
23卒 インターンES
総合職
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Q.
TRYOUTに期待していることを教えて下さい(400字以内)
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A.
私はTRYOUTに挑戦し、自分がどこまで通用するのかを確かめると同時に、時代の中心となったデジタル領域で活躍するためのスキルを学びたい。私は、大学在籍中に多くのことに挑戦してきた。自分の可能性を広げるため、現状のスキルに見合っていようが見合っていなかろうが、興味を持ったら挑戦するようにしてきた。私はこれから先も常に挑戦を続けていきたいと考えている。デジタル領域で活躍するということは、挑戦の繰り返しである。デジタルを用いて新しくできることは今尚増え続け、1年前の常識と今の常識が違うことだってある。そのような領域で活躍することは私にとって非常に大きな挑戦であり、その最前線で活躍できるビジネスマンになりたいと考えている。貴社はデジタル領域でも最先端を走っていると認識している。そんな貴社が開催するTRYOUTに挑戦することで、私のこれからのキャリア形成の礎にしたいと考えている。 続きを読む
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Q.
あなたが学生生活を通して「Beyond(=現状を超えるための努力)」したと自信をもって言える具体的なエピソードを教えてください(400字以内)
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A.
私は授業運営を通じてオンライン授業の壁をBeyondした。この授業は5人のチームで、企業の課題を解決する形で進められる。私は30人のクラスを担当した。新型肺炎によって急なオンライン授業への転換が求められた。この授業の特徴は、クラス内の活発なコミュニケーションと、300人以上の前で行うプレゼンテーション等のイベントだ。これらの特徴をオンラインでも活かすために、毎週アイスブレイクを授業に取り入れ、youtubeライブや動画を用いたイベントの運営を行った。そうすることでオンライン授業でも発言することを習慣付け、双方向的な授業にすることができた。また、zoomやyoutubeを用いてイベントを開催し、受講生のモチベーションをそのイベントに向けて高めていくことに成功した。最終的に、昨年比で受講生満足度1.3倍を獲得し、前例のほとんど無かったオンライン授業の壁をBeyondすることができた。 続きを読む