東洋経済新報社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全8件)
株式会社東洋経済新報社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
東洋経済新報社の 本選考の通過エントリーシート
全8件中8件表示
23卒 本選考ES
記者・編集者
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
所属ゼミの内容または専攻・研究内容
- A.
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Q.
雑誌、オンラインの記者・編集者を志望したきっかけと、志望理由
- A.
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Q.
当社でやってみたい仕事は何ですか。具体的に書いてください
- A.
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Q.
10年後、20年後を想定して、あなたのイメージするキャリアプランはどのようなものですか。
- A.
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Q.
もし、記者・編集者以外の仕事をするとしたら、どのような職業に就きたいですか。
- A.
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Q.
日頃よく読んでいる(接している)メディアとその理由 (雑誌・ネット・SNS・新聞・テレビ・ラジオなど、ジャンルは問わない。複数可)
- A.
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Q.
自分の長所と短所を挙げてください。長所を伸ばす(または短所を克服する)ためにどのような努力をしていますか。
- A.
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Q.
最近読んだ書籍について、その書名と感想
- A.
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Q.
最近気になった「経済ニュース」と、それに対するあなたの考え
- A.
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Q.
あなたがいま最も取材したい人物を1人挙げてください。その理由と、取材を実現するためにどのようなことをしますか。
- A.
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Q.
あなたがいま最も取材したい企業と、その理由(企業は複数可
- A.
23卒 本選考ES
デジタルビジネス
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
所属ゼミの内容または専攻・研究内容(200)
- A.
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Q.
学生生活で特に力を入れてきたこと、そこから学んだこと(400)
- A.
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Q.
当社を志望する理由(400)
- A.
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Q.
デジタルビジネスを志望する理由と当社でやってみたい仕事を具体的に(400)
- A.
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Q.
最近気になったデジタルに関する新しいマーケティング手法や広告など。その理由も(400) 【実在の都市空間にデジタル広告】 KDDIと株式会社PsychicVRLabが、「XRscape」という法人向けサービスの提供を2022年2月1日に開始すると発表したことです。XRの技術を用いて、実在の都市空間にデジタル広告やコンテンツを配置し、配信できるサービスです。 私は、リアルな空間でバーチャルな広告を体験できるという融合性に魅力を感じました。物理的な制約なしに広告を打打ち出せるのは勿論、より訴求力の高い広告を届けることができると思いました。実際の都市空間を利用した規模感の大きいプロモーションを行うことができるため、従来のデジタル広告では叶わなかった臨場感や迫力を届けることができると感じます。 また、利用者はスマートフォンを町にかざすだけで、アプリを通じて都市空間上のデジタルコンテンツを楽しむことが出来るそうです。こうした気軽さと斬新さを兼ね備えたデジタル広告は、ユーザーの好奇心をくすぐる広告であると思い興味を持ちました。
- A.
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Q.
最近気になったニュースや出来事と、それに対するあなたの考え(300)
- A.
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Q.
自分の長所と短所を挙げてください。長所を伸ばす(または短所を克服する)ためにどのような努力をしていますか(300)
- A.
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Q.
サークルやアルバイト先など、チームの中でどのような役割を果たすことが多いですか。またその役割は自分に合っていると考えていますか(300)
- A.
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Q.
最近読んだ書籍について、その書籍名と感想(200)
- A.
21卒 本選考ES
編集
21卒 | 日本大学 | 女性
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Q.
所属ゼミまたは研究内容を詳しく入力してください150字
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A.
多種多様な創作物やメディアの展開方法について学んでいます。 学科では主に文学作品の成り立ちや作品の構造分析について学び、多角的に物事を判断する術を身につけました。 他学科の公開科目も履修し、映像作品やメディアミックスについての専門的な講義を受けています。 続きを読む
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Q.
書籍編集者という職種を志望する理由を聞かせてください。 600字以内でご入力ください。
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A.
