オリエントコーポレーションのインターンシップの体験記一覧（全105件） 4ページ目

加盟店に対しての営業をロールプレイング形式で行う。初めにグループ内で資料を読み込んで情報を共有し、相手に必要なことを把握した上で、どのような提案をすべきか考える。その後、流れを実演する

営業事務、債権管理共に、資料が提示され、それに基づいてお客様にどのように審査をするのか、また、その結果をどのように相手に伝えるのかを考えるワークを行った。ロールプレイングの形式で、チーム内でも少し実演を行う。

企業の説明や扱っている商品についての説明がなされた後、各自で資料を読み込みグループワークを行った。グループワーク終了後は全体に戻り発表したい班の人だけが発表する形式であった。

まずはクレジットカード業界について説明してもらいました。そしてこの会社がどんなことをやっていて何に強みがあるのかなどを説明してもらったうえで、その強みを生かしグループワークで話し合いをしました。

業界説明、企業説明の後にお客様に合わせた商品を提案するグループワークを行った。その後、総括して終わり。説明会週にランダムで質問される。グループは3-4人、人事は11年目の社員さんが1人だった。

9名ほどお客様の情報を提示され、その中から3名をグループで選び、そのお客様に合った商品やサービスを提案する。 営業をするというよりは、どの商品がいいか意見を出し合って選んでいくイメージ。 ワークの後には何人かが軽い発表を行った。

クレジットカードビジネスの概要や、日本のキャッシュレス事情などのレクチャーを社員から受けた。また、課題解決型のグループワークを3時間程度行なった。フィードバックもあった。金融と聞くと数学などに強くないといけないという先入観があったが、取り組んで見ると、クレジットカードの世界の広さに惹かれた。中でも、先進国であるのにも関わらず、日本はキャッシュレス後進国であり、地方にどう普及させるかと言った課題も非常に勉強になった。

グループ内の自己紹介（名前、大学名、意気込みなど）、株式会社オリエントコーポレーションの会社概要と今後力を入れていく事業、カード会社のしくみや各カード会社の特徴の説明、グループワーク、発表

業界、ビジネスに関する基礎レクチャーをスライドにて人事の方が説明される。 営業や審査の方の仕事を学びその後学生グループの中で役割ごとに仕事を体験。 会社の目指す将来シミュレーションをスライドにて説明。