22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 電気通信大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れた授業や研究(150)
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A.
最も力を入れた授業は、情報領域演習です。この授業は、簡単な数学問題から論理設計、マッチングなど、様々な要件のプログラムを組んでいくものです。なかなか難しい問題もあって苦労しましたが、クラスメイトと協力して四苦八苦して問題が解けた時はとても嬉しかったです。 続きを読む
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Q.
趣味(150)
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A.
自分はゲームが趣味で友人とよく一緒に遊ぶのですが、その中でチームプレーの難しさを学びました。 つい集中して自分本位なプレーや思考をしてしまうことがありますが、これでは絶対に上手く連携が取れず勝てません。やはり、お互いの力量や性格を理解し気遣うことが、チームプレーにおいて何より大事だと思います。 続きを読む
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Q.
特技(150)
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A.
私の特技は四年間続けた競技ダンスです。競技ダンスというのは社交ダンスに競技性を加えたもので、男女1組で踊るカップルダンスです。私はそこで、東部○位・全国○位という結果を残すことができました。 続きを読む
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Q.
自己PR(400)
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A.
自分の強みは、逆境においても継続的な努力ができることです。 自分の高校は9月に文化祭体育祭合唱祭をやる高校で、他校に比べて圧倒的に受験勉強が遅れる学校でした。しかし、9月まで全力で行事に取り組んだ分、他の受験生に負けないほど勉強をすると決心し、毎日勉強に励みました。第一志望には入れませんでしたが、とても良い経験だったと思います。 大学では部活動に全力を注ぎ、1年生のころから練習会・自主練に全て参加し練習に励みましたが、不器用だった為なかなか結果を出せず辛い時期が続きました。それでも、焦らず自分のやるべきことを積み重ねていった結果、関東大会二位、全国大会七位という結果を残すことができました。 社会人になってもこの経験を生かし、いかなる状況においても成長し続け、大きな成果を生み出せるようなエンジニアになりたいと思っています。 続きを読む
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Q.
ガクチカ(400)
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A.
自分が最も力を入れたことは部活動です。部員の雰囲気や人柄に惹かれ、大学で初めて出逢った競技ダンスに挑戦しました。 この種目はメジャーな種目と違ってほとんどが未経験から始めるので、誰にでも優勝するチャンスがあります。器用ではなかった自分でも、1年生の頃は週4で練習して、年度末には準決勝に上がれるようになりました。しかし、2年生になると上級生と一緒の大会にでたり、急に結果を出すようになる同期もいて、2・3年生の頃は苦しい状況が続きました。それでも、先輩や先生への恩返しをしたい、周りを見返したいという気持ちから、コロナ禍の中でも練習を続け、今までの練習習慣を変えた結果、四年生でようやく関東大会で2位、全国大会で7位という成績を残すことができました。 このような結果から、今の自分を受けいれた上で正しい努力を継続できれば、今回のような結果に結びつくことを学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機(400)
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A.
貴社を志望した理由は、最先端のIT技術を使って世の中の無駄を省き、社会を豊かにしたいと思ったからです。 自分がアルバイトをしていた塾でも、授業確認や振替手続きを紙で扱っており、アナログな手法を取っているが故に授業日の変更が伝わっていなかったり、授業を忘れてしまう生徒がいるといった問題が度々ありました。また、生徒の授業日報なども紙で取り扱い紙のまま保存するため、容量の圧迫や管理の難しさなどの問題もありました。このような経験から、最先端のIT技術により様々な課題を抱えている会社や官公庁に貢献したいと思いました。 貴社の事業領域は生保分野や銀行分野などで大きな実績を誇っており、大量の個人情報や資金システムなどの極めて重要なシステムの構築に貢献しています。是非そこで最先端の技術に触れ、情報社会のトップランナーに成長し、貴社に大きな成果を残せるエンジニアになりたいと思っております。 続きを読む