2020卒の一橋大学の先輩が東邦システムサイエンスシステムエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社東邦システムサイエンスのレポート
公開日:2019年7月11日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 社長・人事部長
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
チャレンジする姿勢を前面にだしつつ、会社の説明会などで感じたことも持ちだして「この会社がいい」ということをアピールできた。他でも当てはまるが、最終では「なぜうちなのか」ということが非常に重視されるので、この雰囲気の面でも「いい」ということを示せ、「ここでやりたい」と訴えることができた。また、今「様々なことにチャレンジしようとしている」事もあって、チャレンジしてきたこと、また続けようとする姿勢も示せた。あとのフィードバックでもこの2つは高く評価された。
面接の雰囲気
前回と同じく、窓から光が差し込む部屋で明るい。しかし相変わらず雰囲気は硬い。特に途中まで社長は無表情で何も話さないために、緊張感が時間が経つにつれて強まる。
最終面接で聞かれた質問と回答
会社説明会や座談会などを通じ、会社のイメージをどんな風に感じましたか。
会社の説明会の前は金融系のシステム開発を手掛けている、という事もあって、硬い雰囲気かな、という印象がありました。しかし会社説明会、また座談会を通じ、大きくその印象は変わりました。会社説明会では、教育制度が非常に充実しており、面倒見がいい、アットホーム環境であるということを知りました。そして、座談会では、社員の方々が目線を合わせ、笑顔を絶やさず様々な話に応じてくださりました。そして、座談会の中で、同期同士だけでなく、先輩後輩関係なく、社員同士がよく話している光景を見て、実際の職場ではもっと話をしていて、社員同士お互い話しやすい、非常にフレンドリーで和やかな雰囲気である、と感じました。このように話しやすい雰囲気だからこそ、仕事も非常にしやすい環境であると感じ、そのような雰囲気で自分もやっていきたいと考えるようになりました。
学業以外で特に力を入れた事は何ですか?
昨年5月と10月にフルマラソンに挑戦しました。これを通じ、「大変なことにチャレンジする」事だけでなく「計画性をもって行動していく」「しっかり粘り強くやり切る」という力を伸ばすことができました。元々陸上部だった事もあり、長い距離への挑戦に非常に興味があった事で、マラソンを走る、と決めました。その時から男性平均4時間40分を切るという高い目標を立て、ペース配分等には力を入れ、また授業等で忙しい中でも、普段から日々の計画を立てて、時間を見つけては週3回、10km以上は走るようにしました。これらの準備をして臨み、本番では足が痛く立ち止まることがありましたが、準備、計画が功を奏し、粘り強く最後まで走り切り、2回とも目標以上の結果で完走できました。現在は次なる目標の4時間切りを10月に達成する事を目指し、また練習しています。
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東邦システムサイエンスの 会社情報
会社名 | 株式会社東邦システムサイエンス |
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フリガナ | トウホウシステムサイエンス |
設立日 | 1971年6月 |
資本金 | 5億2658万円 |
従業員数 | 672人 |
売上高 | 162億8000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小坂友康 |
本社所在地 | 〒112-0002 東京都文京区小石川1丁目12番14号 |
平均年齢 | 37.4歳 |
平均給与 | 582万円 |
電話番号 | 03-3868-6060 |
URL | https://www.tss.co.jp/default.aspx |
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