大学1年次より、わたしは司書の資格を取得するための講義・実習を受けております。小説や郷土資料、伝記など図書室にあるものはすべて「情報の集合体」です。わたしは情報収集能力を身に付けることを目的に司書科目を受講しはじめましたが、次第に情報を編む役割を担う書籍編集の仕事に興味を抱きはじめました。 また、所属しているサークルで印刷所と交渉して冊子を作成する活動をしています。どんな内容なら読者に手に取ってもらえるか試行錯誤しながら執筆し、表紙デザインや紙の種類までゼミメンバーと議論して作り上げます。書籍を編集するのは骨の折れる業務ですが、出来上がった本をだれかが手に取っているのを見たとき、言葉では言い表せない達成感に包まれました。この経験を生かし、人と協力しながら書籍を生みたいと考え、書籍編集者職を志望します。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を聞かせてください。400字以内
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A.
私は価値のある情報を市民に提供するため、御社を志望しています。 幼少期から本作りに携わりたいと考えていた私は、出版について学べる学科のある大学に進学しました。 大学入学後はテレビ制作のスタッフ、ウェブメディアのライターを経験しました。そこで、価値ある情報を生み出すにはたいへんな労力がかかることを学びました。作って終わり、ではない。情報を届けた後も責任を負える書籍編集者になることを決意しました。 御社では書籍の企画立案、著者の開拓、プロモーションまでを一気通貫で行っており、プロモーションにチームで取り掛かり体系化に成功している点に惹かれました。 貴社に入社後は、作り上げたものをどう届けるかまでを考え、現在の社会を変える本を作り上げます。また、貴社がこれから電子化に力を入れていく過程で、組織でコンテンツを作成・発信した経験を通じ身に付けた私の能力が生かせると考えます。 続きを読む
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Q.
特技・趣味 文字数指定記載なし
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A.
趣味 食べ歩き 特技 リサーチ能力 続きを読む
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Q.
資格
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A.
日本漢字能力検定二級 続きを読む
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Q.
最近読んだ書籍について、書名と感想を聞かせてください。 400字
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A.
ねむり/村上春樹/新潮社 村上春樹の短編である『眠り』を改稿しイラストレーションを付けて絵本のような装丁にした作品。 物語にオチはなく、ただただ不穏な結末である。なんとも言えない読後感だが、散りばめられた挿絵がこの話を印象付ける。アートと文学のコラボレーションが成功した例だと思った。 そして主人公の女性が真夜中、夫が眠るベッドから抜け出し読書をしながらつまむチョコレート。朝方食べるサンドウィッチ。ブランデー。出てくる食べ物の食感が伝わってきて、読んでいてお腹が鳴ってしまった。味覚で読者に登場人物の生活を伝える、高度な技だと感じた。 眠れない状態を〈覚醒〉〈人生を拡大する〉と表現していたのも面白かった。この小説を読んだ今日、わたしはいつものように眠りにつけるのか。いつまでも目が冴えて、〈覚醒〉してしまうのではないかーーそんな予感を与えてくれる小説だった。 続きを読む
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Q.
ちょっと自慢してみたい、あなたらしい趣味や特技はどんなことですか。 300字
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A.
私は月に数回、趣味で友達とショッピングに出かけます。 ただ見て回るだけでなく、相手の“今なりたい自分”をヒアリングし、それに沿ってコーディネートを提案したり、化粧品を選ぶのが特技です。 私はサイズの合う服がなかなか無く、また、皮膚が弱いため思うようにメイクを楽しめていませんでした。そこで、持ち前のリサーチ能力を生かしコスメカウンターで美容部員の方のお話を伺い、美容に関する本を読み知識を蓄え、今では友人たちに「あなたに訊けばなんとかなる」とショッピング同行を頼まれるまでになりました。 コスメ好きがこうじて化粧品販売スタッフのアルバイトをしており、お客様に接客する上でもこの特技が役立っています。 続きを読む
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Q.
学生時代にどのようなアルバイトをしましたか。 300字
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A.
