企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社東邦システムサイエンス 報酬UP
株式会社東邦システムサイエンスの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】自己pr、志望動機、弊社に質問したいこと。【ESを書くときに注意したこと】分かりやすくなるよう結論ベースになるよう意識した。【ES対策で行ったこと】企業の強みに合うように、志望動機を変えるようにした。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】10問ずつ20分【WEBテスト対策で行ったこと】spiの参考書を何周かして対策した。また、パソコンで実際に模擬問題を解いた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきた、URLより入室後後5分前に面接官がログインしてきて、面接がスタートした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】国語の基本的な問題【WEBテスト対策で行ったこと】国語力に関して基本的な事を問われるので特に対策はなし
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入出し開始。終わったら退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会の時と同様に温厚な人だと感じました。そのため、あまり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入出し、終わり次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長・事業部長【面接の雰囲気】非常に温厚な方で非常に話しやすかったです。口調に関し...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】分かりません【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテスト対策で行ったことは特にありません
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomIDを入力するのみ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接の雰囲気は非常に好印象でした。面接官の女性2人はとてもやさしく、話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのIDを入力【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接は友好的でリラックスでき、アイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り後...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】覚えてないですが他のテストと変わりません。【WEBテスト対策で行ったこと】私はWEBテストの対策を行ったことがないためわからないです。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に届いているメールからURLをクリックして時間になり次第面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】最初は和やかな雰囲気で始ま...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に待機室に誘導していただき少し雑談をした後、時間になると面接室に誘導され面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】和や...
【筆記試験の内容・科目】2種類の適性テスト。1つはSPIをペーパーテストにしたような感じのもの。語彙、読解、計算などが問われる。もう1つはGABみたいなやつで、法則性が問われる。【筆記試験対策で行ったこと】この筆記試験のために特別対策をしたわけではないが、SPIとGABの問題集を何周もして、どんな問題が出てもよいように準備した。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目以上の人事2名【面接の雰囲気】窓から光が差し込み明るく話しやすい雰囲気ではあったが、面接官が年配であり、かつ距離が離れている事もあってピンと張りつめた緊張感あふれる雰囲気だった。【学生時代に頑張ったことについて教えてください。】学生時代に頑張ったことは国際関係学の学習です。これを通じて、国際関係学の知識や世界の知識は勿論ですが、ITで特に重要な論理的思考力を伸ばすことができました。元々私は、東京大空襲や沖縄戦の講話を聴いて、国際関係学を大学で専攻することに決めました。国際関係学は、英文の文献が多く、かつ発表等で自分の意見を求められる事が多いですが、私はどちらも苦手でした。そのため、2年次では英語で開講され、かつプレゼンやレポートが課される授業を2つ取り、かつ3年次からは、英文80ページを読み、かつ4時間議論するゼミを選び、徹底的に鍛えた事で、英語力ではTOEICの点数が600点から750点に伸びました。議論力でも、今年ゼミで行ったケンブリッジ大学での合同ゼミでのディスカッションで、真っ先に発言し意見をまとめられるようになったり、更にレポートを書く力も向上し、論理的思考力を伸ばすことができました。こうして得た論理的思考力を貴社のシステム開発にも活かしたいです。