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東亞合成の本選考ES(エントリーシート)一覧(全30件)

東亞合成株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

東亞合成の 本選考の通過エントリーシート

30件中30件表示
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. あなたの強みを教えてください。(120字以内)
A.
Q. あなたの弱みを教えてください。(120字以内)
A.
Q. 上記の強みを社会に出てどのように活かしたいですか。(300字以内)
A.
Q. ゼミの研究テーマまたは卒業論文のテーマと、上記テーマまたは科目の概要について説明してください。(200字以内)
A.
Q. 仕事選び・企業選びの際に重視することについて教えてください。(350字以内
A.
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公開日:2023年8月9日

24卒 本選考ES

技術系総合職
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. 人間関係で意識していることや苦労していること(200文字)
A.
Q. 学業・研究以外で長所をどのように活かしているか(300字)
A.
Q. これまでの人生で経験した失敗・挫折(200文字)
A.
Q. 専攻する研究に関して自己PRや苦労したこと(600字)
A.
Q. 企業選びの基準(350文字)
A.
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公開日:2023年7月31日

24卒 本選考ES

総合職/技術系/エンジニアリング職
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. .得意な科目や最も力を入れた科目について記入してください。(100字以内)
A.
Q. .趣味・特技(100字以内)
A.
Q. アルバイト経験等(100字以内)
A.
Q. あなたの企業選びの基準を教えてください。(350字以内)*
A.
Q. 専攻する学問・研究に関して自己PRや苦労した(している)点など自由に記述してください。(600字以内)*
A.
Q. これまでの人生で経験した失敗・挫折を1つ挙げてください(200字以内)*
A.
Q. 大学・大学院時代のクラブ活動・アルバイトなど学業意外の活動のなかであなたの長所をどのように活かしていますか。(300字以内)*
A.
Q. 人間関係で意識していることや苦労したことがあれば教えてください。(200字以内)
A.
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公開日:2023年7月24日

24卒 本選考ES

生産技術職
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. 得意な科目や最も力を入れた科目について記入してください。 (100字以内)
A.
Q. 趣味・特技 (100字以内)
A.
Q. サークル・部活・課外活動 (100字以内)
A.
Q. アルバイト経験等 (100字以内)
A.
Q. あなたの企業選びの基準を教えてください。 (350字以内)
A.
Q. 専攻する学問・研究に関して自己PRや苦労した(している)点など自由に記述してください。 (600字以内)
A.
Q. これまでの人生で経験した失敗・挫折を1つ挙げてください (200字以内)
A.
Q. 大学・大学院時代のクラブ活動・アルバイトなど学業意外の活動のなかであなたの長所をどのように活かしていますか。 (300字以内)
A.
Q. 人間関係で意識していることや苦労したことがあれば教えてください。 (200字以内)
A.
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公開日:2023年7月14日

24卒 本選考ES

技術系総合職
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 得意な科目や最も力を入れた科目について記入してください。(100字以内)
A.
Q. あなたの企業選びの基準を教えてください。
A.
Q. 専攻する学問・研究に関して自己PRや苦労した(している)点など自由に記述してください。
A.
Q. これまでの人生で経験した失敗・挫折を1つ挙げてください
A.
Q. 大学・大学院時代のクラブ活動・アルバイトなど学業意外の活動のなかであなたの長所をどのように活かしていますか。
A.
Q. 人間関係で意識していることや苦労したことがあれば教えてください。
A.
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公開日:2023年7月12日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたの企業選びの基準を教えてください。(350字以内)
A.
Q. 専攻する学問・研究に関して自己PRや苦労した(している)点など自由に記述してください。
A.
Q. これまでの人生で経験した失敗・挫折を1つ挙げてください(200字以内
A.
Q. 大学・大学院時代のクラブ活動・アルバイトなど学業意外の活動のなかであなたの長所をどのように活かしていますか。
A.
Q. 人間関係で意識していることや苦労したことがあれば教えてください。(200字以内
A.
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公開日:2023年7月6日

24卒 本選考ES

研究開発職
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. 得意な科目や最も力を入れた科目について記入してください。(100字以内)
A.
Q. 趣味・特技(100字以内)
A.
Q. サークル・部活・課外活動(100字以内)
A.
Q. アルバイト経験等(100字以内)
A.
Q. あなたの企業選びの基準を教えてください。(350字以内)
A.
Q. 専攻する学問・研究に関して自己PRや苦労した(している)点など自由に記述してください。(600字以内)
A.
Q. これまでの人生で経験した失敗・挫折を1つ挙げてください(200字以内)
A.
Q. 大学・大学院時代のクラブ活動・アルバイトなど学業意外の活動のなかであなたの長所をどのように活かしていますか。(300字以内)
A.
Q. 人間関係で意識していることや苦労したことがあれば教えてください。(200字以内)
A.
Q. 入社後の初任配属地について、第一希望、第二希望をそれぞれ選択してください。※当社は新入社員の初任配属地は原則工場という方針をとっています。
A.
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公開日:2023年5月22日

23卒 本選考ES

技術系総合職
男性 23卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. サークル・課外活動
A.
Q. アルバイト経験
A.
Q. 企業選びの基準
A.
Q. これまでの人生で経験した失敗・挫折
A.
Q. 学業以外の活動での長所の活かした点
A.
Q. 人間関係で意識していることや苦労したこと
A.
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公開日:2022年8月3日
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. あなたの企業選びの基準を教えてください。(350字以内)
A.
Q. 専攻する学問・研究に関して自己PRや苦労した(している)点など自由に記述してください。(600字以内)
A.
Q. これまでの人生で経験した失敗・挫折を1つ挙げてください(200字以内)
A.
Q. 大学・大学院時代のクラブ活動・アルバイトなど学業意外の活動のなかであなたの長所をどのように活かしていますか。(300字以内)
A.
Q. 人間関係で意識していることや苦労したことがあれば教えてください。(200字以内)
A.
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公開日:2022年7月5日
男性 23卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 趣味・特技
A.
Q. あなたの強みを教えてください。
A.
Q. あなたの弱みを教えてください。
A.
Q. 上記の強みを社会に出てどのように活かしたいですか。
A.
Q. ゼミの研究テーマまたは卒業論文のテーマ
A.
Q. 記テーマまたは科目の概要について説明してください。
A.
Q. 仕事選び・企業選びの際に重視することについて教えてください。
A.
Q. 興味のある当社の事業、製品とその理由を教えてください。
A.
Q. これまでの人生において最もチャレンジした経験について教えてください。
A.
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公開日:2022年7月7日

23卒 本選考ES

技術系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 得意な科目や最も力を入れた科目について記入してください。(100字以内)
A.
Q. あなたの企業選びの基準を教えてください。(350字以内)
A.
Q. これまでの人生で経験した失敗・挫折を1つ挙げてください(200字以内)
A.
Q. 大学・大学院時代のクラブ活動・アルバイトなど学業以外の活動の中であなたの長所をどのように活かしていますか。(300字以内)
A.
Q. 人間関係で意識していることや苦労したことがあれば教えてください。(200字以内)
A.
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公開日:2022年6月16日
男性 22卒 | 徳島大学大学院 | 女性
Q. あなたの企業選びの基準を教えてください。
A.
挑戦と努力を続けることが出できる環境を求めています。これまでの人生において、自分にない新しい経験や能力を身につける過程で自己成長を実感した時に面白さややりがいを感じてきました。この意識を保ち続けることは、自己成長だけでなく、会社の持続的な成長にも必要だと考えているからです。そこで、自分の強みを生かして働きたいと考えています。 続きを読む
Q. 専攻する学問・研究に関して自己PRや苦労した(している)点などを自由に記述してください。
A.
研究を通して、分野を問わず広い知識を得る姿勢や先見力が身につきました。私の研究室では、1人ひとりずつ研究テーマを持ちますが、研究室が合併したこともあり、扱う研究テーマは様々です。そのため研究室が合併した当初は、月間報告会で発表される内容をほとんど理解することができませんでした。報告会は学生間で議論や助言を行う場であり、このままでは上級生として的確な意見を出すことができないと感じました。そこで私は、他分野の研究内容に関する参考文献を読んだり、論文紹介では他分野の研究内容を発表することで学生間に知識を共有しました。結果として、他分野の研究に対して積極的に意見を交わせるようになりました。そして、他分野を研究する学生の意見を取り入れることで研究が大きく前進したことから、多角的な視点から考察する重要性を学びました。また、視野を広く保つことで効率よく研究を行うことができました。問題が生じた時に闇雲に解決策を考えるのではなく、その問題が自分の研究の中でどのような位置づけにあるのかを常に考えました。そこから、解決すべきと判断した点は原因を考察し、解決が重要でない点は別の評価方法を用いる等、柔軟に研究を進めました。改善方法を自ら考え先生に提案することができ、複数の実験を効率的に進めることができました。 続きを読む
Q. これまでの人生で経験した失敗・挫折を一つ上げてください。
A.
中高6年間吹奏楽部に所属し、最後のコンクールでレギュラーを後輩に奪われたことです。毎年レンギュラーメンバーとして演奏していたなか、観客席で引退の瞬間を迎えた悔しさは忘れられません。原因は、最高学年となったことで自分に甘えが生まれ、主体的に練習を疎かにしてしまったことでした。栄光に囚われて、自分に甘くなったことに後悔しています。それ以来私は「主体的に取り組む、慢心せず努力を徹底すること」を意識するようになりました。 続きを読む
Q. 大学・大学院時代のクラブ活動やアルバイトなど、学業以外のなかであなたの長所どのように活かしていますか。また、人間関係で意識していることや苦労したことがあれば教えてください。
A.
私の長所は「目配り・気配り・心配り」ができることです。飲食店の接客アルバイトでは、常に同じ接客形態ではお客様の笑顔があまり得られないと気づき、お客様の状況に合わせた心遣いを行いました。寒い日に来店したお客様には「寒い中ありがとうございます」と一言添える、時には店主に許可を頂いてから熱いお茶を無料で提供することで心から温まってもらう工夫をしました。注文するお酒の選択でお客様が悩んでいる時は、私が飲んだ時の率直な感想を伝えて、注文の手助けをしました。これによりほぼ全員のお客様から「お姉さん優しいね」と笑顔で言ってもらえるようになりました。研究室では、自分のためだけではなく周りのために動くことを目標とし、自発的に共用の試薬の注文をしたり、実験の中に放置された試薬を保管場所に戻したりしています。些細なことですが、誰かがやらなければならないことを積極的に行っています。人間関係においても、常に周りに目を向けて自分にできることを積極的に行うことを意識しています。 続きを読む
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公開日:2022年2月25日

