22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
第一に、私は社会貢献度が高い業界を志望しているからだ。特に貴社においては、一つ一つの案件の規模が大きいことから責任が重い分、営業職としてのやりがいも大きいと考える。三愛精神の理念のもと、顧客との信頼関係を築き、新規案件の獲得に励みたい。貴社のチャレンジができる環境において、どのようなお客様にとっても最適な提案ができるビジネスパーソンとして成長し、会社の成長にも貢献したい。第二に、エネルギー業界は変革期を迎えていると感じるからだ。資源を大量に使い利益を生み出す時代から、いかに環境に負荷をかけずに人々にエネルギーの安定供給をするかが大切になった今、貴社が果たすことができる役割は大きいと感じる。私は貴社のエネルギーソリューション事業において、天然ガスの販売に注力したい。顧客との信頼関係の構築だけでなく、競合他社よりも先に市場を獲得するために、スピード感を持った営業がしたいと考えている。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
置かれた場所で咲きなさいという有名な言葉があるが、私は自身を「咲ける場所に置く」ことを心がけている。中高6年間都内の女子校に通う予定であった私は高校二年次にアメリカに1年間留学をした。初めてマイノリティという立場を経験し辛い思いもしたが、この経験から自身の当たり前のレベルを上げることの大切さに気付いた。現在もこの気付きは私を動かし続けるものであり、様々な挑戦を続けている。大学時代は留学団体で企画運営代表を務め、団体の課題解決にあたった。また、IOC下のオリンピック放送機構においてLiaisonという役職に就くことが決まっている。オリンピックが開催されれば、世界中から来る報道陣に対する指示出しやアスリートの案内を行い、インタビューが円滑に進よう運営をする予定だ。このように私は常に新しいことに挑戦し、自身の視野を広げ出来る事を増やし続けている。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
私は留学団体において、企画運営の代表を務めている。この団体は留学をする高校生をサポートしている。しかし近年、子供の留学中に不安になった保護者からの問い合わせが急増し、団体の負担が大きくなっていた。そこで私は、保護者への情報提供の充実に注力した。行った施策は二つある。第一に、留学を終えた高校生とその保護者にアンケートを取り、留学中に有用であった事例を資料へ追加した。この反響は大きく、危険な国へ子供が留学する保護者からは特に好評であった。第二に、保護者オリエンテーションに、留学を終えた子を持つ保護者も招き交流会を行った。紙面上では伝わらないことが知れる場、保護者の縁を繋ぐ場としての役割を担っていると感じている。結果、問い合わせは減少した。ある問題を解決する上で、自身だけで解決しようとせず、必要な協力を得た上で適材適所の人材配置をしたため、最適なアプローチができたと考えている。 続きを読む
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Q.
得意な科目または研究課題
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A.
リベラルアーツであるため幅広い分野で学んでいるが、私が精力的に取り組んだのは、マーケティング戦略の授業だ。過去の時価総額ランキング上位を占めている企業が衰退してしまった原因や、反対に現在時価総額が高い企業の成功要因を政治情勢なども鑑みた上で分析した。また、社会学でサステイナビリティについても学んでいるため、近年の企業のサステイナビリティへの考え方と投資家の企業への期待値の関係についても考察した。 続きを読む