22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
発電所の建設には地域住民の方の理解を得られるように対話を重視すると言っていた。火力発電所の建設は地域の自治体の意見も聞き、限られた土地の有効活用も考えるということが必要で事務系社員の力量が問われるということは印象的だった。電力会社と違うところがよくわかった。 続きを読む
電源開発株式会社 報酬UP
電源開発株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターンシップで人事の人はそれぞれのブレークアウトルームを見にきたりしなかった。参加しているからと言って早期に選考をする様子は特になかったので、学生への情報提供をしてくれているだけのようだ。
続きを読む複数の課題が用意され、課題が与えられてチームで議論し発表することを複数回繰り返す。発表後には人事の方からチームそれぞれにフィードバックが行われる。時間の都合によって課題ごとに発表を行うチーム・行わないチームが存在した。ロープレ形式で発表を行うこともあった。
続きを読むいいえ インターンシップ参加した人が、選考上で何らかの免除があったり、早期選考がはじまるなどといった出来事はなかった。本選考でもES選考がいちばんはじめに行われ、リクルーター面談に進む人と、GDに進む人に2分割されるが、これにインターンシップ参加の有無は関係がなかった。
続きを読むまずは火力発電や水力発電など、発電手法のメリットデメリットについて講義があった。その後、JPOWERから資料が与えられ、発電所の新設に関するグル-プワークを実施した。コストや場所を考慮し、最適な発電手法を選択するというもの。その後は発表を行った。
続きを読むいいえ インターンシップに参加したが、本選考における優遇に関する連絡などはこなかった。そもそも、学生を評価するような感じのインターンシップではないため、優遇措置には期待しないほうがいいと思う。
続きを読む午前・・・講義、電力業界の説明、企業説明。午後の課題に備えて電力業界のいろはを教わる。 午後・・・グループワーク複数、フィードバック。なかかな難易度が高くグループごとに答えが異なっているが、それぞれ根拠があり面白い。 インターン最後に質疑応答の時間がとられている。
続きを読むはい 技術系の社員から的確なフィードバックがもらえるので間違った理解等があった場合はインターンシップ中に軌道修正できる。きちんとした理解を身につけた状態で選考に臨めるといった点でとても有利になると感じた。また、選考時に面接担当になる可能性のある社員とお話をする機会もあったので、本選考時にリラックスして臨めるようになるだろう。
続きを読むまず初めに会社の成り立ちや電力業界について説明がある。その後、成長戦略や進行中のプロジェクトについて説明し、技術系職種の業務紹介。その後、グループワークを3つ行う。最後に配属先、キャリア形成について説明があり終了。
続きを読むいいえ インターンシップ参加後に専攻ごとの座談会の案内はあるが、それ以上の案内は一切ない。インターンシップの内容もあまり特別なものではないため、他の学生との差別化は難しいと感じる。
続きを読む電源構成・電力自由化・事業立案に関するグループワークとその発表を行います。グループワークに入る前に、人事の方が基礎的な背景についてスライドを通して講義を行って下さいます。
続きを読むいいえ 前述のように限定座談会に呼ばれるなどの特典はありますが、本選考で特別有利になるわけではないと思います。強いて言うなら面接中にインターンの話をできるくらいでしょうか。
続きを読む主に最初は電源開発の事業内容を説明された。午後からは最初に書いたワークに取り組み、チームで発表があった。最後に先輩社員との座談会があってクロージングという形だった。
続きを読むいいえ 本選考に対して有利に働くことはなかった。インターンシップ参加者向けに早期ルートが用意されているということはなく、他の学生と同等の立ち位置で戦う必要があると感じた。
続きを読むまずはじめに電力業界の過去から現在までを学び、その特徴についてグループで話し合った。そして午後からはJpowerの取り組みや今後の展望について説明を受けながら、グループワークを行った。
続きを読むいいえ インターンに参加すれば、座談会にも参加でき、業界や企業への理解には繋がるものの、早期選考など直接的な本選考の優遇は特に案内されなかったから(インターンの場でも人事の方が優遇はないと仰っていた)。
続きを読むはじめにグループでアイスブレイクがあった。その後、エネルギー業界や電力業界について学ぶ講義とグループワークがあった。最後に電源開発の今後について考えるグループワークがあった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。