〇〇(テレビ局)で番組制作補助のアルバイトをしておりました。 〇〇についての情報を発信する番組作りに携わり、ロケ同行や映像の文字起こしを行いました。 文字起こしはとても地味かつ時間の掛かる作業で、医療の専門用語など声で聴いただけではわからないことが多くあります。それを正確に、スピーディーに行うのは大変ですが、ADさんたちが見た時にわかりやすいよう工夫をし、個人でこなす単純作業でなく、チームの一員としての自分の役割を意識して業務に当たりました。 続きを読む
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Q.
「2019年のあなたの3大ニュース」は何ですか。 150字
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A.
1 歯列矯正で噛める食べ物が制限され、痩せることを期待していたが逆に4キロ増える 2合わない就活パンプスで外反母趾になってしまい専門店で細かく計測した結果、自分の足のサイズが驚異の20センチと知った 3実家で突然犬を飼い始め、犬嫌いをなんとか克服したこと 続きを読む
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Q.
当社以外の主な志望先(優先順)と進捗状況(予定を含む)を入力してください。また、インターンシップを経験した企業・職種があれば入力してください(実施年月も)。 200字以内でご入力ください。
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A.
志望先 講談社 朝日新聞出版 インターンシップ 株式会社〇〇 長期インターン 講談社 続きを読む
19卒 本選考ES
記者職
19卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
企業取材をしながら、四季報、業界地図などの就職活動情報に関する取材の両方に関わることができるからです。御社に記者として入社すれば、業界にとらわれることなく様々な業種に携わりながら、記事による情報発信で社会に影響力を及ぼすことができます。また四季報や業界地図は就職活動に非常に大きな影響力をもたらしています。御社に入社すれば今の就職活動の現状を変えるような情報発信ができるのではないかと考えています。 続きを読む
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Q.
この職を志望する理由とやってみたい仕事
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A.
ニッチなものに目を付けることができる私の強みを活かしたいからです。競歩、ヒッチハイク、福岡市の屋台取材、ミニぶた、経済倶楽部など他の人が興味を示さないような分野に興味関心を持ちながら、学生生活を過ごしてきました。ニッチなものに目をつけることは取材のネタ探しの時に活きてくると思います。入社後は経済記者として、企業取材特に金融系特に銀行の取材に携わりたいです。就職活動をする中で、銀行は他業種の情報を保有していることを知りました。主に銀行を取材し、民間企業の経営危機や業界再編、首脳人事などを社会に発信していきたいです。また学生の就職活動に関する記事を執筆し、就職活動の都市伝説(私服可はスーツNGなど)を無くしていきたいです。 続きを読む
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Q.
最近読んだ書籍 名前と感想
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A.
先日亡くなった石牟礼道子さんの代表作「苦界浄土~わが水俣病~」です。熊本県の水俣で起きた水俣病患者とその家族の苦しみについて書かれています。正直、熊本弁が多用されており、非常に読みにくい作品になっています。印象深い点は患者が石牟礼氏に憑依したように、患者の心情や苦悩が刻銘に描き出されている点です。患者への聴き取りは1~2度でここまで患者に寄り添って描き出せるのかと驚かされたこともあり、一度は手に取って欲しい書籍の1つだと思っています。 続きを読む
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Q.
最近あなたが気になる経済ニュース
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A.
銀行業界でメガバンクと称される大手3行が大規模なリストラに踏み切ることを発表したことです。今回のリストラの主な理由として、日銀の低金利政策の影響、フィンテックなどの台頭などが挙げられていて、銀行員という職業の安定性を揺るがすニュースになりました。しかし銀行業界のインターンや説明会に行く中で、銀行の未来へのビジョンが「既存のビジネス」から「新しいビジネスモデルの構築」に移行しつつある現状を知りました。このニュースが原因で、就職活動における人気業界ランキングで金融業界は順位を落とす結果となったが、それは情報の真意を理解できていない点で安易な判断だと感じました。 続きを読む
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Q.
学生時代力をいれたこと
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A.
大学で陸上競技部に所属し、競歩の練習に力を入れました。大学で競歩に取り組む中で、思うように結果が出ませんでした。私はその原因を「歩くフォ―ム」にあると考えました。そこで私は一定のペースで数時間歩き続ける練習を週3~4回取り入れ、それを6か月継続しました。その結果5000m競歩の自己記録を1分更新しました。この経験から目標達成へ向けて妥協せず練習に取り組む粘り強さを学ぶことが出来ました。 続きを読む
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Q.
