2016卒の専修大学の先輩がテクノブラッドの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2016卒株式会社テクノブラッドのレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2016年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 45分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
いかに話題を多く持っているか、関心を広くに持っているか。またそれらを完結に分かりやすく人に伝えられるかを見ていたのだと思う。そしてそれに対して持っている意見もまた重要であり、その後かるい議論になるため論破されてばかりでは話にならない。自分はこれについてこう思う、と根拠をもって言わなければならなかった難しい面接だった。志望動機などは聞かれない。
面接の雰囲気
圧迫ではないが緊張感はある。自己紹介をしてからは、「最近気になることはなんですか?」としか問われない。あちらからの質問はそれだけで、話が尽きるまで延々と喋らされる。そこに社長がこう思う、という話があり、それに対応する。
最終面接で聞かれた質問と回答
最近気になることについて
ヘイトスピーチ運動について。多くの場所で運動が盛んになっており、嫌な思いをしている人が増えている。カウンターの運動もあるが、ヘイト運動には敵わない。そうしたなか法整備を持って運動を取り締まろうとする動きがあり、先日行われた勉強会にも行ってきた。そこではヘイトスピーチに反対し糾弾する動きが多かったものの、一人は、それが言論の自由を妨げる要因になりうると指摘していたが、感情的には法整備賛成派に劣るものであり、批難を受けていた。タイムリーな政治の話題を出し感心の広さをアピールしつつ、丁度行ったばかりだった勉強会の話題を出し学習意欲を見せた。
最近気になることについて
バレーボール男子イタリア代表の監督交代問題について。世界選手権中に選手3名が門限を破って外出し、それが問題となり選手3名は帰国させられ、監督も自ら辞任を言い出した。応援していたチームであり、特に世代交代失敗後低迷していたチームを盛り上げた監督には感謝していたため悲しかった。プロ選手が国の代表となる責任について考えさせられた。博識な人であるため、その人が知らない話で、自分のペースで話そうと思った。趣味の話でも受け入れてくれた。
サービス (専門サービス)の他の最終面接詳細を見る
テクノブラッドの 会社情報
会社名 | 株式会社テクノブラッド |
---|---|
フリガナ | テクノブラッド |
設立日 | 1999年2月 |
資本金 | 2億8400万円 |
従業員数 | 75人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 崔秀根 |
本社所在地 | 〒111-0051 東京都台東区蔵前3丁目1番10号 |
電話番号 | 03-5835-5864 |
URL | https://www.technoblood.com/ |