- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【未来を創る挑戦】【18卒】NTTドコモの冬インターン体験記(文系/総合職)No.3027(一橋大学/男性)(2018/4/11公開)
株式会社NTTドコモのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 NTTドコモのレポート
公開日:2018年4月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2017年2月
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
- 大学
-
- 一橋大学
- 参加先
-
- ADKマーケティング・ソリューションズ
- バリュークリエーション
- リクルートコミュニケーションズ
- 日販グループホールディングス
- トーハン
- みずほフィナンシャルグループ
- NTTドコモ
- 横浜銀行
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
コンテンツ業界を見ていくうちに、今の時代のコンテンツを支えていくにはWEBサービスの力が必要不可欠であることを痛感していた。そのため、コンテンツ自体を制作する会社と同様に、それらをマネタイズできるWEB系企業に興味をもち始めていた。中でも。dマガジンやdアニメストア等で馴染みのあったドコモに挑戦した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特にドコモ向けの準備はしていない。GD選考とプレゼン選考があり、プレゼン選考の場合は個性が伝わる準備が必要だったもよう。
選考フロー
エントリーシート → グループディスカッション
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年01月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2017年01月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 6人
- 時間
- 60分
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
テーマ
外国人に勧める日本食
進め方・雰囲気・気をつけたこと
「面接官がいることを忘れるぐらい、自分を出してください」と言われ、素直に楽しみながら取り組んだ。冗談を言いながらも要所要所はしめながらやった。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- やはりMARCH、早慶が多いが、バラバラ。多様性を重んじているらしい。
- 参加学生の特徴
- 活発で個性的な学生が多かった印象。GD選考とプレゼン選考でやはり学生の方向性が違い、GD組は議論が上手く、プレゼン組は面白いアイディアを出してくれた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
10年後に当たり前となるビジネスを創造せよ
1日目にやったこと
はじめに自己紹介があり、事前に準備してほしいと言われていた小ネタを披露する時間がった。その後、現場社員による事例紹介を経て、課題が発表され、取り組み始める。終了後もカフェで集まって作業した。
2日目にやったこと
朝からまたカフェに集まり、出社してからもひたすらブラッシュアップを続けた。メンターにアドバイスをもらいながら改善を続け、最後に発表。その後は懇親会があった。2次会にもメンターは来てくれた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事など
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
GD組の方が圧倒的に話しやすかったため、そちらのメンバーのペースで話してしまうことが多かった。そのため、最終的なフィードバックでプレゼン組や逆求人組のメンバーから「ついていけないことがあった」と言われてしまい、落ち込んだ。メンターからも早口になり過ぎることがあるとたしなめられた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
GD組は頭の回転が速い人が多く話しやすかったが、プレゼン組の人は議論が苦手な人が多く(だからプレゼンを選んでいるわけだが)、皆で情報や理解のレベルを均一化し、対等に議論することが難しかった。ほとんどのメンバーが完全に理解しているのに、メンバーのひとりが「私は頭が悪いからわからない……」と言い出してしまうような状態だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
NTTドコモ扱う事業領域の広さを体感することができた。携帯電話をドコモショップで売っているというイメージが強いが、想像以上に多岐にわたるWEBサービスを行っている会社であることを再認識した。ただ、社員に話を聞いてみると、人事が見せているイメージよりはWEBサービスに携わる人は少なく、多くが携帯販売だと聞いて現実的なラインを知ることにもなった。
参加前に準備しておくべきだったこと
各携帯会社の携帯以外の事業は見ておくべきだと思った。高度な知識がワークで求められていたわけではないが、現状どれくらいのサービスまでが世に出回っているのかを実感値として知っておくのは有用だと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
有給を全て消化しなくてはならないため、週4日の勤務になることが多い、といった情報など、座談会や飲み会の場でドコモでの働き方について実感の籠った生の情報を得ることができた。新人が配属されることが多いという店舗コンサルティングについては想像しきれなかったが、後の説明会などで知る機会が与えられていた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
前の項目と重複する部分もあるが、志望度が高く、自分の優秀さをみせようとしてしまったばかりに、まわりのメンバーから「ついていけないときがあった」というようなフィードバックを貰ってしまった。突出した優秀さよりも多様性のあるメンバーと仲良くやっていくことが求められそうな雰囲気だったため、自分は選ばれないだろうし、入れたとしてもそこで衝突しそうだと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
社員から聞く勤務体系等のホワイトさ、福利厚生、社員の人柄の良さなど、業務内容以外の面でいくつも惹かれるポイントがあった。自分が興味をもっていたWEBサービスの運営にどのくらいの確率で関われるかは未知数であったが、たとえ販売コンサル等でものんびり楽しくやっていけそうだと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
グループにひとり程度が早期選考に呼ばれていたようである。そのため、そのルートに乗ることができればかなり優位に選考を進められるはずだ。反対に、そこで呼ばれないと本選考も厳しくなると思われる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
参加者のうち少なくない人数が早期選考に呼ばれていたようである。自分はどうやらインターンの場でペケを付けられてしまったようで、当然早期選考には呼ばれず、通常選考ではESすら通らなかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
2月ごろは、コンテンツ業界とそれに付随するWEB業界を主軸にしながら、リスクヘッジとして金融機関を受けるという方針を確立していた。そのため、その3業界を中心にOB訪問やインターン、情報収集を行い。3月の解禁に備えていた。コンテンツ業界やメガベンチャーのハードな働きぶりを知り始めていたので、そこでやっていけるのかという疑問は残っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
コンテンツに関わることができるWEB業界の志望度が上がった。コンテンツの事業会社にいて自社作品のヒットに一喜一憂するよりも、コンテンツ制作の創作の輪が回り続けるためのビジネス的な地盤を作ることに興味をもち始めた。結果的にWEBサービスの企業に行くことになったため、このインターンで得た知見は就職活動に大きな影響を与えた。
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NTTドコモの 会社情報
| 会社名 | 株式会社NTTドコモ |
|---|---|
| フリガナ | エヌティティドコモ |
| 設立日 | 1991年8月 |
| 資本金 | 9496億7950万円 |
| 従業員数 | 7,767人 ※当社グループ:27,464名(2018年3月31日現在) |
| 売上高 | 4兆5845億5200万円 ※2017年3月期 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 吉澤 和弘 |
| 本社所在地 | 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目11番1号 |
| 平均年齢 | 40.2歳 |
| 平均給与 | 872万円 |
| 電話番号 | 03-5156-1111 |
| URL | https://www.docomo.ne.jp/ |
| 採用URL | https://information.nttdocomo-fresh.jp/ |
