【19卒】アメリカンファミリーライフアシュアランスカンパニーオブコロンバスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.4966（明治大学/男性）（2018/9/5公開）

内定をいただいた後は自身の気が済むまで就活は続けるべきだと示唆された。しかし、内定の枠にも限りがあることは理解してほしいと言われた。

まず、第３分野という特殊な分野の強みを述べれるようにしておくことが重要であると思います。また、自身の学生時代に力を入れて取り組んできたことについてを深く聞いてくる企業であるため、しっかりとした準備が必要であると感じました。そして、その活動の中から導き出された自身の強み・弱みをどう社会人になって活かしていくか、アメリカンファミリー生命保険会社でどう活かされるのかを具体的に話せるようにしておく必要もあると思います。

内定が出る人と出ない人の違いは、本当にこの会社で働く意志や熱意があるかというところだと思います。どんなに論理的思考力に長けている人でも、最終的な強い意志がなければ、この企業の内定は勝ち取れないと思います。

実際に内定している人も見て感じることは、自身の芯をしっかりと持っている人が多いということです。この企業での選考の注意点として、笑顔でハキハキと話すことができるかというところも重要なポイントになっていたのではないかと思う。

• 20代の成長環境
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• 給料・待遇

日本電信電話株式会社（NTT）

入社を迷った企業と比較してアメリカンファミリー生命保険会社に入社を決めた理由は、私自身が大学時代に学んできた、金融工学の知識や理数系の知識を活かせるフィールドとしてどちらが輝かしく働くことができるかを考えた点が挙げられます。また、実際に複数人のOBの方々とお会いさせていただき、自身のキャリアイメージとの乖離の度合いが小さかった企業であるため、アメリカンファミリー生命保険会社に入社することを決めました。