22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
学べたこととしては、①業界の知識や周辺知識②企業に対する知識③社員の方の雰囲気を挙げる。その中でも、周辺知識を学ぶことが出来たのはよかった。なぜなら、就職活動を意識しすぎるあまり、周辺知識を養う機会があまりないからである。また、②において数値を用いてご説明して頂けたので、分かりやすく理解することが出来た。 続きを読む
電源開発株式会社 報酬UP
電源開発株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 特にインターンシップ後に事の方からのフォローや懇親会などの本選考に有利になるようなことはなかった。ただ本選考を出していないため分からないが、もしかしたら本選考で有利になることはあるかもしれない。
続きを読む1日目は「入社後のキャリア形成」を考えるようなグループワークでした。色んな社員の方と座談会を行い、企業の業務理解ができるような場でした。最後に1日を通して学んだことの発表会がありました。2日目は磯子火力発電所の見学でした。最先端の技術を駆使している火力発電所であり、仕組みについてしっかりと学ぶことができました。景観にも気を遣っており、まさに自然と協和する発電所だと感じました。
続きを読むはい インターンシップに参加した人は、エントリーシート提出後に座談会に呼ばれます。ただし、今年は新型コロナウイルスの影響で中止になりました。その点はリクルーター面談でカバーできたので良かったです。
続きを読むまず、業界の説明や企業の説明が簡単に行われた。昨今火力発電への風当たりが強い中で、石炭火力発電所の低環境負荷化へ向けた取り組みなどが印象に残っている。次に、火力発電プラントのレイアウトを決めるグループワークを行った。立地や条件などの制約の中で、いろいろな案を比較して評価した。また、風力発電の建設プロジェクトを学ぶワークでは、風速を考慮し、風力発電に適した土地について学ぶなどした。最後に海外事業について学ぶワークでは、いわゆるSPC(特別目的会社)の役割を理解しながら、投資判断やステークホルダーの状況について学んだ。
続きを読むいいえ インターンシップへ参加したという実績、人事との接触があるという事実は多少有利に働くかもしれないが、このインターンシップへ参加したからと言ってそれほど有利になるとは感じない。このインターンシップで学んだ経験をどのように消化し、本選考で自分の言葉として伝えられるかが重要と考える。
続きを読む1日目は、電力業界やJPOWERについての講義とグループワークを交互にやるという形式だった。電力業界がどのような仕事をしているか、発電方法の現状と展望はどのようになっているのか、JPOWERはBtoBの会社としてどのように利益を得ているのかなど、非常に丁寧に、網羅的に講義をしていただいた。電力業界についての事前知識がなくても電力について一通りわかるほど細かく教えていただける。また、講義毎にグループワークを行い、業界や会社について討論をする。朝から磯子駅に集合し、磯子火力発電所の見学及び現場の社員さんとの座談会を行った。見学では発電所でどのような仕事をして、どんな設備があるのかを肌で感じることができた。また、座談会では3グループに分かれ、それぞれのグループに若手の現場社員さんがつくという形で質問に答えていた。
続きを読むはい インターンシップへ参加したことによる明確な優遇はないと思うが、会社や業界について深く理解できるという点で志望動機を固める材料になり、他の学生と差別化できるという点では有利になりうると感じた。
続きを読む前半はビデオで発電所の概要の説明を受けた後、インターンシップ担当の社員の方と発電所内の見学をした。また、夜には懇親会があり、若手の社員の方を中心に交流を行った。後半は主に発電所内での研修を行い、最終日にある発表の準備をした。発電所がどのように運転、保守されているかについての研修が主だった。最終日にはこれまで見学したことから感じたことなどをみんなの前で発表する場があった。
続きを読むいいえ インターンシップに参加しても、本選考での優遇は全くないため、インターンシップへの参加が本選考に有利になるとは思わなかった。インターンシップ参加者向けの早期選考などについてもないため、有利になることはないと思う。
続きを読む会社説明や業務説明を受けた後、就職活動の目的やどのような社会人になりたいかをグループで共有した。その後、社員へのインタビューと称した座談会があり、そのお話を元に電源開発で働く魅力について発表した。夜には懇親会があった。横浜磯子にある磯子火力発電所の説明と見学。最初に座学で発電の仕組みや磯子火力発電所の役割などの説明を受け、その後、実際の発電所内を見学した。何かグループワークや発表があるわけではなく、社会見学のような感じであった。
続きを読むいいえ 多くの社員の方に業務や業界について尋ねることができるため、企業研究が深まり、そうした意味では面接で有利になると思う。しかし、インターンシップ参加によって特別な選考ルートがあるわけではないと思われる。
続きを読む人材開発センターでイントロダクション、ワーク(現場の仕事を考える)、社員インタビュー、ワーク(社員インタビュー)、懇談会という流れで進みました。社員インタビューでは3人の技術系社員の方に質問をし、その内容を班でまとめるといったものです。南川越変電所で全体の説明を受け、見学を行いました。変電、制御所、情報通信、送電の4つについて実際の設備や業務の説明を技術系の社員の方々から受けます。初日に比べ受け身なプログラムです。
続きを読むはい インターン参加が選考免除といった形で直接有利になることは無いと思いますが企業を深く知るといった意味では価値のあるものだと思います。このインターンに参加すれば会社説明会に出る必要が無くなるほどのことを学べると思います。
続きを読む・会社概要説明 →エネルギー業界や電源開発について理解を深められる。 ・グループワーク →電源開発で働くメリットとデメリットを班内でまとめ、プレゼン形式で発表・発電所見学 →一般の人が普段は入れないような場所に入り、細かいところまで見学をする。 発電所の方が細かく解説をしてくださる。 現地集合現地解散でプログラムが終了。
続きを読むはい インターンシップに参加した者は早期の本選考の会社説明会に呼ばれる。 その後、他の人よりも早く選考が進むと感じた。 フローの短縮や特別な優遇はなかったと思われる。
続きを読む会社の概要について、まず説明された。会社が具体的にどういったビジネスを展開しているのか非常に詳しく教えてくれた。その後資料が配られ、熟読する時間が与えられ、本題スタート。発電所の見学に行った。見学をしながら、現場の担当者がいろいろ丁寧に設備の説明をしてくれた。発電所を実際に魅してくれたため、非常に勉強になった。発電炉が大きくて印象的だった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。