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株式会社オリエントコーポレーション 報酬UP

オリエントコーポレーションの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全69件)

株式会社オリエントコーポレーションの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

オリエントコーポレーションの 本選考体験記一覧

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69件中69件表示 (全28体験記)

1次面接

全国方総合職
24卒 | 駒澤大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら送られてきたURLに入る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初はとても硬い表情のように見えたが、話していくうちに和ら...

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公開日:2023年10月25日

最終面接

全国方総合職
24卒 | 駒澤大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】一次面接はオンライン、最終面接は本社で対面【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着したら待機室で待機し、時間になったら移動する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】地区統括【面接の雰囲気】とても優し...

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公開日:2023年10月25日

1次面接

全国型総合職
24卒 | 明治大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから参加し退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】会話ベースで進んでいき、淡々と質問がされました。最後の5分に逆質問の...

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公開日:2023年8月4日

2次面接

全国型総合職
24卒 | 明治大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】1次と同じく会話ベースで進んでいきました。社員の方がとても親身に話を聞いてくれたの...

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公開日:2023年8月4日

最終面接

全国型総合職
24卒 | 明治大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社についてから入館証を受け取り指定された場所で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接ということで緊張していましたが1次や2次と変...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

総合職
24卒 | 北九州市立大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→退室→アンケート→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】面接官の方は非常に温厚な方だった。そのため、終始、とても和...

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公開日:2023年10月31日

2次面接

総合職
24卒 | 北九州市立大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→退室→アンケート→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職の男性社員【面接の雰囲気】面接官の方は出向や海外赴任を経験されたことがある方...

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公開日:2023年10月31日

最終面接

総合職
24卒 | 北九州市立大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→退室→アンケート→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】恐らく管理職の社員【面接の雰囲気】面接官の印象は一次面接と二次面接の面接官よりも更...

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公開日:2023年10月31日

1次面接

全国型総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】雑談を交えながらの和やかな雰囲気の面接でした。しっかり学生に興味を持ち話...

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公開日:2023年10月23日

2次面接

全国型総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅くらいの人事【面接の雰囲気】面接官は気さくな方で話しやすい雰囲気でした。逆質問の際も、熱意を持...

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公開日:2023年10月23日

最終面接

全国型総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次、二次面接同様にとても和やかな雰囲気でした。また反応が良く、褒めていただき...

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公開日:2023年10月23日

1次面接

総合職
24卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続→開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの女性人事【面接の雰囲気】面接官は穏やかな雰囲気で話しやすかった。冒頭から志望...

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公開日:2023年7月28日

2次面接

総合職
24卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続→開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】企画マネージャー【面接の雰囲気】物腰の柔らかい方で、非常に話しやすくフランクな雰囲気だった。...

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公開日:2023年7月28日

最終面接

総合職
24卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→受付→待機→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い支店長【面接の雰囲気】非常に話が上手な体育会系の雰囲気を感じる方であった。些細なことでも興味...

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公開日:2023年7月28日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】質問から回答に至るまでスピーディーに行っていたため淡々としていた。最後の5分間...

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公開日:2023年11月2日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に会場に到着し、部屋まで案内され、面接をし、その後は退室して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で面接...

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公開日:2023年11月2日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→開始→終了→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に温厚な方で、こちら側の発言を肯定しながら聞いて下さいました。反応もし...

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公開日:2023年8月1日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→開始→終了→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同じく、非常に和やかな雰囲気で面接が行われました。入社した後の話...

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公開日:2023年8月1日

1次面接

営業職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページかたリンク先に飛ぶ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。第一印象から温厚な人であり、緊張をほぐして学生がどん...

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公開日:2022年7月28日

2次面接

営業職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかであったが、ざくざく聞かれた。毎回のごとく逆質問が多いため、HPや事業内容をしっ...

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公開日:2022年7月28日

最終面接

営業職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内されて時間が来たら面接室に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクで緊張をほぐされた。遠方だったでの何時に来たの...

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公開日:2022年7月28日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】面接官の人手が足らずに請け負っているらしかったです。かなり緩く、ほぼ雑談でした。コ...

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公開日:2023年1月30日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】かなり会話ベースです。質問は10分くらいでおわり大半が逆質問でした。逆質問の会...

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公開日:2023年1月30日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の方の肩書を知らず、面接がスタートしたため、あまり緊張しませんでした。あとから役...

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公開日:2023年1月30日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】気さくな面接官でした。話しやすい環境を作ってもらったと思います。面接官の普段の生活につ...

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公開日:2022年12月14日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】とても温厚な方で面接官自身の自己紹介も時間をかけて丁寧にしていただきました...

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公開日:2022年12月14日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始笑顔の絶えない雑談で終わり、面接をしているような雰囲気ではなかったが、学生の素を見て...

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公開日:2022年5月17日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談形式で向こうから会社について説明される事が多かった。こちらから話すこともあったが、向...

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公開日:2022年5月17日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員だが、非常にフランクな方で、非常に温厚な方だった。面接も初めての最終面接で緊張してい...

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公開日:2022年5月17日

1次面接

総合職(地域限定型)
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やかで雑談に近い感じ。競合他社との違いを聞かれて上手く答えられなかったが通っ...

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公開日:2022年6月6日

2次面接

総合職(地域限定型)
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様、非常に穏やかな方だった。雑談を混じえてくださり、オリコの社員の方には総...

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公開日:2022年6月6日

1次面接

総合職
22卒 | 立教大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに入り、面接終了後自ら退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの営業【面接の雰囲気】とても穏やかで雑談形式でした。こちら側の話を聞いてすごいなど反応をしてくださったので非常に話しやすかった。【入社したらやりたいこと】私は営業推進に興味があります。御社の営業として、加盟店に寄り添った提案や支援を行うことでその先にいるお客様に価値提供したいと考えています。また、営業推進だけでなく、営業事務や本社など様々な仕事を経験して自分の適性を見極めるとともに幅広い視野を身に付けたいとも考えています。・営業は泥臭い仕事も多いが、大丈夫か。はい、大丈夫です。と言いますのも、私自身、飲食店のアルバイトでクレーム対応をすることもあり、そういった点では慣れている部分もあると感じています。また、嫌なことも一晩寝るとすっきりするタイプの人間でもあるため、ストレス等を貯めすぎることもありません。そのため、泥臭い仕事に対しても前向きに取り組めると考えています。【学生時代に力を入れたこと】私が学生時代に力を入れたことは、アルバイト先の飲食店で新人アルバイトの定着率向上に貢献したことです。私の勤務先の店舗では新人アルバイトの離職率が高く、人手不足の状態が続いていました。当時、新人教育はアルバイトスタッフに任されており、人によって内容が異なっていました。そのため、新人が働き続ける上での不安を感じやすい環境になっていると考えました。この課題に対し2つの取り組みを行いました。1つ目は「教育方法の一元化」です。他のスタッフに業務についてのヒアリングを行い、それらをまとめたマニュアルを作成しました。2つ目は「進捗状況の共有」です。進捗状況を直接新人に聞くことは不安を与えると考え、誰でも進捗状況を確認できるように、教えた日と習得日を記録するシートを作成しました。その結果、新人の不安を解消することに成功し、新たに5名を定着させることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接で現場社員だったため、質問に対して的確にハキハキ答えられるかが見られていたと感じます。笑顔でしっかり答えれば問題ないと感じます。

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公開日:2021年6月9日

2次面接

総合職
22卒 | 立教大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに入り、面接終了後自ら退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの営業【面接の雰囲気】1次面接に引き続き穏やかで雑談形式でした。担当の面接官が面接が初めてということもあり、ちゃんとした面接でありませんでした。【ゼミでどんなことをやっているか】私は「グローバル化におけるコミュニティの可能性」というテーマのゼミに所属しています。ゼミではコミュニティにという場おいて、社会問題が生み出されるメカニズム、コミュニティ形成の動きに注目しています。昨年度はフィールドワークができなかったため、文献購読を通じてそのコミュニティが直面している問題状況を整理し、それに対してどのような解決方法があるのか,市民,自治体の役割は何か検討、分析する手法を学びました。4年次からは各自卒業論文に向けて準備を行い、報告を通じてお互いに講評し合っています。私は「震災復興過程におけるコミュニティの再構築」をテーマに、復興過程で解体されるコミュニティの問題点や再構築可能性について報告書を作成しています。【アルバイトについて様々な質問】・どれぐらいの期間やっているのか大学1年生の5月から現在まで続けています。・ESを見ると複数のアルバイトをしているが、掛け持ちをしていたのかはい、掛け持ちをしています。現在も2つアルバイトを行っています。・楽しかったことお客様に感謝されることが一番楽しく、嬉しいです。その中で一番言われて嬉しかったことは「このお店であなたの笑顔が一番素敵」だとお客様に行っていただけたことです。・笑顔は心掛けているのか、自然に出ているのもなのか心掛けています。混雑時には業務に必死になって真顔になってしまいそうなときもありますが、常にお客さま第一で、気持ちよくご飯を食べていただけるように笑顔は心掛けています。・役割新人教育に従事していました。具体的には「教育方法の一元化」と「進捗状況の共有」の2つの取り組みを行いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様。営業職の方が面接官であり、全国型では多くが営業推進に配属されるため、コミュニケーション能力を見ていると感じました。

