18卒 インターンES
金融商品開発
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
学生時代頑張ったことを教えて下さい。
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A.
苦手を克服し英検1級に合格した経験である。高校2年の夏にニューヨークを訪れ1ヶ月を過ごした際に、私は自分の英語力の低さに絶望した。買い物の際、地元の方のサッカーに混ぜてもらう時や友人と自分の国について話す時、私は1ヶ月間恥をかき続けた。そのため帰国後は一念発起し、英語の自主学習に力を入れた。毎朝5時に起床し学校の授業の開始まで単語帳を作るなど、継続的な努力を3年続けた結果、英検1級を取得する事ができた。これが私にとって誇らしい成果であるのは英語力がついたからだけではなく、苦手を努力で克服できる事を証明出来たからである。このように、私は自ら設定したゴールに向けて継続的に努力を重ね、目標を達成できる。 続きを読む
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Q.
本部門及び当社インターンシップへの志望動機をお聞かせください。
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A.
プライベートバンキングという業務形態に将来性を感じると共に、業務内容への理解を確かなものにするためである。UBS証券リサーチ部門での半年間のインターンを経て、新卒入社先としての金融業界に対する志望度が高まった。その中で、金融関連の普遍的な知識に加え、人としての魅力を兼ね備えることが必要となるアセットマネジメント部門に強い魅力を感じ、現在企業ごとの比較などを行っている次第である。しかし、貴社を本インターンの募集を通じて知り、金融商品の提供とホスピタリティを以て顧客との親密な関係を長期的に築いていく仕事に強い興味を持った。また、個人資産家の資産管理・運用分野の今後の展望が明るいことからも、キャリア選びの選択肢の一つとして吟味していきたいと考えている。しかし、私の現段階の貴社に対するイメージ、またプライベートバンキング業務に対する印象は、ネット上や書籍で得た情報の受け売りに過ぎない。そのため、本インターンに参加させていただくことで本業務に対する理解を深め、貴社の雰囲気を掴みたいと考えている。 続きを読む