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. あなたの企業選びの基準を教えてください。
A.
私には就職活動の企業選択において主に二つの軸があります。一つ目は収益性や安定性の高い業績を保ちながらも自社の研究、技術開発に積極的に投資を行っていることです。研究活動おいて様々な最先端の科学技術の一端を垣間見たことで、変化の目まぐるしい社会で企業が生き残るには継続的な研究開発が重要であると感じました。二つ目は社員の多様性です。普段からお医者さん等、様々な立場の方々から異なる意見を頂きそれを上手く自分の考えに落とし込みながら研究を進めてきたため、多角的な意見、考察の重要性を実感しました。 続きを読む
Q. 研究に関して自己PRや苦労した点について自由に記述してください。
A.
研究テーマは臨床応用を前提とした研究テーマであるため、多大の医学部の研究室、装置の開発を行う企業と共同して研究を行うことから、会議や共同実験で様々な立場の人々と円滑なコミュニケーションを行うことが研究推進のためには非常に大切です。研究室配属当初はいろいろな立場の研究者の方々とスムーズな意思疎通を行うことが非常に大変でしたが、毎週行われる指導教官とのミーティングや定期的に行われる中間報告会、卒業論文制作を通して実験結果に対する多角的な考察の仕方や、見やすく誰が見てもわかる簡潔でまとまった発表資料の作り方等を徐々に身に付けることで共同研究者の方々とのミーティングや共同実験を円滑に進行することが出来るようになりました。また先行研究ではナノシートの柔軟性が最重要視されましたが先行研究とは異なる生体内環境を考慮し、デバイスと肝臓の機械的ミスマッチを補い、ナノシート自身がデバイスを接着面に抑えつける必要があると仮定し、ナノシートの強度に注目しました。そしてその仮定を立証するために定量的データを取得し、先生方を納得させた上で動物実験に臨み研究目的の一つを達成することができました。その成果をまとめ、国内で開催された学会のポスター発表会に参加することができました。 続きを読む
Q. 大学、大学院時代で学業以外の活動のなかであなたの長所をどのように活かしていますか。また、人間関係で意識していることや苦労したことを教えてください。
A.
私の長所はどんな環境でも他人の多様性を受け入れ、お互いが気持ちよく過ごせる職場環境が成り立つように気を配ることができる点です。例えば居酒屋のキッチンアルバイトにて自分の長所をうまく活かしています。職場の従業員の中には自分よりも年上の社員さん、立場の近い学生アルバイト、フリーターの方など様々な人がおり、経験年数や性格、持っているスキル等全てが違います。よって自分がデシャップという調理場で提供する料理の優先順位を的確に決めてキッチンの仕事を統率するポジションに入る時には全てのポジションの担当者を確認し、他ポジションからのフォローが早く起きそうなポジション、逆にきちんと任せられるポジションを必ず把握します。入店客、オーダーが流動的に変化するなかで隣のポジションの人に危なそうなポジションに早めにフォローに行ってもらうようお願いをし、その空いたポジションを自分がカバーできるように前もって仕込みを多めにしておくなどの気配りを行うことで責任を持ってキッチン業務を牽引しています。 続きを読む
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公開日:2021年10月25日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. あなたの強み・弱みは何ですか。
A.
強み 成長力です。XXのXXに勤務していた際に、私は接客文化の違いに悩みました。そこで、自分で毎日接客フレーズを覚えて実践することを目標にしました。結果、自然な接客英語を使えるようになりました。このように工夫をして成長するのが強みです。 弱み 目標のない状態で活動すると、現状維持に落ち着いてしまうことです。成長力が強みですが、それをうまく発揮するためには目標を適切に設定することが必要だと感じています。そのため、状況に応じて、目標を考えて行動することで、それを克服しています。 続きを読む
Q. 上記の強みを社会に出てどのように活かしたいですか。
A.
前の知識がない仕事や、慣れない環境であっても、目標をもって積極的に学ぶ姿勢を持ち続けることに、活かしたいです。私は、将来化学によって社会の課題を解決し、人々と環境を豊かにしたいと考えています。化学は製品に機能性や付加価値を与えることで、最終的にそれを手にする人や、社会全体に対して、貢献できると考えるからです。そして、それらの課題解決に寄与できる、営業職として寄与することを考えています。私は、大学では化学を学んでいません。しかし、自身の強みである工夫して成長する力で、自社製品や技術について学び、それを克服したいと考えます。また、営業職としても常に周囲から学び、成長し続ける人材になりたいです。 続きを読む
Q. ゼミの研究テーマまたは卒業論文のテーマとその概要について説明してください。
A.
XXゼミに所属し、XXついて学んでいます。活動の一環で個人での実地調査を行い、私はXXへ行きました。XXならではの、観光資源に頼らない長期的なまちづくりや、「関連人口」というその土地で活動する人口という考え方とその重要性について学びました。こうした学びを各地域の取り組みと比較し、それぞれの地域性とそれに合う地域づくりの取り組みについて考察しました。 続きを読む
Q. 仕事選び・企業選びの際に重視することについて教えてください。
A.
「社会への影響力」と「一員として貢献している実感を持てるか」の二点です。私は将来、人口減少問題や環境問題などの社会課題を解決し、人や環境を豊かにする下支えに貢献したいという思いを軸に就職活動をしています。そのため、より幅広い社会課題を解決し、より多くの人々や環境に影響を与えらることと、自分がその取り組みに長く深く携われることを重視します。そのうえで、それらを両立できるのは化学業界であると考えます。最終的に世に広まる製品に対して機能性や付加価値を付与し、それを通して社会へ貢献できます。また、その機能性や付加価値が社会課題に対して柔軟に対応できると考えます。そして二つ目の軸として、その中でも少数精鋭でチームとなって事業に取り組むことのできる企業で、私も成長していきたいと考えます。 続きを読む
Q. 入社後に経験してみたい部門とその理由について教えてください。
A.
営業 アルバイトを通して培った提案力と、学生生活で培った課題解決力で貢献できると考えるからです。 続きを読む
Q. 説明会や採用ホームページで印象に残った点を教えてください。
A.
社員インタビューと若手座談会の項目が、とてもよく印象に残っています。共感できることや、就職活動中の私にとって大変学びになるような内容であったからです。社員インタビューでは、特に、現在本店の営業本部でご活躍中の社員の方のインタビューが印象的でした。私は、現在これまでの経験から営業職を志望しています。そのため、購買部門について考えたことはありませんでした。しかしこの方がお話されていたことから、改めて営業職だけでなく、様々な仕事があらゆる形で結び付きあっているという学びを得ました。そして購買部門にも興味がわきました。 そして若手座談会の項目では、貴社の魅力や理解を深めることができました。特に、貴社の強みを踏まえたうえで、若手の社員の方々の今後のビジョンから、イメージを膨らませることができました。 続きを読む
Q. これまでの人生において最もチャレンジした経験について教えてください。
A.
XXでカフェに勤務した経験です。私は暮らしの中で英語を身に着けたいと思い、XXでXXへ留学しました。コーヒー豆の販売経験から、縁あってカフェに採用され、そこで8か月間働きました。英会話も堪能ではなく、初めてのカフェ勤務であり、毎日がチャレンジであったと感じています。特に自分にとって、大きな成長につながったと感じるチャレンジが2つあります。まず1つ目は、学び方を工夫して、一人でお店を任せてもらえたことです。入職してすぐは覚えることばかりに必死でした。少しでも早く上達したいと感じ、メモを英語でとって理解度を伝え、積極的に質問をするように気を付けました。結果、2週間目には一人でお店の締め作業を任されました。そして2つ目は、XXの接客文化を学び、お客様との交流ができるようになったことです。私の接客は日本流の接客で、XXの非常にフランクな接客とは異なっていたことが課題でした。解決を試みる中で、ウェブサイトでは実践的な接客を学べないことに気づきました。そこで、同僚や他店の接客を見て、フレーズや雰囲気をそのまま真似して、技術を磨くようにしました。すると、ぎこちなさがなくなり、私の名前や顔を覚えて話しかけてくれるお客様が増えました。この二つのチャレンジで、新しい環境での学びに必要な姿勢や工夫、そして適応力を養えたと考えます。この経験を活かして、貴社に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月27日

