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東京海上日動火災保険の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全441件) 5ページ目

東京海上日動火災保険株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

東京海上日動火災保険の 本選考体験記一覧

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441件中401〜441件表示 (全72体験記)

2次面接

総合職
18卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】個室となり、非常に緊迫した雰囲気だったが、話始めると相槌を打ってくれたり、加えて質問をしてくれたりしたので、会話をしているような感じで面接を終えることができた。【一番頑張ったことは?】部活動において、マネージャー業務の栄養管理体制を変えたことです。入部当初①栄養管理業務の未熟さ②選手の食に対する意識が低いことの2点に問題意識をもち、必ず克服しようと考えました。まず、栄養係を新設しました。何度もミーティングを行い、目標を「食べ物が勝つための体を作るという意識を選手に持たせること」に定めました。成果が目に見えない挑戦であるため、マネーシャーのモチベーション維持に力を入れました。全員が当事者意識をもち仕事ができるよう、適当な役割分担を行い、仕事の進捗状況をこまめに確認しました。この経験から、物事を成し遂げるためにリーダーが行うべきことは、一人一人が最大限努力できる環境をつくることだと学びました。【部活以外に何か頑張ったこと】子供写真館でのアルバイトです。これまでは、与えられた仕事のみをこなすことしがしていませんでしたが、子供写真館でのアルバイトでは、予想外の仕事を任されたり、お客様に合わせた働き方をしなければならない場面が多くありました。その中で、提案型営業を任された私は、業務を全うするために提案力を上げたいと考えました。短期アルバイトの私は、目標売上が最低限の額で、マニュアル通りに動き、社員さんの補佐のように働くことが求められる程度でしたが、「お客様の未来の宝物を販売している」という社員さんの想いに共感し、社員さんと同じ提案力を身に付けたいと考えました。そのために、記念日ごとの特徴の把握、商品知識を豊富にすること、お客様が大事にしたいことや残しておきたい思い出の形を理解することの3点を自ら学びました。売り上げに大きく貢献しただけでなく、お客様の未来の宝物に携わる感動を、身をもって感じることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何にも前向きに、向上心を持って取り組んでいるということをアピールできたこと。自分が何にモチベーションを感じ、どのような環境で頑張ることができるのかを伝えることができた。

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公開日:2017年12月15日

最終面接

総合職
18卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に緊迫した雰囲気だった。いわゆる圧迫面接で、緊張した中でいかに自分のペースを保って返答できるかどうかを見られているようだった。【子供の頃どんな子供だったか】やると決めたことは一人でも黙々とやり通す性格の子供だった。また、失敗しても成功するまで何度でも頑張り続けることができる根性の持ち主だった。幼いころからピアノを習っていたが、1つ曲を決め、弾けるようになると決めたらどんなに難しくても、何度も何度も練習をして努力を重ねた。1日中、苦手な連符に絞って練習し続けたこともあり、両親や先生も感心していたという。また、テレビで見た背泳ぎをしてみたいと思ったときは、学校のプール解放に1人で毎日通い、コツをつかむまで練習し続けたこともあった。現在も、最後までやり通すという性格は強みとなっており、部活動で任された仕事などは必ずやり遂げ、責任感があると熱い信頼をえている。【どんな友達と仲がいいか】私が仲良くなる友人は、みんな何かを頑張っています。何か一つだけでも、真剣に打ち込んで常に目標を持っているような人です。そのような友達が多いのは、私の、負けず嫌いの性格と、何事にも一生懸命で熱い人間性のためだと考えています。このような私の人間性を、生真面目で面白くないという人もいますが、私と仲がいい友人は、いつも応援してくれます。それは、友人もそれぞれ何かを頑張っているからだと思います。何かと真剣に向き合って頑張ることを知っている人は、頑張る人を馬鹿にしたりしません。そのような人は、他人の頑張る人の姿をみて自分も頑張ろうと思うことができるため、自然と応援することができるのです。私はそんな素晴らしい友達に囲まれて幸せだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身について深く掘り下げて分析していたため、準備周到だとほめていただきました。準備をした自身があったのでどのような質問も怖くなく、落ち着いて応えることができたと思います。

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公開日:2017年12月15日

企業研究

17卒 | 神戸大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問をすることは強く勧めます。損害保険業界はとにかく事業理解が難しく、また同業他社との差別化は更に難しいと言われています。そのため、とにかく社員の方々と多く会って、人の観点から会社を理解することをおすすめします。実際に、今はないようですが一時期は、東京海上に内定したかったら複数人にOB訪問をしなければならないとされていた時期もあったようです。また多くの内定者は、入社理由に「東京海上の人が好きだから」という項目をあげています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 神戸大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
とにかく東京海上の社員さんの人間性に惹かれました。特にインターン受け入れに際してお世話になった渡辺さんには、就活すら関係なく、自分のコンプレックスや人生設計についてお酒を飲みながら相談に乗って頂きました。ただインターンで関わったというだけの学生に、プライベートの時間を割いて、人生相談に乗ってくださるその人柄と、また東京海上の人間なら皆がそうするだろうと思うという言葉に、この会社で働いてみたいと思いました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

