22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
あなたのアピールポイントを教えてください。
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A.
私の強みは、課題解決力です。この強みを生かし、大学2年次にTOEICの点数を100点上げました。私は当時、リスニングに苦手意識があり、生の英語に触れたいと考え、フィリピンに1週間行きました。リスニング力を上げるには、たくさん会話をする必要があると考え、航空券以外はすべて現地で手配しました。結果、帰国後には725点を取得できました。以上の強みを生かして、自ら課題を発見・解決できる人材を目指します。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。
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A.
大学1年次に、「部活動と従来のサークルのハイブリッド」をコンセプトとし、バレーボールサークルを立ち上げました。具体的には、レベルが高いバレーボールができるという部活動の利点と、趣味や勉強にも力を入れられるというサークルの利点の両立を目指しました。私は、バレーボール経験者のみを集め、基礎練習を削ることで練習量を週2日にし、双方の利点を両立しました。しかし、初めて出場した大会は、1回戦負けに終わってしまいました。私は、敗因を「レシーブ力の低さ」だと分析し、基礎練習の大切さを痛感しました。チームのレシーブ力を上げるためには、練習メニューを変更する必要があると考え、週2日のうち1日は基礎練習に半分以上の時間を費やすようにしました。結果、半年後に出場した大会では、レシーブが安定し、20チーム中準優勝できました。この経験から、自分の置かれた状況に妥協せず、主体的に行動し続けることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの理想の社会人像を教えてください。
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A.
私は、周囲の人に刺激を与えられる存在になりたいと考えます。幼少期から、サッカーやバレーボールといったチームスポーツに取り組み、チームメイトと刺激を与え合うことで成長できたと感じています。ときには、先輩や後輩とレギュラー争いをすることもありましたが、チームをより強くするためには必要なことだと考えます。特に貴社は、少数精鋭であり、若手のうちから主体的に動くことが必要不可欠です。そのため、若手のうちは、先輩方に刺激を与えられる存在に、キャリアを積んだのちには後輩の指標となれる人材を目指します。 続きを読む