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 富山大学大学院 | 男性
Q. あなたの企業選びの基準を教えてください。
A.
私は大学の専攻である化学に関する仕事に携わりたいと考えており、人々の生活に貢献できる仕事を企業選びの軸として考えております。そのため大学時代の化学実験のボランティア活動や研究活動を通して、化学メーカーのものづくりや研究開発から、世の中の課題を解決する技術や製品を提供したいと考えております。 更にお客様の持つ様々なニーズに寄り添うために、川上から川下までの幅広い製品や技術を活かした研究開発を重視したいと考えており、ものづくりに幅広く携わることができる貴社で働きたいと考えております。 続きを読む
Q. 選考する学問・研究に関して自己PRや苦労した(している)点など自由に記述してください。
A.
私のセールスポイントは「協調性を活かして課題解決に取り組むこと」です。私は現在、○○の構築に取り組んでおります。その中で、○○を阻害する分子の機能を、××から評価することが研究の課題でした。私は自身の課題を解決する方法を探すために、他のメンバーの意見を取り入れ、研究に役立てる機会を設けたいと考えました。そして、普段行われている研究報告会とは別に、研究室のメンバーや講師と少人数で意見交換をする場を設け、研究のアイデアを共有する場を作りました。先輩や講師からのアドバイスを通して、標準となる物質を反応系中に添加することで「○○する」アイデアを生み出すことができました。このアイデアより、私はXをYから評価する課題を解決することができました。よって私は「協調性を活かして課題を解決すること」をセールスポイントとして、困難な課題を解決することができます。そして私はこのセールスポイントをものづくりや研究開発で発揮することで社会に貢献し、人々の生活をより豊かにできると自負しております。 続きを読む
Q. これまでの人生で経験した失敗・挫折を一つ挙げてください。
A.
サークル活動で作成したPR動画の再生数が伸び悩んだことです。私はサークルの認知度を上げるために、独学でサークルのPR動画を作成しました。しかし、「サークルの雰囲気」に重点を置いて作成したPR動画の再生数が伸び悩みました。 私はこの挫折を乗り越えるために、再生数が伸びている動画の特徴を分析することで、視聴者が動画に求めているニーズを追究しました。その結果、視聴者は「ゲームの競技性」を求めていることに気づきました。これを意識して動画を作成した結果、動画の再生数を伸ばすことができました。 続きを読む
Q. 大学・大学院時代のクラブ活動・アルバイトなど、学業以外の活動の中であなたの長所をどのように活かしていますか。また、人間関係で意識していることや苦労していることがあれば教えてください。
A.
私の長所は「先のことを予測し、対処する力」であり、この強みを活かしてプロジェクトを安全に遂行することができました。これは大学時代に携わった、科学実験のボランティア活動で発揮されました。私が企画したブースでは人体への影響を伴う薬品を使用するため、子供たちに実験を楽しんでもらうために、実験者の安全を確保することが課題でした。私はこの課題を解決するために、子供の目線であらかじめ実験を行いました。その中で子供は大人と比べて薬品が顔に飛び散りやすいことに気づき、この着眼点から安全メガネのサイズが子供の頭部に合わない問題を発見しました。私は安全メガネを耳に掛ける物から、頭部のサイズに対して調節可能な紐性に変更することで、この問題を解決しました。その結果、当日は事故やけがも起こすことなく、多くの来場者に化学実験を楽しんでもらうことができました。よって私は、「様々な場面を想定し、実際に行動することで問題を発見する長所」を活かしてプロジェクトに参画し、安全に遂行できることを自負しております。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 強みと弱み
A.
自己開示を通じて相手の心を開き、本音を引き出せることだ。中高の文化祭実行委員会の副委員長として中学1年生の育成を担当し、対話の中で自身の弱みも含めた自己開示をすることで彼らの心を開いて本音を引き出し、不安を特定・解消することができた。 せっかちであることだ。柔軟かつ機動的な行動を心がけるがあまり、決断を急ぎ過ぎて判断ミスをすることがある。その改善のため、行動に移す前に1度は必ず周囲の人の意見を聞き、客観的な視点を得た上で冷静に行動するように意識している。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
営業担当として顧客の潜在的ニーズを引き出すことで、高付加価値な新素材の開発・提案を成し遂げたい。私は幅広い製品の素材を作る化学メーカーにおいて、高付加価値な素材を通じて人々の生活をあらゆる面から支えたいと考えている。そして事務系社員としてもモノづくりに関わり、自身が開発に携わった素材によって人々の生活を支えたいという夢がある。そのために、自身の「相手の本音を引き出す力」を活かすことで、顧客との信頼関係を築きながら本音や潜在的ニーズを引き出したい。そして、自社の技術・生産系社員の方からの信頼も勝ち取りともに協力しながら、顧客課題を解決できるような高付加価値な素材を開発・提案したいと熱望している。 続きを読む
Q. 学業
A.
日本では今後も高齢化が進み、病院が果たす役割が増し、病院経営の健全性がより重要となる。しかし、日本の病院経営において、採算管理が十分に重視されていないという現状がある。加えて新型コロナウイルスの影響も深刻であり、日本の病院の約8割が赤字であり、生命に関わるインフラの将来が案じられている。そこで、病院の経営層に採算管理意識を醸成するための施策を考案し、その有用性について研究している。 続きを読む
Q. 企業選びで重視すること
A.
1モノを通じて人々の生活を支える仕事であることを重視する。私は留学とカフェアルバイトの経験から、世界における日本製品のプレゼンスの高さと、人々の生活を支えることの充実感を学んだ。そこで、日本の誇り高きモノづくりに関わりながら、人々の生活を根底から支えることができる仕事をしたいと考えている。貴社は川上から川下までの製品を展開し、人々の生活をあらゆる面から支えているため、強い魅力を感じている。 2社員の方が自分の仕事に誇りを持っていることを重視する。私は幼少期の頃から、父が仕事のことを熱く語っていた姿が脳裏に焼き付いており、自分の仕事に誇りを持っている社会人になりたいと考えている。そこで、自分の仕事や企業、製品に対してプライドを持っている社員の方とともに、お互いに切磋琢磨しながら働いていきたい。 続きを読む
Q. 志望部門とその理由
A.
営業部門 顧客の窓口としてニーズを汲み取り、それを解決できるような高付加価値な素材を開発・提案することで人々の生活を支えていきたいからである。 事業管理 製品の全体のフローを俯瞰し、事業全体を円滑に運営する力を身に着けることで、社内外の関係者から頼られ、貴社において欠かせない人材になりたいから。 続きを読む
Q. 説明会での印象
A.
「製品の領域の幅広さ」と「挑戦への意欲」が印象的であった。前者について、貴社は総合化学メーカーとして、基幹事業と成長戦略への中核事業を展開し、扱う素材の幅広さに圧倒された。また、ケスモン等、一つの素材が多くの用途を持ち、生活のあらゆる場面で付加価値をもたらしていることを知った。これにより、貴社の幅広い製品が人々の生活の中に溶け込んであらゆる面から支えていると感じ、強い魅力を感じた。また、後者について「東亞合成を超えろ。」というメッセージが衝撃的であり、現状に満足せずにさらに高みを目指していく企業としての姿勢がとても魅力的だと感じた。貴社に入社した際には、自身の語学力を活かすことで、貴社の高付加価値な製品がさらに世界中の人々の生活を支えることができるよう、貴社製品の海外展開に携わっていきたい。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
「アルティメットサークルの練習の量・質の向上」にチャレンジした。私は夏季大会で前年度を超える成績を収め、それを新歓活動でPRしてサークルを活性化することを目指した。しかし、大学2年生が主体となる夏季大会に向けた練習に10名のメンバーの参加が必要な中、当初の参加者が4名であるという問題に直面した。そして、この問題の本質的な原因の特定が困難であった。そこで私はメンバー間のパイプ役として、対話の中で自身の弱みも含めた自己開示を積極的に行うことで、相手の心を開き本音を引き出せるように工夫した。その結果、「自チームの実力低下の認識不足により、練習の必要性を感じにくい点」が原因だと分かった。そこで、動画撮影やエクセルに強みを持つメンバーに協力を依頼し、練習試合の動画撮影と詳細データの作成を行い、これをグループチャットのノート機能を用いて共有した。これにより、視覚的かつ定量的に実力低下を示すことで、危機感を喚起した。その結果、10名全員が練習に参加し、自チームの実力が多面的に示されたことにより弱点が明確化になり、効果的な練習メニューの導入による弱点の克服に成功した。そして、関東地区3回戦進出という前年度を超える成績に繋がった。また、この成績を今年度の新歓活動でPRし、コロナ禍においても10名の新入生を迎えることができた。私は以上の経験から「相手のニーズを汲み取り的確に働きかける重要性」を学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日