独自の選考・イベント

17卒 | 神戸大学   内定辞退

【選考形式】リクルーター面談【選考の具体的な内容】インターン参加者向けに、インターンで受け入れてくれていた部署の方にお話しを聞く機会が設定されます。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 神戸大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ほとんど意思確認のための面接で、ほとんど何も聞かれませんでした。強いて言えば「何か入社にあたって不安に思っていることある?」という程度でした。非常に和やかで、冗談も交えながら話すうちに終了しました。【入社までに何か気になること知っておきたいことはありますか?】「知りたいことはほとんどリクルーター面談で聞けたのですが、自分が東京海上でちゃんとやっていけるのかということに不安を感じています。インターンやその他の選考でも、自分よりよほど優秀な学生を多く見かけていました。自分は彼らと比べるととても仕事が出来る気がしていないのですが、それでもここまで自分を評価して貰えている点というのはどこにあったのですか」という質問をしました。とにかく本音で話すということに注意をしました。建て前やとりあえず考えたような質問をすることはむしろ自分の評価を下げると思っていたためです。【今、この場で内定を出したら弊社で来年から働いてくれますか。】「正直に言うと、悩んでいます。御社とトヨタ自動車とに、分不相応ながら誘て頂いており、なにを基準に最後の意思決定をするべきかを考えています。なので、もう少しだけ悩む時間を下さい」と答えました。正直に言うと、この場で「はい、第一志望です」と答えたい気持ちもあったのですが、悩んでいることは面接官の方から見ても明らかだったはずなので、嘘をつくことはむしろ評価を落とすと考え、正直な気持ちと要望を伝えることを心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】見たかったのは入社意思の有無だったのだと思います。理由などは比較的どうでもよく、ただ本人の中でその意思が固まっているかどうかをチェックされているように感じました。評価されていたのは、素直さだったのだろうと思っています。でなければ、最終面接で迷っていることを伝えた私に内定が出たことが説明がつきません。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 一橋大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の人に会って話をするということ。また、説明会に参加してどのような人たちがいるのか、ということを感じること。この会社は、自分という人間を見てきます。それは小学校時代から現在まで深くみてきます。そして、東京海上に合うかどうかで判断してきます。この会社の人と会い、自分と合わないなと感じたらおそらくこの会社には受かりません。逆に、合うなという感覚があれば非常にチャンスがあると思います。その為には、この会社の人に会うのが1番近道だと私は思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 一橋大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が東京海上日動を志望する理由は、ここで働く人たちに非常に魅力を感じたからです。私は、インターンシップに参加しました。その中で、社員さんに学生ということに関係なく本気で接して頂きました。そして、このインターンを通じて働くことの難しさを感じました。また、短い期間ではありましたが確実に成長したなと感じることができました。もっとここの社員さんと働いてみたい、この中で自分を試してみたい、そういった想いが強くなり、当虚海上日動を志望しています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 一橋大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目/20年目位の人事【面接の雰囲気】一方的に質問をされる面接であり、非常に深掘りはされますが、非常に丁寧に聞いてくれます。また、うなずきながら時折笑顔を交えた面接をしてくれるので、緊張せずに面接を受けることができました。【小学校時代の自分を表すキーワード3つ】背伸びすることなく、答えることです。答えた内容は「野球・リーダー・やんちゃ」です。正直に答えました。この会社は、あくまで会社にあっているかということで判断をする会社です。背伸びをして、答えればそれがばれます。そしてそこに対して非常に鋭く突っ込んでくる会社ですし、面接官の能力が高いので、確実に追い込まれます。なので、正直に答えて、どんな質問に対しても答えられるようにしました。そして、自分のことを理解している、というのをアピールするようにしました。【今まで自分に影響を与えたエピソードを教えて下さい。】答えた内容は、「高校時代に野球部を辞めたということ」です。この経験で非常に後悔したからこそ、大学でアメフト部に入部をし、いまという自分があると感じています。そして、最後の学生生活でしたできない経験をしたなと、胸を張って言うことができます。この質問では、答えた内容から、今の自分にどう生かしているのかというのが非常に重要だと感じています。そこでの後悔を、そのままにせず、むしろ現時点では後悔していない、というところまで改善をした、というのが大きいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分にとって暗い過去であっても、それに関して堂々と答えるということ。そして、それが自分にとって暗い過去のままで終わっていない、ということをアピールできたことが大きいと思います。非常に堂々と自信を持って話していたというのは、実際にお聞きしました。また、基本ではありますが、相手の目を見て大きな声で話していたというのは評価されました。意外と少ないようです。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 東洋大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は、損害保険業界の会社の違いを見つけるために、説明会やセミナー、そして社員さんが参加する座談会に数多く足を運びました。その中で、その会社その会社の社風や雰囲気を感じる取るようにしました。また、そうした中で、育成方針などについても詳しく聞くようにしていました。同時に、自己分析はしっかりやった方がいいです。過去の自分を振り返り、自分はどんな時にがんばることができ、逆にどんな時に真念を突き通すことができないのかなどをしっかりと振り返ることは重要です。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 東洋大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
多くの産業に関わりながら社会を支える仕事をしたいと考え、インフラのインフラと呼ばれる損害保険を志望しました。業界内で数多くの会社がある中で貴社を志望したのは、セミナーなどを通じてお会いした社員の方たちが仕事に誇りを持っていたこと、競合他社ばかり意識するのではなく「保険の質」を常に考えて仕事をされていることを感じとり、貴社での仕事を通じて社会により大きく貢献できるのではないかと考えたためです。また、貴社に入社して日本の企業のプレゼンス向上にも貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 東洋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は、緊張をほぐすような雑談から会話をはじめ、徐々に本音や自分自身について深く質問をされました。基本的にどの質問への回答も、肯定的に受け止めていただきました。【学生時代一番がんばったことはなんですか。】ライブスタッフのアルバイトにおいて、スタッフが主体性を持ち楽しく仕事をできるように働きかけたことです。登録型派遣であり、スタッフの多くが受け身の姿勢でやる気を持たず、チーフ陣は横柄な態度でスタッフに仕事を指示するのみという風土がありました。自分がチーフをする現場ではスタッフに楽しく仕事をしてもらいたいと考えました。この中で、スタッフに主体性を持ってもらうことに苦労しました。見ず知らずの20人で仕事を開始しますが、自分を中心に関係を構築してチームとしての意識を持ってもらうことを考えました。そこで心がけたのは、自ら率先して仕事に取り組むこと、スタッフ全員に対して一人ひとりと可能な限りコミュニケーションをとることです。具体的には、前者に関しては重いものを運ぶ作業や面倒な作業も明るく元気に積極的にやること、後者に関しては、全員で同じ作業をする際に自分から全員に話題を振り、スタッフ同士の仲を取り持つとともに、仕事の意味や自身の想いを共有しました。その結果、スタッフの多くがお互いに協力し合い、各自の配置でできることを考え実行するようになりました。始めはうまくいきませんでしたが、何事も目的をもって工夫と努力を続ければ、必ず成果につながると自信を持てました。