【理解度高評価、内定急募】【20卒】明治安田生命保険相互会社の法人営業職の1次面接詳細 体験記No.7026（明治大学/女性）（2019/6/26公開）

会社への理解度が高かった点と、就職活動状況が評価されたと感じます。事前にリクルーターに質問したり、早く内定がほしいことを伝えたりしたほうが良さそうです。

こちらから熱意を伝えるというよりは、ひたすら質問されて理解度を確かめられている印象でした。面接官はクールな印象でした。

明治安田生命の法人営業職を受けた理由は何ですか

明治安田生命は所謂保険だけでなく、健活と呼ばれるような、保険を使わなくても済むように健康活動をしよう！という取り組みをしています。よりお客様に寄り添ったサービスを提供しているところに魅力を感じ保険会社の中でも、明治安田生命を志望しています。このようなサービスを提供できるということは、これから先、あらゆるものが発展し、お客様のニーズが変わる中でも、保険会社として人々の生活に安心・安全をもたらすために、幅広いサービスができると考えます。中でも、法人営業職として働くことで、幅広く、さらに目上の方と接する機会を増やし、自己の成長に繋げるとともに、より社会へ大きく還元したいと思います。このような理由から明治安田生命の法人営業職を志望いたします。

法人営業職を理解できていますか

法人営業職は主に顧客企業のランチタイムに会社にお邪魔し、会社で働く一人一人にあった保険のサービスを提案します。顧客企業様の都合によっては、夕方から訪問することや、土日に個人宅へお邪魔することもあり、お客様に合わせて働き方を変えることもあるそうです。営業職にはノルマは欠かせないもので、グループでそのノルマを達成していくスタイルです。オフィスには働いている人の売上成績をランキングにしたものを掲示したり、月ごとの目標を掲げていたりします。こうすることで、より意識を高く持ち働くことができます。社員さんはコツコツ真面目に仕事に取り組む方が多いそうです。毎日お客様のもとへと足を運び、ノルマ達成とともに、よりよいサービスをお届けしています。