オープンアップITエンジニアの本選考対策方法・選考フロー

理由は主に2つあります。まず1点目は、大学でプログラミングやシステム開発を学びその、面白さや達成感を強く感じたためです。学びを通して、自分の考えを自由にコードへ書き起こすことで実現する面白さやチームで開発を行い一つの目標に向かって取り組み達成することの喜びを強く感じたことが、モノづくりに携わりたい、そして、システム開発を仕事としてみたいと思ったことがきっかけです。2点目は、システムを通じて働く人々を支えていきたいと考えたためです。私は、システム化された環境の中でアルバイトをしており、そのシステムが働く人々を支えていると感じました。それは、システムによって業務効率化やお客様へのサービスの質の向上につながっているためです。私は以上の2点からIT業界を志望しています。 続きを読む

私の長所は、積極性があるところです。 積極的に意見を言うことや、物事にチャレンジすることが好きです。 それを実感したのが大学の講義のグループワークでした。その講義は、各地域で起きている問題について議論し、解決策を考え発表するというものです。私は、興味を持ってもらえる発表をしたいと考え、劇での発表を提案しました。 考えた内容を伝えるとメンバーも賛同してくれ、音楽をかけるなど、メンバーの意見を取り入れながら完成させました。 その結果、学長から優秀賞をもらうことができ、達成感を得ました。 この経験を貴社で活かしたいと考えています。チームでの活動が好きなので、積極的に意見を述べ、よりよい開発をしていきたいです。 続きを読む

具体的に聞かれた言語として、大学では、javascript、css/html、c言語、PHP、pythonの基本を浅く広くといった感じで取り組んだ。開発事例としては、簡易的なウェブサイトやアプリケーション、ゲーム、投稿掲示板の作成といったものをあげた。 その中で、c言語とjavascriptの違いについて尋ねられ、 回答としては、javascriptには機能がまとめられている利便性、動的な処理の実装が簡単、オブジェクト指向でコードの理解のしやすさがあるという点をあげた。 作る上で難しいところ・つまずいた部分 開発するうえで、複数の機能を実装させるときに、互いに干渉してしまう部分の実装が困難であると回答した。そして、実際に開発した際には、機能同士を細かく細分化していくつかのパターンに分けて考えることで、克服したことを伝えた。 続きを読む

身近な例として、プログラミングについて話します。 私は入学当時プログラミングが嫌いでした。入学当時にやっていたのは1＋1＝2を実装してくださいのような、計算が多いので、当時想定していたものづくりのようなイメージとはかけ離れていて、とても嫌いでした。そこで、頑張るために意識していたことは、辛い中になにか楽しいことを見つけるということです。私がプログラミングで楽しかったことは、トライアンドエラーをしていくことです。結果がうまく行かなかったときに何が悪かったのかやエラーが出たとき用にわかりやすく例外処理などを記述することが好きなことに気づきモチベーションにしていました。このことから、嫌いなことに対しても、なにか部分的に好きなことを見つけるということを意識しています。 続きを読む