また、信頼関係があることで、それぞれが自分の役割を理解し信頼に応えようと意識を持ち、チームとして大きな目標を達成できると感じました。【損害保険の仕事のイメージをおしえてください。】損害保険は、目に見えない商品を扱うために人間力が試される仕事だと感じています。また、お客様に万が一のことがあった際に、力になることができるとともに、新しい産業や技術に対して保険を提供することで社会をサポートすることができると考えています。質問に対して気を付けていたことは、社員さんから聞いた仕事内容ややりがいをそのまま話すのではなく、具体例を交えながら自分なりの言葉で、表情やジェスチャを交えながら説明をしたことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに関する質問に関しては、その人が本当にやったかどうかをまずは確認されていた。淡々と話をするのではなく、その時のことを思い出しながら、ひとつひとつの言葉に想いをこめて話すようにしていました。また、志望動機というより、自分らしさを素直に語ったことが評価されていたように思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 東洋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初から、しっかりとした重厚な雰囲気で進んでいきます。基本的に、これまでの内容についての確認と、人生で大きな決断になるということについて最終確認をされます。しっかりと自分の就職活動について説明することが重要だと思います。【なぜ、損害保険業界なのか。】就職活動の初期は、総合商社を志望していたが、尊敬する先輩にお話を伺った際に、当時のような活力を失っており、仕事に対しても前向きな回答が得られず、志望をすることをやめました。その後、様々な業界に足を運びましたが、その中で特に自分の興味が沸いたのが損害保険でした。同時に、自己分析をする中で、自分は人をサポートすることにやりがいを感じていること、感じてきたことがわかり、損害保険を通じて人々をサポートしていきたいと考えたため。【本当に弊社でいいのか。】損害保険業界の志望順位が高まった段階で、多くの会社に足を運び実際に社員さんにお話を聞くようにしました。その中で、多くの会社の社員さんが東京海上日動は、やはり損害保険業界の中でトップの会社であり、本当に優秀な社員が多いと言われることが多かったこと。また、社員さんお話を伺った際に、自分なりに考えた保険の本質である質に対する意識が高い社員さんが多く、本当に本質的な仕事をされている方が多くいらっしゃると感じたため。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接においては、本当に会社に入社したいかどうかを確認されているように感じた。その過程において、就職活動について自分の考えや活動の変化について詳しく聞かれるが、一貫性をもち、そこに想いをこめて話したことがとても評価されたと思う。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップを参加してみるといいと思います。面接の練習になることはもちろん、職場の様子もわかるし、なにより社員の方と繋がりができ、OB訪問しやすくなります。OB・OG訪問も大切だと思います。面接で話す時も、「○○部署の〇〇さんがおっしゃていた~という言葉に共感して」という風にはなすと説得力があると思います。しかし、面接では志望動機を聞かれることはないので(毎年聞かないと人事の方が言っています)企業研究より、自己分析の方が大切だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の方は明るく、緊張をほぐすように雑談やジョークを踏まえつつ穏やかな雰囲気で面接が進んでいきました。頑張ったことをはなしても「いいね。すごいね。」と肯定しながら聞いてくれるので、自信を持って話すことができます。【頑張ったことはなんですか】大学3年生の1年間、スキューバダイビングサークルの会計として「愛されるサークル」をつくる努力をしました。年間1人80万円以上の活動費が必要なため、多くの時間をアルバイトに費やしていました。それでも金銭面の理由から合宿への参加率は低く、メンバーが大好きだった私は、現状を変える2つの工夫をしました。1つ目はメンバーの相談にこまめに乗ることです。2つ目はメインの長期沖縄合宿のコスト削減です。合宿時期を閑散期に、移動はLCCや早割を活用し、結果的に20%の削減に成功しました。2つの工夫から常に8割以上の参加率に変わり、多くのメンバーに「入ってよかった」と言ってもらいました。この経験から自分なりの信頼関係の築き方と今までにとらわれない改革力を学びました。注意したのは、聞いてほしいところはあえて次の質問につなげるために穴をつくったことです。OG・OB訪問をして「信頼」というキーワードがよくでてきたので、私も頑張ったことで「信頼を大切にしてきたエピソード」を話しました。【インターンシップでどのようなことを感じましたか。】大きく分けて2つのことを感じました。1つ目は「バックグラウンドが違う子達と意見をまとめていくむずかしさ」です。学校も学部も全く違う学生や、社会人の方と意見をまとめていくのは大変でした。2つ目は「御社の営業先との信頼関係の強さ」です。他にも4つほどのインターンシップに参加しましたが、営業先に連れって言ってもらうこと経験は、御社でしかありませんでした。それができるのは御社と営業先の信頼関係の厚さが伝わってきました。2つのベクトルのちがうことを述べるように気を付けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESで伝えたい人物像と、面接中の自分に一貫性を持たせたことです。ESで挑戦力がある人ということを伝えたかったので、面接中も好奇心旺盛ではきはきとした印象を伝えられるようにと心掛け、そこが評価されたと思います。また、最終面接まで志望動機は全く聞かれず、自分のことを聞かれていくので「人柄」が見られていると思います。自分のことを惜しみなく伝えてください。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】自分のことについて、相当深いところまで聞かれました。深堀されていくので深い自己分析が必要だと思います。しかし、面接自体は圧迫ではなく、面接官が私をよく知ろうとしてくれていることが伝わってきました。【人生の転機3つを教えてください。】1つ目は小学2年生の時、2つ目は中学校に入った時、3つ目は大学でサークルの会計をやった時です。そして、それぞれについて「なぜか」と、今の自分にどうつながっているか」を聞かれていきます。「1つ目は自分が明るくなるきっかけになりました。2つ目は今までのプライドが壊され、努力する大切さを知りました。3つ目は責任というものを深く学びました。」というように答えました。深堀されていくので、自分のことを素直に一貫性を持って話すように心がけました。【自分の欠点を治すとしたら、どのようなところですか。】1人で抱え込んでしまうところです。責任感が強いあまり、すべてのことを自分でやろうとしてしまうところがあります。その結果、結局自分ではやりきることができなくて、周りに迷惑をかけてしまうことが多いので、治したいです。それに対して「どのようにしたら治ると思いますか」と質問されたので、「1つは自分で自覚すること、2つ目は共有することです」と答えました。短い答えが良いとOB訪問の時に伺っていたので、短く簡潔にこたえるように心がけていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を小学生の時からさかのぼって聞かれていきます。嘘をついたり、話を盛ると、その後辻褄が合わなくなってしまうので、素直に答えることが大切だと思います。私は「挑戦力があること」「信頼を大切にする」というキーワードを1次面接から述べていましたが、2次面接でもその一貫性が伝わったことが評価されたと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても緊張していたのですが、説明会でお会いした人事の方だったので、リラックスした雰囲気で面接が進みました。面接の進み方も、最終的な意思確認という形でした。【インターンや説明会、OB訪問を通して東京海上にどのようなことをかんじましたか。】人の魅力を感じました。インターンでお世話になった方、OG・OB訪問をしていただいた方はもちろん、面接官の方どなたも私のことを知ろうとしてくれる姿勢が伝わってきました。これは会社にとってなによりも大切な人材の魅力であり、そんな社員の方と一緒に働きたいと思いました。今までの就職活動を通して感じたことを素直に話しました。金融業界だと、「人の魅力」と答えることが多いと思いますが、説得力があるようにどんな人のどんなところに魅力を感じたか答えられるように心掛けました。【迷っている会社と理由を教えてください】同じ金融業界でグローバル型の総合職として内定を頂いているところがあるので、そこと迷っています。私の就活の1つの軸として、「幅を狭めたくない」という想いがありまして、地域に縛られる仕事は自分の中で優先順位が落ちるのが本音です。この話をしたら親身に相談に乗ってくださり、地域型社員でも活躍のフィールドが広いことについてお話頂きました。ここでは最後のところなので、私が不安に思っていることすべてをぶつけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほぼ、意思確認のような形でした。それまでの面接で、地域型社員への抵抗を話していたので、最終面接では人事の方が自分の経験を踏まえながら、親身に相談に乗ってくださりました。本当に第一志望なのかということを聞かれます。志望度がよく見られていると思います。その場で内定と言われましたが、迷っていることを言うと、1週間ほどの考える時間を頂くことができました。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
