22卒 本選考ES
一般職
22卒 | 駒澤大学 | 女性
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Q.
趣味特技
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A.
・国内旅行(年に6回ほど、温泉を中心に友人と行きます。宿や交通手段を手配したり観光ルートの計画をしたりすることが好きです。) ・テニス(中学校から高等学校までの6年間、テニス部に所属していました。現在でも休日に当時の仲間と集まり、プレーをしています。) ・早起き(小学校から高等学校までの12年間、無遅刻無欠席でした。アラームが鳴る前に起きることができます。) 続きを読む
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Q.
研究内容200字以下
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A.
宮沢賢治や新美南吉などの近現代の児童文学作家をゼミ全体のテーマとして設定し、一人ひとり異なった作品を担当して考察を行います。特に作家の生涯や当時の社会的背景から物語中に書かれていないものを読み取り、読者層の子ども達へ向けたメッセージを考察することに注力しています。私は子どもの頃から本を読むことが好きだったため、当時感じていたものを学問的な観点から言語化できることに面白さを感じています。 続きを読む
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Q.
志望動機(400文字以内)
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A.
安心を提供する仕事をしたいと考え、貴社を志望いたしました。私は二度の転校で不安を感じていた時に担任の先生が親身にフォローしてくださった経験から、安心を与えられる存在になりたいという思いがあります。そこで「もしも」の時に金銭面からサポートすることで安心を提供する保険業界に強く惹かれました。また、鰻がメインの和食料理店のアルバイトでは大型連休など店内が混雑した際に、ホールと厨房の状況を見て大変な部門にサポートに入っていました。その際に感謝の言葉をいただき、一緒に働く人の役に立つ仕事にやりがいを感じました。これらの理由から、損害保険の国内シェアNO.1で世界でも第5位の実績をもつMS&ADインシュアランスグループの中において、縁の下の力持ちとして各社を支える役割を担う貴社に強く惹かれました。エンドユーザーのみならず一緒に働くグループ各社の方々に安心を提供する仕事をしたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も苦労した経験と、そこから学んだことについて具体的に記入してください。
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A.
上記したアルバイトで緊急事態宣言前に入った後輩の育成に苦労しました。新人育成は今回が4人目だったため今まで通り1つずつ丁寧に仕事を教えていきました。しかしコロナ禍で業務範囲が狭い後輩のシフトが削られてしまい、私の育成方針により不利益を被らせたことに大きな責任を感じました。後輩からも「戦力になれずもどかしい」という声があり、育成方針を定める際にコミュニケーション不足だったことを反省しました。そこで後輩の向上心を見込んで、シフトに入れない間も勉強できるように一連の仕事をまとめたマニュアルを作成して渡しました。現場では遠くから見守り、困っている様子だったら声をかける方針に変更しました。すると後輩は1ヵ月ほどで大方の業務をこなせるようになり、戦力の一人として育成できました。この経験から、一人ひとりの適性を判断し対応していくこと、自分の考えを押し付けずに相手の考えを尊重することの重要さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの強み・弱みについて記入し、当社でどのように活かせると思うか教えてください。(400文字以内)
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A.
目標を達成するために計画を立て、地道な努力ができる点が強みです。なぜなら、上記のアルバイトで「接客内容の充実」という目標を立て行動を起こした経験があるからです。具体的には食材の産地や分量などの特徴について学び、調理補助として担当外の厨房に入って料理ができあがるまでの一連の流れを学びました。半年の勉強期間を経てホールに戻った際には専門家のように料理説明が行え、料理をサーブするのみの接客から成長することができました。この強みを活かし、グループを支える事務のプロフェッショナルの一人になることで貴社に貢献していきたいと考えております。一方で、心配性なあまり確認作業に時間がかかってしまうという弱みがあり、克服するために前もって行動することを心がけております。しかし、裏を返せばリスクヘッジができるという強みであり、常に自分の行動が及ぼす影響を考え正確な仕事をすることに活かしていきたいと考えております。 続きを読む