大半を占めていた修理費に着目し、この費用が膨らむ原因を考えました。その結果、下級生が要領がわからずに道具を無駄に使用していたり、残っている部品の存在を知らず重複して購入したりといった問題が起きていることに気づきました。そこで、私は物品の使用簿を作成し、何をいつ誰がどれだけ消費したか記録できるようにしました。これにより、下級生が過去の先輩の記録を参考に修理するようになり、道具の無駄な使用が減りました。また、購入の重複ミスも減りました。最終的に、修理費を前年に比べて12%抑えることができ、部員の負担を1人あたり3000円減らすという成果を上げました。 続きを読む

Q.
質問1の取り組み全体を振り返り、なかなかうまくいかずに苦労したが、それを克服するためにとったあなた自身の行動事実を第3者にもイメージできるように記述してください。

A.
この取り組みで作成した使用簿が、最初は部員になかなか認めてもらえず、記録してもらえないという問題に直面しました。私は、まずこの問題を先輩に相談しました。すると、先輩から、「下級生は部の運営がどうなっているか知らないから、使用簿の必要性をあまり感じられないのではないか」という意見をもらいました。私は、先輩の意見に納得し、部員の理解を得る努力が必要だと感じたため、対策を考えました。私の出した結論は、なぜ使用簿が有効なのかを理解してもらうということでした。そこで、使用簿の記録を一方的に要求するだけでなく、月に1度、ミーティングで部活動費の報告を行うことにしました。1年間の予算に対して今修理費をどのくらい使っているかなど、分かりやすく説明することを心掛けました。月の収支を毎月まとめる作業は大変でしたが、ミーティング後に部の運営状況がよくわかったといってもらった時には、手ごたえを感じました。この努力が功を奏し、全体の節約意識を高めることができるようになり、使用簿がきちんと機能するようになりました。私はこの経験から、新しいことを始めたり、物事を改善したりするためには、周囲の理解を得ながら進めていく必要があることを学びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 17卒 | 日本大学 | 男性

Q.
あなたが過去1~2年間で取り組んだことの中で、ご自身で成果が上がったと思われる取り組みには、どのようなものがありましたか

A.
私は部活動の取組みにおいて成果が上がったと感じております。軟式野球部の副将として、チーム全員が楽しんで野球をする「Enjoy! Baseball」を目指してきました。結果を求めるよりも、まず楽しんで野球をすることが大切であると感じたため、自分の代から変えて行こうと提案しました。活動をしていく中で、下級生の活動参加の割合が低い時期がありました。そこで、年功序列によって試合に出場するメンバーが決まっていたため、下級生に更に出場機会を与えることで野球を楽しんでもらおうと思いました。○イニング目から出場させるということをあらかじめ伝えておき、重要な試合や緊迫した場面など関係無く起用しました。そうすることで、途中出場であったとしても試合前から高いモチベーションを維持して臨むことができますし、ピンチやチャンスで下級生を起用することで信頼関係も生まれましたチームがまとまり、全員の士気も高まったと感じました。 続きを読む

Q.
取り組み全体を振り返り、なかなかうまくいかずに苦労したが、それを克服するためにとったあなた自身の行動事実を第3者にもイメージできるように記述してください。

A.
1つの組織として活動する以上、チーム全員がEnjoy Baseballして欲しいと感じ、1人でも不満を抱いている状況で活動することには納得がいきませんでした。もちろん、下級生を積極的に試合に出場させることで上級生と意見が衝突することも多々ありました。そこで、私自身も下級生の頃は試合に出場する機会に恵まれず、楽しく感じたことは少なかったという実体験を部員に打ち明け、理解してもらうことができました。私は高校時代は部員が約100人という大所帯の野球部に所属していたため、3年間背番号を貰い試合に出場することが出来なかった経験があります。だからこそ、試合に出場する楽しさを全員に味わって欲しいという気持ちや、固定されたメンバーで試合をするのではなく全員の力で勝ちたいという思いが人一倍強く感じていたのだと思います。勝ちに拘るチームスタイルで行くのか、実力ではなく全員を試合に出場させて野球を楽しむスタイルで行くのかを話し合う機会も何度も設けました。その結果、楽しむという大前提の上で勝てたら尚更良いのではないかという意見で一致しました。この経験から組織の先頭に立つとは「広い視野を持つ」、「常に回りを気にして変化を感じ取る」、「全員を1つの目標に導く」ということが大切であると思いました。そして、秋に行われる東日本大会に出場することができ、ベスト4という結果を収めることができました。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 大阪府立大学大学院 | 女性