東京海上日動の面接は、志望動機や入社後にやってみたい仕事についてなど、企業に関してはほとんど聞かれず、ひたすらパーソナル系の質問ばかりなので、しっかりとした自己分析が企業研究よりも重要になるので、企業研究は、説明会に一回行くだけなど、そこまで力を入れなくても良いと思います。また、OB訪問をしなければ選考が途中でストップしてしまうため、8月よりももっと早い段階でOB訪問をしておくことをお勧めしておきます。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   3次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「日本経済の未来に貢献したい」このような想いから、損害保険業界を志望しております。人口減少により国内需要が頭打ちになる日本の企業が今後も生き残るためには、グローバル展開を加速させる必要があります。そこで、企業の海外進出の際に生じるリスクを保険でカバーし、企業の挑戦を後押しすることで、ひいては日本経済の未来に貢献したいと思います。その中でも御社を志望する理由は、「御社でこそこれが実現できる」と考えたためです。御社は1879年の創業の翌年から、競合他社に先駆けて海外進出してきました。そして現在では、海外拠点数は37の国・地域に上り、利益に占める海外保険事業の割合は46%と、いずれも競合他社を圧倒していることから、最も海外での地盤固めを進められてきた企業であると考えます。このように、世界のあらゆる地域で長い伝統を持つ御社であれば、その国ならではの最適なリスクマネジメントサービスを提案できると考えました。また御社はCMにて「挑戦を応援する」ことをメッセージとして掲げておられますが、まずは御社自身が、海外企業の買収によってグローバルに挑戦をする姿勢を見せていることに感銘を受けました。このような御社の更なる挑戦を支える一端を担い、企業の海外進出を支援し、ひいては日本経済の未来に貢献したいと思い、御社を強く志望します。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】東京海上の研修所で面接が行われます。部屋は狭く、面接官との距離も近いため、ほとんど雑談形式です。学生時代に頑張ったことについて、ひたすら深堀をされます。【学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか?】『テニスサークルで主将を務めたことです。高校時代に全国大会に出場したこともあり、「テニスがうまい」という理由で、私は主将に任命されました。しかし、高校時代からの課題として、「競技力向上を図ってきた一方で、チームマネジメントから逃げてきた」という現状がありました。そこで「これを機に自分の課題を克服する」ことを決意し、学内団体戦においてチームを優勝に導くことを目標に掲げ、以下の二点の取り組みを行いました。一点目は、「喋る能力の向上」です。まず、マネジメントをする上で最大の弱点であった「人に言葉で伝えていくこと」を克服する取り組みを行いました。具体的にはゼミでの発表を積極的に行うなど、常日頃から「緊張しやすい場面で喋る」ことを心掛けました。これにより、喋ることへの苦手意識を無くし、部員に分かりやすく指示を伝えられるようになりました。二点目は、「チームに競争と共存を取り入れる」ことです。これまでの敗因を分析した結果、この二点が必要であると考えました。まず「競争」については、代表選手の選び方を話し合いから、部内戦による実力主義へと変更させました。次に「共存」については、月に一度全員で練習する機会を設け、その都度優勝するという目標を共有しました。これにより、チームに一体感が生まれました。これらの取り組みを行った結果、効果的なマネジメントを実現し、創部40年来初の学内団体戦優勝という成果を上げました。またこの経験から、何かの課題を解決するうえで、「絶対に逃げないことの重要性」を学びました。』出来るだけ分かりやすいように、要点を分けて話すようにしました。【ゼミでのテーマまたは、興味のある科目について教えてください】『私は貿易商務研究のゼミに所属し、「日本の貿易と国際情勢の関係」をテーマに学んでいます。近年、日本の貿易を取り巻く環境が変わりつつありますが、そこで「日本はどのようにすれば他国と対等な立場で貿易を行うことが出来るのか」を疑問に思い、研究に取り組みました。その手法は、日本の現状の背景を検証するというものです。その際、根底にある問題点を明らかにするため、歴史を改めて見直し、各国の戦略と目的について当時の情勢をもとに考察しました。その結果、米国による歴史認識の植え付けに伴う支配構造の存在と、中国がアジアを支配する長期的な戦略を取っていることが明らかとなり、これらは日本が貿易を行う上で大きな障壁となっております。そこで日本の課題は、「国際的な発言力を持つための十分な軍事力の保有」であると位置づけました。今後は、憲法第九条改正の国民理解に向けて、歴史教育とマスメディアの改革について考えていきたいです。』専門用語を使わずになるべく分かりやすく説明することを心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく学生時代に頑張ったことに対する深堀が30分間ずっと続きます。しっかりと念入りに、想定される質問を挙げられるだけ挙げて、それぞれに対する模範解答を作っておかないと、対応することは困難であると思います。最後に逆質問の時間があるので、そこで志望度の高さをアピールするような質問が出来ればいいと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】一次面接と全く同じ形式の面接です。しかし自分の場合は二次面接の社員の方が若かったため、より話しやすく感じました。質問の内容も同じで、学生時代に頑張ったことについてが多いです。【あなたの「コミュニケーション力」についてPRしてください。】『まず私は、コミュニケーション力を「自分の意見をしっかりと主張し、相手の意見と調和すること」と定義します。これを発揮した一例として、サークルでの経験を挙げさせて頂きます。私が所属していたテニスサークルでは、「団体戦において、練習に全く来ていない人を出すべきか」という問題がありました。これに対し、私は「団体戦で優勝することが目的なのだから、実力がある人を出すべき」と主張し、一方先輩は「練習に来ない=優勝したいという気持ちがないのでは、また、応援の人に申し訳ない、だから出すべきでない」と主張してきました。私はその意見を聞き、確かに納得できる部分もあったため、「試合前の二週間は必ず練習に参加することを条件にしてはどうか」と提案したところ、お互いが納得のいく結論が得られました。このように、対立する主張であっても、それぞれ良い所と悪い所があると考え、双方が納得のいく妥結点を探ることを心掛けております。』自己PRの深堀に対する回答として準備していたものを応用して回答しました。【あなたが、これまでに目的を持って継続的に取り組んできたことについて教えてください。】『「とにかく多様な考え方に学び、自分の軸の選択肢を広げること」です。私は社会人にとって必要なことは、「自分の考えをしっかりと持ち、自信を持ってそれを他人に主張すること」だと考えております。そして、自分の考え方を養うためには、自分の知らないような多様な考え方に触れることが重要であると思います。そこで、私は「学び=座学+座学以外」と考え、座学の面では、とにかく多くの本を読むことに注力し、その際、一つの事象に対して異なる考え方を持つ本を読み比べることを心掛けました。また、座学以外の面では、自分と異なる背景を持った学生や、社会人と会話することに注力し、成功している人の共通点として、「柔らかく考え、激しく動く」ということを導き出しました。この「柔らかく考え」とは、「他人とは違った思考で物事を考えること」を意味し、「激しく動く」とは、「誰よりも素早く効率的に動くこと」を表し、私もこれを心掛けております。』自己分析の結果自分が感じていたことを相手に分かりやすく伝えるよう心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的には、一次面接同様学生時代に頑張ったことに対する深堀ですが、そこから派生して、すこし難しい質問をされることもありました。しっかりと自分の考えを持って、その考えに基づいて行動をし、成果を上げることが出来ていることを伝えると日女王に高い評価を得ることが出来ましたので、そのような点を積極的にアピールしていくべきであると思います。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

