【圧倒的提案力で支える未来】【23卒】日本管材センターの営業事務職の本選考体験記 No.31542（非公開/女性）（2022/6/15公開）

企業説明会

企業説明、職種説明、社員紹介

事前準備は特になかったです。注意したことは、動画を見て感じたことをメモを取って気持ちを残すようにしていました。（一次面接で感想を聞かれます）管材について理解ができる説明会動画でした。

参加必須のため、選考に有利には働かない。

OpenES（ガクチカ・自己PR）、作文（「あなたの夢について」または「これまでの人生で大切にしてきたこと」）

ナビサイトのOpenESで提出、作文は郵送で提出

OpenES、作文

ESは基本的なことだけだったので、作文は工夫して書くよう心掛けました。文字数は800文字くらい書きました。手書きでも、パソコン入力でもOKです。

事前に配布された資料で求める人物像が書かれていたので、それに即した自己PRになるよう心掛けました。オープンESは基本的な事しか聞かれないので、特別な準備は不要です。

なし

指定のURLを開いて入室

正直面接にまだ慣れていないころでうまく話せなかった気でいたので、通っていて驚きました。とにかく笑顔ではきはきと喋ることは心がけました。

とても優しい女性の方で、頷きながらこちらの話を聞いてくださりました。志望動機などは一切聞かれず、人柄を見てくださる面接でした。面接は録画されていました。

なし

なし

「管材」についてどういうイメージをお持ちですか。

正直就職活動を始めるまでは「管材」という商材についての知識はなかったのですが、動画説明会を見て、縁の下の力持ちとして社会を支える必要不可欠な商材なのだというイメージを持ちました。日ごろの生活で管材を意識することはありませんが、管材がなければ豊かな暮らしは実現できないと考えています。
（深堀）説明会動画はどうでしたか
とても分かりやすくて、御社についても仕事内容についても理解を深めることができました。特に後半の社員紹介では、生き生きと働く社員さまの声を動画越しですが聞くことが出来て、貴社の社風や雰囲気が伝わりとても魅力を感じました。また、社員様同士が信頼しあっていて、互いを尊重しながら働いているのも素敵だと感じました。

最近感動したことはなんですか

最近読んだ読書で、○○さんの「○○」という本を読んで感動しました。この本は小説風の自己啓発書なのですが、「なんのために生きるのか」という答えのないテーマを物語にのせて伝えてくれて、生きる活力がわくような作品です。
（深堀）印象に残っているセリフやシーンはありますか
「運が悪いときは、運を貯めただけである。あとでもっといいことがおこる」というセリフです。日常で「あぁ運が悪いなぁ…」「今日ついてないなぁ…」って思う場面は多々ありますが、そういった時に落ち込まずに前向きな気持ちにさせてくれるセリフです。また、何か嫌なことがあった時も運のせいにせずに、自分自身で気持ちを切り替えることが大切であるのだと感じました。

受付の電話で到着連絡⇒指定された階に行き面接

とにかく穏やかで、志望動機や他社選考状況も一切聞かれません。笑顔でニコニコと会話のキャッチボールをすることを意識すれば受かると思います。

優しくて和やかな雰囲気。社長さんなので始めは緊張しましたが、最初に「リラックスしてね」と声をかけてくださり、本当に優しい方でした。

なし

なし

あなたの強みと弱みを教えてください

私の強みは、相手の立場に立って考えて主体的に行動できることです。飲食店のアルバイトでは、常に相手目線に立ち主体的に行動することで、マニュアル以上の親切を提供できるよう心掛けてきました。一方で、私の弱みは、心配性で決断に時間がかかってしまうことです。相手に迷惑をかけたくないという想いや、予めリスクを想定しておきたいという想いから、即決するのに戸惑ってしまうことがあります。
（深堀あり）慎重なのはいいことだと思うよ（優しい声）
ありがとうございます。心配性だからこそ予めリスクを見据えておけるというメリットもあると思うので、そういった面では前向きに捉えながら、自分の弱みを克服していきたいと考えています。

学生時代に力を入れたことを教えてください

長期インターンシップでの○○業務にて、△△を作成し、返信率を30％向上させました。当初は返信率が10％と非常に低く、目標面接数に達しないことが課題でした。そこで私は候補者目線に立って思考し、定型文を一斉送信していることにより「なぜ自分にスカウトが来たのか」が分からないことが原因だと考えました。そこで、施策として上司に定型文の廃止を提案しました。そして、候補者1人ひとりのSNSやインタビュー記事を熟読し、その人だけに向けた工夫した△△作成に尽力しました。結果、返信率を40％に増加させることができました。さらに、その後の面接を行う上司からは「△△が好評だった」と称賛の言葉をいただき、業務での信頼を得るきっかけにもなりました。