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公開日:2021年6月9日

最終面接

総合職
22卒 | 立教大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに入り、面接終了後自ら退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】26年目の本社スタッフ【面接の雰囲気】これまでと同様、穏やかで雑談形式だった。25分程を逆質問が占めており、何を見ているのかが分からなかった。【どんな社会人になりたいか】私は信頼され頼られる社会人になりたいと考えています。この信頼とは社内と社外両方の信頼です。お客様に信頼されることで、世の中に価値を提供でき、頼られることで自分自身を成長させることができます。また、社内からの信頼を得ることで、様々な仕事を任される機会が増え、自己成長にもつながると同時に、お客様に還元できる価値も増えると考えています。そのため社内外問わず信頼され、頼られる社会人になりたいと考えています。・そのためにどうするかその実現のためには、経験と多角的な視点が必要だと考えています。そのため、まずは様々な業務を経験し、若手のうちは目の前の仕事に一生懸命取り組みたいです。そして将来は、ある道のプロとして、過去の経験を活かして、専門性と汎用性を兼ね備えた人材になりたいと考えています。【他社選考状況について】現在いちばん選考が進んでいる企業がNTTファイナンス株式会社の最終面接の結果待ち、次に進んでいるのは株式会社ジャックスで、次回最終面接です。・それらの企業全てから内定をもらった場合、どのように判断するか私は長く働き続けられるかで決めたいと考えています。長く働き続けられるというのは業務が多岐にわたることや、人間関係が上手くいっていることだと考えています。そのため、ジョブローテーションの頻度や業務の幅、面接やインターンシップ等を通じて感じた人の良さを重視したいと考えています。・転勤についてはどう考えているか私自身転校を経験しており、そこから学ぶことも多くあったため、様々な地域で仕事をしたいと考えています。そのため転勤に対して抵抗感などは持っていません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほとんどの時間を逆質問が占めていたためやはりコミュニケーション能力を重視していると感じた。1つの質問から話を広げられるように意識しました。

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公開日:2021年6月9日

1次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年くらいの人事【面接の雰囲気】会社説明動画にでてきた人事の方で、アイスブレイクの時間が長く、そこで緊張をほぐすことができたので、とても好印象でした。【学生時代に頑張ったこと】アルバイト先でレジの作業改善に努めたことです。レジ袋を渡すのに時間がかかり、レジでは行列になっていました。レジ担当の私は社員に、効率的にレジ袋を渡せないかと相談したところ、レジ台の奥にレジ袋をクリップで止められるよう改造をしてくれました。効率が上がったように見えますが、手の乾燥で袋が取れない、袋が数枚重なって取れるなど、使う人が少なかったです。そこで私は手間はかかりましたが、レジ袋を四つ折りに畳み、レジ台の中に一枚一枚収納しました。すると(1)素早く、適正な枚数のレジ袋をお客様に渡せるだけではなく、(2)綺麗な状態のレジ袋を渡すことも可能になりました。この経験から、現状に満足せず、自分なりに工夫を凝らせて行動することの大切さを学びました。【あなたの強みは何ですか】私の強みは「目標達成のために挑戦し、それに対して粘り強くやり遂げる」ことです。日本でおよそ10年間生活した後、中国に帰国、現地の学校に通いました。しかし、当時は中国語の会話が困難な上、読み書きも出来ず、当時はクラスで最下位の成績でした。しかし、逆境においても優秀な成績を修めたかったため、主に2つのことを重点的に行いました。1つ目は、ボイスレコーダーで授業を録音し、聞き取れなかった内容を自宅で復習すること、2つ目は、宿題で解けなかった問題を職員室で先生に聞くこと、以上2点を繰り返し行いました。さらに毎日夜中の12時まで勉強をした結果、3年生の時にはクラスで上位5位以内にまで入ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことは、学生時代に頑張ったことと志望動機の2つで志望動機に関しては深堀はなく、逆質問の時間を多く設けていました。

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公開日:2021年6月8日

2次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接と同様、アイスブレイクの時間が長く、趣味や特技などの話で盛り上がりました。面接もフランクで雑談のような雰囲気でした。【志望理由と挑戦したい業務】志望理由は、幅広い事業で優れたサービスを提供している貴社に魅力を感じたからです。私はアルバイトで、レジの決済業務を行なってきました。高額な商品はカード決済する人がいますが、未だに現金払いが多いです。そのためカード決済を普及させ、多くの人の豊かで便利な生活に貢献したいと考えています。中でも貴社は、クレジットカードやオートローンなど、決済に関わる全領域で事業を展開しており、より多くのお客様のニーズに寄り添うことができると考えました。貴社の一員として、より良いサービスを提供し人々の挑戦や夢を支えたいです。また、挑戦したい業務は営業です。営業推進で加盟店事業に携わり、営業スキルを身につけるのと同時に、人々にキャッシュレスできる場を多く設けたいと思っています。また、加盟店営業で発見した問題点の改善や時代の変化に適した新たなサービスを本社に戻って挑戦をし、より多くの人々に豊かで便利な生活に貢献したいです。【なぜこの業界か、当社の強みは何か】信販業界を志望している理由は、誰もが行う「決済」という場面を日々支えることができる点に関心を持ったからです。私は「相手を支える仕事」がしたいと考えています。中でも日々の細々としたものから、人生の分岐点やライフイベントに関わる大きなものまで、決済業務を包括して行うからこそ、お客様の日々の生活を長く深く支えられると考えました。また御社は信販業界の中でも、ブランド力と幅広いサービスの提供が強みだと考えています。オートローンやショッピングクレジットにおいて取扱高が共に業界トップシェアであり、人々からの認知度が高い点です。強いブランド力という基盤があるため、他社の商品比べた際に選ばれる確率が高まります。また、提携カードの種類が他社と比較した際に圧倒的に多く、提携先が多いからこそ幅広い商品サービスの提供が可能だと感じております。以上2点が御社の強みだと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オリエントコーポレーションの強みを同業他社と比較しながら話したことに対して、「そうだよね」と納得してくださいました。

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公開日:2021年6月8日

最終面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事部長だったので、今までの面接官と異なり雰囲気が硬かったです。しかし、一緒に働きたい気持ちを伝えることができたと思います。【社員座談会の感想はあるか】社員座談会の感想は、ブランド力と若手にも裁量権があるということを改めて知れる機会になりました。まず、ブランド力というのは、新しい加盟店営業において、「オリコだからとりあえず話を聞いて考えてみよう」のように、オートローンでトップシェアを誇っているからこそ、新しい顧客へのアプローチが可能だと考えました。また、裁量権に関しては、推進営業で活躍されている若手社員が、ある加盟店が他社と契約していたのにも関わらず、相手のニーズを汲みとり、新たに契約を提携することができたとお伺いして、若手にも裁量ある仕事を任される環境が整えられていると感じました。私も御社の一員として、より良いサービスを提供し人々の挑戦や夢を支えたいと考えています。【他に受けている会社はありますか】私は、金融業界を中心に企業の選考が進んでいます。その中でも、生命保険や損害保険といった保険業界やアルバイトでレジをした経験から、決済に関わる業界を見ています。現在の選考状況は、損害保険で2社選考が進んでいまして、2次面接を控えています。生命保険は2社選考が進んでいまして、最終面接と1次面接を控えています。決済業界では、御社の他に2社選考が進んでいまして、うち一社は最終面接を終え結果待ち、残り1社は2次面接を控えています。しかし、信販業界は人を支えられる幅が広いと感じたのと、社員訪問会で御社の社員とお話しさせていただいた際に、人柄や社風が自分に合っていると感じたため御社を第一志望と考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問で、面接官のキャリアに興味を持ったことが大きいと思います。営業から支店長まで幅広いキャリアを歩まれていたので、色々と質問をしました。

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公開日:2021年6月8日

1次面接

営業推進
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認の後、面接。終了後の拘束などはない。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの営業【面接の雰囲気】アイスブレイク、特に前回の選考のロールプレイングはオリコとしても初めての試みだったようで、その感想などを聞かれた。面接時間のうち半分以上が逆質問だった。【ゼミでの活動内容はどのようなものか】経済学の一分野であるゲーム理論について勉強しております。形式としては、分野ごとに割り振られたものを、ゼミ生同士でプレゼンテーションを行うというものです。以下深堀・ゲーム理論についてあまり知らないのだが、ゲーム理論とはどのようなものか複数人で行動する際の各プレイヤーの意思決定について扱う学問分野です。いわゆる経済学と比べて現実に寄った分析ができる点が特徴で、自分自身は小学生からテニスを続けているので、テニスに絡めた内容の研究を卒業論文で行う予定です。・プレゼンの際に気を付けていることは何か相手目線になって準備段階か発表まで行うことです。具体的な相手(例えば小学生や、ゲーム理論を履修していない大学の同級生など)を想定し、その相手にとってわかりやすい発表を行うことを心がけております。自分で分かっていることではなく、相手に理解してもらわなければ発表として意味がないので、その部分は大切にしております。【自分の考えるキャリアを実現することは可能か。(逆質問)】営業推進に配属になり、その後商品やサービスの企画側に回ることは可能。年に一回人事面談や希望を取る機会があるので、その際に希望を出せばその部署に行くことが出来る。そのようなキャリアを歩んでいる人がどのくらいいるかは把握していないが、実現することは十分可能である。キャリアの種類としてはほかにも、営業の中で地域などを異動している人もいる。また、営業事務などの審査の部署を経験することで、営業推進を行う際に審査が通りそうかをお客様に伝えられるという理由で、審査の部署への異動を希望する人も比較的多い。・希望を叶えるためにはどのようなことが必要か。自分のキャリアプランを明確にもって働くことが必要。それを明確に持っていると、周りにも伝わるし、自分のすべきことも明確になるため。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理性をもって発言すること。また、オンラインでコミュニケーションがとりづらいので、しっかりと気持ち大きめにリアクションをすること。

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公開日:2021年5月10日

最終面接

営業推進
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認の後、面接。特に変わった点はなかった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接は初めてか、緊張しているかなどのアイスブレイクから始まり、緊張を和らげてくれた。終始穏やかな雰囲気の面接だったので、最終であることを意識しすぎず面接をすることが出来た。半分以上逆質問だった。【学生時代に力を入れたことは何か】大学のテニスサークルでキャプテンを務め、団体戦での勝利に向けて活動したことです。私は小学生時代からテニスを続けており、自ら立候補してサークルのキャプテンを務めました。団体戦での勝利をするために、サークルのレギュラーメンバーが試合で勝つために足りていないことを、練習などの観察とヒアリングを通して把握しました。その結果、実戦経験の少なさ、試合での戦い方の理解が浅いことがわかりました。そこで、自分の経験を生かしたダブルスマニュアルを作成し、メンバー全員に配布しました。これを基にしてサークルの練習の際に指導を行い、試合での動き方を指導しました。また、週二回の個人練習を行い、メンバーの実力に合わせてそれぞれに合った指導を行いました。この経験から、継続力と相手に寄り添う力を身につけました。【営業にとって信頼関係の構築が必要とのことだが、初対面での信頼関係の構築の仕方にコツなどはあるか(逆質問)】基本的に初対面だろうが長期的に関わりのある相手だろうが、信頼関係を構築するという点では、やり方に差異はないと考えている。信頼関係を構築するためには、営業にとっては、事前準備をしっかりと行うことが最も大切である。初対面の相手であれば、インターネットや情報誌などに載っている情報をなるべく集めて相手のことを把握し、それに基づいて準備をして訪問し、話をすることが必要である、一方で取引のある相手であれば、今までの訪問の中での要望や、想定できることについてできる限り準備をしていくことが相手の信頼を勝ち取ることに繋がる。大企業相手であれば情報が出ていることも多いが、中小だとそうもいかないので、社内外問わず情報収集して事前準備をおこなうことがとにかく重要。事前準備次第で交渉などの結果が決まるといっていい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理性をもって話が出来たこと。また、逆質問が多かったので、5個くらい質問を考えていった。面接の中で、話をする際に相手の話す割合を多くすることが営業にとって大事で、その中から些細なことでもニーズを見つけ出すことが必要であり、逆質問をとおして面接官に多く話させていることは良いことだと言われた。