Q.
専攻分野

A.
農化学系 続きを読む

Q.
あなたが過去1-2年間で取り組んだことの中で,ご自身で成果が上がったと思われる取り組みにはどのようなものがあったか

A.
料理の腕が上がったことです。大学3年生の春から始めた一人暮らしを通じて毎日自炊をするようになったためそのように思いました。お菓子作りは経験があったものの毎日の食事作りは母に頼りきりであったため、ほぼ料理経験ゼロからのスタートでした。そこでまずは簡単なメニューに挑戦することから始めました。カレーや丼ものなどの一品料理を作ることで、料理の基本スキルを身につけました。またレシピ本を購入して料理を作る前に調理過程をイメージすることを習慣づけました。それにより調理途中で手が止まってしまうことを防ぎました。調理に慣れるにしたがって料理の難易度や一度に作る品数を上げていき、現在では1時間に3品作れるようになりました。今後は手間のかかる料理に挑戦し、作れる料理の幅を広げていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
2の取り組み全体を振り返り,なかなかうまくいかずに苦労したが,それを克服するためにとったあなた自身の行動事実を第3者にもイメージできるように記述してください.

A.
調理にあたり習慣づけていたことは2点あります。1点目は調理過程をイメージすることです。料理経験がないに等しい私にとって、料理における「段取り」というものがまったく想像できませんでした。そのためレシピを事前に熟読してから調理することで、調味料を入れる順番の理由を理解するようにしました。また調理過程の時間のロスをなくすようにしました。2点目は材料を同じ大きさにきちんと切ることです。これは味のしみ具合や火の通りを均一にするため必要なことですが、調理方法に適した大きさの加減がわからずたびたび失敗しました。具体的に作るのに苦労したメニューはかぼちゃの煮物でした。調理過程をイメージして調理に臨んだものの、作る度に味のしみ具合や見た目の仕上がりがまちまちでした。原因として、自分がイメージして加減した実際の火の強弱が普通よりも強いことが考えられました。そこで上述の2点に加え、本を使って火加減について調べ、適切な火加減ができるようにしました。材料の切り方にも工夫を加え、何度も試作を繰り返しました。その結果、ようやく満足いく仕上がりの煮物を安定して作ることができるようになりました。 続きを読む

Q.
卒業論文・修士論文のテーマを教えてください.

A.
「桂皮酸モノリグノール経路の進化に関わる比較ゲノム研究」です。コケにおいて維管束が存在しない理由の解明を目的として、リグニン生合成遺伝子に着目し、コケのモノリグノール関連酵素の解析を行っています。 続きを読む

Q.
語学力・海外経験について教えてください.

A.
690点 2015年9月 続きを読む

Q.
保有資格・特技・表彰について教えてください.(100)

A.
2012年9月 普通自動車運転免許取得 特技はバレーボールです。部活動として10年間継続していたためそのように思いました。小学生の時、相手の攻撃をブロックする技術に長けた優秀選手として表彰されました。 続きを読む

Q.
リーダー経験(部長や実行委員長など)について教えてください

A.
学園祭実行委員会技術部の電気装飾チームリーダーでした。これは企画をイルミネーションする等して支えるチームです。各担当が抱える企画の進捗具合を把握し、部長や部内に共有することが私の役割でした。 続きを読む

Q.
アルバイト経験について

A.
2012年8月~9月 学習塾で採点のアルバイト 2013年6月~8月 大学で農作業バイト 2015年5月~7月 大学で実験補助のアルバイト 続きを読む

Q.
障害者手帳の有無

A.
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公開日:2016年8月18日
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味の素食品の 会社情報

基本データ
会社名 味の素食品株式会社
フリガナ アジノモトショクヒン
設立日 1958年1月
資本金 40億円
従業員数 700人
売上高 984億5700万円
決算月 3月
代表者 望月俊之
本社所在地 〒210-0801 神奈川県川崎市川崎区鈴木町1番1号
電話番号 044-811-3111
URL http://www.ajinomoto-shokuhin.co.jp/index.html
NOKIZAL ID: 1175253

味の素食品の 選考対策

最近公開されたメーカー(食品)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。