【バランス力×信頼構築】【23卒】豊島のエリア職の本選考体験記 No.34239（非公開/女性）（2022/7/20公開）

特になし。ひたすら四則演算をするのみです。

四則演算

9分間ひたすら四則演算

なし

あなたらしい写真と、それに関する説明

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

豊島が割と自由な社風なので、飾らず自分らしい写真を提出するよう心掛けました。

就活会議やワンキャリアなどのサービスを中心に、過去の先輩がどのように答えていたのかを知り、応用していました。

なし

特になし。問題はどれも簡単なので、集中してひたすら早く解くのみです。

事務処理テスト

簡単な四則演算や、同じ形を選ぶなど。問題はどれも簡単で、速さが大切。

なし

指定されたURLより入室。事前にメールでURLが送られてきます。

社員さんからテーマ発表があり、即ワークが始まる。最後には発表の時間があり、発表後は特にフィードバックもなく終了。

女の子しかいないこともあり、ふわふわと暖かい雰囲気でした

なし

豊島のエリア職を漢字1文字で表すと？

とにかく笑顔で和やかで、グループの雰囲気を乱さないことが大切だと思います。ニコニコとファシリテーターをしていた方も通過していたので、明るくニコニコしていることが大切だと感じました。

指定されたURLより入室

面接時間は18分を短いので、簡潔に答えて面接官に沢山質問してもらうのがベストです。今まで聞かれたことないような質問が多く、「自分を色で例えるとなんですか」などの変化球質問もありました。

女性2名ともとっても優しいですが、面接時間が18分と短いので、淡々と進む印象もありました。逆質問含めてぴったり18分で終わりました。

なし

特になし

学生時代に力を入れたことを教えてください

長期インターンシップでの○○業務にて、○○を作成し、中途採用スカウト業務に力を入れたことです。
（深堀：具体的に教えてください）
はい、当初はスカウト返信率が10％と非常に低く、なかなか目標面接数に達しないことが課題でした。そこで私は候補者目線に立って思考し、定型文を一斉送信していることにより「なぜ自分にスカウトが来たのか」が分からないことが原因だと考えました。そこで、施策として上司に定型文の廃止を提案しました。そして、候補者1人ひとりのSNSやインタビュー記事を熟読し、○○の作成に尽力しました。結果、返信率を40％に増加させることができました。さらに、その後の面接を行う上司からは「スカウト文が好評だった」と称賛の言葉をいただき、業務での信頼を得るきっかけにもなりました。上記の経験から、相手の目線に立って考えることの大切さと、適切な課題解決が信頼構築に繋がることを学びました。

インターンシップで大変だったことはありますか

インターンシップで大変だったことは、入社したての頃のコミュニケーションです。周りにインターンシップ生がいなくてベテラン社員ばかりだったので、わからないことがあった時に聞くタイミングなどで最初は躊躇してしまうことがよくありました。
（深堀：どのようにして乗り越えていきましたか）
2点あります。1点目は、昼休みなどにも上司と積極的にコミュニケーションを取ることで、次第にフランクに話せるようになりました。2点目は、上司のカレンダーをチェックすることです。入社したての頃は、業界用語がわからず上司のカレンダーに何が書いてあるのかがよくわかりませんでした。今ではそのカレンダーの内容も読み取れるようになったので、「今は質問しても大丈夫なタイミングだ！」と自分で確認して、声をかけるようにしてます。

指定されたURLより入室

またまた面接時間が18分と短いので、簡潔に答えて面接官に質問してもらうスタイルがスムーズだと思います。雰囲気は和やかなので、自分らしくお話できるとよいと思います！