22卒 本選考ES

研究開発職
男性 22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
Q. あなたの企業選びの軸を教えてください
A.
「挑戦できる環境があるか」です。私は中学生の時にTVで、今の常識は過去の素晴らしい発想によるという描写を見て「将来の社会の常識を自分の手で生み出したい」という思いが芽生えました。そのためには失敗しても諦めず主体的に挑戦し続けられる環境で働きたいと考えます。また貴社の職業体験を通して技術の方々の研究への熱い思いを拝見すると共に海外への事業拡大も視野に入れていることから、さらに挑戦できる環境を感じました。だからこそ挑戦できる会社で、研究に対して意欲的な仲間と共に将来の常識を生み出したいと考えます。 続きを読む
Q. 専攻する学問・研究に関して自己PRや苦労した(している)点など自由に記述してください。
A.
自己PR「多くの実験量と深い考察力」 私の研究課題として水と油のように相溶しづらい有機樹脂と無機樹脂を一時的に相溶させた後、上下に分離させる必要がありました。これは外的・内的に様々な影響を受けると考え、多くの条件検討を行いました。しかし影響する因子があまりにも多いため、基礎となる条件を定めて固定し、他の条件を一つだけ変えることで得た結果への要因を明確化しました。このとき可能性を見逃さず深く考察できる知識も必要なため、座学にも力を入れました。昼夜や休日問わず研究を突き詰めた結果、上下に分離できる最適条件を導き出しました。これは成功の保証がない目標に向かって一つずつ条件を絞っていく、粘り強い根気により成し遂げられたと考えます。 苦労している点「専攻分野の異なる人への発表」 私は有機と無機を扱っているため、どちらの分野の専攻の方でも理解できる発表をする必要があります。そのためにはまず私自身がどちらの内容も幅広く知る必要があると考え、研究室の枠を超えて専攻分野の異なる友人や他大学の教授に意見を求めました。また社会人の方が集まる講演会に積極的に参加して知識を深めました。これにより担当教授から「理解しやすい」と評価を頂きました。現在は発表だけでなく質疑応答時にも誰もが理解できる説明を心掛けています。 続きを読む
Q. これまでの人生で経験した失敗・挫折を1つ挙げてください
A.
最大の挫折は中学受験の失敗です。当時の私にとって勉強に没頭する日々は辛いうえに結果が伴わなかったことが大きな挫折でした。しかし最後までやり通す根性と負けたくない反骨心が培われました。これを強みに高校受験では更なる高みを目指した結果、志望校に合格しました。これより明確な目標を持つことで、環境に関わらず努力し続けられることを学びました。この経験は現在の研究活動にも生き、1年目は人より多くの失敗を経験しましたが明確な目標のもと、粘り強く挑戦し続けることで2年目には誰よりも大きな成果を生み出せました。 続きを読む
Q. 大学・大学院時代のクラブ活動・アルバイトなど、学業以外の活動のなかであなたの長所をどのように活かしていますか。また人間関係で意識していることや苦労したことがあれば教えてください
A.
私は「周囲を巻き込み、何事にも挑戦する精神」を活かし、学園祭での伝統メニューの変更を行いました。所属サークルでは創立以来37年間学園祭でおでんを販売しており、この売上はサークル運営に不可決でしたが近年の売上は低迷していました。そこでヒントを得るべく地元で人気の屋台に足を運ぶと、常温でも味が変わらない物を持ち運びやすい様に小分けで提供している事に気付きました。これを参考にカットチョコバナナを提案しました。皆で協力して費用を削減し、事前に試作を重ねて入念な準備を行った結果、当日は老若男女にとぶように売れ、昨年の2倍の利益を得ました。 また人間関係では、より考えを理解してもらうために自ら先頭に立ち、物事を進めるよう意識しています。例えば伝統メニューの変更に対して、初めは批判が多く何度も否定されました。そこで自ら費用や作り方を検討し、実際に低コストの仕入れ先や簡便な調理法を示すことで認められました。このように貴社では目標を見据えた上で自ら行動することで、周囲を巻き込む挑戦的な研究者として貢献します。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日

22卒 本選考ES

研究開発職
男性 22卒 | 佐賀大学大学院 | 男性
Q. あなたの企業選びの基準を教えてください.(250)
A.
私は企業を選ぶ際には,企業の強みと自分自身のキャリア形成を目的として以下の三点を特に注力しています. ・日本のみならず世界に誇れる技術等を有した多様な事業を展開しており,世の中に大きく貢献している企業 ・自分の仕事を通じて地球環境の向上に貢献できる仕事 ・若いころから裁量権の大きく責任のある仕事ができ,研究者として成長できる環境 このような意識の基,持続可能で豊かな社会に役立つ製品の研究開発を行っていきたいと考えています. 続きを読む
Q. 専攻する研究に関して自己PRや苦労した点を自由に記述してください(550)
A.
私は錯体化学を専攻しており,無限の可能性を秘めた分野に日々熱中しています.錯体は有機化学と無機化学のどちらにも属し,金属イオンと有機物である配位子を適切に組み合わせ形成される化合物で,触媒機能,磁性,発光特性などの幅広い機能を発現することができる大変興味深い分野です.その中で私は,発光性材料等への応用を見据え,希少金属であるランタノイドを用いた発光性ランタノイド錯体について専門的に取り組んでいます.ランタノイド錯体は,他の金属種を有した遷移金属錯体や有機物では実現不可能な発光特性を示すことが可能であり,近年非常に注目されています.しかしながら,ランタノイド錯体の構造形成については未知であり,想定していた構造の錯体を得られないことは少なくありません.その際は,まず何が得られたと考えられるのか,何が問題で失敗したのか,どう改善していけばいいのかを自分で考えるようにしています.その後,自分の考察だけではわからない点を教授と話し合いフィードバックしていただくことで深く多面的に考える力を身に着けることができました.また,研究手法や考え方のみならず,他者に自分の研究成果を伝える場として学会にも積極的に参加しました.このような経験から得た研究スキルをモノつくりに携わることで貢献していきたいです. 続きを読む
Q. これまでの挫折経験はありますか?(250)
A.
私の挫折経験は,高校の部活動でほとんどベンチ入りができなかったことです.私の部活動は部員100人程度と人数が多く,仲間のレベルが高いこともあり,私は最後の大会前までベンチ入りしたことがありませんでした.この中においても,気持ちを切らすことなく最後まで諦めず練習に励み,練習後には毎日居残り練習を行いました.その結果,最後の大会ではベンチ入りを実現することができました.この経験を活かし,大学生でも勉強・部活動において粘り強く取り組むことで,成果を出すことができました. 続きを読む
Q. 大学時代のクラブ活動などで,あなたの長所をどのように活かしていますか。また、人間関係で意識していることや苦労したことはなんですか(450)
A.
私はどのような集団においても周囲の人を動かす司令塔としての役割を発揮できます.この力は,部活動やアルバイトの経験等を通して培われたと思っています.大学の部活動では,監督兼副キャプテンを務めました.試合中はチームの中心となり,戦況を考えたサイン出し,選手交代,士気を高めるなど,様々な業務を行うことはとても大変でしたが人として成長することができたと感じております.また,飲食店のアルバイトでは,バイトリーダーを務めました.幅広い年齢層の方とコミュニケーションを取りながらも,アルバイト同士で繁忙の中で複雑な業務を行っていかないといけないことが大変でした.しかし,繁忙の中においても私が集団をまとめる起点となることで,自分自身と周囲の人間を上手く動かすことができ効率よく働くことができました.このような経験から,集団を統率する能力や,周囲を把握し仕事を適材適所に振り分ける能力を身につけることができたと感じています.また,人間関係では,1人1人の良い部分を見つけることを意識しています. 続きを読む
Q. 勤務地の希望はありますか?
A.
勤務地に特にこだわりはありません.むしろ,新しい土地と人に触れ合うことで,自分の価値観や友好関係を広げていきたいと考えています. 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
男性 22卒 | 九州大学 | 女性
Q. あなたの企業選びの軸を教えてください。(250字以内)
A.
私の企業選びの軸は三つあります。 一つ目は、ものづくりを通して社会の基盤を支えたいという事です。さまざまな最終製品のもととなる材料を創造し、未来の「当たり前」を支えたいです。 そして二つ目は、お客様本位の考えを持っているという事です。顧客視点でのものづくりにこだわりを持ち、日々変化するニーズをとらえた製品の提供に携わりたいと考えています。 最後に三つ目は、少数精鋭であるという事です。一人ひとりの業務範囲が広く、若手のうちから成長できる環境で働きたいと考えています。 続きを読む
Q. 大学時代のクラブ活動・アルバイトなど、学業以外の活動の中であなたの長所をどのように活かしていますか。また、人間関係で意識していることや苦労したことがあれば教えてください。(450字以内)
A.
私の強みは「現状否定の姿勢」です。現状に満足せずより高い目標へと挑戦する意欲に自信があります。学生時代のアルバイトにおいては、福岡タワーで記念写真の販売を行っており、販売のスキルをゼロから学んだだけでなく、より売上枚数を増やすために自分ができることというのを考え実行し、改善を重ねたことで、メンバーでトップの購買率の達成という結果を残しました。この時の改善のための取り組みとしては、私は2つのことに挑戦しました。一つ目は、それぞれのお客様に合った接客方法を見出すことです。観光地であったため客層が幅広く、言葉選びや会話の順序などそれぞれに合った接客方法を見出すため日々改善を行いました。そして2つ目は待ち時間の活用という事です。お客様の待ち時間に自分から積極的に話しかけることで、お客様が退屈せず少しでもその場を楽しめるよう努力し、結果として現場の雰囲気が明るくなったと評価されました。貴社においても、この姿勢を活かして目標や課題解決のために成長し続けることができると考えます。 続きを読む
Q. これまでの人生で経験した失敗・挫折を1つ挙げてください。(250字以内)
A.
中学三年生の時に吹奏楽部のパートリーダーとして担当パートの部員をまとめた経験です。はじめは後輩への技術指導に注力していましたが、音がまとまらず、全体での練習で迷惑をかけてしまいました。そこで私は練習方法を見直し、練習の方向性に問題があるのではないかと気づいたので、私が指摘をするだけの一方通行の練習ではなく、双方向のやり取りのある練習へと変える取り組みを始めました。これによって、各自が意見を発言する場が生まれたのでそれぞれの姿勢が変わり、またこの練習法を継続したことで音がまとまるようになりました。 続きを読む
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公開日:2021年5月2日
男性 21卒 | 東京理科大学大学院 | 女性
Q. 得意な科目および最も力を入れた科目
A.
数学、物理、化学 続きを読む
Q. 趣味・特技
A.
何か細かいものを作ること (手芸、料理、お菓子) 続きを読む
Q. クラブ活動、サークル活動等
A.
料理サークル (副部長・会計を務めました) 続きを読む
Q. アルバイト経験等
A.
学生実験アシスタントスタッフのアルバイト 続きを読む
Q. あなたの企業選びの基準を教えてください。
A.
私の企業選びの基準は、コアを持ち、人々の生活に貢献していることです。私は現在、光を用いて膜を硬化させる研究をしています。研究を進める中で、目的を明確に理解することで、研究が楽しく続けられることを実感しました。貴社は化学事業を通じて新しい価値の創造と提供していることから、私も貴社で働かせていただきたいと思いました。また、貴社は自社でモノマーとポリマーを持っていることから、物性評価技術や重合技術がとても優れていることに非常に魅力を感じました。 続きを読む
Q. 専攻する学問・研究に関して自己PRや苦労した(している)点など自由に記述してください。
A.
私の研究内容は「光塩基発生剤を用いた多官能イソシアナート/チオール系のアニオンUV硬化」です。アニオンUV硬化は、主に光塩基発生剤(PBG)に光を照射することにより塩基を発生させ、液体の樹脂を固体に変化させる技術です。一般的に反応性が低いため報告例が少なく、イオン型のPBGを用いたチオールとイソシアナートのアニオンUV硬化は報告されていますが保存安定性が悪いと考えられ、イソシアナート/チオール系において保存安定性の向上が求められています。本研究では、従来のイオン型ではなく、非イオン型のPBGを用いました。これにより保存安定性が向上し、さらに用いるチオールを検討することで転化率の向上を目指しました。非イオン型のPBGを用いることで、組成物の保存安定性を向上させ、PBGの添加量、多官能チオールの種類を検討した結果、365 nm光を90 J/cm2照射することでに高硬度(2H~3H)、高Tg (29~77oC)のアニオンUV硬化膜を作製しました。私は、始めはチオールではなく、アルコールを用いてイソシアナート/アルコール系のアニオンUV硬化を行っていました。こちらの系では、塩基により、アルコールからプロトンが引き抜かれて生成したオキソアニオンがイソシアナートと反応することで、ウレタンが形成されます。しかし、アルコール中の水によりイソシアナートの自己重合が起こってしまうため、調製直後に硬化してしまったり、保存安定性が悪かったりしました。そこで、アルコールの替わりとしてチオールを用いることを検討した結果、多官能イソシアナートおよびチオール系で、非イオン型PBGを用いることで調製溶液の保存安定性が良好な剛直なアニオンUV硬化膜になりました。 続きを読む
Q. これまでの人生で経験した失敗・挫折を1つ挙げてください。
A.
私は、中学校では初めて本格的なテストが始まるのを心配し、数か月前からテスト勉強の計画を立て、毎日猛勉強したため、3年間のすべてのテストで学年10位以内に入ることが出来、事前の計画と継続の重要性を学びました。しかし、高校の最初のテストでは、学年100位ほどで、勉強で初めて挫折を味わいました。そこで、得意教科から伸ばそうと思い、また計画を立てて効率よく勉強することで、数学で学年1位の点数を取ることができました。 続きを読む
Q. 大学・大学院時代のクラブ活動・アルバイトなど学業以外の活動のなかであなたの長所をどのように生かしていますか。また、人間関係で意識していることや苦労したことがあれば教えてください。
A.
私の強みは、縁の下の力持ちであることです。私は料理サークルの副部長・会計として、サークルを陰ながら支えました。私の大学の学園祭では毎年各サークルが屋台の売り上げを競います。最初は美味しさを重視した料理を作る方向でしたが、数人からコストを抑えて売り上げを多く出したいという意見がでました。私は売り上げよりも料理サークルのブランドを守りたいと思い、彼らと個別に話す機会を作り、「お客さまは料理サークルというブランドを信じて買いに来てくれると思う。だから利益よりも、お客さまからの信頼を裏切らないために、コストがかかっても美味しいものを出そう。」と言うと納得してくれ、最終的に学園祭では率先して手伝ってくれました。そして、品質を追求した結果評判になり、多くのお客さまが来てくださり、ここ数年で一番の売り上げを記録しました。このことから、当事者として周囲に働きかければ、チームワークがよくなり、大きな力になることを知りました。 続きを読む
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公開日:2020年7月3日

