22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 電気通信大学 | 男性
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Q.
ガクチカ(150-300)
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A.
自分が最も力を入れたことは部活動です。部員の雰囲気や人柄に惹かれ、大学で初めて出逢った競技ダンスに挑戦しました。 この種目はメジャーな種目と違ってほとんどが未経験から始めるので、誰にでも優勝するチャンスがあります。器用ではなかった自分でも、1年生の頃は週4で練習して、年度末には準決勝に上がれるようになりました。しかし、2年生になると上級生と一緒の大会にでたり、急に結果を出すようになる同期もいて、2・3年生の頃は苦しい状況が続きました。 この状況から脱したいと思い、コロナの中でも練習を続け、練習習慣を変えた結果、四年生でようやく関東大会で○位、全国大会で○位という成績を残すことができました。 続きを読む
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Q.
志望動機(300)
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A.
自分が貴社を志望する理由は、まだ他社の参入が少ない新規事業にチャレンジできると思ったからです。 自分は大学で新しく競技ダンスを始めたのですが、この競技はほとんどが未経験者で、全員に優勝を経験するチャンスがあり、自分も最終的には関東大会2位、全国大会7位という結果を残すことができました。このような経験から、社会人になっても常に新しい事業に携わっていきたいと思いました。 貴社の事業の中でも自分は水稲AI画像解析ソリューションに携わりたいと考えています。この業界は正直まだまだIT化とは程遠いですが、その分可能性に満ちた分野であり、自分はそこで大きな成果を残せる人材になりたいと思っています。 続きを読む
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Q.
強み(300)
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A.
自分の強みは、逆境においても継続的な努力ができることです。 自分の高校は9月に文化祭体育祭合唱祭をやる高校で、他校に比べて圧倒的に受験勉強が遅れる学校でした。しかし、9月まで全力で行事に取り組んだ分、他の受験生に負けないほど勉強をすると決心し、毎日勉強に励みました。第一志望には入れませんでしたが、とても良い経験だったと思います。 大学では部活動に全力を注ぎ、1年生のころから練習会・自主練に全て参加し練習に励みましたが、不器用だった為なかなか結果を出せず辛い時期が続きました。それでも、焦らず自分のやるべきことを積み重ねていった結果、関東大会二位、全国大会七位という結果を残すことができました。 続きを読む
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Q.
弱み(200)
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A.
自分の弱みとしては、逆に短期的な努力が苦手な点です。例えば、締め切りが近い課題があったり、比較的短期間に重い課題があったりすると、なかなか腰をあげるまでに時間がかかってしまうことがある。しかし、長期的課題も短期的課題もやるべきことには間違いないので、そこから逃げない自分でありたい。なるべく大きな課題は小さな工程に分割し、少しずつ切り崩していくことで自分の弱みを克服していきたい。 続きを読む
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Q.
趣味(219字)
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A.
自分はゲームが趣味で友人とよく一緒に遊ぶのですが、その中でチームプレーの難しさを学びました。 つい集中して自分本位なプレーや思考をしてしまうことがありますが、これでは絶対に上手く連携が取れず勝てません。やはり、お互いの力量や性格を理解し気遣うことが、チームプレーにおいて何より大事だと思います。SEの仕事でもチームプレーが求められると思うので、この経験を生かして、お互いの長所を生かしチームの力を最大限生かせるようなエンジニアになりたいです。 続きを読む
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Q.
部活役割(100)
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A.
部活内での役割としては、自分は主務・渉外・OB連絡の役職を持っていた為、円滑な部活運営のために学校や外部、及びOBOGの方と連絡を取り、橋渡しの役割を担っていました。 続きを読む
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Q.
苦労と乗り越えた経験(300) ・そこから学んだこと(100)
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A.
自分は二・三年生のころ成績が不振の時期が続いており、何度も辞めたいという思いが込み上げていたのですが、先輩や先生への恩返しをすると共に、見返したい気持ちもあり、絶対に続けてやるという気持ちで部活をやっていました。 今までの自分を変えるため、自分は習慣を変えることを意識しました。日々の身体のメンテナンスや練習目標の事前把握、動画による事後確認と課題の発見を大事にし、パートナーとも今後の練習方法やレッスンの受け方を相談し、個人としてではなくカップルとして成長していけることを意識しました。 その結果、四年生になってようやく関東大会で○位、最後の全国大会でも○位という成績を残すことができました。 このような結果から、今の自分を受けいれた上で正しい努力を継続できれば、今回のような結果に結びつく可能性があるということを学びました。 続きを読む
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Q.
チームへの影響(300)
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A.
大学から競技ダンスというものを始めたのですが、1・2年生の頃は練習会があり、そこで自ら負荷をかけてもらい、声を出し、練習会を盛り上げていく意識を身につけるのですが、その為には自分が辛いからといって殻にこもってしまっては練習会を盛り上げていくことはできません。1年生の時の合宿でも、同期の中には辛くて下をむく人や、殻にこもってしまう人がいたのですが、何度も声をかけ、顔を上げさせ、殻を破らせることで、2年生になった時もしっかりと練習会を盛り上げ、1年生にも声をかけてあげることができました。そのような経験からか、皆の団体意識が強まり、最終的に最後の全国大会でほぼ全員が成果をあげることができました。 続きを読む
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Q.
やりたいこと(200)
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A.
自分が志望するコースはSEになります。入社後にチャレンジしてみたいことは、水稲管理システムの開発です。従事者の減少により衰退しつつある農業ですが、まだまだIT化が進んでいないことも事実です。その分可能性に満ちた分野であるので、入社後には日本の農業を一新できるようなものの開発に携わり、大きな成果を出せる人材になりたいと思っています。 続きを読む