2020卒の一橋大学の先輩が書いた東邦システムサイエンスシステムエンジニアの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、東邦システムサイエンスの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社東邦システムサイエンスのレポート
公開日:2019年7月11日
選考概要
- 年度
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- 2020年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定を頂いた後も、納得いくまで就活を続けさせて頂いたし、かつ他社の選考を1ヶ月も待ってくれた。お話も定期的に頂き、安心して自分で考えをまとめられた。
内定に必要なことは何だと思うか
どこのIT企業でもそうだが、「この分野に興味がある(東邦システムサイエンスの場合は金融など)」という思いと、「新たな分野にチャレンジしたい」というチャレンジ精神をしっかり両立させて、志望動機も他の自己PRも話すことがとても重要。更に、金融系のシステム会社は多いので会社の区別をしっかりすること、座談会などに出向いて雰囲気をしっかり理解しておくことがとても大事。そして、2回ともグループ面接かつ年配の方が面接官になるため、自分に自信を持って、テンポよく、わかりやすく簡潔に話すことを心がけるべき。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
問題意識をしっかり持って物事に取り組む姿勢があるか、というのがとても重要だと感じた。実際、1次面接ではその点を高く評価された。ITに限った事ではないが、「自分はこう考えている」「自分は○○が問題だから△△をやった」等、論理的にしっかり行動し、話す習慣が非常に重要だと感じた。また自ら積極的にチャレンジする精神もとても重要。この点も内定後のフィードバックで評価された。
内定したからこそ分かる選考の注意点
この選考の注意点は、まず面接官が年配の方が中心であるということ。そのため若者の流行などが自己PRになる際は説明をしっかりできるように。また年配の方だからといって緊張してはいけない。しっかりリラックスして受ける事が重要。更に、2回とも複数面談になるため、話を聴く姿勢、簡潔に話す姿勢も重要。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定後、選考が残っていたため、電話のたびに状況を聞いて下さり、丁寧に相談にも乗ってくださった。
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東邦システムサイエンスの 会社情報
会社名 | 株式会社東邦システムサイエンス |
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フリガナ | トウホウシステムサイエンス |
設立日 | 1971年6月 |
資本金 | 5億2658万円 |
従業員数 | 672人 |
売上高 | 162億8000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小坂友康 |
本社所在地 | 〒112-0002 東京都文京区小石川1丁目12番14号 |
平均年齢 | 37.4歳 |
平均給与 | 582万円 |
電話番号 | 03-3868-6060 |
URL | https://www.tss.co.jp/default.aspx |
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