- Q. 志望動機
- A.
日本酒類販売株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2022卒日本酒類販売株式会社のレポート
公開日:2021年6月6日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 東京農業大学
- インターン
-
- キユーソー流通システム
- 長谷工コーポレーション
- 富士通Japan
- ローソン
- 日本農業新聞
- オープンハウスグループ
- 東京青果
- キリンビジネスシステム
- 日立システムズ
- JA全農ミートフーズ
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
企業研究
日本酒類販売株式会社の会社説明会に参加しました。また、食品業界の複数の会社が参加するオンラインイベントにも参加して、日本酒類販売株式会社のことはもちろん、同業の他社についても知るようにしました。日本酒類販売株式会社について知るために、企業のホームページを最も利用しました。企業の考え方や働き方、社員の紹介など多くの情報が載っており、非常にためになりました。選考中には実際の現場社員の方とお話しする機会もあり、そのようなときに実際の私の疑問を尋ね、理解をさらに深めていきました。他にも、就活サイトなどを用いて、過去の選考についてや入社した社員の方の声などに軽く目を通しました。就活四季報のデータも参考にしました。
志望動機
酒類を通して多くの人に貢献したいと思い志望しました。私は大学で食に関することを学び、泡盛メーカーでの実地研修も体験しました。そこで酒類の魅力を感じ、多くの人を支えていると実感しました。また酒類は地域ごとに特色が異なる面白さも感じました。この経験から地域特性と結びつきの深いお酒を全国に届ける役割を担いたいと強く思いました。日本酒類販売は、酒類に特化した卸売業として様々な酒類や関連品を取り扱っている強みがあります。特に本格焼酎の取扱量は多く、取引先との信頼関係の強さを感じました。このように、酒類に強く、信頼のある日本酒類販売で酒類と食品などの多様な組み合わせによる価値ある提案・営業に挑戦したいと考えております。そして日本酒類販売での働きを通して、取引先や消費者に貢献することはもちろん、会社への売上にも大きく貢献できるような社員を目指します。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年03月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
業界志望理由、志望動機、自己PR
ESの提出方法
専用サイトに入力
ESの形式
Webで入力
ESを書くときに注意したこと
誰にでも伝わりやすい言葉で書くように努めました。
ES対策で行ったこと
就活会議などの就活サイトなどを主に参考にしました。また、内容によってはキャリアセンターの添削をしました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年03月 下旬
- 実施場所
- オンライン
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
他の企業などで対策していたため、とくに準備はしていません。
WEBテストの内容・科目
企業オリジナルのようなもの:言語・非言語
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
トータルで40分ほど
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2021年04月 上旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生4 面接官1
- 時間
- 90分
- 開始前のアイスブレイク
- なし
- プレゼン
- なし
- 当日の服装
- スーツ
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
簡単に流れを説明され、GD終了後はそのまま解散。
グループディスカッションの流れ
個人ワークで簡単にまとめました。その後、みなでグループディスカッションを行いました。最後に発表をしました。
雰囲気
緊張した空気が漂っていました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
テーマ
お酒の魅力を伝える方法
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
それぞれの役割とそれを全うしているかは見ていると思います。また、ディスカッションに積極的に参加しているかなども大切だと感じました。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 中堅の営業社員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問という質問はあまりなく、雑談ベースでした。また現場の社員の方なので、一緒に働きたいと思っていただけたところが評価されたのかなと思います。
面接の雰囲気
面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じでやりやすかったです。雑談でした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたの学生時代に力をいれたことを教えてください。
