JR東日本企画のインターンシップの体験記一覧（全30件）

前半は企業説明会企画立案のための情報収集が主でした。企業からも社員座談会などの機会が用意されており、社員さんの話を聞きながら説明会の企画書を作り上げていく会議を行いました。後半は、中間発表のフィードバックを受けて案の練り直しと発表用パワーポイントの作成をしました。フィードバックでは、かなり厳しいものをいただくので最初の案から大きく変わる班が多い気がしました。

午前はチームビルディングがあり、その後Jekiの企業説明や広告代理店の説明がなされた。午後からはテーマに関わる現場社員の説明や、業務に落とし込む時の難しさなどを説明してくれた。後はグループワーク。一日間を置き、午後からのスタート。グループワークの続きで気になる事があれば社員に聞くことができる。３時間程度で目標設定から課題抽出程度までしかどのチームも行けていないように感じた。１週間置いて最終日。既にパワポは１週間の間に提出義務があったので、プレゼンするのみとなった。人事と現場社員の２名に対して１０分程度のプレゼンが行われ、優勝チームのみ発表。それぞれにフィードバックがなされた。終了後は恵比寿のレストランで懇親会。

初日に会社説明会や業界の説明会、課題の説明がありました。そこから３日間は各グループごとに場所を探して課題を進めていきました。この３日間は完全に会社からは放置されていました。間の３日間はグループで課題について話し合い、プレゼン用のパワーポイントを作ったり、映像や画像の編集を行なっていました。最終日には社員の前でプレゼンを行ない、学生と社員からの投票で順位を決めました。