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公開日:2021年5月10日

1次面接

総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン入室→面接官の指示に従って進行→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の冒頭は志望動機などを圧迫気味に聞かれたが、面接が進むにつれて笑いも起こるようになり穏やかであった。【オリエントコーポレーションを志望する理由と入社後に携わりたい仕事を教えてください。】私には人々が日々の生活の中で感じる不便や不安を解消したいとの思いがあります。アルバイト先でクレジットカードやスマートフォンのみを持ってご来店されたお客さまがお支払いできず、互いに気まずい思いをした経験から日々の生活で欠かすことのできない決済を通じて人々の生活をより便利により豊かにしたいと思い志望しております。入社後は営業推進に携わってみたいと考えています。御社の商品やサービスをお客さまのもとにお届けするためには、加盟店さまの存在が必要不可欠であると考えます。そこで営業推進に携わり、事業者さまや加盟店様に対して御社のサービスを提案し、決済に関するあらゆるフィールドにおいて加盟店さまを経営者視点でサポートすることで、加盟店さまと二人三脚でお客さまのもとに御社のサービスを提供していきたいです。【あなたのストレス解消方法はなんですか。】私のストレス解消方法は趣味である料理をすることです。最近では料理研究家のリュウジさんのレシピを作ることに没頭しています。リュウジさんのレシピは電子レンジのみで完成する簡単なレシピから、至高シリーズと呼ばれる手の込んだレシピまであります。電子レンジのみで完結する簡単なレシピも至高シリーズと呼ばれる手の込んだレシピもYou Tubeなどの動画を通じてわかりやすく説明されているため誰でも簡単に美味しい料理ができる点が魅力です。また、リュウジさんは酔っ払いながら料理をしているため、お酒にお合うような少し味が濃いめのレシピであるところが特徴です。そのため、私もリュウジさんのレシピで作った料理を食べながらお酒を飲むことが息抜きになっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や入社後にやりたい業務内容に関してはかなり詳しく聞かれるため、念入りに用意しておいたほうが良い。

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公開日:2021年8月6日

2次面接

総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン入室→面接官の指示に従って進行→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接の冒頭はかなり厳かな雰囲気であった一方で、二次面接では終始穏やかな雰囲気で行われたためやりやすかった。【大学生時代に最も力を入れたことは何ですか?】所属するテニスサークルで女子キャプテンとして年間退会者0人を達成することに最も注力してまいりました。その後は深掘りされた。なぜ同期が10人も辞めてしまったのですか?→私の同期が先輩方に「もっとテニスがしたい」「テニス以外のイベントもやってみたい」と提案したのにもかかわらず、全く意見が反映されなかったため、サークルに所属していても楽しくないと感じてしまい、結果として他のサークルに人が流れてしまいました。どうやってメンバーが辞めてしまった理由を知ったのですか?→非常に聞きづらいところではありましたが、今後のサークル運営に反映させるために辞めてしまった同期全員に辞めた理由をヒアリングしました。その結果、意見が通らなかったことが辞めてしまった原因であることが判明しました。【サークル以外に力を入れたことがあれば教えてください。】高校1年生から続けている接客のアルバイトに注力してまいりました。私のアルバイト先では従業員の接客に関してお客さまからご不満の意見を頂戴することが多いといった問題がありました。そこで社員とアルバイト歴の長かった私が中心となって従業員の接客の質を向上させる取り組みを行いました。その後深掘りがされた。具体的にはどのような取り組みを行いましたか?→接客の質が悪い原因を考えたところ、一つ一つの作業に時間を要しすぎてお客さまのことをみる余裕のない接客になっていること、またマニュアル重視の接客になりすぎていることが原因であることに気がつきました。そこで、商品の予約が入った際に在庫を全て出していた点をマグネットを使用した在庫管理システムを導入することにより業務の効率化を図りました。また、自分がお客さまの立場であった場合どのようなことをされたら嬉しいかを考えるように指導し、実際にお客さまが喜ぶことを行うように徹底しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に力を入れたことを話す時間が面接時間の大半を占めていたため、これらのエピソードを通じて学生の考え方を評価しようとしていたのだと考える。

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公開日:2021年8月6日

1次面接

総合職
22卒 | 甲南大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接用ページで待機し面接官からコールが来たら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、口調も物腰の柔らかい感じでした。雑談もはさみながら面接が進みました。【学生時代力を入れたことを教えてください。】アルバイト先のスーパーマーケットにおいて、お客様の目線に立って対応をすることに努めました。一時期、サービスカウンター業務をしている際に従業員間の引き継ぎが不十分でお客様への対応がかなり遅れてしまうことがありました。私はこのようなことが起こる原因として従業員間の引き継ぎノートがうまく活用できていないことが挙げられると考えました。そこでチーフに相談しその解決策として2つのことを提案しました。1つ目は引き出しの中にあったノートを目に入る場所に置くことです。2つ目はノートに赤色のラベルを貼り存在感を出すようにすることです。チーフはこの提案を受け入れてくださり次の日からノートを活用するための取り組みを行いました。また、同僚などに呼びかけも積極的に行いました。その結果、半年に一冊でノートが1ヶ月に一冊のペースで活用できるようになりました。あるお客様にはすぐに対応してくれて助かるとの言葉をいただきました。わたしはこの経験を通して自ら課題を見つけ解決することでお客様の立場に立って考える精神を身につけることができました。【入社後やりたい業務はありますか。】入社後は営業事務としてお客様と加盟店様を繋ぐ役割をしたいと考えています。大学時代のスーパーマーケットでのアルバイトや○○部でのマネージャーの経験から、人の立場に立って考える力を学んだので、その力を活かしてお客様のサポートを行いたいと考えています。そして、将来的には理系で培ったデータを分析する力を活かして、○○部で活躍したいと考えております。説明会で○○部の方からお話をうかがい、御社では業界トップであることの強みとしてお客様が多いと知りました。そして、お客様が多いということは、データ量が多いので活用ができるということであるともうかがいました。私も○○部で活躍することにより、より便利なサービスの提供に関わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接はパーソナルな質問が多かったため、人柄や性格が企業にマッチしているかを見ているのだと思いました。

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公開日:2021年5月25日

2次面接

総合職
22卒 | 甲南大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接用ページで待機し面接官からコールが来たら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会でお会いした人事部のかたでした。温厚な人で、口調も物腰の柔らかい感じです。2次面接も雑談ベースでした。【自己PRをしてください。】私の強みは、課題を発見し解決する力です。私は大学で○○部に所属しマネージャーを経験しました。一時期、部員の何人かが練習試合などの予定を忘れる人がおり、出席率が悪い状態が続いていました。私はチームを強くするためにも練習に来ることは大事なことだと思っていたため、監督と相談し練習試合などの予定が決まれば、いち早く教えていただけるようにお願いしました。そしてそれを全て自分の手帳に書き込み、メンバー全員に共有しました。これを練習試合が決まる度に繰り返した結果、練習試合へのメンバーの出席率が60%から90%に向上させることができました。メンバーからも好評だったので、この経験を通して課題を発見し自分の力で解決する力を学びました。この力を御社でも発揮し、これから実施する仕事に予想される課題はないか、それを解決する方法は何が挙げられるかを常に考えて提示し、より良いものを創り上げていきます。【なぜ金融業界を志望し、なぜ信販会社なのかを教えてください。他に見ている業界もあれば教えてください。】私は、様々な物やサービスの根本にお金があると思っており、生活に必要不可欠なお金を通して人々の生活を支えたいと考えたためです。その中でも、カードは身近な物なので近い距離でお客様をサポートできると感じました。そして、私の就職活動の軸の1つに業務フィールドが広くいろいろなことに挑戦でき、自分自身も成長できる環境というのがあります。信販会社だとかかわる決済シーンの幅が広く、幅広い事業に携われると考えたため信販会社を志望しています。また、銀行と比べると審査が早いので、すぐに欲しい人だったりより多くの人の望みを叶えられると考えました。カード事業に興味があるので、信販会社のほかにクレジットカード会社や銀行も見ています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社の選考状況を詳しく聞かれたため、志望度をみているのだと感じました。いろいろな企業を見ていてもこの企業が1番だと説明できれば通過できると思います。

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公開日:2021年5月25日

1次面接

営業職
21卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始める時に「今日はどこから来ましたか?」等のアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。【大学時代で学んだこと】大学時代では音声学と文学の勉強をしてきました。その中で、特に音声学に興味があり、大学2年の時から、音声学の勉強に夢中していました。ゼミでの研究ですが、Praatという音声分析ソフトを用い、日中両言語の音声的相違点について研究しました。具体的には、恣意的に母音や単語を抽出し、波形に変換した上、周波数を観測することによって、特徴を分析する研究を行っていました。最初は知識不足もあり、苦労しましたが、図書館や研究室に通いつめた結果、理解が深まり、日本語と比べて中国語音声は有声音から無声音への変化およびアクセントの変化が著しいという結論に至りました。この経験を通して、困難に向かって諦めず挑戦することの大切さを学びました。【地方への転勤は可能ですか?】全く問題ございません。自分はいつも変化する環境でチャレンジする精神が強いです。暮らしている東京に限らず、全国の色々な人と風土を経験してみたいです。違う環境で、エネルギを吸収し、将来的には自分の成長やキャリアにもつながるという風に考えております。また、新しい土地、新しい人々との出会いはいつも新鮮で、モチベーションになります。地方勤務の場合、友達や親戚を離れることになりますが、社会人として独り立ちする良いチャンスだと思っています。採用後は転勤も経験して御社全体を知り、経験とスキルを身に付け、仕事の幅を広げていく必要があると思います。将来、御社で活躍していくには転勤は必要なステップだと捉えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接のため、WEB面接とのこともあり、雑談しながらスムーズに進められたところが良かったと思います。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

