23卒 本選考ES
全国勤務型社員（GS社員）
23卒 | 立教大学 | 非公開
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Q.
ソニー損保を志望する理由
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A.
私は何かあった時に再起の力となり、最後まで責任を持ってサポートすることができる損害保険業界を志望している。私はテニス部でのマネージャーの経験や、大学で授業運営に携わった経験から、人をサポートすることにやりがいを感じた。その中で心掛けていたのは「最後までサポートをやり切る」ということであったため、損害保険業界は非常に自分の軸にマッチしている。その中でも貴社はダイレクト型を採用しており、よりお客さまに近い位置で、迅速に対応できる点に魅力を感じた。そして、価値ある違いを創造するという貴社の理念は、自身の強みであるチャレンジ精神を活かして若手から成長し続けられると思ったため、貴社を第一志望としている。 続きを読む
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Q.
学業で力を入れたこと
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A.
私は、所属している統計分析のゼミで、RやExcelを用いた分析手法の学習に力を注いでいる。私は、もともとデータ分析は未経験であり、苦手意識を持っていた。そこで、苦手を得意にするため、そして、これから社会に出るにあたって、少しでもデータ分析を理解していた方がキャリアの幅が広がると考え、統計分析を専門的に学べるゼミに所属した。初めはわからないことが多く苦労が多かったが、教授に積極的に質問したり、YouTubeにある解説動画を参考にして自主学習を重ねていった結果、Excelのピボットテーブルや、Rでロジスティック回帰分析を行えるようになった。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れたこと
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A.
大学2年次に、1年生を受講生としたリーダーシップ育成授業の運営陣として、授業運営に携わった。これは学生が主体となって企画・運営を行う授業であり、直前にオンライン授業への変更が決まった。これにより、受講生の参加意欲低下から、授業全体の質も低下してしまう懸念が生じた。そこで、自身が担当するクラスにおいて、授業外におけるZoomを用いた交流機会の提供や、授業内外における悩みを解決するためのメンター制度の充実を図った。実施にあたり、運営陣で共通の目標を設定し、施策内容を理論的かつ熱量を込めて説明することで周囲を巻き込んだ。結果、授業満足度は95.8%となり、対面授業であった１年前の92％を上回ることに貢献した。 続きを読む
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