始めに女性から就活状況に関する質問があり、その後男性からパーソナルに関する質問がある。暖かくて優しい雰囲気。

なし

なし

就職活動状況を詳しく教えてください。

現在、専門商社の事務職で1社内々定をいただいております。そのため、現在選考中の企業は、御社を含めて4社です。
（深堀：差し支えなければ企業名を教えてください）
はい、内々定をいただいたのは、専門商社の○○です。現在選考中の企業は、御社と、専門商社の稲畑産業さんと、阪和興業さんと、長瀬産業さんです。
（深堀：志望度順を教えてください。）
はい、第一志望は御社です！！御社の志望度がダントツで、稲畑産業さんと、阪和興業さんと、長瀬産業さんの志望度は横並びです。現在内々定をいただいている企業は、志望度はあまり高くないですが、事務職という軸で選考を受けました。
（深堀：すべて豊島のエリア職のような事務職で受けていますか？）
はい、全社事務職の選考を受けています。

価値観が合わない人はどんな人ですか？

「自分で考えない人」です。キャラクター上質問されることが多いのですが、「○○と思うんだけど○○だっけ？」と聞かれたら答えやすいのですが、「○○だっけ？」と答えだけを求められるとモヤモヤしてしまうことがあります。
（深堀：何か人のタイプで、苦手なタイプはありますか※多分上記の私の答えが、質問の意図とちょっとずれていたのかで聞きなおされた）
はい、苦手なタイプでいうと、攻撃的な人が苦手です。飲食店のアルバイト先に、自分の思う通りにいかないとすぐに怒鳴ってしまう社員さんがいて、苦手意識を感じていました。
（深堀：そのような方とはどのように接していますか）
はい、私はそういう人に好かれるのが得意だと感じていて、とにかく相手を否定せず、目をじっくり見て意見を聞くようにしています。

3次面接の合格電話で、最終選考前に面談を行いたいとのことで、日程調整を行います。

会場に到着後、指定された階にエレベーターで向かう。

非常に和やか。簡単に面談をした後、オフィスツアーも行ってくれます。最終面接に向けてのアドバイスや、これまでのフィードバックをいただくことができました。

評価はあまりしていないかとは思いますが、志望度チェックは入念にされます。「もし内定がでたら他の企業どうする？」などの質問もありました。

なし

面接の控室ではエリア職人事が雑談で緊張を和らげてくれます。

とにかく笑顔でニコニコ、はきはきと答えることを意識しました。社長には面接中、「いつもそんなに明るくニコニコしているの？」と不思議そうに聞かれました。

面接時間は15分間と非常に短いです。圧迫面接かと思い覚悟していましたが、非常に和やかな雰囲気でした。基本は社長からの質問です。

なし

なし

自己紹介と志望動機を30秒でお話してください

私は、志高い御社の社員の皆様と共に、私自身のバランス力を活かしながら、頼られるエリア職社員になります！これまで、インターンシップやイベントはもちろん、自分から足を運んで御社を退職された方にお話を伺い、ワンチームで互いを尊敬しながら働く姿に心から魅力を感じています。そんな御社のエリア職として、私自身のバランス力を活かし、着実に業務を遂行しながらも、主体的に行動して、頼られるエリア職社員になりたいと考えています。本日は熱意をお伝えできればと思います。どうぞよろしくお願いいたします！
（人事面談でこの質問に対して30秒で答えを準備しておけるよう説明があるので、完璧に話せるようにしていました。話している最中に面接官と目が合うことはなく、何かの紙にチェックをしながら聞いていました）

遠慮はする方ですか？（面接の一番最後の質問でした）

どちらかというと、する方だと認識しています。
（深堀：譲る方ってことかな？）
そうですね、譲ることが多いです。幼い頃から長女として妹や弟に譲ることが多かったこともあり、譲ることは自然とできる方だと感じています。
（深堀：譲ることを嫌だなと思うことはない？）
ないですね。自分が譲ることで、相手が喜んでくれるなら、それで私自身もとても嬉しい気持ちになります。

※面接はずっと社長がESを見ながら質問してくださるのですが、最後に1問、人事部長からこの質問がありました。私の前に面接だった学生も同じ質問をされたみたいなので、あるある質問なのではないかと思います。あんまり質問の意図がわからなかったので、簡潔に答えて深堀に対応しました。