16卒 | 早稲田大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ものすごく大きい部屋で面接が行われます。距離が遠いため、かなり大きな声で発言しなければなりません。基本的には、パーソナル系の質問が矢継ぎ早に飛んでくるという形式でした。【あなたを最もよくあらわす言葉を1つ挙げてください。またその理由を、具体例を交えて教えてください。】『「逆」です。百人いたら百人とも右から考える場合、私は右からだけでなく、左からも物事を考えます。これにより、人と違った思考で、独創的な発想を生み出すことが出来ます。具体例として、就活での思考を挙げさせて頂きます。一般的に企業研究をする上で説明会参加は有効だと思われますが、私はこれを逆効果であると考えます。というのも、人事のプレゼンの上手さによって会社の良し悪しを判断してしまい、企業の本質的な部分が逆に見えなくなると考えるからです。そこで私は、最も客観的な判断材料として、IRを読むようにしております。』予め準備していた回答を、準備していたと悟られないように話しました。【卒業論文の内容について詳細に説明してください】『現在、日本は世界第四位の貿易額を誇る貿易立国と言われており、日本経済に占める貿易の重要性は言うまでもありません。しかし近年、日本の貿易を取り巻く環境が大きく変わりつつあります。例えば、中国が現在勢力を拡大しつつある、南シナ海やホルムズ海峡は日本のシーレーンとして重要な地域であり、これらの地域が軍事的に支配されると、日本の貿易に多大な影響を与えると考えられます。また、米国主導で交渉がすすむTPP協定は、単なる工業製品や農業製品の関税の問題ではなく、日本の医療、保健、知的財産権といった制度が、アメリカの思惑によって改変されてしまうことが懸念されております。そこで、「日本はどのようにすれば他国と対等且つ安全に貿易することが出来るのか」について疑問に思い、研究に取り組みました。その研究手法は、日本の現状と世界で起こっている出来事について調べ、その背景を検証するというものです。その際、現代について考えるだけでは根底にある問題点は明らかになりませんでした。そこで歴史を改めて見直し、近現代から現代に至るまでの各国の戦略と目的について、当時の情勢をもとに考察しました。その結果、米国による「第二次世界大戦は日本が一方的に悪いという考え方の植え付け」、「それに伴う支配構造が存在していること」が明らかとなりました。また中国は「日本の海上交通路の安全保障上重要である、台湾や沖縄の支配を目指すという長期的な戦略をとっていること」も分かりました。そしてこれらは、日本が対等且つ安全に貿易を行う上で大きな障壁となっています。そして、このような現状に日本が置かれている原因として、日本の発言力の無さ、すなわち相手の軍事力に屈服しているということが挙げられると考えました。なぜなら、「TPP協定参加の根底には、軍事的に力を持っていない日本をアメリカが日米同盟で守っているという現状がある」「中国の軍事力に怯えず、アジアのリーダーとして日本が率先して発言をすれば押さえつけられると考えられる」ためです。そこで日本の課題は、「国際的な発言力を持つための十分な軍事力の保有である」と結論付けました。実際にどのくらいの軍事力が必要かについてですが、核兵器を持たない国は核武装国に恫喝されれば屈服するしかないことから、「自主的核抑止力」が必要であると考えます。そこで今後はこの実現策である、憲法第九条改正の国民理解に向けて、歴史教育とマスメディア報道の改革についての具体的な展望を考えていきたいと思います。私はこの経験から、「現代を考える上で、歴史を振り返ることの重要性」について学びました。また同時に、国民一人一人が、日本が置かれている状況を認識し、我々が住む国家について真剣に考える「国家観」がなにより必要になると感じました。』実際には、途中で質問が入りながらの回答でした。出来るだけ、分かりやすく説明するよう心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの面接同様、パーソナル系の質問が全てでしたが、学生時代に頑張ったことについては聞かれませんでした。それ以外の、経験であったり、日々考えていることを中心に質問がなされ、どのような人物なのかをしっかりと見極めようとする姿勢が伝わってきました。しっかりとした自己分析を重ねることで、問題なく対応することが出来ると思います。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
東京海上は噂で3回以上社員訪問しないといけないと聞いていたが、3次面接のときに社員訪問はしたかどうか聞かれ、印象に残った社員さんがいたかどうかも聞かれた。印象に残った理由も答えられるようにしておく必要がある。また、自己分析は徹底してやるべき。幼少期に何をしたか、どう感じたが、今どうつながっているのかをしっかり説明できるようにしておくべき。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   3次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
1つ目は、「自分の人間性を発揮できる仕事」「課題を聞き出して、その解決策を提案できる仕事」がしたいから。2つ目は、既製品を売る仕事ではなく、クライアントに合わせたものを提供できるところがいいから。3つ目は、一緒に働きたい人が多いく、ここならずっと働き続けられると思ったから。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目位の方【面接の雰囲気】優しい感じの方だった。最後に「〜日までに連絡がなかったら、御縁がなかったということでご了承ください。あなたは大丈夫だとは思うんですが、みなさんに伝えていることなのでお願いしますね。」という風ににこにこして言ってくれた。【大学時代に最も頑張ったことはなんですか?】私は、大学1年生から3年生まで出版サークルの営業部に所属し、営業部長を務めた。当時は、同期1人と後輩4人の合計6人で活動していた。営業部では、フリーペーパーを出版できる最低限の収入でいいという風潮があり、赤字運営になっていた。私は、このままでは、より質の良いフリーペーパーを作れないだけでなく、団体の存続の危機にもつながると思い、1回の発行あたり、8万円の利益を出す目標を提案した。この目標を達成するために、後輩にこの危機感を伝え、後輩の模擬商談を強化したり、部全体の士気を鼓舞するために部内の意見交換を活発にしたりした。その結果、部員の商談がうまくいって活力溢れる雰囲気になり、黒字に導くことができた。この経験から、高い目標を設定し、達成するために周囲を巻き込むことで、個人だけでなく、組織全体も成長できることを学んだ。【そこで苦労したことや大変だったことは何ですか?】入部したばかりでまだ商談に慣れていない後輩の不安を解消すること。目標を達成するために、一人当たりのアポイント数や商談数も増えたので、後輩は自信がないと不安がっていた。自分が後輩の立場だったら、どうしてほしいかを自分なりに考え、サポートをした。不安を解消するために、全体のスケジュールをしっかり共有するだけでなく、各個人のスケジュールも一緒に考えた。また、一緒に目標を達成していくという雰囲気を作るためにも、サークル後の交流を頻繁に行い、距離感を近くすることを意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学生時代に本気で物事に取り組んできたかを見られているように感じた。その中でも特に大変だったこと、困難だったことを聞かれ、どのように乗り越えたのかということを重視して見られいた気がする。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目以降の方【面接の雰囲気】雰囲気的には圧迫感はなかったが、じっくり話を聞かれていたのでやや緊張感は漂っていた。面接官との距離も遠かったので、THE面接という印象が強かった。【小中高ではどんな人だった?】小学生はどんな子か…人見知りもせずパワフル転入生だったけど、来る人と話せる。誰とでも話せる。負けず嫌いで、勉強も頑張っていた。100点が嬉しかった。中学校は…まとめ役部長は先生から。自分からより推薦されることが多い。⑭ 高校…夢追い人。上京するために必死に勉強を頑張っていた。恩師に夢を言ったところ、上京するべきだと言ってくれて、全面的にサポートしてくれた。定期テストはトップだったが、模試でなかなか伸びず、悩んでいた。端的に答え、質問がきたら答えるようにした。【大学ではよく挑戦する人になったと言っていたが、あなたが挑戦するようにしたきっかけってある?】高校の○○学科に受験したことが、挑戦できるようになった大きなきっかけ。兄がその学科を3年間受けており、県で有名な先生に教わっていた。兄と3つ離れているので、私がその学科に入ると、その先生に教わることは分かっていた。兄から、その先生は、愛があるが、非常に厳しく、先生についていける人はいいが、最後まで努力できない人にとってはかなりきついということを聞いていた。着いて行くことは大変だけど、ついていけば間違いないと言われている偉大な先生。中学3年生のときに、その話を聞いて、「最大限に頑張れば、その先生について行けないはずがない。挑戦してみよう。」と思い、入学した。たしかに課題も大量ですごく難しかったが、最後まで妥協を1度もすることなくこなしていった。そのおかげで、先生にも認められ、一生懸命サポートしてくださった。この経験があって、まず挑戦して、全力で頑張らないと、先がどうなるかはわからないと思えるようになった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】小学生のころから深堀され、性格を見られているように感じた。どんな出来事があって、自分がどのように変わったのか、どんな気持ちを持つのかについてかなり深堀される。どうすれば受かるのかはわからないが、素直に答えるしかないと思う。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

