【自己他差別なく評価】【23卒】渡辺パイプの総合職（営業）の最終面接詳細 体験記No.40953（朝日大学/男性）（2023/3/24公開）

待合室で20分ほど待ってからスタート

最終的には自分の意見と他人の意見どちらを通すかという質問にしっかり答えていたことが評価してもらったと思っています。

温厚な支店長の方と、二次面接の時にもいらっしゃったコワモテな面接官の方でした、簡単な質問はコワモテの面接官の方からで中身の質問は支店長から

あり、学生時代に頑張ったことが明確であったことや支店長の質問にもしっかり答えていたことが良かったと言われました。

なし

部活のキャプテンとしてどのようにチームをまとめてきたか？

私は、私は卓球部でキャプテンを務めていました。インカレではベスト4を目標にして日々頑張ってきました。その中で練習に集中していないや、私生活の乱れから練習に来ないや授業に出ていない事があるメンバーがいました。そのため部活動の練習方針やこの部活に所属している者としての意義ををミーティングなどを通して全体に話すことによって意識の統一をして同じ目標に向かいながら、この朝日大学の学生であり、卓球部の一員としての自覚を持った行動をしてほしいと話し、まずは私生活に気をつけて送るようにしました。その結果として乱れた行動が改善され、部活動としてより良いものに変わることが出来ました。残念ながら、インカレではベスト4には入れませんでしたが、その後引き継いで次の代でも同じ目標を設定してさらに同じ意識で活動するようになりました。このミーティングをしなければ、チーム全員が目標を意識しながら部活動としてふさわしい行動することはなかったですし、私たちが引退した後も目標を意識した練習を継続することはなかったと思うので目標を意識した行動をするように声をかけてよかったと思いました、また、私もそのように声をかけることでチームの意識を上げなければチームはまとまらないと気付くことが出来ました

あなたは自分の意見と他の人の意見が違った場合どうしますか？

私は、人と意見が違う場合はまず人の意見を理解しようとします。そして、それでもその人の意見は違うと思った場合には自分の意見を通すように相手に対して説明することで理解を得ようと頑張ります、そしてそれでも意見を聞いてくれない人はいると思います。その中でも、まずは自分の意見を聞いてやってみてほしいと伝えて、それでダメだと思った場合には私も他の人の意見を尊重し方向変換して活動していくと思います。まずは人の意見を尊重して理解しようと考えて、自分の意見が正しいと思った場合には行動してそれでもダメだった場合には他の人の意見を尊重してやってみるように試行錯誤して方向変換を柔軟にしながらやっていくように努めています。