【特殊事業に魅了】【23卒】バンダイの夏インターン体験記（文系/バンダイアカデミー）No.23618（非公開/非公開）（2022/4/23公開）

玩具業界に興味があったためとキャラクターマーチャンダイジング事業という特殊な事業に興味を持ったため。業界トップクラスの売上を誇り、知名度もあったためホームページを見てみたところインターンシップを開催するということで応募した。

抽選だったため特になかった。しかしアンケートのようなものはあったためそこはしっかりとホームページを見て書いた。

抽選だったため特に何も感じなかった。アンケートを書くことに専念した。

企画立案と会社説明

詳しい会社説明というものが主な内容であった。

各部署の業務と企画立案

企画

1日目にやったこと

詳しい会社説明がインターンシップの主な内容だった。相互ではなく、こちらの姿は一切見えないインターンシップだったため、一方的な感じであった。そのためインターンシップというより説明会のように感じた。

なし

特に関わりはなかった。自分たちからは顔が見えないオンラインでのインターンシップだったため、一方的な感じではあった。詳しい会社説明会のようなものであった。また自分たちの名前も提示しなかった。

大変だったことはそこまでなかった。事前に資料を読み込み、会社に対しての知識を少しでも蓄えようと準備した。主に会社説明会や座談会、質問会などといったことがメインであったため特に専用の知識は必要なく、素人でもわかるようなインターンシップであった。

関わりはあまりなかった。参加学生がコメントをしていくスタイルだった。

詳しい会社説明や各部署の担っていることが具体的に学ぶことができ、参加して良かったとおもえた。また質問会や社員同士のパネルディスカッションなどの時間も設けられており、働くうえでの様々な意見を聞くことができた。とくにキャラクターマーチャンダイジング事業という独自の事業についてよく知ることができた。

仕事内容に関することをさらに調べておけばよかったのではないかと感じた。また過去に参加した学生のログを見ておくことも良いのではないかと感じた。

社員の方のありのままの姿を見ることができたり、詳しい事業説明を聞くことができたのでより自分に合っていることを自覚でき、また働いている姿を想像できた。また自分で考えるワークのようなものもあったため、聞くだけでなく主体的に考えることができたと思う。

自分自身の性格や夢、就活の軸に限りなく近いと考えることができ、この会社なら自分の夢をかなえることができると考えたから。また質問している学生の雰囲気や社員の方から聞いた社風に合う人物像などを聞き、さらに自分に合っていると考えることができたから。

キャラクターマーチャンダイジング事業という独自の事業にさらに興味をもったためとこの職種ならやりがいを感じることができると改めて思ったため。もともと志望度は高かったが今回のインターンシップに参加したことでさらに志望度を上げることができたと思う。

インターンシップの内容が詳しい会社説明会と質問会、座談会のようなものであったことと、一方通行のようなインターンシップであったため自分の名前を会社に伝えることすらできなかった。

エンタメ業界、テレビ業界、マスコミ業界、出版業界、放送業界、IT業界、映画業界、イベント業界などを志望していたが、そのなかに玩具業界も加わるきっかけとなった。自分の手や企画からものづくりができることにやりがいを感じ、志望することとなった。はじめはものづくりに対する興味があまりなかったが、今回のインターンシップがきっかけで興味を持つようになった。

特にイメージは変わらなかった。もともと会社説明会や合同説明会といったところで社員の方々を拝見する機会が多かったためか気さくでラフ且つ情熱的でおもしろい人が多いという印象は変わらなかった。また業務自体も調べていた通りの業務内容であり、ギャップなどは感じられなかった。志望業界の変化もあまりなかったと思う。