16卒 | 早稲田大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の方と人事の方【面接の雰囲気】「友達の嫉妬が原因ではぶられた」という話をしたら、「嫉妬だけではぶることはないと思う。あなたに原因があったと思うんだけど、どう思う?」と何度も聞かれた。想定していた返しができていなかったのか、飽きられたかのように「もういいです」と言われた。【高校は県で何番目?進学校?なんでその高校にしたのか?】進学校だが、県ではそんなに上位校ではなかった。習いたい先生がいたので、その先生のいる学科を受けた。【これまでの人生で一番輝いていないと思ったときはいつ?】中学生の頃にいじめられたときが輝いていないと思った。部活で部長になったとたん、仲良かった子たちから仲間はずれにされてしまった。そのときは自分なりに最善を尽くして部活動をしていたし、メンバーのことを考えてリーダーシップをとっていたので、自分のどこが悪かったのか思い当たらなかった。卒業するときには仲良くなり、「あのとき何故仲間はずれにしたのか」と聞いたら、「顧問から部長を指名されて嫉妬していた」と聞いた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上述した「嫉妬で仲間ハズレにすることはないと思うけど、自分は全く悪くなかったと言える?」という質問に対して、「今ならこういう行動をとると思う」というような答えを求められていたのかもしれないと後から分析した。問題があって他の行動ができるのか、という点を見ているのかもしれない。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 津田塾大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他損害保険会社にも言えることであるが、OB訪問はした方がよい。とくに東京海上は社風が特徴的であり、その社風に合う人・合わない人がはっきり分かれる。実際に就職活動をしている中でも、内定したが社風が合わずに別の損害保険会社に行く人も存在した。そのため、給与やブランドイメージに左右されず、自分に合う企業なのかどうかをOB訪問などで確かめ、他損害保険会社と比較して検討した方がよい。そのうえで面接に臨めば、マッチングを高めることができるかと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 津田塾大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
日本の産業が海外に進出する挑戦を支えたいと考え貴社を志望しました。私は留学を通じて日本の様々な技術に興味を持ちました。この経験から日本の産業に幅広く貢献したい気持ちを持っています。このような日本の産業が活動する際に発生するリスクを最大限カバーする事で、不安なく世界に挑んで欲しいです。そのため、私は企業営業として、多くの企業から信頼を得ており、大きなリスクコンサルティングのノウハウを持つ御社で働きたいと考えました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 津田塾大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり狭い個室で面接が行われたため、面接官との距離の近さから最初は非常に戸惑ったが、面接官もそのことを感じており、積極的にコミュニケーションを取ろうとしてくれた。【大学でのレポートや提出物の期限は守る方でしたか。】「レポートなどの提出物の期限には一度も遅れたことはありません。自分の管理不徹底が他社に多大な迷惑をかける事をサークル活動の中で強く感じました。そのため、レポートや提出物の進捗は日ごとに管理し、締切の三日前には完成させるようにしていました。」と答えた。意表を突く質問であったため、答えるのにやや戸惑ったが、ただ「期限は守る」と答えるのではなく、なぜ守るのか、またどのように守るのかを答えるよう意識した。【学生時代に頑張ったことを三つ挙げてください。】「一つは国際交流サークルでの活動です。OB会を企画し、希薄であったOBと学生の繋がりを作りました。二つ目はゼミでの活動です。日本文学のゼミに所属し、作家の講演会を企画しました。三つ目は海外の学生が日本の企業でインターンする際のアテンドを行ったことです。」と答えた。三つ、と問われたため三つ挙げなければならないが、回答が長くなりすぎないように、またどの活動に興味をもたれるかわからなかったので、それぞれなるべく端的に表現するよう心掛けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄よりも、学生時代に行ってきたことや、学業・提出物締切についてなど、学生の能力を問われるような質問がとても多かった。そのため、一次面接では、パーソナリティよりも本人の能力を評価対象にしているように感じた。この企業は二次面接でパーソナリティを深く聞いてくるため、一次ではあまり評価していないのかもしれない。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 津田塾大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が多く、また一次面接とはうって変わって非常に広い部屋に通されたことから緊張感は高まった。しかし、面接自体は和やかであり、また質問内容も能力ではなくパーソナリティを問うものであったため、面接が始まってからは緊張が和らいだ。【あなたは小・中学生の頃、どんな子どもでしたか。】小学校は親の影響で全国各地を転々としておりいじめられることも多かったことや、中学校ではクラスのムードメーカーであったこと、先生に好かれることが多く成績もよかったことなどを、具体例を挙げながら話した。この質問では学生のどんなところを評価しているのか、またどのような学生を欲しているのかが全く読み取れなかったため、聞かれたことに対してなるべく飾ることなく正直に語ることを心掛けた。【高校時代のあなたはどんな人でしたか。】クラスのムードメーカーであったことや、学校外の習い事を頑張っていたこと、浪人を経験したことなどを、具体例を挙げながら答えた。小・中学校の時の質問と同じように、偽らず素直に答えた。また、自分のパーソナリティがわかるような具体例を挙げることを心掛けた。過去の話からだけでなく、質問に答える自分の姿からも自分のパーソナリティをわかってもらうべく、飾ったり気負ったりしないように心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学時代に頑張ったことなどの能力を問うような質問や、志望動機などのESに書いた事には一切触れられず、小学校・中学校・高校以降の自分の性格・周りの中での立ち位置や挫折の有無についてひたすら質問をぶつけられた。この面接では学生のパーソナリティを見ることで、企業のカラーにあう学生かどうかを問われていたように思う。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 大阪大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は、インターンの頃からこの企業には興味を持っていたため、早めに企業研究を行っていました。