今一番の関心のあることはなんですか
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A.
卒論の準備が思うように進まないことです。私は戦前の御社の外郭団体であった「経済倶楽部」をテーマに卒業論文を執筆しようと考えています。しかし時間がなかなか取れず、経済倶楽部さんへの訪問も滞りがちになってしまっています。なので、図書館に通って関連書籍を読むなどして、北海道でできることをしながら、準備を進めています。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
【志望理由】
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A.
私は「偏見のない社会の実現」を目指しています。これは学生時代に人々が目を背け、忌み嫌い、レッテルを貼る分野に足を運び、そこにいる人達とコミュニケーションを取る中で、常識や価値観を疑っていくことの必要性を知ったためです。御社の戦略・ビジョンは、事実をただ伝えるのではなく、事象の裏側を見抜く取材、正確な裏付けデータ、客観的な分析を基に、物事を深く掘り下げるのが雑誌報道の醍醐味と掲げており、御社と私が目指すものは同じと感じ志望しました。御社で健全な批判精神を持ちたいと考えています。 続きを読む
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Q.
【学生時代頑張ったこと】
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A.
私は卒業論文制作に大学時代最も打ち込んできました。テーマは「世俗化した現代社会において、人々が新宗教に救いを求めて回心する理由」というもので、何故新宗教が世間に怪しいとイメージされてしまうのかをあらゆる文献から調査し、過去30年分の新宗教に関する雑誌の記事をチャート化した上で、自ら連絡してあらゆる新宗教団体の信者の方には、ライフヒストリー調査というインタビュー方法を用いて聞き取り調査を行ってきました。私は常識を鵜呑みにせず、自ら行動して自分の目で確かめることを心掛けているため、文献調査だけではなく、7つの新宗教団体に足を運び話を聞いてきました。そこで信者の人たちの話を聞く中で、彼らも我々と同じような生活を送っている、同じ人だということを、何故世間は分かろうともせずに、誤り偏った情報のみで偏見の目を持つのかと思い、私が正しい情報を発信して、人々の常識や価値観を変えていかなくてはならないと考えました。 続きを読む
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Q.
【弊社に入ってやりたいこと】
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A.
私は編集者の役割は「知識の提供による社会問題の解決」と考えます。そのため現代社会や読者の問題解決を出来る情報を提供したいと考えています。御社でやってみたい仕事は、まず1つ目にブラック企業に取り組む社会学者の今野晴貴による、ブラック企業に勤める若者からの労働相談を対談形式で連載したいです。相談内容と対策を語ってもらうことで、同様の問題を抱える若い読者の解決にもなると思います。2つ目に逸脱していると思われている職種の特集を組みたいと考えています。例えば元AV女優の社会学者、鈴木涼美のように、社会的な影響力を持つ逸脱しているとレッテルを貼られる職種の人々のインタビューなどを通して、彼(女)らも世間一般の我々と変わりはないということを発信してもらいたいです。 続きを読む
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Q.
【最近気になるニュース】
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A.
2005年に出版された紙書籍で発売当初は売れなかった『ぼくらはみんなハゲている』が、一昨年電子化になりヒットしたというニュース。売れた要因として書店のレジに『ハゲ』と書かれた本を持っていきにくかった人でも、電子書籍なら買いやすかったのかもしれないし、紙よりも電子書籍が安いという点が考えられます。販売担当者が何年も前の本をあたかも、新刊かのように宣伝して売れたというのは出版の原点のようにも考えられますし、同時にこの姿勢とケースは今後の出版社がインターネットへアプローチをかける上で、1つの重大な事柄だと思いました。 続きを読む
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Q.
【私の強み】
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A.
