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22卒 本選考ES
研究職
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Q.
当社を希望された理由は、何ですか。
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A.
「意外性のあるものづくりで美の観点から多くの人の幸福に貢献したい」という想いから、貴社を志望します。私は、人の幸福は想像以上のものや体験に出会ったときに倍増すると考えます。貴社は「比類なきオリジナリティ」の理念のもと、高い技術力で積極的に新製品を生み出しておられます。オリジナリティを武器にする貴社でなら、意外性のある製品づくりにより私の想いを実現可能であると感じました。また、数多くのメーカーとの取引がある点に魅力を感じました。貴社がこれを実現している要因は、取引先からの信頼が厚いことであると考えます。この信頼によってより多くのお客様に製品を届けることができ、美への貢献も実現できると感じました。 続きを読む
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Q.
あなたの就職の軸(企業を決めるにあたって重視すること)は、何ですか。
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A.
第一に、「革新的なものづくりで人々の幸せに貢献」できることです。私には学部時代に所属した吹奏楽部において新たな練習方法を提案した結果、部員の練習意欲が向上し感謝された経験があります。従来法に囚われない提案で人の役に立てることに喜びを感じ、社会人としても多角的かつ柔軟な発想で人の役に立ちたいと考えます。第二に、挑戦および自己成長できることです。私は他大学の大学院に進学した経験から、自分に少し負荷をかけてでも挑戦を行うことで成長できると感じました。さらに、自身でその成長を実感できることが生き甲斐につながっています。働くうえでも様々なことに挑戦しながら自己成長し、会社の成長に貢献したいと考えます。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
私は認知症治療薬の経皮製剤の開発に関する研究を行っています。自ら立ち上げた研究テーマであったため、研究室内で ノウハウを持つ人がいない中、一から実験手法を考案しました。最も困難だったことは、予想した結果が得られず研究 テーマを変更したことです。しかし、しかし、類似研究に関する文献を徹底的に調べ上げる、テーマが異なる研究室のメ ンバーに意見をもらう、の2点を行うことで新たなアプローチを思いつき、次につながる結果を得ることができました。 この経験から、壁に当たっても工夫次第で成果はついてくると学びました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己 PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは、逆境のなかでも諦めず最後までやり遂げるところです。私は大学時代、農学部に所属していましたが、新しい 環境でより高度な研究を行いたいという思いから他大学の大学院工学部を受験しました。異なる学部を受験するため、受験 科目の半分以上はそれまで全く触れたことのない科目でした。さらに進学希望先の教授には、「農学部からの進学は前例が ない」と言われ、合格への壁の高さを感じました。しかし、合格したいという一心で、1ヶ月間一歩も外出せず、1日13時間 勉強を毎日続けました。独学で教科書レベルの知識を身につけるところから始め、過去問題5年分を3回にわたって繰り返 し解きました。そうすることで、始め理解できなかった問題も理解し自力で解けるようになりました。その結果、大学院に合格することができました。この経験のように、私には、自分に不利な状況であっても投げ出さずやり遂げる強さがあります。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
学部時代に所属した吹奏楽部において、金管楽器をまとめるリーダーの役割に注力しました。私は個人練習の時間が長く、横の繋がりが少ない部活動の体制に疑問を感じていました。そこで集団意識をもつことを目標に、金管楽器奏者全員でセクション練習を行うこと を提案しました。取組みの中で困難だったことは、部員の部活動出席率が低く練習の効果 が表れないことでした。そこで出席率の低さの原因を探ったところ、「練習方法が分からない」ことがやる気の低下を招いていると気づきました。そのため出席率向上にはまず練習方法を明確化する必要があると考えました。そこで部員ひとりひとりに悩みをヒアリングし、練習方法の提案を行いました。これと平行してセクション練習も続けた結果、50% だった出席率が90%にまで向上しました。この経験から、現状を冷静に判断し必要なことを見極める判断力と、相手の悩みに向き合うことで集団に貢献できることを学びました。(OpenESを使用) 続きを読む