22卒 インターンES
SE
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
「ITビジネス体感セミナー」に応募した目的と理由を記述して下さい。
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A.
応募した理由は、貴社でのシステム開発業務を体験したかったからです。その理由は、来の当たり前となるシステムの開発に携わりたいと考えているからです。私は、大学で情報通信について学ぶ中で、自身の暮らしが様々なテクノロジーによって支えられていることを知りました。また、それらのテクノロジーが当たり前ではなく、昔では考えられないテクノロジーであるということに感動しました。それと同時に、「自分も将来の当たり前を作りたい」と思うようになりました。このことから、SIerやITコンサルティングを志望しています。その中でも私は貴社に興味を持っています。その理由は、研究室の先輩が多くの内定の中から貴社を選んでいたからです。彼はその理由について、貴社が最も自分の考えを持って働けると感じたからと語ってくれました。多くの新入社員のうちの一人ではなく、一人一人が裁量を持って働ける環境は、私にとっても魅力的であると感じました。 続きを読む
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Q.
「○○ × IT」をテーマに、あなたが実現してみたいと思うITを使った未来を記述してください。なお、「○○」はあなたが自由に設定してください。
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A.
【生体情報×IT】私は、生体情報を利用したITを実現したいです。なぜなら、生体情報を用いたサービスが重要になっていくと考えたからです。私は将来、スマートフォンは使われなくなると考えています。なぜなら、未来の視点から考えたときに、スマートフォンを持ち歩くのは面倒だと思うからです。その代わりに何が普及するかというと、身軽に携帯できるウェアラブル端末です。こうなった際に、ウェアラブル端末から取得される生体情報を用いたサービスは重要になると思います。現在、こうした生体情報は、オンライン診療や生体認証に使われていますが、私はそこから推測される「感情」を利用したいと考えています。もし、ITが感情を利用する未来を実現することができれば、ネット上の諸問題の解決や、無限のサービスにつながります。例えば、怒りの集まる有害な投稿を見つけること、ユーザの嗜好傾向を分析し最適な広告、動画、商品を提示することができます。 続きを読む