2023卒の先輩がトランスコスモスDMIデジタルコミュニケーションマネージャーの本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社トランスコスモスDMIのレポート
公開日:2022年6月15日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- デジタルコミュニケーションマネージャー
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は一貫してオンライン対応でした。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
5分前に入室・カメラ音声の確認を行い、部門面接を行った
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接のときと比べ、よりその業務についての知識を得るようにした。面接の回数が多くなるにつれて業務や今後のキャリアについて聞かれることが多いのでビジョンについて再度考えるようにした。その点が評価されたと思う。
面接の雰囲気
一次面接よりは厳しい印象を受けたが、面接が始まると笑顔で対応して下さった。出身地の話などをしたこともあり、リラックスして受けることができた。
面接後のフィードバック
なし、
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
野球部でどんな経験事を工夫してきた?
周りより身長が低く、劣等感を抱いていましたが「小さくても活躍できる選手になりたい」と目標を掲げていました。しかし、中々試合に出ることができず結果が出ない状況が続いていました。そこで取り組んだこととして2つあります。1つ目は動画を用いた振り返りです。自分自身の癖や特徴を映像を用いて振り返りを行い、他者からのフィードバックをもらうようにしました。2つ目は「常に最後である」と思い行動することです。施策ではないかもしれませんが、心のどこかで「このままでもいいや」と考えていたと思いました。そこで日頃の練習や練習試合を最後の試合だと思い行動することにしました。結果その施策、思考が功を奏し、高校最後の大会では初の公式戦出場を果たすことができ、5回1失点の好投をすることができました。
弊社で何がしたいですか?
私は、「沖縄でも活躍できる」ということを体現したいと考えています。その為に御社でスピード感を持って働きたいと考えています。また、その環境が御社には整っていると私は思います。私自身が「沖縄で活躍できる」と言うことを体現することで、私の目的である「社会のできないをできるようにする」を達成することができるとも考えています。【以降深堀された】
【質問】:スピード感を持って働きたいとはどんなことですか?
【回答】:スピード感を持つということは、若手の頃から裁量のある業務こなし、同世代より活躍できる状態です。実際に御社の社員様に「その環境があるのか」との質問をさせていただいた際にもその環境があるとのことでしたので御社で体現したいと考えています。
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トランスコスモスDMIの 会社情報
| 会社名 | 株式会社トランスコスモスDMI |
|---|---|
| フリガナ | トランスコスモスディーエムアイ |
| 本社所在地 | 〒900-0029 沖縄県那覇市旭町1番地9 |
| URL | http://www.trans-cosmos-dmi.co.jp |
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