21卒 本選考ES

事務系総合職
男性 21卒 | 千葉工業大学大学院 | 男性
Q. 研究テーマ
A.
近年、疾患や事故による骨折、骨欠損の修復等、複雑形状への補填材料には骨セメントがあげられます。骨セメントは複雑形状の患部にも柔軟に対応でき、術後すぐに固定性が得られる特徴をもちます。研究では生体親和性が高く自家骨に置換する生体材料と、医療用接着剤として用いられ優れた接着性を示すシアノアクリレート接着剤を混合させることで、発熱や骨接着性等の問題を改善した新たな硬組織接着剤の作製に取り組みました。 続きを読む
Q. 自身の強みと弱み
A.
私の長所は向上心です。アルバイトでは自身の接客スキルを上げるためにプレゼン本を読み、得た知識を実践した結果、商品を買っていただくことが多くなり、私が出勤する日は他の日に比べ客単価が向上し、顧客の獲得にも繋がりました。 私の短所はせっかちです。アルバイトでは効率重視で複数の仕事を同時に行い、ミスをしてしまったことがあります。この短所を改善する為に周りの方々と連携して仕事を分担するようにした結果、せっかちも軽減されてミスを減らすことができました。 続きを読む
Q. その強みをどのように活かすか
A.
私の強みである向上心を活かして、人の生活を豊かにする可能性を秘めた価値ある素材をより多くのユーザに届け、日本の産業を支えたいです。私は大学院での人工骨の研究をしており、研究を進めていくにつれて生じる幾多の困難を、実際に材料を現場で使用する医師の方々ともディスカッションを行い、課題を解決しながらより良いものづくりをするべく邁進してきました。この経験と高い向上心を活かして、どうすれば御社の製品を使って頂けるか、よりシェア率を上げられるか、または魅力ある製品の営業をしていくかを日々考えながら営業活動を重ね、より多くのユーザに届けることで、人々の暮らしと貴社の利益に貢献していきたいです。 続きを読む
Q. 企業選びの軸
A.
私の企業選びの軸は「化学の知識を活かし、顧客価値を創造すること」です。 アルバイトでは商品を売るだけでなく、お客様が納得して買って頂くような説明という付加価値をつけての販売を心掛けていました。お客様は趣味嗜好の点から、それぞれ求めているものが異なります。私は会話の中からニーズを引き出し、目的に合った情報を提供することで、満足して買って頂くような接客を心がけておりました。結果として顧客満足度の向上と共に仕事として大きなやりがいが得られました。この経験から、顧客の立場で考え、付加価値を提供できる仕事に携わりたいと考えました。その中で、学生時代で化学分野の研究に携り、化学に無限の可能性を感じたことから、化学の知識を活かし、ユーザと直接課題解決に向かう仕事に携わりたいと考えました。 続きを読む
Q. 職種第一志望理由(営業)
A.
ユーザの顔を直接見て仕事がしたいと考えたからです。その中で、化学の知識を活かし、ユーザと直接課題解決に向かう仕事に携わりたいと考えました。 続きを読む
Q. 職種第二希望理由(購買)
A.
貴社のホームページに記載されている営業部の〇〇様が購買課を担当した際に大きく成長出来たとおっしゃっており、購買関係の交渉が自らを成長できる環境にあると感じたからです。 続きを読む
Q. ホームページや会社説明会で印象に残ったこと
A.
貴社の会社説明会で、川下産業である化学素材の売上比率が圧倒的に高かったことを知りました。代表的な製品は接着剤というイメージがあったのですが、貴社は無機化学品の事業の歴史を基盤とし、化学メーカーとして日本の産業に深く寄与しており、その意外性が強く印象に残りました。貴社の製品は生活の周りに必要不可欠な製品として幅広く使用されている事業の安定性と将来性に非常に魅力を感じました。また、「素材と機能の可能性を追求し化学の力で新しい幸せをあなたへ届けます。」という理念に基づき、ユーザのニーズに応えた製品を世に広める貴社に深く共感しました。私は、将来性に富んだ化学製品を世に広め、人々の暮らしを豊かにすると共に日本の産業を支えたいという想いから、会社説明会を通して入社意欲が更に高まりました。 続きを読む
Q. 人生において直面した困難に対し、どう乗り越えてきたか
A.
私の人生における最大の困難は、コミュニケーションに対する苦手意識の克服です。私は高校まで勉学に注力したいという思いから部活などのコミュニティに属しておらず、大学に入学して初めてアルバイトをした時に、集団でのコミュニケーションがとれず、バイトに馴染めなくて辞めてしまった経験があります。私はその当時、自身の社会力が乏しいことを痛感し、改善す為の行動を起こすことを決意しました。そのために次のアルバイトでは密にお客様と対話するアパレルの販売スタッフをしました。そこで社員さんにコミュニケーションのノウハウを一から積極的に教えて頂きました。その方は1年間面倒を見て頂き、私に対してとても丁寧にご教示くださいました。その結果、他のスタッフとのコミュニケーションを円滑にとれるようになり、チームで働くことの重要性を学びました。また、お客様との会話が弾むようになり、私のことを気に入って頂いたお客様には顧客としてお店に来て頂けるようになりました。他のこの困難を乗り越えた経験により培ったコミュニケーション力を基盤とし、貴社では営業部の社員として他部署との連携、営業力を磨き、第一線で活躍できるような人材に成長することで貴社に貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年7月1日
男性 20卒 | 電気通信大学大学院 | 男性
Q. あなたの強みと弱みを教えてください。また、弱みを補うためにしていることがあれば、教えてください。
A.
私の強みは,細部まで気を配る力です. 昨年度,研究室初の合宿の幹事を務めました. 限られた予算から全員の要望が通る宿を探して吟味し,どのような疑問点が出るか予想してリサーチする など,研究室メンバーの期待に添いかつ気持ちのよい合宿となるよう心がけました. 例えばあらかじめ駅-宿間の送迎バスの時刻表や入浴時間など宿に直接訪ね,当日スムーズに案内できるよう に しました. 合宿は滞りなく進み,「楽しかった,来年もやりたい」と言っていただけました. 私 は何 が期待されているか考え,+αとなるよう気を配ることができます. 続きを読む
Q. あなたは普段どのようなことを意識しながら研究活動をしていますか。また、研究室でどのような役割を担っていますか。
A.
研究の独創性はどこにあるのか,売りはなにかを常に意識して取り組みました.私が使用して いる材料は,生体材料で光電変換機能や微分機能をもつ非常にユニークな材料です.その材料を 用いた光検出器の高出力化を試みていますが,高出力となっても微分機能などを無くしては意味 がありません.ユニークさを消さず活かすデバイス作りが必要です.そのために,材料自身の特性 や他材料と比較して優れている点の理解に努めました.指導教員や研究室メンバーとの議論に加 えて他研究者の発表を聴くことで,使用材料の強みや独創性を把握していきました.ひとつのも のを深く掘り下げ,他者との違いを理解し活かす思考を身につけることができました.  私は研究室ではリーダーの役割を担っています.教授と学生の間に入り両者の意思疎通が円滑になるよう気にかけ,またオープンラボなどのイベントがあるときにはどのような進行で各チームがなにをするのか図っています. 続きを読む
Q. 大学・大学院時代のクラブ活動・アルバイトなど学業以外の活動のなかであなたの長所をどのように活かしていますか。また、人間関係で意識していることや苦労したことがあれば教えてください。
A.
私はアルバイトにて長所を活かし効率良く仕事が終わるようにしていました.スーパーで働いていたのですが,深夜であったため1~2人のみで働いていました.少ない人数ですが,他時間帯と変わらず仕事をこなさなくてはいけません.私はお客様が現在どこにいるのか,いつレジにくるのか,常に気にかけ把握し,お客様対応を第一にし業務に優先順位をつけて仕事に取り組みました.お客様がレジにこなさそうなときは,レジ周辺で品出しをするなどして,全ての業務を完遂できるように努めました.また,他部門の方ともコミュニケーションを取るよう意識していました.特に警備員の方は親しくなるにつれて現在の天気やお客様がどこにいるのかなど教えてくださり,自身の業務み直結したため積極的に会話しました.よって,自部門に留まらないコミュニケーションをとうようにしています. 続きを読む
Q. これまでの人生で経験した失敗、挫折を1つ挙げてください。
A.
大学3年生のとき希望する研究室に配属されなかったことです.倍率の高い研究室でしたが成績も上位の方であるし,大丈夫だろうと思っていましたが,所属することは叶いませんでした.油断からくるその研究室の研究内容の理解不足が原因でした.それから私は何を学びたいのか,何を実現したいのか,一から具体的に考えてその意志を主張することが非常に重要であると実感しました.研究室の二次配属では徹底的に研究内容を調べ,自分の意思と絡めれアピールしたことで希望の研究室に所属することができました. 続きを読む
Q. あなたが当社で実現したいこと、また、その実現のためにあなたのどこが活かせるか、考えていることを教えてください。
A.
どのような文化をもった方でも安全に制御できる設備をつくることです.プラントにおいて,重要な点はなによりも安全に制御することです.これからアジア圏を中心にグローバル化していく貴社では,どのような文化をもって人でも安全に動かしやすい装置を作る必要があると思います.電気電子を中心に学んでいた私のバックグラウンドをプラントエンジニアリングにて活かし,また長所である細部まで気を配る力でどのような人でもわかりやすい設備を設計し,装置の違和感や異常を見逃さず,装置軍のスムーズな稼働に役立てればと思います.少数精鋭で若手でも裁量ある仕事ができる貴社だからこそ実現できると考えています. 続きを読む
Q. あなたの企業選びの基準を教えてください。
A.
