21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
趣味、特技について
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A.
趣味は旅行に行くことです。最近では温泉を目的に旅行に行くのがブームです。知らない土地に赴き、観光名所を訪れ、その土地のご当地料理・名産品をいただき、熱い温泉を楽しんでいます。やはり温泉に浸かる瞬間ほど幸せを感じられる瞬間はありません。これからも温泉と美味しい料理を見つけ出すために日本全国を訪れていこうと考えています。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだこと
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A.
21世紀の都市像を理解し、その計画論を考案するのがゼミの活動です。私はその中でも人口減少、少子化そして超高齢化社会の中でのコミュニティ維持、活性化に興味を持っています。そこで住民自治意識の高いことで有名な飯田市にフィールドワークで訪れ、社会関係資本の調査を行ったり、「21世紀の都市開発像とその後のまちづくり」のコンペティションに参加した際にはチームのメンバーと共にコミュニティ形成、維持が図れるような開発・運営の施策を提案しました。このように実際に現地に赴き調査する経験に加えて、同じ分野で活動している学生と共に活動するなど取り組みました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
近年の希薄化するコミュニティーやつながり意識の再構築拠点となるようなまちづくりがしたいと思い志望しました。多発する災害に対しコミュニティー意識を高めることは防災と減災の面から非常に有効的です。そこで私は日常生活に密接に関わりのあるNSC型の商業施設を通じてコミュニティー意識、地域への帰属感を高める仕事をしていきたいと考えています。貴社は、「地域とのつながり」を生む空間を創造し、お客さまの日常に新たな発見を提供し続られる商業施設開発・運営を行っています。私は商業施設を通じで、地域のお祭りや行事などを敷地内で開催するなどの施策により地域への帰属感、つながりを向上させられる、ハブのような商業施設を目指したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたがチームで一つの目標に取り組んだ経験
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A.
私はチームで「21世紀の都市開発像とその後のまちづくり」のコンペティションに取り組みました。様々な学門の知識を有するメンバーがいましたが、私はその中で、住民のウォントを深堀することに力を入れました。ただ単に住民のウォントからそれに応えられる施策を考えるのではなく、なぜそのウォントは生まれるのか、という「なぜ?」という問いを繰り返しました。これにより、さらに深層にある本質的なニーズに迫ることができ、新たな価値提供や競合他社に違いをつけられます。私はこの本質的ニーズに迫るためにメンバーと共に「なぜ?」という問いを繰り返すことにより住民の深層部分で満足の行くであろう施策を提案しました。 続きを読む
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Q.
あなたが今まで「最も困難な目標に挑んだ」と言える経験(
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A.
高校のボート部で腰を故障し、活動に参加するのが困難になる程痛めてしまいました。その際にまずは「部員として復帰する」という目標に挑みました。調べた所、原因は偏ったトレーニングで、これまで自身の弱点であった体幹軸を強化したところ、その部位と対になる部位とのバランスか取れなくなった結果、偏った負荷により腰を痛めてしまっていた。この経験から単に目的達成の手段を調べるのではなく、一度全体を把握した上で効率的な解決への方法論を探してから、計画を立てて実行するように心がけた。これらを心掛け復帰トレーニングに挑んだ所、最終的には部員として復帰出来るまでに故障箇所を克服する事ができました。 続きを読む