営業職
21卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】いたってフランクな雰囲気でした。最終面接のため、入社の意思確認と似たようなものだった。今年はコロナの影響で、終始WEB面接に切り替えられた為、それほど緊張はしていなかった。【学生時代最も打ち込んだことは何ですか。】自身の語学を試したくて始めたアルバイトです。大学2年生の時から通信会社のコールセンターで携帯電話の販売をしていますが、ほかの人が1日1台販売するところ、私は1日3~5台販売しました。自身の語学力と持ち前のコミュニケーション能力を発揮できた結果だと思います。こういった実績を上司からも評価され、現在では約10人の新人研修を任されています。また、新機種の発売に伴い旧モデルをどう売るかという課題に直面した時、解決策として、まず顧客の需要を傾聴した上で、会社の強みでもある通信サービスを意識した料金プランを重点的に推奨しました。またビックデータで見込み客を絞り、アウトバウンドに絞ることを提案し、周りも巻き込んで営業をしました。その結果、1ヶ月で在庫を売り切り、販売数では部署でトップとなり表彰をされました。この経験を通して私は顧客に対して需要を分析し、最適な提案ができる分析力を培うことができました。【強みと弱みは何ですか。】私の強みは困難に向かって主体的に行動できるところです。これは留学を通じて身につけました。高校卒業後、日本語がわからないまま来日しましたが、日本人と意思疎通ができなく、辛うじて英語で生活をしていたことが悔しくて「必ず日本語を上達させる」と決心し、努力を惜しみませんでした。学校や図書館だけでなく、通学時間まで貪るように語彙や文法の学習をしました。また、異国である日本の文化を受け入れるため、私は自ら中国語というコンフォートゾーンから抜け出し、語学ボランテイア活動に参加するなど、徐々に周囲の人々と会話を交わせるように努力しました。その結果、1年3ヶ月で日本語能力試験N1に合格することができました。一方で弱みとしては早とちりで、考える前に行動してしまうことがあります。改善するために、物事を考える時、一歩を引いて物事の本質を考えることを心掛けていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一番評価されたのはコミュニケーション能力が高いと行動力とのところだった。面接時も緊張せず、笑顔でハキハキと受け答えをすることを心掛けした。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

全国型
21卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事社員【面接の雰囲気】若い社員の方ということもあり、非常に和やかな雰囲気だった。そのため緊張感はほとんど感じられなかった。【学生時代頑張ったことを教えてください。】少年サッカークラブでのコーチのボランティアで、「選手がサッカーをより楽しめる環境」を創りあげることに力を入れて取り組みました。私がコーチを務める少年サッカークラブは、選手がサッカーを楽しめていないという状態にありました。私は指導者の過剰な指示によって、選手自らが考える機会を奪ってしまっていることがその原因だと考えました。そこで監督を含めた他の指導者と共に「教え込まない指導」を心がけ、選手自らが考えて行動できるようにしました。その過程において、保護者の方から指導方針に対する賛同をいただくことに苦労しました。そこで指導の目的やチームの目標を明示し、考えを共有できるようにしたことで保護者の方の懸念を取り除きました。周囲の方々と共に「選手自らが考えて行動できる環境」を創ったことは、選手の自主性や創造力を育むことにつながり、「サッカーをより楽しみながら成長すること」に貢献できました。【あなたの強みと弱みを教えてください。】私の強みは「課題発見力と解決力」です。この強みはアルバイト先のディスカウントストアとボランティア活動先の少年サッカークラブの課題解決に活かされました。時間帯によって売上にばらつきがある、選手がサッカーを楽しめていないという課題がそれぞれありました。それらの原因を整理した上で、それを改善するための施策を自ら考え実践し、解決に結びつけました。一方で弱みは「相手に気を使いすぎる性格」です。相手に頼み事をしたり、相手からの頼み事を断るのが苦手です。仕事をする上では、人に頼らないことや自分がこなせる以上の業務を引き受けることは、周囲に迷惑をかける可能性があると考えます。そこでこの弱みを改善するためには、自らのキャパシティと抱えているタスクの量を正確に把握することが必要だと考えています。それらが釣り合っていないと自分自身で把握すれば、相手を頼ったり、無理な頼みを断ることができるのだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問は学生時代頑張ったことと自己PRのみであったため、どれだけ自己分析をおこない事前準備をしているかが評価の対象であった。

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公開日:2020年7月21日

2次面接

全国型
21卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様若い社員の方だった。雑談等は全くなかったが、かといって厳かな雰囲気ではなく、非常に話しやすかった。【自己PRをしてください。】私の強みは「課題発見力と解決力」です。この強みはアルバイト先であるディスカウントストアの課題解決に活かされました。入社当時、配属部署は同エリアの店舗に比べて売上が低く、担当従業員は売上を伸ばすよう求められました。そこで売上データ等を分析すると、売り場スタッフのいない時間帯は売上が低いことが判明しました。同時間帯にも、商品の魅力を絶えずお客様に伝える必要があると考え、それから力を入れたのがPOPです。POPは売り場スタッフの代わりに24時間365日、お客様に商品の魅力を伝えられる強力なツールだと考えたためです。しかしPOP作成に多くの時間を要し、作成専門スタッフに負担を強いることになりました。相手に気を使い、負担をかけることが苦手な私にとって難しいことでした。そこで全てを相手に投げやりにせず、部品作りなどできることは率先して行いました。また作成依頼に際してフォーマットを作るなど、負担を出来る限り軽減しました。売り場スタッフとPOP作成専門スタッフの連携によって、商品の魅力をPOPに最大限反映することができ、時間帯によって売上にばらつきがあるという課題は改善されました。売上が少ない原因を整理した上で、それを伸ばす為の施策を自ら考え実践しました。時間等は特に指定されなかったものの、できる限り簡潔に話した。【あなたにとって「魅力のある人」「苦手とする人」とはそれぞれどのような人ですか。】私にとって魅力のある人は「誰とでも良好な関係を築くことができる人」です。年齢や立場にかかわらず平等に接したり、相手を受け入れる柔軟性を持つ人は魅力的に感じます。一方で苦手とする人は「自分の意見を無理に押し通そうとする人」です。チームで課題を検討する際、一人の自己主張が強すぎると、チームとしての意見がまとまるのに余計な時間がかかることがあるためです。こうした人に対しては、否定から入るのではなく、相手の意見を受け入れる姿勢を示すことが重要であると考えます。真っ向から対立すると、議論における冷静さが失われるためです。冷静にお互いの考えを言い合える関係を作ることで、相手も異なる意見を受容しやすくなると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】苦手な人とどう接するのかを問われたということもあり、周囲とうまくやっていけるかどうかを評価していると感じた。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

全国型
21卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】かなり年次の高い社員【面接の雰囲気】前回とは一転、面接官は非常に年次の高い社員であった。しかし非常にフランクであり、やりにくさはなかった。【趣味・特技とともに自己紹介してください。】趣味は旅行です。普段の生活とは違う、「非日常」を味わうのが好きで、長期休暇等を利用して国内海外問わず頻繁に旅行に行きます。特技は多くのことを並立することです。現在3つのアルバイトをしつつ、ボランティアにも全力で取り組んでいます。特にアルバイトに関しては、「早朝のみ」や「夜間2時間のみ」など比較的時間効率のよいものをしており、学業やボランティアに出来るだけ時間を費やせるようにしています。あくまでも自己紹介であったが、その中でも人柄や強みをアピールできるように伝えた。最終面接では人柄が見られることが多いため、過去の経験をもとにアピールポイントを最大限強調した。深掘りもあったため、自己紹介も重要だと感じた。【他社の選考状況を教えてください。】最終面接ということもあり、他社の選考状況を問われた。私の場合、信販会社のほかにクレジットカード会社やリース会社、損害保険会社、生命保険会社などが選考途中であったためすべて正直に答えた。信販会社のそれほど志望度は高くなかったが、第一志望であると答えた。選考状況をただ説明するだけではなく、その中でも信販会社が第一志望であることは伝える必要があると思う。信販会社のかかわる決済シーンの幅の広さに魅力を感じたと伝え、クレジットカード会社との差別化を図った。また信販会社の中でなぜオリエントコーポレーションなのかについては触れられなかった。おそらくリーディングカンパニーであるため、信販会社が第一志望であるか否かが見られているのだろう。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄と志望度の高さが問われていたと感じる。たとえ第一志望でなくとも、そこまで深掘りされないため、そう答えるほうが無難である。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

