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株式会社東邦システムサイエンス

東邦システムサイエンスの本選考対策方法・選考フロー

株式会社東邦システムサイエンスの本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

東邦システムサイエンスの 本選考体験記(8件)

23卒 内定

システムエンジニア職
23卒 | 非公開 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
基本的には、ホームページと説明会の内容を見ながら具体的な自身のやりたいことと長所を活かせる点を絡ませて志望動機を作成しました。人柄なども見られていると感じる場面があり、当たり前のことではあるが自己分析のみではなく他己分析も入念に行っておけば間違いはないと思います。わからないことや至らない点は素直に認め、どのように改善を行っていくかを明示することでマイナスな評価にはならないと思います。また、元生命保険の子会社という金融業界に対しての強みを持っている企業のためその部分にも触れるといいのかもしれないですが、近年ではDXに着目し、他の分野にも手を広げているために幅を持たせておく必要はあると思います。有価証券報告書に目を通す事で企業が抱える課題点について考えておくといいかもしれないです。 続きを読む
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公開日:2022年7月4日

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20卒 内定辞退

システムエンジニア職
20卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
説明会でもらったパンフレットや資料をくまなく見た。しかし、これだけではなかなか情報量が少ないために、面接の準備の段階になると、ホームページを見て、サービスやソリューションなどの説明など、細かい部分も沢山見るようにして、どんな事業に強みがあるのか、というのを見た。ここの場合は、金融系のシステムだけでなく、今「新規事業」として車載のシステムなども手掛けている。会社は、今「新しく何に力を入れているのか」ということを特に重要視するとよい。ただ、金融系のシステム会社は多々あるので、どの部分をやりたいのか、という事に加え、雰囲気もとても重要になってくる。そのため、事業の部分だけでなく、採用ホームページを見て、様々な社員の方々の紹介文を読み、「社員がどんな働き方をしているのか」・「社員はなぜここを選んだのか」・「どんな人に来てほしいのか」といった部分を頭に入れ、自分の考えと合わせて志望動機を作るとよい。そして、採用ホームページの紹介文で感じた事を、座談会で社員の方々との対話で確認し、最終面接での志望動機をがっしり固めた。 続きを読む
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公開日:2019年7月11日

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東邦システムサイエンスの 直近の本選考の選考フロー

東邦システムサイエンスの 志望動機

23卒 志望動機

職種: システムエンジニア職
23卒 | 非公開 | 男性
Q. 東邦システムサイエンスを志望する理由を教えてください。
A.
私がIT業界を志望している理由は、ICT化を通じて課題を解決することにより、人々の時間や心の余裕を生みだせるようなシステムを作りたいという動機からです。その為には幅広い業界の数多くの方に信頼してもらえるような最適な課題解決のためのシステムを提供する必要があると考えております。その点貴社は、金融業界に対しての随一のノウハウを持つだけでなく、他にもAIなどの最先端の技術に対して変化に柔軟に対応している点や、独立系として幅広い業種に対して技術と知識を持っておりお客様の信頼を得ている点などに魅力を感じました。貴社に入社した後は、相互理解を深めることによって真の課題解決を行える私の強みを活かし、活躍したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2022年7月4日

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20卒 志望動機

職種: システムエンジニア職
20卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 東邦システムサイエンスを志望する理由を教えてください。
A.
金融系のシステムの開発に強く関心を持つ一方で、車載システム等新規事業にも積極的にチャレンジし、広く社会貢献したいという自分の思いと合致し、志望します。私は元々陸上部時代に会計をやっており、会計処理など、金融に興味を持っていました。その一方で、現在はIT化、システム化が進んでいる事を、銀行のスマートフォンアプリを利用している事で非常に痛感し、このような金融システム開発を通じて、広く社会貢献したいという思いがあります。その中で貴社は、以前から金融系のシステムに強いこと、現在車載システムやインフラ構築など様々な新規事業にも進出し、金融にとらわれず様々なものに挑戦していく姿勢、そして採用ホームページにもあった通り、教育制度が充実した手厚い環境ということに惹かれ、そのような環境で、金融は勿論、新規事業にも積極的に関わり、社会にも会社にも貢献したい、と思い、志望します。 続きを読む
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公開日:2019年7月11日

