【和やかな雰囲気で評価された】【23卒】ＡＬＨのエンジニア職の2次面接詳細 体験記No.39201（非公開/女性）（2023/1/4公開）

自宅で60分間

1次面接と同じくとても和やかで、私のことについて興味を持って聞き出そうとしてくれてました。それに素直に答えていたので、評価されたのだと思います。

1次と同じくとても和やかでした。個人的には2次の女性面接官の方が慣れてるためかちょっとだけ厳しめな雰囲気がありました。

あり。

なし

課題について発表してください。

これからプレゼンテーションを始めます。
今回のプレゼンテーションのテーマは、「今までの人生において、ＡＬＨのミッションコアバリューを体現したこと」です。なので私のことを知ってほしいと思い、まずはじめに、私についてお話します。
～自己紹介～
そんな私の今までの人生を、ざっとグラフに表してみました。
～グラフ紹介～
これから私がひとつの夢に向かって挑戦したことについてお話します。
私について、幼少期はこのような感じです。
～幼少期～
～小学時代～夢との出会い
～中学時代～挫折経験
～高校時代～自身の変化（挫折の克服経験、夢への挑戦、行動）
映像の紹介
～ミッションコアバリューとの関連～
つまり、就職するうえでも、このような関係を築いていける環境が私には大切だと考えています。私もＡＬＨの輪の中に入って、個性豊かなみなさんとたくさんお話をすることで理解して引き出し合える関係を築いていきたいです。
以上で私のプレゼンテーションを終わります。

IT業界を志望する理由

私は挑戦していくことが好きであり得意です。IT業界に興味を持ったきっかけは、コロナ禍で日々の生活が便利になったことです。例えばポイントカードシステムがデジタル化されてカードを持ち運ぶことなくスマホ１つでウィンドウショッピングができることや、バーコード決済でお金を触ることなく支払いをし、世の中が過ごしやすくなったと感じています。飲食店でアルバイトをしていて、食品を扱っているので商品を提供する際に、本来であれば手を汚したくありません。今までは多くの人が触れてきた不衛生なお金を触る必要がありましたが、電子化によって非接触でさらにスムーズな接客へと繋がり、回転率も良くなりました。きっとまだ世界にはデジタル化することによって生きやすくなるものが溢れていると考えています。なのでこれからはユーザーとして待つのではなく、自分の力を付けて自分の手で作っていきたいと考えているので、IT業界でエンジニアとして活躍していきたいです。

他社に内定が決まったため。