ハーフ・センチュリー・モアの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧（全2件）

自身が大学生活で学んだ専門分野を活かせる職種の募集があったため、また専門職としてのキャリアを積めるという点で魅力的だった。初めは児童指導員として職場に入ってもらう、ということを説明会で言われたが、職場の雰囲気、現場の様子を掴むためには必要なキャリアだと思ったし、しっかりと子どものことを考えて指導計画を立てている様子が伝わってきたので、温かな雰囲気の中で楽しく働くことができたのではないかと思い、志望をした。また、説明会の中で職員の方が「障がいがあるから支えられるばかりではなく、利用者には自らが誰かを支える経験をしてほしい、そのためにこちらも支援をしている」というお話をされており、利用者と対等な立場で接しているのが伝わり、ここで働いてみたいと感じた。 続きを読む

私は、大学のサークル活動でボランティアとして、介護施設で演奏をさせてただいた経験があります。その時、高齢者の方々が一緒に歌ったり、笑顔になって手拍子をして下さったりしている様子をみて、音楽には人を元気づける不思議な力があると感じました。そして、高齢者の方が楽しく生きられるようにお手伝いをしたいと思うようになりました。私は、相手から些細なことでも感謝されることにとてもやりがいを感じるため、高齢者の方に寄り添うことができるのではないかと思いました。また、先日、貴所を見学させていただいた際の高齢者の方の生き生きした様子がとても印象的でした。このように、高齢者の方を生き生きさせることができる場所や介護職員と一緒に働きたいなと思い、志望致しました。 続きを読む

私が御社を志望する理由は、人々の生活を支えていく運送業に興味を持っていたからです。御社を知ったのは説明会が初めてでしたが、調べていく中で運送だけではなく、トラックを繋ぐ営業という役割をしり、とても魅力に感じました。物が届くという生活に無くてはならないライフラインを支える一員となりたいと考え、御社を志望しました。事業内容自体は、何をしているのかふわっとした感じでしかわからなくて、入社した後に自分の希望している部署に入れるかどうかや、自分の希望する勤務地につけるのかもよくわかりませんでした。説明会には履歴書を持参することが条件だったのですが、説明会後に選考辞退してもよかったのですが、辞められる空気じゃなかったので受けました。 続きを読む