2022卒の東京農業大学の先輩が日本酒類販売総合職の本選考で受けたグループディスカッションの詳細です。グループディスカッションのテーマ、流れ、プレゼンの有無、評価されていると感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒日本酒類販売株式会社のレポート
公開日:2021年6月6日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 東京農業大学
- インターン
-
- キユーソー流通システム
- 長谷工コーポレーション
- 富士通Japan
- ローソン
- 日本農業新聞
- オープンハウスグループ
- 東京青果
- キリンビジネスシステム
- 日立システムズ
- JA全農ミートフーズ
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2021年04月 上旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生4 面接官1
- 時間
- 90分
- 開始前のアイスブレイク
- なし
- プレゼン
- なし
- 当日の服装
- スーツ
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
簡単に流れを説明され、GD終了後はそのまま解散。
グループディスカッションの流れ
個人ワークで簡単にまとめました。その後、みなでグループディスカッションを行いました。最後に発表をしました。
雰囲気
緊張した空気が漂っていました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
テーマ
お酒の魅力を伝える方法
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
それぞれの役割とそれを全うしているかは見ていると思います。また、ディスカッションに積極的に参加しているかなども大切だと感じました。
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日本酒類販売の 会社情報
会社名 | 日本酒類販売株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニホンシュルイハンバイ |
設立日 | 1949年7月 |
資本金 | 40億2800万円 |
従業員数 | 712人 |
売上高 | 5840億400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 倉本隆 |
本社所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目25番4号 |
平均年齢 | 44.8歳 |
平均給与 | 695万7000円 |
電話番号 | 03-4330-1700 |
URL | https://www.nishuhan.co.jp/ |
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