18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 法政大学 | 男性
-
Q.
得意な科目または研究課題
-
A.
大学で、スポーツマーケティングについて研究するゼミに所属しました。ゼミでは、特にプレゼンテーションに力を入れました。1か月に1回ほどの頻度で発表し、先生やゼミ生から質問や時には厳しい意見をもらい、次の発表ではその反省を活かすことで、プレゼンテーション能力を高めていきました。特に、3年生時の「NPBによるアジア戦略~アジア人選手枠の新設によるスポーツツーリストの集客~」というテーマでの発表は約2か月の時間をかけ制作し、先生やゼミ生からも高評価をいただくことができました。 続きを読む
-
Q.
学業以外で力を注いだこと(クラブ活動・スポーツ等)
-
A.
私は、学生のみで運営する準硬式野球部の学生監督を務めました。春季リーグで2位に終わり、秋に優勝するために何が必要か考えました。反省から、選手が自分の成績にこだわり、チームへの犠牲を払えていないことに気付きました。そこで、選手個人の能力から役割を分析し、練習からチームでの役割を意識するよう徹底しました。その結果、自分の役割を考えながらプレーする選手が増え、チームとして一体感が感じられるようになりました。結果としても30年ぶりの2部リーグ優勝を果たしました。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は困難な状況下においても、自分の活躍できる場所を探し、能力を発揮することができます。高校の野球部では、同学年に能力の高い選手が多く、ベンチを外れることが続きました。そこで、自分・チームを客観的に分析し、何を練習し伸ばすことがメンバー入りやレギュラーに一番近いのかを常に考えた上で練習しました。その結果、部員70人の中で、2年次にベンチ入り、レギュラーを経験し、3年次には試合に出続けることができました。大学の準硬式野球部では、はじめは選手として活躍することを目指し、練習に励んでいましたが、自分の長所でさえもチームでは目立たず、チームの力に全くなることのできない経験をしました。そこで、選手として活躍すること以外にチームの力になる手段はないかと考え、野球に関する知識と分析力を活かしたいと考えました。そして、2年次に学生監督に就任し、25年ぶりの2部昇格、30年ぶりの2部優勝に貢献しました。 続きを読む
-
Q.
当社への志望動機
-
A.
私が貴社を志望する理由は2点あります。1つ目は、私の就職活動の軸であるお客様の成功をプロデュースする仕事ができると感じたことです。説明会などから、徹底したリテールサポートを行っていることが貴社の強みであると感じました。SSやLPガス販売店のコンサルティングセールスは密にお客様と関わることになるので、その分お客様の成功に強く携わることができる点に非常に魅力を感じました。2つ目は、社会人として成長できる環境があると感じたことです。エネルギーは商材での差が付きにくいため、社員1人1人の人柄や提案力が業績に大きくかかわると思います。それだけ責任の大きい仕事を若手から経験できることで、他社に比べて成長スピードが早い点に魅力を感じました。 続きを読む