私は学生時代に学業、とくに〇〇に力を入れて取り組みました。理由は、これまで学んだことを最もいかすことのできる演習科目であったことやコロナ禍で制限されるグループ活動で結果を残し、成長したいと思ったからです。〇〇では実際の□□の企画・発表・提案をグループでおこなうものでした。私はリーダーに挑戦し、より企画が実効性あるものになるよう意識しました。活動では生産コストや労働量で数字等の裏付けのないままアイデアが先行しており、根拠がないまま進めてよいのかと感じ、××さんへお話を伺うことや、試作をおこなう提案をしました。提案は了解され、より論理的な内容になりました。発表では1位を取ることはできませんでしたが最も論理的な発表であったと評価を頂きました。よって私はグループにおいて主体的に参加する重要性を実感し、柔軟な提案力が発揮できたと考えています。
他に学生時代に経験したことはありますか。⇒雑談
私は〇〇県の酒蔵で1週間の実地研修を体験しました。もともとお酒には興味があり、酒造りやのの流通について詳しく知りたいと思い、参加しました。
Q.その経験はどうでしたか。
A.大学では食の流通などを学び、一消費者としてお酒に関わってきましたが、酒蔵で実際に酒造りの現場を知ることで、生産者としてお酒に関わることができ、将来お酒を流通させる人として非常に貴重な経験ができたと思っています。
Q.何か驚いたことはありましたが。
A.はい。全国に流通しているお酒だったのですが、作業の大半が手作業であり、意外でした。働いている方々も数10名であり、古き良き〇〇県のお酒を守るために一致団結しているのだなと感じさせられました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年05月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
より志望度な高い企業より内定を頂けたため。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
採用予定数は10~20名とお聞きしました。
内定者の所属大学
わかりません。
内定者の属性
わかりません。
内定後の企業のスタンス
就活をやめるような圧力や発言等はありませんでした。しかし、すぐに選考を辞退したため、その後についてはあまりわかりません。
内定に必要なことは何だと思うか
現場社員の方との面接があり、やはり一緒に働きたいと思っていただけることが大切だと感じました。またお酒を多く取り扱う会社のため、お酒が飲める飲めないではなくお酒が好きかどうかは重視されると思います。実際にお酒が体質的に合わないという社員の方もいるとのことですし、お酒が飲めないことが選考に不利になるわけではないとおっしゃっていたのでそこは関係ないと思います。ただ、お酒を通して社会に貢献したいという思いは重要だと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
お酒に関連してどうして日本酒類販売株式会社でなくてはならないのかを明確にできていることは重要だと思います。また自分なりのお酒の魅力なども踏まえて、お酒が好きな理由が言えたことも評価していただけたと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
選考自体は雑談ベースであまり緊張もせず、すんなりと進むことができたという印象でした。しかし、面接枠をみると採用枠に対して面接参加者の数が多い印象を受けたので、簡単ではないと思います。ただ、思いを伝えれば必ず伝わります。
内定後、社員や人事からのフォロー
すぐに辞退したため、特に開催はありませんでした。
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-
A.
私が御社を志望する理由は二つあります。一つ目の理由は御社が専門商社であるからです。商社は自社製品にこだわらず、幅広い商品のなかからニーズにあった商品を提案することができると考えます。御社はお酒の専門商社であり、酒類に対する深い知識をもった上で、働くことができる点に惹かれています。二つ目の理由は御社の扱う商品である酒類に魅力を感じるからです。食を通して生活を豊かにするために働きたいと考えています。お酒は生きていく上で必需品ではありませんが、人間関係を円滑にしたり、生活に潤いを与える機能を持っていると考えます。御社の主力商品であるウイスキーについても勉強しながらおもしろさを伝えたいです。これらの理由から御社を志望します。 続きを読む
日本酒類販売の 会社情報
会社名 | 日本酒類販売株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニホンシュルイハンバイ |
設立日 | 1949年7月 |
資本金 | 40億2800万円 |
従業員数 | 712人 |
売上高 | 5840億400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 倉本隆 |
本社所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目25番4号 |
平均年齢 | 44.8歳 |
平均給与 | 695万7000円 |
電話番号 | 03-4330-1700 |
URL | https://www.nishuhan.co.jp/ |
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