私の企業選びの基準は,今後社会に新たな価値を提供できるかです.社会が変化していく中,」新領域に挑戦し新価値を生み出すことができる会社こそ存続し,社会に貢献できると思います.貴社は唯一無二の製品であるアロンアルファを生み出し,今後はモビリティ分野にて機能性接着剤開発にも力を注いでいるとのことで,過去も現在も未来も新たな価値を提供し続ける企業であると感じました. 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 東京電機大学大学院 | 男性
Q. あなたの強みと弱みを教えてください。また、弱みを補うためにしていることがあれば、教えてください。
A.
私の強みは変化に恐れずに「挑戦し続ける精神」があることです。国籍・年齢に関わらず自身の意見を述べられるエンジニアになりたいという思いでオーストラリアに1ヶ月間一人で飛び込み英語生活に挑戦しました。また、「水素エネルギーの研究をしたい」という思いで、福島県に1年間滞在し、産総研で一年間硏究活動を行いました。いずれの経験においても、問題に直面した際は一人で解決するのではなく、周りの人々とディスカッションをする事で最善策を導き解決してきました。一方で、弱みとしては「猪突猛進」なところです。PDCAサイクルのうち、「DO」が勝り「Plan」が疎かな状態で、実行に移すときがあります。研究活動において分析試験をする際に下調べが十分でなかった事から適切な定量分析が達成できない事がありました。現在は、重要事項においては計画を練り資料を作成し他の人の意見を聞き物事を進めるようにしています。 続きを読む
Q. あなたは普段どのようなことを意識しながら研究活動をしていますか。 また、研究室でどのような役割を担っていますか。
A.
「報告・連絡・相談」+丁寧さです。私の研究内容はプラントにおけるスケールアップ検討を実施するため、各スケール担当者と綿密な意見を交わし、研究活動に取り組むことを意識しています。役割としは基本的には研究者のアシスタントという形であるため、自身がクリエイティブな発想をして研究に取り組むことは少ないです。しかし、研究開発において何が課題であるのかは各スケールで異なるため、最優先に検討すべき事項は綿密な意見交換を行い、実験のプロセス等は自身の考えを元に活動を行っています。また、遅れが生じると他のプロセス担当者の足を引っ張ることになるため、全実験プロセスにおいて細心の注意を払っています。 続きを読む
Q. 大学・大学院時代のクラブ活動・アルバイトなど学業以外の活動のなかであなたの長所をどのように活かしていますか。また、人間関係で意識していることや苦労したことがあれば教えてください。
A.
私の積極的な行動力から、アパレルアルバイトにおいて後輩に対して接客法の継承行い、店舗の接客スキル向上に努めました。私は長期間アルバイトに従事していたことから、後輩に対して今まで得た知識から営業方法を継承しました。具体的には促進販売用の洋服について特徴を資料にまとめ、お客さまにアピールする点を伝え、実際に実演を行いました。自身がこのように物事を発信する際は毎回、「どう思う?」と問いかけ「独りよがりな行動」にならないように意識しています。 続きを読む
Q. これまでの人生で経験した失敗、挫折を1つ挙げてください。
A.
産総研での研究活動です。配属当初は他の研究者のレベルの高さに圧倒され、自身が意見を述べる事、思想を持った研究を実施する事ができませんでした。しかし、より自分が成長するために、論文等の情報収拾や学会聴講、そして幅広い知見を得るために上司だけでなく他の研究者ともディスカッションを積極的に行い、知識やノウハウを吸収ました。これにより、現在は研究者と円滑なコミュニケーションをとることができます。 続きを読む
Q. あなたが当社で実現したいこと、また、その実現のためにあなたのどこが活かせるか、考えていることを教えてください。
A.
プロセス設計から建設まで一貫して行えるエンジニアとなり、国内外問わず多数のプロジェクトを最適に成功させることです。新しい製造方法を実現するには反応装置設計、建設、運転における課題をクリアしなければなりません。この際、常に必要とされる知識体系は反応工学的手法で有り、私はこれをアプローチ手法として研究活動を行ってきました。具体的にはプラントの設計に必要なデータの採取していた事、P&IDなどの仕様書を日頃から目にしていた事からプラントに関する基礎知識があります。これは貴社の基幹化学品事業をはじめとしてエンジニアリング部門で広く活躍できる期待があります。 続きを読む
Q. あなたの企業選びの基準を教えてください。
A.
以下の3つが私の基準となります。 1.化学物質を取り扱うプラントエンジニアかつ設計、建設及び製造までを一貫して実施 できる企業 2.企業規模としては少数精鋭で小回りを聞かせることの出来る企業 3.一部の仕事を歯車的にこなすのではなく自身の思想を反映することができるエンジニアとして働ける企業 以上になります。 続きを読む
Q. 現在当社以外に受験している会社をご記入ください。
A.
1.テックプロジェクトサービ株式会社 2. 丸善石油化学株式会社 3. コスモエネルギーホールディングス 4. 株式会社ADEKA 5. 日本触媒 続きを読む
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公開日:2019年4月3日
男性 20卒 | 金沢大学大学院 | 男性
Q. 1.あなたの強みと弱みを教えてください。また、弱みを補うためにしていることがあれば、教えてください。
A.
私の強みは自分に足りない能力を身に付けるために挑戦し努力できる点です。研究室に初めての留学生が来た際に、自分の英語力の低さを感じました。そこで私は週5日の英語学習に加えて、一ヶ月タイに研究留学に行くことや研究室の報告会を全て英語で行うことで常に英語に触れる環境に身を置きました。結果、TOEICの点数は半年間で200点上がり、今では留学生に一番に頼られる存在となりました。一方で、昼夜関係なく没頭してしまい、体調管理を疎かにしてしまう点が弱みです。そこで行動する前にまず、時間を決めてその時間までは集中して行うといったメリハリをつけることを心がけています。 続きを読む
Q. 2.あなたは普段どのようなことを意識しながら研究活動をしていますか。また、研究室でどのような役割を担っていますか。
A.
「どのような反応が起こっているかをイメージし、1つ1つの実験を線で捉えること」 私は超分子と呼ばれる分子の合成と外部刺激による物性の変化を検討するといった研究を行っています。しかし、どのように物性が変わっているかは実際に目で見えないため測定結果からイメージすることが大切になってきます。そこで私は微妙な色の変化はもちろん、測定結果のわずかな変化も見逃さないように意識しています。また、1つ1つの実験を点ではなく線として捉えることも心がけています。実際に全く関係ない測定で得られた情報をもとに、別の行き詰っていた実験が上手くいったということもありました。また、研究室では留学生の手助けをしたり、後輩に測定機器の使い方や実験のコツなどを後輩に教えたり、研究室旅行や歓送迎会などの手配をしたりする役割を担っています。 続きを読む
Q. 3.大学・大学院時代のクラブ活動・アルバイトなど学業以外の活動のなかであなたの長所をどのように活かしていますか。また、人間関係で意識していることや苦労したことがあれば教えてください。
A.
どんな練習でも真面目に取り組むという長所を活かし、態度で部活を引っ張った。 私は大学時代バドミントン部に所属していましたが、指導者がいなかったため全ての練習メニューを自分たちで決め、自主的に練習を行わなければいけませんでした。そのため時折私語が増えたり、練習中にふざけあったりなど部活の雰囲気が緩くなってしまうことがありました。そんな時私は、声を出し誰よりも真面目に練習を取り組むことで部活の雰囲気を締まったものにするように心がけていました。すると徐々にチームメイトも声を出し、質の高い練習ができるようになりました。一方で、私は態度で引っ張ろうという意識が強いがあまり、言葉足らずが原因で人間関係に苦労したことがあります。そこで私は言うべきことはしっかり自分の言葉で発言するように心がけています。 続きを読む
Q. 4.これまでの人生で経験した失敗、挫折を1つ挙げてください。
A.
団体戦のメンバー選考に何度も落ちたこと 私は大学の部活で40人中10人しか選ばれない団体戦に出場することを目標にしていました。しかし、全国大会の出場経験を持つ部員がいる中から選ばれることは困難であり、何度もメンバー落ちを経験しました。その都度挫折感を味わっていましたが、周りの部員から自分が確かに成長していると声をかけてもらうことで挫折感を克服し、次こそはメンバー入りするという強い気持ちを持ち続けることができました。 続きを読む
Q. あなたが当社で実現したいこと、また、その実現のためにあなたのどこが活かせるか、考えていることを教えてください。
A.
新機能を有する製品の開発と海外売上率増加への貢献 貴社の「光硬化型樹脂」や「接着剤」といった製品は外部刺激によって物性が変化する性質を持っており、これは私の研究と似ている部分があると考えています。貴社の世界有数の技術と私の研究で培った知識や技術を組み合わせることで、将来的に新機能を有する製品の開発を行いたいと考えています。また、貴社は現在の海外売上高比率が17%と他社と比べると低いですが、その分これから海外売上を伸ばすために海外での仕事経験が多くなってくるとインターンシップでお伺いしました。私は英語に限らず様々な言語でその土地の人と良好なコミュニケーションを築くことができます。この強みを活かし、貴社の海外売上増加に貢献したいです。 続きを読む
Q. あなたの企業選びの基準を教えてください。
A.
挑戦を恐れない会社 私は新規事業への挑戦や海外勤務への挑戦といった様々な挑戦ができる環境に身を置くことで、会社と共に自分自身も成長していきたいと考えています。そのためにも、挑戦を恐れず、逆に勧めてくれるような会社で働きたいと思います。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日