具体的には、セミナーに参加することや、インターンの選考中に社員の方と話す機会も何回かあったためそこでも企業の社風や人柄を肌で感じることができました。社員の方は暖かくて親身になってくださる方が多いため、自分から積極的に社員の方にコンタクトを取って企業研究を進めることが良いのかと思いました。部署ごとにも社員の方の雰囲気は異なるため、複数回社員訪問をすることもよいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 大阪大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は働くことを通してより多くの人々に貢献したいという思いがあります。私は、交通事故にあった経験から、身の回りにはあらゆるリスクが存在していることと、改めて損害保険の大切さを感じました。そこで、人々が日常生活を送るときや、企業が新たなことに挑戦するときに生じるリスクや不安をサポートすることでより多くの人々の暮らしや、社会の発展に貢献したいと思っているからです。また、御社は海外の進出にもウエイトを上げており、グローバルに働ける環境があるため、企業の海外展開のサポートをしたり、世界を舞台に働いたりすることで日本だけでなく、世界中の人々に貢献できると考えたため志望しています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 大阪大学   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職【面接の雰囲気】面接官の方は真摯な雰囲気を持った方だったため、圧迫ではなく落ち着いて面接に臨むことができました。しかし、こちら側の人柄を知ろうとするために、鋭い突っ込みは複数回受けることもあった。【なぜグローバルコースを希望するのですかおしえてください】私は大学時代に短期留学したことがあります。そのときに、さまざまな国出身の人々と話すことで、日本の文化や技術といったものが自分の予想以上に多くの人に知られていることを実感しました。このことから、さらに日本という国の存在感を世界の中で高めたいという思いを持ちました。御社はグローバルに積極的に展開しており、あらゆる産業のリスクをカバーすることで、より多くの日本企業の国際競争力向上に貢献ができるところに魅力を感じています。【親友は何人いましたか】小学生のときは、比較的勉強ができるほうだったのでクラスメイトに勉強を教えたり聞かれたりすることが多く、それを通して多くの友人がいました。また、中学高校時代では、勉強の教えあいに加え、部活動にも力を入れていたため、クラスメイトと部活動のチームメンバーや趣味で続けていたサッカー仲間など、交友関係は広いほうだったと思います。私にとって親友とは、自分の悩みや思っていることをストレートに伝えることができる人だと考えており、私にとってそのような人は5人程度だと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】こちらの人柄を知ろうとしている質問が多かった。自己分析が非常に大事だと思った。様々な角度からの質問を受けますが、どれも自分の事を深く知ろうとしているものばかりでした。自分がどのようなことをこれまでしてきたのかや、その節目節目でどのような思いを持っていたのかを整理して臨む必要があると思います。面接官の方からは鋭い突っ込みが何度も来るので、かなり深い段階まで自己分析をする必要があると思いました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 大阪大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職の方【面接の雰囲気】面接官はこちらの事に興味を持ってくれて聞いてもらえたので、落ち着いて話すことができました。面接官が親身になって話を聞いてくれたため、ありのままの自分を見せて臨むことができました。【大学時代の人間関係を通して一番学んだことはなんですか】私は信頼関係の大切さに気づきました。サークルメンバーのバックグラウンドが異なるため、私は価値観の違いによるサークル運営の難しさを経験しました。そこでメンバーと対話を行い問題意識や目的の共有をすることを心がけました。このように一人一人との対話を大切にすることで、メンバーとの間に信頼関係を築くことができました。そして一人一人が自分の役割を責任をもって果たすようになり、想像以上の成果を上げることができました。【研究内容について教えてください】金属ガラスは通常の結晶とは違い高強度、高耐食性といった優れた特性を示します。そのため新規金属材料として構造材料への応用化が期待されており、応用化に向けて精力的に研究が行われています。しかしながら、金属ガラスは上記のような優れた特性を持つ一方、変形に対して延性を示すことなく破壊にいたることが知られており、それが構造材料への応用化に際しての課題となっています。そこで本研究では金属ガラスの延性の改善を目標とし、それを達成するための手法として、連続体モデルに基づくコンピュータによるシミュレーション解析を用います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官からの質問に対して簡潔に、そして自分自身のありのままの人柄を伝えられることが重要なのではないかと思う。保険業界は目に見えない商品を扱うため、自分がどういう人間であるかを見極めようという質問が多買ったと感じた。そのため、自分自身を面接官に理解してもらうために簡潔に、自分の人柄を伝えることが最重要であると思う。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 明治大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
今後選考を受ける後輩もぜひやったほうがいいと思うこと」企業HPをくまなく見て、同業他者との違いを自分のことばで言えるようにするべきだと思います。さらに、企業HPのみならず、業界のことが書かれている本などは高いと感じても、中古本でもいいので購入してしっかりと目を通すといいと思います。特に、損害保険の場合、多くの学生がありきたり程度のことしかいえず、また実情を知っているが癖も少ないと思うのでOB訪問をしても情報を得ることが大切だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 明治大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
自分のモチベーションを最大限に発揮できる業界は損害保険しかなく、また、その中でも私の夢を最大化できると思ったのが御社でした。国、企業あるいは個人が何か挑戦しいく上で発生するリスクを保証する損害保険を提供している御社であれば私の夢を叶えることができると思い、御社を志望しています。また、御社のOB訪問や説明会を通し、様々な方にお会いしました。その時に、私は御社の先輩社員と一緒に働くことができるなら、私の夢は叶えられると思い、御社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