強みは何事にも熱心に取り組むことです。暇を持て余したり、休みを取るということが苦手で、常に何か作業していないと気がすまないという性格です。そのため学生時代は学業以外にも、サークル、アルバイトを朝から晩まで行ってきました。弱みとしては熱心になりすぎるあまり、周りが見えなくなることも有あり、多くのやらなくては行けないことを貯めこんでしまうことです。それを解決するために、タスク制で自らを動かして、多く貯めこんでも最後には全て自分の納得が行く出来で完成させてきました。 続きを読む
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Q.
【好きな本】
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A.
筒井康隆『霊長類南へ』を中学生の時に読んで以来、戦争の悲惨さではなく、それに振り回され、死にたくない、自分だけは助かりたい、という本能、欲望の凄まじさとその滑稽さ、生々しい終末での人々の行動が焼き付きました。そこから現実で人は極限状態のとき、どのような行動を取るのか、そんなことを思うようになりました。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 成蹊大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
経済に関する情報を発信していくことで、日本の経済社会をより良いものにしたいと考え、貴社を志望しています。大学で経済学や経営学を学んでいく中で、日本の経済社会にたくさんの問題が存在し、その課題を解決していく必要があると感じていました。それらの社会的課題を解決していくためには、その問題を沢山の人々に知ってもらう必要があります。それが実現できるのは、雑誌や書籍、ネットで幅広く情報を発信することができる貴社であると考え、貴社を第一志望と考えております。 続きを読む
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Q.
データ事業を希望する理由
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A.
CSR格付けやその発信に携わり、日本の経済社会をよりよいものにしたいと考え、貴社のデータ事業を希望しております。大学でCSR経営の講義を受講し、日本のCSRに対するリテラシーがまだ未成熟であり、CSRのリテラシーを高めることで現在の日本社会がさらによりよいものとなる可能性を秘めていることを知りました。その経験から、CSRについて関心を持ち、自分で調べていくうちに貴社がCSR格付けを行っていることを知りました。貴社は週刊東洋経済や東洋経済オンラインなどでその情報の発信をしており、貴社でCSRの格付けに携わり、その情報を発信していくことに携わることができればよりよい社会の実現に貢献したいと考えました。そのため、私は貴社のデータ事業部で企業のCSR調査・分析に携わり、その情報を発信していく事に携わりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れてきたこと
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A.
プリンタ販売促進のアルバイトです。担当の量販店に伺い自社プリンタの販売促進をする仕事を行っていたのですが、ある家電量販店で自社の販売台数が他社製品の半分程と大きく負けていました。そこで、原因分析のために店舗内の様子を見ていると、社員の方の接客時に他社のプリンタを特におすすめしていることに気づきました。これは、まず社員の方へ自社プリンタの営業をすることが必要だと考え、その店舗へ何度も足を運び、積極的に販売していただけるようお願いしました。最初は社員の方との信頼関係が築けておらず、話を聞いて頂けないこともありました。しかし、諦めずに何度もお願いに行った結果、次第に話を聞いて頂けるようになりました。その結果、販売台数が他社の1.5倍程になり、他社に大きく勝つことができました。この経験から私は、何事も諦めずに努力することの必要性を学びました。 続きを読む
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Q.
長所と短所
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A.
私の強みはやるべきことには素早く取り組む事ができる点です。大学の講義で出た課題やレポートは出来る限りその日のうちに終わらせ、今まで期日に遅れたことは一度もありませんでした。一方、私の弱みは何事も最後まできっちりと終わらせないと気がすまないところがあり、多くのやるべきことを抱えてしまうことがあるという点です。その弱みを克服するために、やるべきことに優先順位を付けて、今やるべき事とそうでない事に分類し、一度に多くのことを抱えないようにしています。 続きを読む
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Q.
最近気になるニュースや出来事と、それに対してどうおもったか
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A.
最近気になったニュースはヤマト運輸の配送料金の値上げに関する記事です。私の友人にヤマト運輸でアルバイトをしている人がいたため、最近のアマゾンの荷物の多さなどの話を以前から聞いていたこともあり、このニュースが気になりました。私自身アマゾンや楽天などのネット通販を以前より利用していたということもあり、値上げに関しては心配な面があります。しかし、ヤマト運輸で働く人々の大変さを考えると今の状態の改善は必須であり、この値上げも当然のことだと感じました。 続きを読む
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Q.