地域総合職
19卒 | 藤女子大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当・人事の方 女性、入社10年未満【面接の雰囲気】若い方でしたが、少し話しづらいと感じました。話しているときも、書類をずっと見ていて目が合うことがそんなになかったので、思うように話すことが出来ませんでした。【学生時代に頑張ったことを教えてください】学生時代は、アルバイトでの接客業に力を入れて取り組みました。現在、私は百貨店の惣菜売り場にて販売員として働いています。忙しい売り場で、私はお客様に正確に商品をお渡しするだけでなく、「この店で買ってよかった」と思って頂ける接客がしたいと努力しています。お客様の期待に応える為、まずは相手の立場に立つ必要があると考えました。そこで私は客として様々な惣菜屋へ買い物をし、自分だったら店にどんなサービスを求めるか考え、お客様の年齢や立場を配慮した接客をしました。また商品知識においても常に向上心を持って取り組み、産地や味を把握することは勿論、別会社が販売している商品なども知ることでお客様の質問に答えられるように努めました。お客様からは商品を選ぶ際に相談役として頼られるようにもなり、「この店で買いたい」と声を頂けることも多くなりました。自分なりに業務と向き合った結果、開始二か月程で店を任されるようになり、自分に自信がつきました。自分の真面目さ、明るさがプラスしてお店に貢献できたことに強い喜びを感じます。【強みと弱みを教えてください。】何事にも向上心を持って取り組む所が、自身の強みであると感じています。大学生活やアルバイトでは、今の状況に慢心することなく、小さな目標を立てては達成するため努力をし続けています。例えばアルバイトでは、常にお客様に喜んでもらえる接客を心掛け、商品知識を高めることに努めました。商品について詳しい質問をされるお客様も多くいる為、少しでもその声に応えたいと思ったからです。その結果、お客様から頼られることも多くなり、自分の強みが活きたと思います。一方で私の弱みは、一つのことに時間をかけすぎてしまうことです。児童英語活動では、時間配分が上手く出来ず、思うような準備が出来ないまま授業をしてしまったことがありました。この反省を活かすため、私は仕事を始める際に計画表を作り、より細かく順序立てることを実践しています。何を何時までに終わらすか目標を立てることで、当初より時間を意識して取り組むことが出来たと感じています。ですが、今でも時間通りに課題を進められない事もあるので、優先順位をつけて取り組むことにも意識したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接だったので、自分のことに関する質問が多かったです。なので、どれだけ自己分析を出来ているかどうかが評価のポイントだったように感じました。

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公開日:2019年4月5日

最終面接

地域総合職
19卒 | 藤女子大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】本部の採用部長の方、女性、40代【面接の雰囲気】一次面接の時よりも、話しやすかったです。面接の最中も小話をはさんでくれる感じで、緊張がほぐれました。【金融業界に興味を持った理由と、当社に興味を持った理由を教えてください。】 金融業界を志望する理由といたしましては、私たちの生活に必要不可欠な「お金」を通じ、人々の暮らしの支えになりたいと思ったからです。大学生活やアルバイトを経験した中で、私は誰かに頼られることに強い存在意義を感じています。あらゆる業界の源に位置する金融業界は豊富な知識と経験を持っており、中でもカードは私たちの生活の中で身近な金融機関であるため、親身になってお客様をサポートできると考えております。何かあったら相談される、頼られる人になりたいと思い、金融業界を志望しました。またその中でもカード業界、そしてオリエントコーポレーションを志望する理由といたしましては、キャッシュレス時代が始まろうとしている中でより親身にお客様の声を聴き、利用状況の改善に努める姿勢に共感したからです。【逆質問、入社までにしておいたほうが良いことを教えてください】特にありません。アルバイトでコールセンターの仕事をする方も中にはいますが、基本的に入社後研修にて話し方などは覚えていくので気にすることはありません。ただ社会経験としてしておく分にはいいと思いますので、個人の裁量でお決めください。また資格についてはこちらで指定しているものは有りませんので心配しなくても結構です。しいて言うのであれば、クレジットカードをまだ持っていないのであれば一枚作ってみることをお勧めします。実際に使ってみないとカードに関する知識も現実味を持つことが出来ないので、使ってみるのがお勧めです。またお客様サポートセンターなどもその際利用してみてどのような対応をしているのか調べてみるのもいいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、個人の考え方をよく聞かれたように感じた。また面接の三分の一が逆質問の時間でしたので、個人の積極性が重視されているように感じます。

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公開日:2019年4月5日

1次面接

総合職
19卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社員【面接の雰囲気】和やかではないが、圧迫でもなかった。入室時からチェックされている。学生2人だったので、基本的に順番に質問を振られる。【心が折れそうになった経験と、その乗り越え方】大学の部活動の経験です。バスケットボール部に所属していましたが、当時はなかなかスタメンになることができませんでした。また、後輩が入ってくると、その後輩にも抜かされ、さらにメンバー争いが激しくなりました。自分は手を抜いているわけでもなく、皆と同じように朝早くに起き、毎日のように練習しているのに何故だろうと考えました。時にはコーチに相談し、何故自分は試合に出られないのか尋ねたこともあります。その時コーチから「チームプレーなのだから、少しでも勝利に貢献しようとする人を出す」という言葉を聞き、自分はチームに必要ないのだと、心が折れたことがあります。しかし、ずっと続けてきた部活動を辞める勇気もなく、自分には今何が足りないのか考えました。そこで皆と同じように毎日の練習をこなすだけでは足りないと気づき、練習後や放課後にもシュートなどの自主練習を重ねていきました。結果として、シュート率も上がり、スタメンではなくとも、試合に出る回数も徐々に増えていきました。壁にぶつかっても、現状を分析し、改善していくことの大切さを学びました。【全国転勤は大丈夫なのか。オリコで何をしたいか。】私は大学から親元を離れ、一人暮らしをしています。そのため、知らない土地へ行くことに抵抗はありません。むしろ、知らない土地での人々の出会いを大切にしたいと考えています。地域に根付いて働くことも魅力を感じますが、自分の成長や可能性を伸ばすためにも、全国勤務したいと考えています。入社したら、私は営業推進部に入りたいと考えております。加盟店との営業を通じて信頼関係を築き、オリコ、加盟店、お客様のWIN-WIN-WINな関係を作り上げたいと考えています。そのためには、日ごろから情報収集を欠かさず、また、加盟店へのアプローチも怠らず、自分の強みである粘り強さを活かし、御社に貢献していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】仕事内容を理解できているか、自身のやりたいことが明確かという点が評価されたと思う。多少ずれていても、はきはきと話せば一次で落ちることはない。

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公開日:2018年10月24日

最終面接

総合職
19卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業長【面接の雰囲気】最終面接だが、一番穏やかな面接だった。面接前には新入社員がアドバイスをしてくれ、緊張もほぐすことができる。【学生時代力を入れたこと】大学のバスケットボール部で、試合に出られない悔しさから、日々の練習以外の時間にも、自主練習に継続的に取り組んだことです。すぐに効果は表れず、モチベーションの維持に苦しむ日もありましたが、目標に向けて着実に練習を重ねました。こうした取り組みを2年間続けたある日、残り時間が少なく同点の状況の試合で、コーチから「点決めてこい」と背中を押されてコートに入り、得点することができました。勝利に貢献できた喜びはもちろんのこと、これまでの成果が発揮できたことが何よりも嬉しく感じました。もちろん、すぐに成果が出るわけではありませんが、この経験を通して、目標達成のために自分の課題を分析し、克服する力を身に付けました。【あなたの強みと、それを活かせたエピソード】強みは「傾聴力」です。大学での新入生歓迎活動で、強いチームに対抗するためには、部員がもっと必要だと考え、チーム一丸となって活動に力を入れました。しかし、活動初期は、新入生に全く興味を抱かれませんでした。原因を考えたところ、自分たちのアピールに必死で、新入生の話に耳を傾けていないのではないかと気づきました。そして私は、部活のアピールを抑え、まずは新入生の話を聞き、一人ひとりに合ったコミュニケーションをとることを部員全員に提案し、チームで実行しました。すると、今まであまり口を開かなかった新入生が不安や悩みなどを積極的に話すようになり、次第に関心を示してくれました。結果、3か月という短い活動期間でしたが、多くの新入生が集まり、創部史上最大の入部者数となりました。この経験から、相手の心を開くには、相手の話を受け入れ、地道な信頼関係の構築が大切であると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だがとても穏やかな雰囲気だったので、自分の伝えたいことをしっかりアピールできたと思う。オリコはあまり最終では落とさないと聞いたので、不安になる必要はないと思う。

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公開日:2018年10月24日

1次面接

総合職全国型
19卒 | 上智大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の営業【面接の雰囲気】面接というよりかは雑談ベースの会話形式で進んでいったので、緊張は全くしなかった。雑談から学生の素の姿が見られているようだった。【学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。】私は学生時代、予備校のチューターのアルバイトに力を注ぎました。私は新規開校の校舎で働き始めたため、まずは生徒を増やすことが校舎の最重要課題でした。授業の体験生を対応し入学に結び付けるのも私たちの役割でしたが、最初の4カ月は体験生が9人しか入学しないという状況でした。そこで私は、自分たちチューターの対応の仕方に問題があると考え、話し合いの場を設定しました。その結果、2つの改善点が見つかりました。1つ目は、体験生に授業や講師の良さをしっかりと説明するために、予備校が提供している授業や教材の理解をより深めることです。2つ目は、体験生とは最初から受験や勉強の話をするのではなく、部活や趣味の話などをして相手との信頼関係を築くことです。これらを皆で意識して続けた結果、次の4カ月では20人が入学し、開校から1年後には50人を超える校舎になりました。【学業で力を注いだことは何ですか。】私が学業で力を注いだことは英語の学習です。サークルに所属する外国人留学生とより深くコミュニケーションを取りたいという理由がきっかけです。大学2年生の時、実力を測るためにTOEICを受けたところ535点だったので、まずは日常会話ができる点数とされる730点を目標に設定しました。私は特にリスニングの点数が低かったので、海外ドラマを英語字幕で見ることにしました。この方法は、ドラマの内容を楽しみながら英語を学べるため無理なく続けることができました。しかし独学での勉強では実践の機会が少ないと感じ、春休みにオーストラリアへ短期留学に行きました。留学中は、たとえ間違っていたとしても、それまで学んだ英語の知識を使ってホストファミリーや学校の先生と話すことを心がけました。1か月間の留学から帰国後受けたTOEICでは830点を取り、目標を達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談形式なので、あまり長く自分が話過ぎないことを意識した結果、テンポの良い会話ができた点が評価されたと感じる。志望動機はあまり詳しく聞かれなかったので、あまり重視されていないようだった。

