2023卒の先輩がトランスコスモスDMIデジタルコミュニケーションマネージャーの本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社トランスコスモスDMIのレポート
公開日:2022年6月15日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- デジタルコミュニケーションマネージャー
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は一貫してオンライン対応でした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 90分
- 面接官の肩書
- 新卒採用担当人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
開始5分前にはルームに入室、カメラの状況や音声の状況確認を行い、1時間半の面接を行った。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
建前ではなく、しっかり自分が思ったことを話したことが評価されたと思いました。変に良い回答をしようとすると一貫性が無いと感じられると思います。また、しっかり自分の経験から得られている知見なのかが重要だと感じます。
面接の雰囲気
学生側が喋りやすいように最初に軽い雑談を行っていただいた。面識があったのでそこまで緊張はしなかったが、面識がない方でも緊張しない雰囲気を作ってくれる方だと思う。ESからの深堀が中心だったため、就活の流れや人の中身を見ている感じがした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
弊社にどのような印象も持ちましたか
正直に申し上げて、最初は何を行っている会社なのか分かりませんでした。しかし、講義(トランスコスモスが一緒になって行う講義を履修していた)を通して、御社が行政や企業の課題を解決するために業務を行っているて点に共感し、徐々に興味が湧いてきました。また、私が成し遂げたい「社会のできないことを解決したい」という目的と共通していると感じました。【以降深堀された】
【質問】:社会のできないとはどのようなものですか?
【回答】:僕が考える社会のできないとは、企業が抱えている問題もそうですが、置かれている環境のせいで行動・解決に至っていない状況の事です。例えば、沖縄では仕事の機会が少ないから東京に仕方なく行くことなどが挙げられます。このような問題を私は「できないもの」と考えています。
就活の軸は何ですか。
就活の軸は3つあります。1つ目は沖縄で働けること。2つ目はスピード感を持って働くことができる。3つ目は私の目的である「社会のできない」を解決できる会社であるかどうかです。このように考えるになった理由は2つあります。1つ目は私自身のコンプレックスである。細身な体を改善するために行ったトレーニングが理由です。2つ目は大学での講義を通して沖縄の抱える課題を目の当たりにし、生まれ育った沖縄の為に貢献したいと思うようになったからです。【以降深堀】
【質問】:沖縄にはどんな課題がありましたか?
【回答】:子供の貧困や基地問題は有名どころですが、個人的に印象に残っているのは基地の有無によって受けられる恩恵があることは基地が多くある沖縄の問題だと感じました。
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トランスコスモスDMIの 会社情報
| 会社名 | 株式会社トランスコスモスDMI |
|---|---|
| フリガナ | トランスコスモスディーエムアイ |
| 本社所在地 | 〒900-0029 沖縄県那覇市旭町1番地9 |
| URL | http://www.trans-cosmos-dmi.co.jp |
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