【アルバイト経験について教えてください。】スポーツショップのアルバイトを2年半ほど続けています。このアルバイトを始めたきっかけは、元々陸上部だった事もあり、多くの方に商品販売を通じてランニングでのコツを伝えたいと思った事と、あがり症で人前に出ると緊張しやすいという性格を、社会人になる前に直して多くの人に積極的に関われるようにしたいと思った事です。最初は上がり症の悪い癖が出て、なかなか声を掛けられない上に、話も一方的になり、接客しても1割程度しか売れませんでした。そこで、他のスタッフにお願いして、自分の接客を見て頂き、フィードバックを日々貰いました。その中で、まずは我慢してお客様の話を聴く事、ストレートにどんな商品を求めるか聴く事をアドバイスとして頂き、これを実践しました。結果、あがり症を徐々に改善でき、お客様のニーズに合わせた接客ができるようになり、接客で8割は売れるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】問題意識を持ってやっているということを前面に出した事。ITでは開発等で常に論理的思考力が求められることが多いため、このことが非常に重要になってくる。問題意識をもって、「なぜやるのか」「何をしたのか」「工夫した点は」「どうなったか」「何を得たのか」ということを筋が通るように話すようにし、フィードバックでも高い評価を頂いた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長・人事部長【面接の雰囲気】前回と同じく、窓から光が差し込む部屋で明るい。しかし相変わらず雰囲気は硬い。特に途中まで社長は無表情で何も話さないために、緊張感が時間が経つにつれて強まる。【学業以外で特に力を入れた事は何ですか?】昨年5月と10月にフルマラソンに挑戦しました。これを通じ、「大変なことにチャレンジする」事だけでなく「計画性をもって行動していく」「しっかり粘り強くやり切る」という力を伸ばすことができました。元々陸上部だった事もあり、長い距離への挑戦に非常に興味があった事で、マラソンを走る、と決めました。その時から男性平均4時間40分を切るという高い目標を立て、ペース配分等には力を入れ、また授業等で忙しい中でも、普段から日々の計画を立てて、時間を見つけては週3回、10km以上は走るようにしました。これらの準備をして臨み、本番では足が痛く立ち止まることがありましたが、準備、計画が功を奏し、粘り強く最後まで走り切り、2回とも目標以上の結果で完走できました。現在は次なる目標の4時間切りを10月に達成する事を目指し、また練習しています。【会社説明会や座談会などを通じ、会社のイメージをどんな風に感じましたか。】会社の説明会の前は金融系のシステム開発を手掛けている、という事もあって、硬い雰囲気かな、という印象がありました。しかし会社説明会、また座談会を通じ、大きくその印象は変わりました。会社説明会では、教育制度が非常に充実しており、面倒見がいい、アットホーム環境であるということを知りました。そして、座談会では、社員の方々が目線を合わせ、笑顔を絶やさず様々な話に応じてくださりました。そして、座談会の中で、同期同士だけでなく、先輩後輩関係なく、社員同士がよく話している光景を見て、実際の職場ではもっと話をしていて、社員同士お互い話しやすい、非常にフレンドリーで和やかな雰囲気である、と感じました。このように話しやすい雰囲気だからこそ、仕事も非常にしやすい環境であると感じ、そのような雰囲気で自分もやっていきたいと考えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】チャレンジする姿勢を前面にだしつつ、会社の説明会などで感じたことも持ちだして「この会社がいい」ということをアピールできた。他でも当てはまるが、最終では「なぜうちなのか」ということが非常に重視されるので、この雰囲気の面でも「いい」ということを示せ、「ここでやりたい」と訴えることができた。また、今「様々なことにチャレンジしようとしている」事もあって、チャレンジしてきたこと、また続けようとする姿勢も示せた。あとのフィードバックでもこの2つは高く評価された。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】一般常識問題(60分)【筆記試験対策で行ったこと】3年生の夏休みに、大学の図書館にある筆記試験対策の本をすべてに取り組み、どのような形式の試験が来てもいいように対策を行った。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全体的には和やかな感じはあったが、それでもどうか緊張していないといけないような感じがした面接だった。【部活/サークル活動、アルバイト、地域活動、ボランティアなどでがんばったことはなんですか。】学業以外の取り組みとして、大学2年生の時にオープンキャンパスで使用する学生生活紹介の動画作成を行いました。私が所属している◯◯委員会の企画の一つとして、オープンキャンパスに来た高校生に、大学生活をよく知ってもらいたいために、約10人で取り組みました。私自身、過去に動画撮影・編集をしたことはありましたが、それを多くの人に見てもらうことはありませんでした。またメンバーの中で動画編集の技術があったのは私一人だけでした。そのため動画の完成度を左右する重大な役を担っていました。そのためメンバーの人と各場面の演出の話し合いを重ねて、より伝わりやすいものになるように心がけました。例えば去年まではただ大学生活の内容を流していただけでしたが、私たちの代では、要素ごとにタイトルをつけて、内容をよりわかりやすくしました。ただ実際に編集を行っている間は、何か問題が起こったとしても、動画の技術を持っている人はいなく、一人でやるしかないので、その時期はつらかったです。