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公開日:2018年10月10日

2次面接

総合職全国型
19卒 | 上智大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同様、会話の中で質問がくるような形式だったが、1次面接よりは相手からの質問が多かった。面接前に案内の人事の方が「うちは人柄重視」と言っていた。【営業の仕事はきついこともあるが大丈夫かどうか。】営業は確かにきついこともあるかもしれませんが、それは期待の裏返しであるという思いを持って対処していきたいと思っています。私は大学1年生から予備校でアルバイトをしています。予備校のアルバイトの業務として、月に1回担任の生徒の状況を保護者に電話で報告するという仕事があります。その際、成績が伸びない生徒の保護者の方から、時にはクレームをいただくこともあります。最初はそのようなクレームがある度に嫌な思いをしていました。しかし、逆にそのような厳しい保護者ほど成績が上がってきたときには感謝してくれるということに気づきました。自分に対して怒ってくれる人というのは、一方で自分に期待しているということでもあると学びました。営業の現場においても厳しい人がいれば、そのことを思い出し頑張りたいと思います。【異なる価値観に影響を受けた経験はあるか。】高校時代所属していたバドミントン部の友人の価値観に影響を受けました。私は当初結果を出すには、バドミントンに楽しく取り組むことが大事だと思っていました。一方で友人は、嫌なことにも取り組むことで結果に繋がると考えていたので、普段の活動での練習への取り組み方も違うことが多々ありました。しかし、友人の方が先にレギュラー入りしたことをきっかけに、私も自分の考え方を改める必要があると考えました。私はそれまでシャトルを打つ実践的な練習に価値があると考え、フットワークや素振りなどの地道な練習を無意識的に避けようとしていたことに気づきました。その気づき以降は、やりたくないことを敢えてやる姿勢を意識するようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話の中で質問されるので、あまり普段されない質問が来て少し焦ってしまった部分があった。他社の選考状況も聞かれて、正直に他の企業を第一志望と伝えたが通過した(最終面接は辞退)ので、そこに関しては寛容だと感じた。

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公開日:2018年10月10日

1次面接

地域限定職
19卒 | 同志社女子大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性の方で肩書は不明です。【面接の雰囲気】女性の方で、優しい雰囲気の方でした。初めは雑談から始まったので、リラックスできるようにしてくださいました。【やりたい業務について教えてください。】私は御社では債権管理をしたいと考えています。理由は私はアルバイトの経験から人の役に立ちたい仕事をしたいと思っていますし、友人からよく話しやすい、聞き上手だと言われることが多いので、私の経験と自分自身の性格を活かせることが切ると思ったからです。債権管理ではお客様のお支払いなどについてのご相談に乗ります。そこで私の友人から言われる性格を活かして、お客様のお話にしっかり耳を傾け、解決方法を考えていきたいと思います。また、チャンスがあれば地域限定職でも営業推進に携わることができると伺ったので、キャリアを積んでいき、仕事に慣れてきた頃に営業もしてみたいと思います。営業活動で人々にカードの便利さを広げていきたいです。【女性活躍についてどう思いますか?】私は、女性で仕事を頑張っている方はすてきだと考えています。女性だからという理由で仕事の幅などが制限されてしまうのは違うと思います。体力の面ではやはり女性が劣ってしまうかもしれませんが、体力を使わない仕事はたくさんあるので、そこで女性だからという理由で仕事を任せないなど性別で仕事の内容を決めてしまうべきではないと思います。同じ人間なのでそこは平等にし、気持ちよく仕事をしていきたいです。女性には結婚や妊娠、出産など女性のライフイベントがありますが、今は育休、産休などライフイベントを支援する会社も増えていっていますし、出産して落ち着いてから復帰される方が多い風潮があるので、その風潮が続いていってほしいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】仕事のこと、自分自身のことをまんべんなく聞かれたので、どんな質問が来ても答えられるようにしておけば1次面接は大丈夫だと思います。深堀はなかったのでそこまで緊張せず、言いたいことを言えたら大丈夫です。

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公開日:2018年10月5日

2次面接

地域限定職
19卒 | 同志社女子大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性の人事の方【面接の雰囲気】面接官の方は優しかったですが、質問が次々飛んでくるので1次の時より雑談をしたりというようなことはなく、和やかではありませんでした。【自分の弱みについて教えてください。】私の弱みは人に悩みをなかなか言えず、溜めてしまうところです。悩みを言うのは勇気がいりますし、基本的に悩みは暗い内容なので、私が悩みを言ってしまうことで雰囲気が暗くなってしまうのではないかと不安に感じ、なかなか悩みを言えずにいます。それに、私は自分から自分のことを言うより、人の話を聞いているタイプなので、引っ込み思案です。しかし、私の親友は私に悩みがあることに気づいてくれたことがありました。私の顔や雰囲気を見て、悩みがあると感じたみたいで、その時にもっと話していいよと言ってくれました。その時に私は自分の変化に気づいてくれたことやそのような言葉を言ってくれたことで、悩みを話してもいいのだということを感じ、今は悩みを溜めることが減り、自分から悩みを打ち明けることが多くなりました。【なぜ金融業界を見ているのですか?】私はアルバイトの経験より、人と関わり、人の役に立てる仕事をしたいと考えています。そこで金融業界は、他の業界と比べ直接人と関わる機会が多いと思いますし、人々の生活のことやお金が絡んでいるので、金融業界で仕事をすることで人の役に立てていることを実感することができると思い、金融業界を見ています。なかでも、銀行、カード会社、保険会社を見ており、銀行では窓口業務で多くのお客様と顔を合わすことができるので、多くの方と関わることができます。カード会社では、人々の生活をより豊かにするにはどうするべきかということを考え、人々の役に立つようにしますし、保険会社では病気や事故に遭った際にお客様をサポートします。その際、自分のアルバイトなどの経験を活かすことができると思い、金融業界を志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次よりも多くの質問をされ、深堀もされました。なので、エピソードは深堀されてもいいものにするべきだと思います。深堀されても動じず、言いたいことが伝われば評価されると思います。

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公開日:2018年10月5日

1次面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始リラックスした雰囲気でした。今回の面接は学生2名と面接官2名の集団面接と伺っていたものの、学生1名が欠席し個人面接となったため、少し緊張しましたが最初だけでした。【・ゼミ活動はどのようなことをして、どのような役割を行っているのか】ゼミ活動では企業とコラボをして赤字事業のの復興案を出すというプロジェクトに参加をしており、私はあるチームのリーダーを担っておりました。5人1組のチームでしたが、他の4人は部活等で忙しく全く話し合える状況ではありませんでした。そこで私は全員が話し合えるゼミの授業後に30分だけ集まることを提案し、密度の濃い時間を確保することを提案しました。最初はあまり相手にされなかったものの、根気強く何回も提案し続けることによってこの案がチームに受け入れられました。その結果密度の濃い30分を毎週取ることで、なんとか新規事業案を発案することができ、それを企業の企画部の方にプレゼンをすると、とても高評価をして頂けました。以上が私のゼミ活動になります。【・なぜあなたの大学を選んだのか】一番の理由は在籍している学生の人数が多いという点に魅力を感じたからです。またネームバリューにも魅かれたからです。私は大学では様々な人と関わり、今まで見たことのない世界を見てみたいという憧れが心の中にありました。そうした中で現在通っている大学はいわゆるマンモス大学であり、多くの人と関わることができると感じ入学を決意致しました。私は大学に入った後3つ程サークルを掛け持ちをし、多くのアルバイトを経験してきました。そうした中で様々な価値観を持っている人々と関わりながら多くの人脈を広げることができました。自分の今まで知らなかった世界を肌で感じることができたので、憧れとしていた目標は達成できたのではないかと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な受け答えができるという姿勢を表すことが評価されたと思う。あまり一次面接では落とされないと聞いていたので、恐らく基本はできていたんだと思う

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公開日:2017年12月12日

2次面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】淡々と進められました。私が恐らく面接日の最後の時間帯に予約を入れたためか、面接官の方が若干疲れており淡々と面接が進められました。【あなたの就活の軸とは?】私の就活の軸は3つあります。1つは「無形商材を扱うこと」です。形の無い商品を売るためにはやはり商品ではなく、営業の魅力が必要だと考えておりその点に魅力を感じているからです。2つ目は「様々なことにチャレンジできる環境」です。1つのことにチャレンジするのではなく、万が一それが自分と会わなかった場合に次の事にチャレンジする環境が整っている必要があると感じたためです。3つ目は「将来性があること」です。これは安直に安定を求めているというわけではありません。将来性のある業界に入ることにより、最前線の事業にチャレンジでき、自己成長につながると考えている為です。この3つの軸を元に就活を行っており、信販業が一番当てはまると思い信販業を志望しております。【あなたは周りからなんと言われるか?】私はよく「まじめで信頼できるリーダー」という風に言われます。これを証明するのは私の他己分析の結果によるものです。私の周りの人々計50人に私の印象を伺ってみた結果、この「まじめで信頼できるリーダー」という印象がとても多かったのです。そう呼ばれる理由とすれば今までのリーダー経験からだと思われます。中学校、高校の時の部活動では約6~70人を統率する陸上部のリーダーを務め、大学ではゼミ長、アルバイトのバイトリーダー、100人規模のサークルの副会長等といったリーダー経験を多々務めてきました。といった話を私はしました。特に他己分析を頑張った点を重点的に話をしたところ、面接官の方もそこに深く質問をしてきてくれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問に対して簡潔に答えを出すことができたからだと思います。無駄な話をせずに聞かれた質問に対してだけ答えることを心掛けました。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】リラックスして答えることができました。此方の会社では全ての面接前に新卒1年目の方と話す時間を設けてくれており、お蔭で緊張することもあまりありませんでした。【あなたはオリコでどんな仕事をしたいですか?】御社で信販事業やクレジットカード事業を経験した後に仮想通貨の事業をやってみたいと考えております。日本はまだ現金主義国家であり、キャッシュレス化がまだまだ進んでおりません。しかし、他国では決済のキャッシュレス化が進んでおり、日本はその点で遅れております。今後はクレジットカードや現金を持たない決済が必ず増加すると私は考えており、その中でも特に最近ニュースでもよく見かけるビットコイン決済が成長してくると考えております。その成長性と将来性があるビットコインといった仮想通貨事業を、4大信販会社の中でトップである御社で行うことで、より社会に大きな影響力を与えることができると思い御社でこの事業の実現を志望致します。【オリコへの志望理由は?】私は御社のオートローン、銀行保証、クレジット、ショッピングクレジットの4事業を主軸に多様なフィールドで働ける点にとても魅力を感じました。私は元々まだまだ今後成長性のあるクレジットカード事業に魅力を感じ就職活動を行っておりました。しかし御社に出会い、カードだけでなく銀行保証やオートローン等の信販事業を行っていることを知り、御社であればより多くの人々に高い影響力を与えられるのではないかと感じました。多角的な事業展開をしていらっしゃる御社であれば、私自身も成長しながら大きな影響力を与えられると感じ、御社への入社を志望致します。以上の内容を御社が第一志望であるということを踏まえて述べた。志望度は最終面接なのでとても重要視していたように思われます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望であるとアピールしたことと、なぜオリコであるかどのような仕事をしたいかという内容をしっかりと述べることができた点が評価されたのだと思います。面接が終わると、結果は言えないけどぜひうちに来てねと言って頂けました。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が「今日は暖かいですね」など緊張をほぐそうと話しかけてくれた。しっかり話を聞いてくれて質問も多くしてくれた。【当社に興味を持ったきっかけを教えてください。】貴社の高い決済ノウハウを活かし、お客様の夢の実現に貢献したいと考えております。私は大学でのボランティア活動の経験から、人に貢献することに大きな満足感を得ました。社会に出ても決済を通して人に影響を与えていきたいと考えています。貴社はオートローンをはじめ、決済を通して高い信頼性のもとお客様の生活を豊かにしています。貴社のCSR活動やニュービジネスへの参入にも大きな関心を持っており志望動機となっております。海外への進出やFinTech強化など新たなビジネスフィールドに挑戦されており、チャレンジ精神溢れる中で大きな成長をすることができると考えております。私の高い向上心を活かして、決済フィールドの新たな価値創造に挑戦していきたいと考えております。【今までで一番成果を残したことを教えてください。】ラクロス部に所属し2部リーグから1部リーグ昇格に向けて活動しました。私の務めるポジションはチームに大きな影響を与え得るポジションです。ですがチームの中で力が弱く、練習をいくら重ねても良い働きができずチームの足を引っ張ることもありました。ポジションの人数の少なさによる経験値不足に弱さの要因があると考えました。そこで、現状打破のためにチームメイトを誘い積極的に他大学の練習に参加し経験を多く積みました。チーム内の分析班とも協力し他のチームの強み、弱みを研究し戦略に反映もさせました。結果、技術に伴い自信もつき強気で戦うことができ、9年ぶりの昇格戦出場に貢献することができました。目標達成のために向上心を持ち、新たなことに挑戦をして、チームに身を挺することができる私の強みが発揮できたと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代の経験を深堀された印象だったので分かりやすく話すことができれば良かったと感じた。また、元気よくはきはきということを意識したのでそれは評価されたと思う。