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東邦システムサイエンスの エントリーシート

23卒 本選考ES

システムエンジニア職
23卒 | 非公開 | 男性
Q. 学生時代に、学業面で打ち込んだこととその成果
A.
私は学生時代に学業面では、ゼミでの活動に一番打ち込み、困難な事に粘り強く取組む大切さを学びました。入会前は、ゼミでは企業の財務分析に取り組むと記載されており、将来どのような企業に就職してもこの力は社会にでてから活かせると感じ、ゼミに入ることを決めました。所属してからは、IR情報や有価証券報告書を見ながら、その中にある連結財務諸表からコロナ前とコロナ禍の営業売り上げなどを比較し、企業が行った改善策や企業戦略、それに対する自分の案などをまとめていく活動を主に行っていました。私は当時ドラッグストアでアルバイトをしていたことで、ドラッグストアの企業の財務分析に取組みました。自分の課題は、最初は右も左も分からず、単語や表の見方すら困難で前途多難な状態ということでした。そのためまずは、日商簿記2級の勉強も同時に行うことで、連結財務諸表の読み取り方などを学んでいくことで、少しずつ確実に理解していくことを意識しました。またほかのゼミ生と意見を交換し合い、どのような観点から調べているのかと積極的にコミュニケーションを図ったり、教授に単語の意味や表の見方を自分の考えを交えたうえで質問をしたりすることで、自分の課題を改善していきました。徐々に調べていくうちに、共通して出てくる単語などが明らかになり、使い方や意味を理解できるようになりました。実際に発表して、教授や他のゼミ生のフィードバックをいただくことで、別視点からの理解が深まり、考え方や見方が大きく広がりました。またほかのゼミ生の発表を聞くことで、自分の知らないことを多く知ることで、違う業界の理解も深めることが出来ました。ゼミの活動で企業の売り上げや企業戦略の面を学習でき、経済の動きというものを、少しではありますが学ぶことができ、そして困難な事に粘り強く取組む大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2022年12月14日
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22卒 本選考ES

システムエンジニア職
22卒 | 東洋大学 | 男性
Q. 学業面で頑張ってきたこと
A.
私が学生時代頑張った学業は生物実験です。これは大学 2 年生の後期に履修した実験です。それまでは文献を探せば期待される結果、考察できることが書いてありました。しかし生物実験で初めて解明されていないことや文献には書かれていない事についての考察が求められたためとても苦戦しました。私は友人と共有、週 1 で実験担当の教授にディスカッション、週 3 でラーニングサポートセンター室の先生とディスカッションし考察しました。再提出までの 1 週間の内に担当教授とディスカッションをして 2 回再提出しレポートの評価を B+から A+にあげることができました。この経験から私の強みである忍耐力を高校時よりものばすことができました。また、物事を多角的に捉えて考えることとその重要さを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日
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東邦システムサイエンスの 面接

  • 1次面接
  • 2次面接
  • 最終面接

23卒 1次面接

システムエンジニア職
23卒 | 非公開 | 男性
Q. 大学時代に学業面で最も頑張ったことと得られたこと
A.
学生生活の中で最も打ち込んだことは、プレゼンテーションです。私は、ゼミにおいて管理会計を学んでおり、その中でビジネスモデルを作成し税理士の方に発表を行いました。この活動を通して、それぞれの特性に応じた役割分担の重要性と相手に理解してもらえるように努力することの大切さ情報の取捨選択を行っていくことの大事さを学びました。この授業では、税理士の方にも納得のしてもらえる現実的なビジネスモデルを作成するという事を目標としており、ただビジネスのアイディアを出すだけでなく実現可能性や市場価値の検討などが必要でした。しかし私たちのグループではアイディア自体は出るものの具体性がないものや実現が困難なもの、もうすでに存在しているビジネスモデルであり参画しにくいものといったように上手く進めることができていませんでした。そういった中で方向性すら決められず時間を無駄にしてしまっていました。そこで何が原因となっているのかを話し合った時に問題点として二点出てきました。 一点目は、グループ内で漠然と意見を出し合っていた中でまとめる人がおらず、ただ意見を出すだけの状態になってしまっていたことです。 二点目は、 この課題を解決するために、私はグループにおいて進行役とまとめる役、意見を出す役などの役割分担を明確にすることと相手にも簡単に理解してもらえるように論理的に話をすることを提案しました。具体的には、各々の考えた案についてプレゼンテーション用の資料を作成し発表しあいました。その中でお互いの良かった点と悪かった点を見つけ出し、多数決において優れた案を元にグループ全員でより質の高いものを作成し最終発表を行うことができました。そして税理士の方にも今すぐにでも実現することができる素晴らしいものであるとお声を頂くことができ、達成感に溢れました。私はこの授業を通して、課題に対して周りを巻き込みながらも主体的に解決策を提示し実行することの大切さを知りました。この経験で学んだ、個性の活かし方や相手に理解してもらうための努力を仕事にも活かしていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2022年7月4日
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20卒 1次面接