製品についての感想
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A.
貴社の東洋経済オンラインはいつも参考にさせていただいております。無料で閲覧できる情報サービスの中で情報量が非常に多く、ランキング形式の記事など就活の企業選びとしても参考にできる内容が多いと思いました。ただ、他のサイトよりも読者コメントが少ないという点が気になりました。 続きを読む
17卒 本選考ES
データ事業
17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
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Q.
当社を志望する理由
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A.
貴社を志望する理由は3つあります。1つ目は、仕事で作ったものが形になって長く残り、また日本中に出版されるため大きい影響力を持っているためです。2つ目は、大学時代図書館に通い詰め700冊以上借りるくらい本が好きなため、活字に係る仕事がしたいと考えているためです。3つ目は、四季報という鉄板の事業があるため、オンライン事業などにも積極的に進出することができ将来性もあると考えたためです。 続きを読む
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Q.
データ事業(調査・分析・開発職)を希望する理由と、当社でやってみたい仕事を具体的に書いてください。
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A.
データ事業を希望する理由は2つあります。1つ目は、私は現在大学院で統計学・計量経済学を学んでおり、データを扱うことやコンピュータを扱うことに興味があるためです。また、研究室の同期や先輩が貴社のデータを用いて研究していたり、学部時代にいた大学で貴社のデータを契約していたりするなど社会で広く用いられており影響力が強く、そのような仕事に関わりたいと思っていました。 貴社でやってみたい仕事は、四季報などの投資情報や企業情報などの調査および分析、また鉄道などにも興味が有るため貴社の週刊誌における鉄道特集などのデータ調査にも関わりたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力を入れてきたこと、及びそこから学んだことについて書いてください。(留年している場合はその理由も)
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A.
学生時代最も打ち込んだことは大学院での研究です。私は天気や気温などのリスクに企業が対処するための○○と呼ばれる金融商品について研究しているのですが、その中で苦労したことは、日本ではまだ○○という商品が取引所に上場されておらず、研究のためのデータが国内では存在しなかったことです。そのため、土日も研究室に来て自主的に研究を進め、他大学から先行研究の書かれた論文を取り寄せ、自分の研究室だけでなく他の研究室の先生にも質問に行くなど自分から進んで行動しました。その結果、日本では商品の価格付けのための気温の統計的予測に関する研究が行われていることがわかり、自分もその研究をするという方針を定めることが出来ました。この体験から粘り強く問題に取り組み続けたり、撤退するかしないか折り合いをつけつつ物事に挑戦する力を得ることが出来ました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所と短所
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A.
私の短所は神経質な面があることです。周囲からもよく指摘され、性格テストでもそのように出ます。しかし貴社のデータ事業職においては、几帳面な点が長所として活かせると考えています 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は他人を巻き込んで問題解決したり、行動を起こしたりすることのできる人間です。学部時代のゼミの運営では、私の所属していたゼミは難解なことをやっているイメージからか志望者がそれほど多くはなく、また先生の海外留学などで一時的に募集を停止していたため、定員5人のところに4人しか集まりませんでした。私はゼミの代表だったため、この結果を受けてゼミの勧誘に力を入れるように他のゼミ員を説得しました。具体的には、適材適所になるようゼミ員に仕事を割り当て、説明会での資料作成および実際の説明などを行ったり、HPを更新してFAQコーナーなどを新設したりtwitterを使ったりして新たに情報発信したりしてゼミについてより詳しい情報を提供するなど先頭に立って行動しました。その結果、ゼミ志望者を前年度の4人から8人に増加させることに成功しました。 続きを読む
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東洋経済新報社の 会社情報
会社名 | 株式会社東洋経済新報社 |
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フリガナ | トウヨウケイザイシンポウシャ |
設立日 | 1895年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 330人 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 田北浩章 |
本社所在地 | 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町1丁目2番1号 |
電話番号 | 03-3246-5551 |
URL | https://corp.toyokeizai.net/ |
NOKIZAL ID: 1599492
東洋経済新報社の 選考対策
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