しかし中途半端な動画を高校生の皆さんに見せたくない思いをもって、頑張ってきました。その結果、オープンキャンパス当日の高校生からのアンケートでは、「よかった」等の意見を全体の8割ほど頂くことが出来ました。【学業成績ではなく、何に打ち込み何を得たか、何を学んだかを教えてください。】私は学生時代、簿記の勉強を頑張り、2014年11月に日商簿記検定の2級に合格しました。きっかけは高校生の時に会計に関する本を読んだことです。その本には財務諸表の基本構造や使い方が書いてありました。もともと数字を扱うことが好きだったので、数字を用いて様々な取引や事情を記録していくことに興味を持ちました。そして会計のことを調べていく中で、簿記というものがあることを知り、そこから簿記の知識を習得して、将来役立てたいと思いました。そして比較的時間がでてきた高校3年生の1月から簿記の勉強を始めました。大学生になってからも、毎日講義や予習・復習の他に、簿記の勉強を3時間行ってきました。そして11月の2級の試験に合格し、すぐに1級の勉強を始めました。ただ勉強を続けていく中で、管理会計の特殊な会計処理が理解できないこともありました。それに対しては様々な参考書を参考にして、会計処理をわかりやすい図にして内容を理解してきました。その結果この経験から、困難なことがあっても工夫して乗り越えることが大切だと実感しました。ただ2015年11月、2016年6月に1級の試験を受けたのですが、両方とも不合格でした。そのため現在は2017年11月の試験で1級の合格に向けて勉強を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問されたことに関して、要点を抑えながら短時間で説明しているかを評価されたと感じた。二人同時で時間も短かったので、あまりにも長く説明してると落選する可能性があると思う。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長と人事部長【面接の雰囲気】基本的に人事部長が面接を進めて、一通り質問が終わると社長から質問がいくつかあるといった感じだった。社長は面接後半まで一言も話してこないので、就活生の緊張感はとても高かったと思う。【これまでの集団活動経験と学んだことをアピールしてください。】集団活動経験として、◯◯委員会の先輩の引退時にメッセージ動画を作成したことがあります。先輩たちに今までの感謝を伝えたいということで、主に同学年のみんなで話し合い、私たちや後輩達からのメーセッジを動画としてプレゼントすることを決めました。そのとき私は動画作成のリーダーを行いました。しかしその後内容・演出・時間配分など、動画の構成を決めるための話し合いや、実際の撮影には人数がなかなか集まりませんでした。その後も私から話し合いの呼びかけを行っても反応してくれる人が少なくて話し合いが出来ずに、作成がなかなか進みませんでした。そこで私は、今まで全員に一斉に行っていた連絡を辞めて、個人単位で連絡することにしました。なぜなら全員に連絡して反応しようとしても、それまで反応している人が少なかったら、反応することをためらってしまう人が多いと思ったからです。実際、一斉にやっていた時には反応していなかった人もしっかりと反応してくれました。その結果話し合いには多くの人が集まってくれるようになりました。そうして撮影や編集も行っていき、先輩達に動画を無事送ることが出来ました。【仕事に活かせるあなたの能力をアピールしてください。】私の長所は指示や要請がなくても自ら行動できることです。私は◯◯委員会で、組織内の活動ごとの収支を確認する「会計」という役職を大学2年生の10月から1年間行っていました。理由は大学で会計を専攻していたため、その知識を組織の役に立てたかったからです。そこでは私が会計に就任する前は会計のルールが曖昧で、各活動の決算様式がバラバラでした。わかりにくいことがありました。私はそのことをしったとき、「お金という重要なものを扱っているなら、しっかりしてないのはおかしい」と思いました。そのため会計のルールをしっかり決め、決算様式をわかりやくすることを提案し、実際に策定・運用してきました。決算は各活動の終了後に◯◯本部に提出する決まりが元々あったのですが、ルールの策定により、本部の人達から、「わかりやすくなった」等のことを言われました。システム開発を行う場合、常に自ら考え・行動していく長所は、最適なシステム開発を行っていく際に役立つと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社長が面接官としていらっしゃったので、社長に伝わる説明をしてるかどうかが重要であると思う。だからといって緊張することなく、堂々と説明できればしっかりとした評価はされると思う。
続きを読む会社名 | 株式会社東邦システムサイエンス |
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フリガナ | トウホウシステムサイエンス |
設立日 | 1971年6月 |
資本金 | 5億2658万円 |
従業員数 | 672人 |
売上高 | 162億8000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小坂友康 |
本社所在地 | 〒112-0002 東京都文京区小石川1丁目12番14号 |
平均年齢 | 37.4歳 |
平均給与 | 582万円 |
電話番号 | 03-3868-6060 |
URL | https://www.tss.co.jp/default.aspx |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。