2019卒の同志社大学の先輩が高津伝動精機営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒高津伝動精機株式会社のレポート
公開日:2018年9月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 90分
- 面接官の肩書
- 人事部次長(男性)/人事部(女性)
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接は非常にやりやすいように雑談も交えて行っていただきました。業務に関することというよりは、学生時代の経験や人となり、休日は何をしているかなどパーソナルな部分を聞かれたので、誇張することなくまっすぐ伝えたことが良かったのかなと思っています。
面接の雰囲気
説明会兼面接でした。8月ということもあり、スピード選考の形をとっていたのだと思います。雑談から入り、就職活動状況や志望動機などを聞かれました。非常に穏やかな面接だと感じました。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ産業用機器の商社を志望しているのか。
私は、初めから部品業界を志望していたわけではありません。様々な業界のお話を聞く中で、多くの企業様が説明会で取り上げていた話題がAI化や機械化の波でした。そういった中で、今後も需要が見込めるのではないかと感じ部品メーカーや部品を取り扱う商社の説明会に参加するようになりました。そういった部品業界のお話を聞いていくと、直接的には機械のメーカーや工場などへの関わりになりますが、その先にはおもちゃから遊園地の乗り物、自動車、あらゆる商品に実は関わっていけることを知り、より深く興味を持つようになりました。
メーカーか商社か迷っていた時期もありましたが、自分の中でお客様のニーズに最も適したものをお届けして喜んでいただきたいという思いがあり、メーカーの商品に限定するのではなく、あらゆるメーカーからあらゆる商品を取り扱える商社に絞って就職活動を行なっております。
あなたの長所と短所を教えてください。
私の長所は、初めての人でも自分からコミュニケーションをどんどん取りにいけるところです。緊張しないというわけではありませんが、父親の転勤についていく機会が多くあったことで自分から会話をして、自分を知ってもらわなければという思いが強くあったのだと思います。その結果、コミュケーションを取るのが好きになりアルバイトも飲食での接客を選びました。初めての方とも円滑にコミュケーションが取れる力は営業でも生かしていきたいです。
短所は、強く人に怒らないことです。人には優しすぎると言われることがあります。ただ怒らないことが優しさだとは思っていません。相手を良い方向に改善させてあげるためには怒ることこそが本当の優しさだと感じ、相手に対して悪い部分は指摘する、怒るように心がけております。
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高津伝動精機の 会社情報
会社名 | 高津伝動精機株式会社 |
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フリガナ | タカツデンドウセイキ |
設立日 | 1956年6月 |
資本金 | 4億5000万円 |
従業員数 | 233人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高津正 |
本社所在地 | 〒144-0031 東京都大田区東蒲田1丁目2番2号 |
電話番号 | 03-3734-3131 |
URL | https://www.takatsu.co.jp/ |