ベクトルのインターンシップの体験記一覧（全123件） 4ページ目

アイスブレイクグループワーク、人事部によるパブリックリレーションについての説明・講義、実際のプロジェクトの背景から成果物の紹介、戦略パブリックリレーションについてのグループワーク、書類選考用アンケート記入。

まずはPRと言うものがどのようなものなのかと言う座学及び講義から始まり、その後実際に行われたPRの題材を基に自分たちでPR戦略を考える。ワーク自体は6回ほど行われる。

基本的には、大学の講義のようにインプット型のものだった印象。しかし、その中でもグループワークなど班員で進めるものもあり実践的なシチュエーションを想定したものだった。

PR業界とは何か？広告との違いは何か？市場規模などの説明があった後、実際の事例を学生同士でグループで話し合い、解決策を出すというもの。１つ１つ全く違う角度からの事例を取り上げていて、PR業界の戦略がわかるような内容だった。

班の学生同士で自己紹介/PRと広告の違いについて/PRの役割/楽天カフェのPR方法を考えるワーク/実際にベクトルが行ったPR方法の解説/PR方法を考えるワーク10例ほど。題材は実際にベクトルが手がけたクライアントの例。必ず実際の解説が行われた/PRの可能性/ベクトルについて

業界説明、会社説明、DVDを見てPR法を考えるグループワークを３回程度行った後、最終テーマ発表。グループで話し合う時間がとられ、発表、質疑応答、フィードバック。良いと思う発表チームに投票した後、結果開示。

PR業界について説明があった後、実際のPR戦略の事例をいくつか学んだ。その後、本ワークとしてカフェ出店に当たるPR戦略をグループで一から考案し、3グループずつに分かれてプレゼンを行った。このプレゼンでは人事が1人つき、終了後に各グループずつフィードバックをもらうことができた。

最初にＰＲの説明、広告との違いの説明などがありその後実際にあった事例に基づいて戦略ＰＲのグループワークを行い発表、フィードバックがありその後ＰＲ事例の紹介、会社説明があった。

初めにPRの詳しい説明があり、グループワークに入った。 グループワークが終わると、10個ほどの実際にあったPR案件についての紹介があった。紹介の中で、必ずグループでそれぞれの戦略を予想する時間があった。