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17卒 本選考ES
データビジネス
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Q.
当社を志望する理由
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A.
貴社を志望する理由は3つあります。1つ目は、仕事で作ったものが形になって長く残り、また日本中に出版されるため大きい影響力を持っているためです。2つ目は、大学時代図書館に通い詰め700冊以上借りるくらい本が好きなため、活字に係る仕事がしたいと考えているためです。3つ目は、四季報という鉄板の事業があるため、オンライン事業などにも積極的に進出することができ将来性もあると考えたためです。 続きを読む
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Q.
データ事業(調査・分析・開発職)を希望する理由と、当社でやってみたい仕事を具体的に書いてください。
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A.
データ事業を希望する理由は2つあります。1つ目は、私は現在大学院で統計学・計量経済学を学んでおり、データを扱うことやコンピュータを扱うことに興味があるためです。また、研究室の同期や先輩が貴社のデータを用いて研究していたり、学部時代にいた大学で貴社のデータを契約していたりするなど社会で広く用いられており影響力が強く、そのような仕事に関わりたいと思っていました。 貴社でやってみたい仕事は、四季報などの投資情報や企業情報などの調査および分析、また鉄道などにも興味が有るため貴社の週刊誌における鉄道特集などのデータ調査にも関わりたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力を入れてきたこと、及びそこから学んだことについて書いてください。(留年している場合はその理由も)
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A.
学生時代最も打ち込んだことは大学院での研究です。私は天気や気温などのリスクに企業が対処するための○○と呼ばれる金融商品について研究しているのですが、その中で苦労したことは、日本ではまだ○○という商品が取引所に上場されておらず、研究のためのデータが国内では存在しなかったことです。そのため、土日も研究室に来て自主的に研究を進め、他大学から先行研究の書かれた論文を取り寄せ、自分の研究室だけでなく他の研究室の先生にも質問に行くなど自分から進んで行動しました。その結果、日本では商品の価格付けのための気温の統計的予測に関する研究が行われていることがわかり、自分もその研究をするという方針を定めることが出来ました。この体験から粘り強く問題に取り組み続けたり、撤退するかしないか折り合いをつけつつ物事に挑戦する力を得ることが出来ました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所と短所
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A.
私の短所は神経質な面があることです。周囲からもよく指摘され、性格テストでもそのように出ます。しかし貴社のデータ事業職においては、几帳面な点が長所として活かせると考えています 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は他人を巻き込んで問題解決したり、行動を起こしたりすることのできる人間です。学部時代のゼミの運営では、私の所属していたゼミは難解なことをやっているイメージからか志望者がそれほど多くはなく、また先生の海外留学などで一時的に募集を停止していたため、定員5人のところに4人しか集まりませんでした。私はゼミの代表だったため、この結果を受けてゼミの勧誘に力を入れるように他のゼミ員を説得しました。具体的には、適材適所になるようゼミ員に仕事を割り当て、説明会での資料作成および実際の説明などを行ったり、HPを更新してFAQコーナーなどを新設したりtwitterを使ったりして新たに情報発信したりしてゼミについてより詳しい情報を提供するなど先頭に立って行動しました。その結果、ゼミ志望者を前年度の4人から8人に増加させることに成功しました。 続きを読む