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公開日:2018年1月24日

2次面接

総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は少し硬い印象だったが私の話をしっかり聞いてくれていたイメージだった。深堀はされるのではっきり答えることが大切だと思う。【今まででリーダー経験はありますか。】高校において30人弱の野球部の主将を務めました。大会での勝利という一点をチームの目標とし、一人ひとりが野球に対して全力に取り組むように働きかけました。ですが、全員が全員自分の思うようには動いてくれませんでした。私から一方的に発信するだけの自分本位のリードでは部員がついてきてくれないと考え、私は一人ひとりとこまめにコミュニケーションをとり、チームや練習に対して仲間がどう考えているのかを把握するようにしました。それを踏まえてチーム全体への声かけや練習メニューを組むようにしました。次第に仲間も主体的に私のリードのサポートをしてくれるようになりました。大会では全員の意識がまとまり、全力のプレーを貫いてサヨナラ勝ちで勝利に導くことができました。この経験から、集団をまとめることの難しさと相手の心を理解することの大切さを学ぶことができました。【大学時代に得ることができたものを教えてください。】体育会ラクロス部に所属し活動する中で協調性を得ることができたと考えます。私は、仲間とより多くのコミュニケーションをとることを大切にしました。ラクロスは団体競技であり意思疎通が欠かせません。所属するチームは74人と大人数です。私はいままでこれまでの人数の中で活動したことがなかったので全員と強固な関係を持つことはとても難しかったです。そのためプレー中においては仲間を少しでも支えてあげようと励ます声を常に掛けるようにしていました。また、ミーティングの中で自分の意思を相手に明確に伝え、しっかりとくみ取ってもらうことで、強固な信頼関係を持つことができ技術の精度を高めることができました。また、自主練に後輩を誘って育成に努めることでまわりを巻き込み共に成長する力も得られたと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問にしっかり答えられたのは良かったと思う。逆質問の数が少なく企業への興味が伝えられなかったのではと感じた。