システムエンジニア職
20卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 学生時代に頑張ったことについて教えてください。
A.
学生時代に頑張ったことは国際関係学の学習です。これを通じて、国際関係学の知識や世界の知識は勿論ですが、ITで特に重要な論理的思考力を伸ばすことができました。元々私は、東京大空襲や沖縄戦の講話を聴いて、国際関係学を大学で専攻することに決めました。国際関係学は、英文の文献が多く、かつ発表等で自分の意見を求められる事が多いですが、私はどちらも苦手でした。そのため、2年次では英語で開講され、かつプレゼンやレポートが課される授業を2つ取り、かつ3年次からは、英文80ページを読み、かつ4時間議論するゼミを選び、徹底的に鍛えた事で、英語力ではTOEICの点数が600点から750点に伸びました。議論力でも、今年ゼミで行ったケンブリッジ大学での合同ゼミでのディスカッションで、真っ先に発言し意見をまとめられるようになったり、更にレポートを書く力も向上し、論理的思考力を伸ばすことができました。こうして得た論理的思考力を貴社のシステム開発にも活かしたいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月11日
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東邦システムサイエンスの 内定者のアドバイス

26卒 / 非公開 / 非公開
職種: システムエンジニア職
1
内定に必要なことは何だと思うか
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
24卒 / 非公開 / 男性
職種: システムエンジニア職
1
内定に必要なことは何だと思うか
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
23卒 / 非公開 / 男性
職種: システムエンジニア職
1
内定に必要なことは何だと思うか
SEと一言で言っても、何をするのかをきちんと理解する必要があると感じます。そのためには、インターネットの活用であったり、様々な企業の説明会に参加することによって疑問を解消していくしかないと思います。また、論理的思考力や主体性、コミュニケーション能力は求められると感じるので、文系で未経験の場合、そういった適性があるかは見極める必要があると思いました。また、経営計画などに目を通して、そこと志望動機や話を絡めていけるといいのかなと思います。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自身の考えをしっかり持ちながら、新しいことに挑戦していける人が求められているように感じます。また、過去、現在、未来の行動に関して一貫性を持たせて納得してもらえるエピソードを語れば問題ないを想います。自信をもって、はきはき喋りましょう。 続きを読む
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
面接で割と突っ込まれた質問などもされるので慌てずに、結論ファーストで相手に伝わりやすいように挽回をすれば問題ないと思います。最後は私は対面で受けたので、対面の対策などもきちんと行っておけば心配することはないのではないでしょうか。 続きを読む
20卒 / 一橋大学 / 男性
職種: システムエンジニア職
1
内定に必要なことは何だと思うか
どこのIT企業でもそうだが、「この分野に興味がある(東邦システムサイエンスの場合は金融など)」という思いと、「新たな分野にチャレンジしたい」というチャレンジ精神をしっかり両立させて、志望動機も他の自己PRも話すことがとても重要。更に、金融系のシステム会社は多いので会社の区別をしっかりすること、座談会などに出向いて雰囲気をしっかり理解しておくことがとても大事。そして、2回ともグループ面接かつ年配の方が面接官になるため、自分に自信を持って、テンポよく、わかりやすく簡潔に話すことを心がけるべき。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
問題意識をしっかり持って物事に取り組む姿勢があるか、というのがとても重要だと感じた。実際、1次面接ではその点を高く評価された。ITに限った事ではないが、「自分はこう考えている」「自分は○○が問題だから△△をやった」等、論理的にしっかり行動し、話す習慣が非常に重要だと感じた。また自ら積極的にチャレンジする精神もとても重要。この点も内定後のフィードバックで評価された。 続きを読む
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
この選考の注意点は、まず面接官が年配の方が中心であるということ。そのため若者の流行などが自己PRになる際は説明をしっかりできるように。また年配の方だからといって緊張してはいけない。しっかりリラックスして受ける事が重要。更に、2回とも複数面談になるため、話を聴く姿勢、簡潔に話す姿勢も重要。 続きを読む
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東邦システムサイエンスの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社東邦システムサイエンス
フリガナ トウホウシステムサイエンス
設立日 1971年6月
資本金 5億2658万3999円
従業員数 669人
売上高 173億4200万円
決算月 3月
代表者 小坂 友康
本社所在地 〒112-0002 東京都文京区小石川1丁目12番14号
平均年齢 36.9歳
平均給与 640万円
電話番号 03-3868-6060
URL https://www.tss.co.jp/default.aspx
NOKIZAL ID: 1134514

東邦システムサイエンスの 選考対策

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