19卒 本選考ES

事務系総合職
男性 19卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. 企業選びの軸を教えてください。
A.
目立たなくても世の中に必要不可欠なものを扱い、幅広く社会の役に立てる仕事がしたいと考えています。自社で製造した製品に誇りを持ってお客様に提供したいと考え、製造業を志望しています。完成品メーカーは、その製品を使わない人にとっては役に立たないですが、素材メーカーは幅広く価値を提供できると考えます。素材は1つでさまざまな用途があり、自分の携わった製品が世の中に広く影響が与えられる化学素材メーカーに魅力を感じています。貴社はアクリル酸ポリマー次亜塩素酸ソーダなど生活に深く関わる製品を取り扱っており、そのような製品をお客様に提供し、喜びを届けたいため貴社を志望します。 続きを読む
Q. ゼミの概要、学業に臨む上での意識
A.
ゼミでは財務諸表分析を行っています。それぞれの企業の有価証券報告書や決算短信を見て分析を行うと、業界によって特徴があり、また同じ業界で同じ事業を行っている企業であっても財務諸表を見れば、その企業の表情が見えてくることがあります。研究の結果、大企業でも安全性や収益性が高いとは限らず、イメージや知名度だけで判断することは危険性があると学びました。また、部活動と学業の両立を大切にし、学業では授業に出来る限り出席し、試験期間には1ヶ月のスケジュールを1時間ごとに区切って計画し、その通りに勉強しました。その結果、通算GPA2.64を獲得し優良学生奨励賞を受賞しました。 続きを読む
Q. クラブで長所をどう活かしているか、人間関係で意識していること
A.
私の長所の1つに目配りや気配りができるところです。クラブでのチームメイトの後輩がいつもと少し違った動きをしていることに気づき、声かけをしたところ怪我を隠してプレーしていることが分かったことがあります。野球もビジネスも信頼関係を築くことが必要です。また信頼関係を築くために相手の嫌がることは言わない、しないことを心がけています。自分がされて嫌なことは相手にしないことで関係が良好になると考えます。 続きを読む
Q. これまでの人生で経験した失敗、挫折
A.
高校の野球部で挫折しそうになった経験があります。3年生の5月末、野球の守備の際に打球がイレギュラーバウンドし、顔面に当たり眼窩底骨折をしました。当初周りからは、7月上旬から始まる夏の大会にも間に合わないだろうと言われていて、私自身も挫折しそうになりました。しかし諦めずに手術とリハビリを行い、6月下旬にはまだ完治はしていない中、復帰戦でホームランを打つことができて、仲間から温かく迎え入れられました。この経験から、諦めずに逆境に立ち向かう姿勢の重要性と、野球ができていることは当たり前では無いと気づかされました。 続きを読む
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公開日:2018年9月21日
男性 18卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. 学生時代に頑張ってきたこと
A.
私は、フィリピンのゴミ山や路上で生活する子供達に教育支援プロジェクトに力を入れました。渡航までに半年間の準備期間があり、ミーティングで集まってもダラダラとしていて作業が進みませんでした。そこで私は、『いつまでにプロジェクトの一部を完成させるといったこと』やメンバーが英語を苦手としていたので『週2回は皆で英語の勉強会をする機会を設けようといった』スケジュールの提案をすることでメンバーが一丸となって目標を共有するようになりました。結果として、現地の子供達に「学ぶ楽しさ」を教えることが出来ました。この経験を通して【計画的に物事を考えて周りを巻き込んでいく大切さ】を学びました。 続きを読む
Q. 学生時代に頑張ってきたことの中で最も苦労したこと
A.
中でも苦労をしたことが、教育支援プロジェクトの準備を進めていくうえで頓挫してしまったことです。自分たち目線で物事を考えていたことから実際に渡航の2カ月前に作り直しという事態が起こってしまいました。自分たち目線で物事を考えていたという反省点を活かして、幼稚園で見学させて頂くことによって、子供の立場に立って物事を考えることが出来るのでないかと考えました。私は、実際に幼稚園に訪問し先生方がどのようにして子供たちに教育を行っているのかを見学させて頂き、教えるために何が重要なのかということを学びメンバーに情報共有を行いました。それらの情報共有をもとにプロジェクトを立て直しました。 続きを読む
Q. あなたの強みを当社でどのように活かすか。
A.
強みは計画性です。効率良く成果を残すためには、計画を立てることが重要だと考えています。半年間で英語の点数を90点伸ばし留学しました。具体的には、英単語を毎日50個覚え、週に1冊のペースで問題集と解くなど優先順位を付けて勉強を進めました。この結果、TOEFLスコアを540点まで伸し留学をすることができ、この経験から目的意識を持ち、課題に取り組む大切さを学びました。貴社での業務は独創的なモノづくりを手掛ける一方、スピード感が求められます。このため、問題を明確化し、解決までの計画立て、スピード感を持って課題を対処していきます。この対処能力を養うためにも、常にアンテナを張ることで知識を蓄え、壁を乗り越えていきます。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日
男性 18卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. あなたの強みと弱みについて教えてください。
A.
新しいことに挑戦する積極性が私の強みです。触媒有機化学研究室を希望したのも、授業で学ばなかった触媒という未知の分野に挑めると思ったからです。結果、有機化学を専門とする研究室内でも特異な「固体触媒調製法」という無機の研究をすることで、有機と無機双方の知識を得ることに成功しました。このように私は広い知識や経験を大事にし、それによる広い視野を養うことを心掛けています。一方でよく考えて行動しようとするために機動力が低い点が弱みです。私はこの強みを活かして、自分の業務のことは深く、周辺やその他に関しては広く学習することによって自己成長し、多角的な視点での課題解決を目指すと共に、足りないと考えている機動性も向上するよう努めます。 続きを読む
Q. 研究概要600字
A.
固体触媒では、担持金属と担体の相互作用で触媒能が変化し、金属と担体の界面が触媒活性点になりうるため、多様な担体上に粒子径の小さいナノ粒子を担持することは反応の活性を向上させるために必要であり、一般的に5 nmを下回ると高分散といわれます。担持金属ナノ粒子触媒の調製法の内、最も簡便な調製法である含浸法は、これまで金ナノ粒子の担持には適用困難とされてきました。理由としては、一般的な金触媒の前駆体である塩化金酸中の塩化物イオンが、焼成時に金の凝集を促進し、担持金ナノ粒子の粒子径を増大させるからであります。また塩化物イオンを取り除いてから焼成する析出沈殿法は担体の塩基性を利用するため、酸性担体や炭素材料に適用することは困難となります。そこで、塩化物イオンを含まない金アミノ錯体を触媒前駆体とすることによって、どの担体にも適用可能な金ナノ粒子の高分散担持法の開発を試みました。初め、グリシンを配位子とした金錯体を合成し、酸性担体のシリカに含浸法に用いたところ、塩化金酸から直接調製したものよりも小さい金ナノ粒子の担持に成功しましたが、錯体の低い安定性が問題となりました。錯体の不安定さは配位子の構造にあると考え、炭素差を一つ延長したベータ‐アラニンを配位子にすることによって安定性が向上し、それを前駆体とした含浸法で最小平均粒径2.6 nmまで小さく金ナノ粒子を担持することに成功しました。 続きを読む
Q. 研究に取り組むうえで、自身が考えて行った工夫とその背景500字
A.
工夫した点は二つあります。一つ目は固体触媒調製法というテーマに「合成」という観点でアプローチした点です。今まで固体触媒の調製法を、前駆体を変えることはあっても、自ら前駆体を合成することはあまりありませんでした。そこで私は含浸法という調製法が適用困難であるという点に、別の調製法ではなく、問題点の解決を試みました。結果、含浸法の問題点の克服に至り、さらには錯体合成において配位子の変更によって錯体自体の物性が変わることを活かして、脂肪族の配位子であるベータ‐アラニンから芳香族のヒスチジンにすることで物性を変え、酸性担体よりも担持困難であった活性炭にも高分散担持の兆しを見つけるに至りました。二つ目は、前提を見直すことで新たな情報を得た点です。前提として「塩化物イオンが存在してはならない」と考えられていましたが、「錯体構造中になければよい」のではと考えました。塩化物イオンを含む錯体の合成液で含浸法を行ったところ、一度錯体を単離した場合よりは小さくありませんが、塩化金酸そのものよりも小さくなりました。これによって、「塩化物イオンが存在していてもよい条件が存在する」という結論に至りました。 続きを読む
Q. 課外活動で挑戦したことを通じて、自由に自己PR600字
A.
私は学科内行事の実行リーダーに立候補し務めました。内容は学部の低学年や高校生に向けて各研究室の紹介をするというもので、教授や博士の方々が発表するため大変責任感の必要な仕事でした。しかしこの経験は誰もが得られるものではなく、プレッシャーを乗り越えた先に自身の成長があると考えました。会場のリサーチや、協力者との連絡を怠らず、実行委員のメンバーの指示をぬかりなく行い、行事の成功に尽力しました。行事の中で講演会からポスター発表の配置転換を短い時間でする必要がありました。そのため素早い転換が可能な配置を熟考し、メンバーの皆に資料を渡して把握してもらうことで、限られた時間で転換することができました。結果、メンバーの協力のもとで自らが導いたチームが行事の成功を収めることができた達成感と、「参加してよかった」と参加者からの声を聴いた時の嬉しさから、自身の努力が人のためになることの喜びを学びました。このように、私は経験したことのないものへの挑戦意欲が強く、挑戦のチャンスを探すことを心掛けております。また、チームを統率する力も持っており、周囲の意見を取り入れつつも自身の主張をしっかりとすることによって、課題に対する解決の精度を向上させることができます。この挑戦意欲、統率能力を貴社でも存分に発揮し、貴社を牽引する社員の一人になると共に、化学の力で社会に大きく貢献することが目標であります。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日

