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22卒 本選考ES
総合職
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Q.
挑戦した経験
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A.
自分が大学生活で最も目標に向けて挑戦したのは競技ダンスです。競技ダンスとは大学の新歓で初めて出会いました。入学当初は中高で続けてきたバレーボール部を考えていたのですが、部活の紹介ブースに大量のトロフィーが並んでいたり、部員全員が積極的に新歓活動に参加したりと、他の部活とは明らかに違う活発な雰囲気に惹かれ、競技ダンスに興味を持ちました。新歓では面白い方が多く、和気藹々とした雰囲気を感じていたのですが、実際に練習会や自主練を見てみると今までの雰囲気と打って変わって全力で練習に打ち込んでおり、自分はそのギャップに魅力を感じ、初めて出会った競技ダンスというものに挑戦する決心をしました。 自分は運動が苦手だったのですが、一年生の頃は質より量に重きをおき、たくさん練習をしたおかげで年度末の大会では国公立大会で準決勝に上がれるようになりました。しかし、二年生になると三年生と同じ試合で争うことになり、量で差を埋めることは難しくなりました。三年生になると部活の運営もするようになり、ますます忙しくなりました。そこで、日々の練習の質にこだわるようになりました。 今までの自分を変えるため、習慣を変えることを意識しました。日々の身体のメンテナンスや練習目標の事前把握、動画による事後確認と課題の発見を大事にし、パートナーとも今後の練習方法やレッスンの受け方を相談し、個人としてではなくカップルとして成長していけることを意識しました。 その結果、コーチャーからも褒められることが多くなり、四年生になってようやく関東規模の大会で○位になったり、最後の全国大会でも○位という成績を残すことができました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
自分がスカパーJSATを志望する理由は、まだ他社の参入が少ない新規事業にチャレンジできると思ったからです。 自分は大学で新しく競技ダンスを始めたのですが、競技ダンスは他の競技と違って経験者がほとんどいないので、大学から初めて全国大会で決勝進出や優勝を経験することができるという環境でした。自分も最終的には関東大会で二位、全国大会で7位という結果を残すことができました。このような経験から、社会人になっても常に新しい事業に携わっていきたいと思いました。 また、貴社の新規事業の中でも自分は量子鍵配送事業に携わりたいと考えています。量子を用いることで強固なセキュリティを保持したまま地上の端末にダイレクトにデータを送信できることにとても魅力を感じました。自分はまだ量子技術について知らないことも多く、勉強しなければいけないことも多いと思いますが、部活での経験を生かしてこの最先端のフィールドでも大きな結果を残していける人材になりたいと思っています。 続きを読む