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公開日:2018年1月24日

1次面接

17卒 | 関東学院大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官は、実際に働いてる人であり、人事ではなかったため、面接官の方も慣れてない感じで緊張をほぐそうとしてくれました。【自己PRをお願いします。】私は、持ち前の適応力、サポート力を活かして相手のニーズを素早く読み取り、最適なサービス・商品の展開、業務を行えると考えます。そして相手と正面から真摯に向き合うことで強い信頼関係を構築し、貴社が「なくてはならない存在」になるだけでなく、私自身も相手が「困った時に顔が浮かぶような身近な存在」になりたいと思います。大学のサークルでは総務を務め、例年通りではなく新行事の提案や企画、準備片付け、会計などを担当しました。カメレオンのように組織、その場の状況に応じて自分の役割を見つけ適応し、サポート役として想定外の対応策を事前に考えたり、周囲の行動を先読みして行動しました。その場に「適応」するには「信頼」が必要だと考え、信頼を得る為に「結果を出す・相手の立場になって考える」ことを意識しました。その結果、日常生活でも広い視野を持って行動できるようになり、どんな環境でも素早く適応することができるようになりました。【アルバイト経験について聞かせてください。】居酒屋でのアルバイトに注力致しました。最初はミスをしないようにマニュアル通りを心がけ接客していました。しかし、ただ仕事をこなし、注意するだけでは売り上げは伸びず、自分自身も後輩も成長しないと思い、自ら行動し楽しむことに挑戦しました。お客様のニーズを読み取り、気づいたことはすぐ提案し行動しました。後輩をプライベートでご飯に誘うなどをしてコミュニケーションをとり、勤務中も従業員に対しても持ち前の笑顔で接することで親しみやすい存在になれるように努力しました。その結果、売上は前年度比110%を保っています。また、1ヶ月でウコン100本売るという快挙を達成しました。何事も楽しんで、自ら挑戦することを社会に出てからも大切にし、周りを巻き込んで全体の士気を上げていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にESに沿った事しか書かれませんでした。形式張った感じではなく、フランクに接してくれるので、話しやすかったです。土曜日出勤や、残業もあるけど大丈夫?という質問もあり、耐性を見られているのかなと思いました。緊張をほぐそうと、面接官も自分の体験などを話してくれるのでそこでの返信や関心具合を見ているのかと思いました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 関東学院大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】お客様センター【面接の雰囲気】一次面接同様、面接官が人事ではないため、向こうも慣れている感じではなかったため、圧迫感はありませんでした。【入社して、どのようなキャリアステップをして行きたいか。】私は、まずはお客様や現場の声、基礎を学ぶためにもお客様サポートセンターでお客様対応をしたいと思っております。その後、その経験を生かして営業をしたいです。自分自身の強みである、適応力を生かして相手と真摯に向き合い、どのような状況にも対応して行きたいと思っています。その後は、企画や発案をできるような部署で様々な場で御社が活躍できるような商品を考えていきたいです。客観的に物事を見るという長所を、生かして人事もできたらいいと思っています。【あなたの強みと弱みを教えてください。】私の長所は、客観的に物事を捉え、周囲を巻き込んで進んで行動できることです。大学のサークルでは、総務を務め、組織を客観的に見ることで、想定外の対応策を事前に考えたり、相手の行動を先読みして求められる前に行動できました。結果、サークル全体を盛り上げたり行事がスムーズに行えたりすることができました。これらの経験から、広い視野を持てるようになり、相手のニーズを的確に掴み、率先して行動する重要性とスキルを身につけることができ、社会に出てからも生かしていきたいです。また、短所は完璧主義なところです。細部にまでこだわりすぎてしまうため、レポートなど期日ギリギリになってしまうことがあります。社会に出てからは、スピード力も含めて完成度が問われます。そのため、今最もやらなければいけないこと、求められていることを意識し、優先順位をつけて作業しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの中から聞かれることが多く私はアルバイトとサークル活動について書いていたのでほこからたくさん聞かれました。アルバイトでは、どのようなアルバイトなのかと、そこでの一番大変だったこと、そのときどのように乗りこえてきたかを質問されました。サークルでは、役職についていたので、サークルでの役割、自分の立ち位置や周りからどんな人だと言われるか質問されました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 関東学院大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかで、今まで聞かれたことを、もう一回聞かれたり、特に圧迫ということもなくスムーズな面接でした。【サークル活動について詳しく聞かせてください。】大学のサークルでは総務を務めました。代で一丸となって盛り上げようという目標を持ち、総務として例年通りではなく、新行事の提案や企画、準備片付け、会計などの経験をしました。サポート役として、想定外の対応策を事前に考えたり、相手の行動を先読みしてニーズを素早く読み取り、求められる前に行動することで、結果的にサークル全体を盛り上げたり行事がスムーズに行うことができました。これらの経験から、新しいことにも進んで取り組む挑戦と、相手の立場に立って考える重要性とスキルを身につけることができました。【社会人として、どのような人になりたいですか。】私は、周りから頼られる人になりたいと思います。頼られるということは、人から信頼されているということです。信頼されるためには「結果を出す・相手の立場になって考える」ことを意識します。相手と真摯に向き合うことで相手のニーズを素早く読み取り最適なサービスや商品を提供することができ、結果として周りから信頼される人になれると思います。そして、困ったとき、顔が浮かぶような存在になり、あの人に相談してみよう、頼んでみようと、思ってもらえる人になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、特に入社意欲があるかないか聞かれました。そのため、土曜出勤や残業もあるから楽ではないということ、エリア総合職のため家賃補助はでないということもしっかり理解しておくようにと言われました。また、同業他社と比べてなぜここなのかを聞かれるため、他者比較や、企業の強みを理解し、企業理念や方針が自分と合っていることを自分の性格や経験を踏まえて話すと説得力があると思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 東洋大学   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性の方だったので、穏やかで口調も優しかったです。学生が2人だったので交互に緊張をほぐすような質問をしてくれたりもしました。【アルバイトで一番の失敗を教えてください。】パン屋での販売でお客様を待たせすぎてしまい、帰ってしまったことです。私は今まで比較的すいている夕方に入っていました。しかし朝の人出が足りないという事で、一番忙しい朝に入ったのですが朝のスピードについていけず、お客様を怒らせてしましました。と答えると、「その後どうやって改善していったの?」と聞かれたので、「夕方のすいている時間帯でも、朝のスピードを意識して働くことを心掛けました。また、朝のメニューをしっかりと暗記しなれるようにすることを心がけ、今では朝に入っても、スピーディに対応することが出来ています。」と答えました。【オリコではどんな仕事をしたいですか?】「私は営業の仕事に就きたいと思っています。アルバイトでのクレジット決済が出来ない経験や、自分自身クレジットカードを利用しその便利さを実感してきて、もっとクレジットカードの魅力を広めたいと考えています。そのために、営業として、直接お客様にクレジットカードの魅力を伝え、導入していっていただけるやりがいを感じていきたいです。そして、特に御社のショッピングクレジットなどといった幅広いサービスを提供しより利用者が便利に使えるものを提案していきたいです。」やりたい事と、この会社の魅力を織り交ぜて答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】穏やかな面接だったので、特にここを見ていたといったようなことはあまりわかりませんでした。しかし、質問にはしっかりと詰まらず自分の言葉で答えられたので、その答え方が良かったのかもしれません。なので、丸暗記したのをそのまま言うのではなく自分の言葉でスムーズに言えるように準備しておいたほうが良いと思います。質問は一般的な内容でした。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 東洋大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても狭い部屋で、面接官との距離が近く、ソファーに座っていたので、あまりかっちりとした面接ではありませんでした。【あなたの長所を教えてください。】私の長所は「全体の利益のために、積極的に行動できる事」です。高校三年生から、パン屋で販売員としてアルバイトを続けています。店には製造部門と販売部門の二つの部署がありますが、お互い全く関与しない職場でした。ある時、販売部門より製造部門の方が忙しく、仕事量に偏りがある事に気が付きました。そこで少しでも製造部門の役に立ちたいと思い、3つの事を心掛けました。1.手が空いたら常に自分の出来る事を探し、積極的に製造の仕事に関わる事。2.「何か手伝います。」と明るく声をかける事。3.覚えた製造業務を他の販売員に共有する事。これらを続けた結果、最初は遠慮がちだった製造部門の方も、販売員に頼ってくれる機会が増え、今では店全体で協力し合える環境を創る事が出来ました。今後も人の役に立てることの喜びを原動力として、周囲に気を配り主体的に考え行動していきたいと考えています。【ほかの販売員に仕事を振ったときなにか、反発や抵抗はありませんでしたか?】この質問をされたとき、本当になにも反発や抵抗はなかったので、すこし答えるのに詰まりました。でも、「とくにありませんでした。むしろ製造の仕事は販売と違った仕事内容で新鮮なものが多く、パンを作るという面白味のあるものだったので、皆進んで取り組んでくれました。」と答えました。正直にいうことと、少しプラスの面やなにか付け加えて答えることで説得力が増すように意識しました。1つの事をもっと深く考えておかなければいけないと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生生活の頑張ったことや、長所など、今までの生き方や人間性を特に見ているように感じました。なので、1つのエピソードを用意していても、そのエピソードを多方面から質問されるので、自分の中でいろいろな角度から、見つめて、まとめていくことが必要だと思います。後は、しっかりとその答えの根拠を答えていくことで、納得しているように感じました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 立教大学   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】雰囲気は和やかで、初めは「高校時代は部活に入ってたんだね、なんの種目やってたの?」「家横浜なんだねー、ずっと横浜に住んでるの?」などとWebで提出したESにそって基本的な内容について質問された。このように基本雑談メインで2つくらいしか質問されずに終了した。【学生時代頑張ったことは何ですか】個人経営のカラオケ店のアルバイトです。元々、個人経営ということもあり提案しやすい環境で、自身が提案した結果が見えることにやりがいを感じ3年間続けております。そんな中、近隣にチェーン店がオープンし売上が落ち閉店の危機に陥りました。そこで私は愛着、状況を変えたいという思いから店長にチェーン店との差別化を図るため 飲食物の持ち込みを可能にするキャンペーンを提案しました。当初、渋る店長を説得するために100人弱のお客様にアンケートを取りニーズを可視化し再提案することで受け入れて頂きました。結果、売上が前年比30%アップし閉店の危機を回避することができました。この経験を通じて試行錯誤し挑戦することのやりがいを学びました。御社の信用販売の営業においても担当するお客様の課題に合わせて積極的に提案しお客様に何でも相談されるようになりたいと考えております。注意した点は面接官が人事でなく営業という採用に関しては素人を相手にするのでわかりやすく数字、何を学んだか、何に活かせるかを中心に話すよう心がけた。【現在の選考状況を教えてください】金融業界を志望し選考を受けております。日本の企業の成長を手助けしたいという思いから金融業界を選び、現在信販業界、カード業界、リース業界、信用金庫業界を見ております。注意した点はなるべく信販業界と近い業界を選び、自身の就活の軸にあった企業、業界のみを答えた点である。あと選考時期が早くオリコは大手でないため自社を滑り止めに考えているように思われないためにメガバンクや大手の名前はなるべく出さないようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問が2つしかなくあとは雑談であったので、普通の会話を楽しく行えるなどの基本的なコミュニケーションをできるかどうか、第一印象や雰囲気を見られて評価されていると感じた。あと評価される点としては選考状況を聞かれてその時答えた企業が自社と全然似つかわしくない企業であると判断されると評価が下がるなどのことはあると感じた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 立教大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目のカード部門の係長【面接の雰囲気】とてもフランクな方で手元の質問リストの中から質問をしていく方式でそこまで深掘りされることはなかった。今回も雑談が多く、同じスポーツをやっていたことから話が盛り上がり、笑顔で面接を終えることができた。【入社後何をやりたいですか】営業推進業務で経験を積み、将来的にクレジットカードにおける新規企画の立ち上げに特に関わりたいです。と答えた。それに対してなぜそのように考えたのですかと聞かれ、私の仕事選びの軸は「世の中に不可欠な仕事」「ビジネスチャンスが多く挑戦できる仕事」です。私は使命感の大きい仕事にモチベーションが持続し、挑戦できる環境で成長してきました。そこで世の中の購買に不可欠であり、決済のあるところにビジネスが生まれるといったビジネスチャンスの多さからカード・信販業界を志望しております。また、クレジットカードのさらなる流通で日本国民の購買意欲が増すだけでなく海外カードと提携することで外国人観光客の購買意欲刺激し日本経済に貢献可能であると考えております。また、そこで信用力と先を見据える観点をお持ちになっている御社で顧客のニーズを捉えるノウハウを蓄積し一番顧客に近い「加盟店」の営業推進で経験を積みます。そしてカードのさらなる普及でキャッシュレス化に携わる企画を携わりたいです。そして将来的にはクレジットカード本体も要らないようなビジネスモデルの企画に携わりたいです。と答えた。注意した点はやりたいことをより具体的に話すことで企業研究などができていてえ志望度を高く見せようとした。【弊社は転勤多いけど大丈夫ですか】大丈夫です。今まで関東地方以外に住んだことがないので他の地方に住むことができるのが楽しみです。と答えた。前向きでいいですね。なんでそういう風に考えたのですかと聞かれ、地方で様々な経験をして成長することができ将来的にその経験が生きるだけでなくキャリアステップにも大きく影響するからです。と答えた。注意した点は金融業界の面接なので前提として転勤は大歓迎というスタンスで臨まなければならない。そして覚悟しているというよりは転勤のメリットを述べて自分はこれだけ転勤したいと考えているということを伝えるべきであると考えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後をイメージできているかどうかの質問が多かったため、説明会など今までのステップを通じてどれだけ企業研究ができているか、入社後を具体的にイメージできるだけの本気度があるかどうか、また金融の中でも信販業界のオリコに向いているかどうかのフィーリングが見られて評価されていると感じた。今回も選考状況を詳しく聞かれたため特に本気度の部分で評価し見極めているのだと感じた。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 立教大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接の雰囲気はあまりよくない。進め方も質問がどんどん飛んできて雑談のような会話のようなやりとりにはならなかった。受け答え一つ一つに対して揚げ足をとるように否定して答えにくい質問をしたり反応せずに不満そうな顔をしたりされた。【うちの営業は理不尽なこと多く、ストレスたまるがどう対処していくのか】ストレスには基本的に慣れているほうですが、ストレス解消には同僚や友人などとお酒を飲み話したり、休日にスポーツなど体を動かすことで解消していきます。注意した点は話を盛りすぎないことで正直に話したところである。また、自身がストレス耐性が元々あるということをアピールし、そのあとの追加質問にて幼少期からストイックであり高校の部活、肉体労働系や荒れた客の多いバイトなどの話をすることでアピールしていくことで評価を上げようとした。【友人からどんな人と言われるか】おちゃらけているように見えて根はまじめだねと言われます。普段は場の雰囲気を盛り上げるために冗談を言ったりしているが、組織内で何かを決める時や重要な場面において率先して問題解決に取り組もうとし、しっかり後のことまで考えて行動することからそういった見方をされます。自身で心配性であると考えていてその不安を解消するために行動することが多いので間違っていないと思います。なぜそういう風に考えるのか、どんな時にその性質が出るのかという所を意識して伝わりやすくするように心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考時期が早期であったため、他社の選考状況やなぜメガバンクを受けないのかなどの他社に心移りしないかどうかを見られていると感じた。また、人事部長とのフィーリングが合うかどうかという部分であると感じる。逆質問の内容があまり良くなかったのかその質問する意味あるのなどと言われたので逆質問の部分で少し評価を下げたと感じた。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 株式会社オリエントコーポレーション
設立日 1951年3月
資本金 1500億7500万円
従業員数 6,257人
売上高 2276億9300万円
決算月 3月
代表者 飯盛徹夫
本社所在地 〒102-0083 東京都千代田区麹町5丁目2番地1
平均年齢 42.4歳
平均給与 606万円
電話番号 03-5877-1111
URL https://www.orico.co.jp/company/
NOKIZAL ID: 1130546

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