18卒 本選考ES

理系職種
男性 18卒 | 筑波大学大学院 | 男性
Q. あなたの強みと弱みを教えてください
A.
私の強みは真面目であることです。事前の計画にミスがないかしっかりと確認することを習慣づけています。弱みは心配性であることです。物事の決断が遅れることがあるので、早くから取り組むことを心がけています。 続きを読む
Q. 専攻する学問・研究の自己PR
A.
学会で表彰されることを目標とし、学内の国際学会でポスター賞に選ばれました。 私は四年生の時から学会に参加していました。しかし先輩や他大学の方の発表と比較して、思うような発表やポスターが出来ませんでした。そのために自分から先輩にアドバイスを聞きに行く、積極的に他のポスター発表を聞くことで改善策を立てました。① 図を交えて分かりやすいものにする。②少しでも立ち止まった方に積極的に話しかける ③載せきれない補足資料も準備する。この努力の結果、90名のうち10名のポスター賞に至りました。社会に出てからも向上心を持ち続けて、周囲の良いところを分析し自らの成長につなげていきたいです。 続きを読む
Q. 大学・大学院時代、ゼミ活動・クラブ活動・アルバイトなどの人間関係を通して学んだこと、身に着けたことを教えてください
A.
競技ダンスを通して、他人と協力していく協調性を身に着けました。ペアでの練習のなかで、最初は自分の意見をあまり主張せず、相手の意見を聞くことに重きを置いていました。相手の意見を受け入れることが、協調性のある方法だと思っていました。しかし、相手から「意見を言わないから何を考えているのか分からない」と言われることがありました。たとえ議論になってしまっても、自分の意見も主張することでより深く考えることができ、協調を生むことを学びました。この経験を通して研究発表やミーティングの場などで、相手の考えをより理解する力につながりました。これから仲間と働いていく環境でも役立ていきたいです。 続きを読む
Q. あなたが考える研究とはなんですか
A.
私は物性・分子工学専攻に所属しています。「工学」は「理学」と異なり、科学技術を利用して生活に役立てていく学問だと知りました。この考えに基づいて、世の中にないものを生み出していくことで人々の生活に貢献することが「研究」だと思っています。世界初や世界で一番のパラメーターを有していても、それが生活の中に発展していかなければ駄目だと考えています。貴社に入社後も、そのことを念頭に置きながら研究していき、社会に貢献していきたいです。 続きを読む
Q. あなたが当社で実現したいこと、またその実現のためにあなたのどこが生かせるかについて考えていることを教えてください
A.
高分子化学の知識を活かし、世界に広く使われる新しいモノづくりに挑戦したいです。そのために私の友好的な性格を活かして、周りと連携をとりながら実現していきたいです。貴社の一貫した研究開発体制を活かして、周りの意見やアイデアと摺り合わせ、協力していくことで自分一人ではできないことが実現できると考えています。自分が有していない知識や技術を持っている方とも、積極的に議論していくことで成長していき、「アロンアルフア」のように、かけがえのない製品の作製を実現したいです。 続きを読む
Q. あなたの企業選びの基準を教えてください
A.
専門としている高分子化学、有機化学が活かせる研究を行っている企業を選んでいます。また若手から活躍できる環境を求めており、少数精鋭の貴社でも裁量のある仕事が早くから出来ると考えました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 17卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
Q. あなたの強みと弱みを教えてください
A.
私の強みは「目標を達成するまであきらめない粘り強さ」です。私は研究で真空焼成が必要な材料を取り扱っています。しかし私の研究室には真空炉がありませんでした。そこで私は構成を調べ、自身で真空炉を作製しました。 私の弱みは「複数の仕事があると効率が落ちる」ことです。やらなければいけない仕事が多いと気が散るため、現在は優先順位をつけ1つ1つ確実に終わらせるようにしています。 続きを読む
Q. 専攻する学問・研究に関する自己PRを記入してください
A.
私の研究はリチウムイオン電池および新規二次電池に用いる新材料の探索です。私は主にナトリウムイオン電池の新材料を探索しています。焼成設備や、ナトリウムイオン電池作製のノウハウがない中で1つずつ課題を解決し、4000種類以上の候補材料の中から3種類の新材料を発見しました。現在は発見した材料の詳しい性能調査や複合化による高性能化を行っています。 続きを読む
Q. 大学・大学院時代、ゼミ活動・クラブ活動・アルバイトなどの人間関係を通して、学んだこと・身に付けたことを具体的に自己PRしてください
A.
私は、社会人主体のバドミントンクラブで活動していました。そこで私は「第一印象」の大切さを学びました。初対面は人の印象を決定すると思います。私は初対面で良い印象を与えるために「挨拶」に気を付けました。挨拶をきちんとすることで自然にコミュニケーションをとることができ、クラブ外でも新しい人との繋がりを作ることができました。 続きを読む
Q. あなたが考える研究とはなんですか
A.
私は研究とは「将来への希望」だと思います。なぜなら研究者にとって将来「こうしたい、こうなったら良い」ということがモチベーションになると考えているからです。そのため自分の研究が成功したときのことを想像し、失敗しても原因を考え、次に生かすことができると思います。私は失敗から電池の作製方法や合成方法を学び、新材料を発見できました。 続きを読む
Q. あなたが当社で実現したいこと、またその実現のためにあなたのどこが生かせるかについて考えていることを教えてください
A.
私は貴社の製品研究所で働き、お客様や製品に近いところで仕事を行い、スピード感を持って要望された性能を持つ製品を提供できる技術者になりたいです。私は課題を考え、1つずつ解決していく根気強さがあります。私は研究において1つの材料で焼成温度を10回以上変えて適温を探し、合成比率を変えることで性能の良い材料開発を行いました。 続きを読む
Q. あなたの企業選びの基準は
A.
私は「自分がやりたいこと」に重点を置いて企業選びをしています。私は自分が携わった製品が生活の中で役立っていることが実感できる仕事をしている企業を選んでいます。 続きを読む
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公開日:2016年12月15日
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東亞合成の 会社情報

基本データ
会社名 東亞合成株式会社
フリガナ トウアゴウセイ
設立日 1942年3月
資本金 208億8600万円
従業員数 2,554人
売上高 1593億7100万円
決算月 12月
代表者 高村美己志
本社所在地 〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目14番1号
平均年齢 44.1歳
平均給与 677万円
電話番号 03-3597-7215
URL https://www.toagosei.co.jp/
NOKIZAL ID: 1136101

東亞合成の 選考対策

最近公開されたメーカー(化学・石油)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。