【主体性溢れるサポート力】【23卒】インターネットイニシアティブのビジネスサポートの本選考体験記 No.33026（非公開/女性）（2022/7/11公開）

学生時代をふりかえって、1番情熱を傾けて取り組んだことを教えてください。
学生時代をふりかえって、2番目に情熱を傾けて取り組んだことを教えてください。

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

定番質問なので、おそらく他の企業の選考でも提出するガクチカになると思います。そのため、沢山添削して読みやすくなるよう改善していました。

基本的なガクチカのみのため、予め用意していた定番質問の回答をペーストするだけでした。企業独自質問などもなかったです。

なし

指定されたURLより入室

雑談のような雰囲気だったので、笑顔で自分らしくお話できるよう心掛けていました。「なぜIIJに興味を持ったか」などの質問も自分の言葉で伝えたのが評価されたと思っています。

若くて爽やかな男性が、雑談のように面接を進めてくださります。笑い声になるような場面もあり、とても和やかな面接でした。

あり。ガクチカから主体性を感じたと言われた。

なし

学生時代に力をいれたことを教えてください

長期インターンシップでの○○業務にて、オリジナルのスカウト文を作成し、○○返信率を30％向上させました。当初は返信率が10％と非常に低く、目標面接数に達しないことが課題でした。そこで私は候補者目線に立って思考し、定型文を一斉送信していることにより「なぜ自分なのか」が分からないことが原因だと考えました。そこで、上司に定型文の廃止を提案し、候補者1人ひとりのSNSやインタビューを熟読し、工夫したオリジナルのスカウト文作成に尽力しました。結果、返信率を40％に増加させることができました。さらに、上司からも称賛の言葉をいただき、業務での信頼を得るきっかけにもなりました。
（インターンシップを始めたきっかけは？）
○○職への適性を確信するためです。

趣味、特技を教えてください

特技はピアノ演奏です。母親の影響で、14年間ピアノを習っていました。高校では、毎朝行われていた礼拝の「オルガン伴奏ボランティア」に尽力しました。ボランティアは毎月の当番制でしたが、○○500曲を全て練習し、急遽欠番が出た日は校内唯一のピンチヒッターとして礼拝を支えました。また、趣味は筋トレです。コロナ禍で時間が余ったことをきっかけに、筋トレに注力しました。生活におけるすべてを自己管理し、半年間で8キロの減量に成功しました。現在もスポーツジムに週3で通っています。
（深堀：有酸素運動とかもやったの？）
無酸素運動がメインでした。最初の3ヶ月は全く痩せなかったのですが、4か月目からはするする痩せました。

指定されたURLより入室

一次面接と同様、雑談のような雰囲気で進む面接だったので、とにかく自分らしくお話することを心がけました。内定電話は次の日に来ました！

一次と変わらず非常に和やかで、笑いが生まれるような場面もありました。基本的に1人の面接官に質問をされる形式でした。

あり。笑顔で明るいところを評価していただきました。

なし

就職活動の軸を教えてください。

大きくBtoB企業を見ています。その中でも、関わるお客様の業種が多様で、最終的に多くの人々に影響が与えられるようなお仕事に携わりたいと考えています。
（そのような軸をもとに、現在どのような会社の選考を受けていますか。）
IT業界は御社のビジネスサポート職だけで、他は商社の事務職の選考も受けています。
（なぜITの中で弊社を志望しているのでしょうか）
BtoB企業の中で関わるお客様の多様さがダントツなのはもちろんですが、何よりビジネスサポート職としての働き方に魅力を感じています。HPで求める人物像や活躍されている方の様子を拝見しましたが、受け身の仕事だけではなく、主体的に行動できることがとても魅力だと感じました。

周りの人からなんて言われることが多いですか？

「世話好きで頼れるお姉ちゃんだね」だと言われることが多いです。私自身が3兄弟の長女として育ち、兄弟はもちろん、年下の従兄弟6人のお世話をしてきたことで形成された人柄であると考えています。どのような人と関わる際も、相手の目を見て親身に話を聞き、今一番相手が欲しい言葉は何なのかを、相手の目線に立って考えることを心がけています。友人からは「あなたは私の精神安定剤」と言われることもあり、私の存在が少しでも誰かの支えになれることに嬉しく思っています。社会人になっても、相手の気持ちを汲み取れる思いやり溢れる存在でいるとともに、誰からも頼られる存在になりたいと考えています。
（大学でもそうやって言われることが多い？）
はい、副ゼミ長を担当していて、ゼミでもお姉ちゃんキャラです。