独自の選考・イベント

16卒 | 明治大学   2次面接

【選考形式】筆記試験【選考の具体的な内容】会社独自の筆記試験であり、SPIを解いていても人によっては厳しいかもしれません。また、問題数自体が時間に比べて少なく、高速で処理する必要性が高いです。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 明治大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ESに沿った質問をされ、その話の中で深堀がされていく感じでした。面接ブースに連れて行かれるまでに多少の雑談があった程度です。特に変な質問もされることなく、オーソドックスな面接でした。深堀が一番深い業界だと思います。【なぜ、損保】私が御社を志望する理由は私の夢である「本気でやろうとしている人を応援する世界」を作る事が出来ると思っているからです。人や企業や国が本気で取り組もうとしている事を損害保険という挑戦していく上で発生するであろうと思われるリスクをカバーする保険を通し、本気の挑戦を世界中に広げられると考えています。そして、「本気でやろうとしている人を応援する世界」を貴社で実現出来ると思い、御社を志望しています。【学生時代に頑張ったことの中で感じた課題、解決方法】私が取り組んでいる中で感じた課題は企画を新しく設立する際に、知らない制約がある事と企画の認可を得るまで時間がかかる事でした。私がそれを感じたのは先輩方に企画書を提出した時です。その際に、その場で認めてもらず、一度先輩方の間で協議され、そこで先輩方が考えた質問と他にも制約がある事を一週間後に伝えられました。企画が認可されるには、私たちはその質問に対する答えや制約に従った企画書を練り直し、提出し直す必要がありました。しかし、和たちは新歓合宿の企画以外にもやるべき事が多くあり、その時間が非常にロスでした。そこで、私は企画を一度で認可されるよう先輩方に他に制約がないかを聞いてまわり、想定される質問を想定し同期とその答えを考え、まとめました。そして、今後何か新しく企画を起こす際に時間を取られないよう、私たちが苦労した事とやるべき事は何かを一冊のノートにまとめ、後輩たちに伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価項目としては、いかに端的に面接官が求めている答えを言えるかが鍵だと思います。どうしても話したいことが多くある中で、面接官の求めている答えを一瞬で導き出し、短く喋ることが大切だと思います。また、一緒に働きたいと思わせることも重要だと思います。さらに、自分たちの評価も多少入ってくると思われるので、こいつを上の人たちに合わせても大丈夫かと思わせることが大切だと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 明治大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、人事【面接の雰囲気】ESに沿った質問をされ、その話の中で深堀がされていく感じでした。面接ブースに連れて行かれるまでに多少の雑談があった程度です。特に変な質問もされることなく、オーソドックスな面接でした。【小、中、高時代の自分について】小学生の頃の自分はとても好奇心旺盛で、多くの習い事をしていました。中学生の頃の自分は海外での生活で自由に生活していました。高校生の頃の自分は部活に全力を注ぎ、塾と家と部活の3つが自分の生活でした。注意した点は、ちゃんと自分のことがわかっているかを相手に伝えるようにしたことです。【人からどう判断されていると思う?とくに長所と短所を3つ】長所①好奇心旺盛②努力家③最後まで諦めない短所①話をすると止まらない②すぐに顔に出る③興味がないのが露骨にわかる注意した点は、そこから派生された質問をされてもちゃんと切り返せるエピソードを持ってくるようにしたことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価項目としては、いかに端的に面接官が求めている答えを言えるかが鍵だと思います。どうしても話したいことが多くある中で、面接官の求めている答えを一瞬で導き出し、短く喋ることが大切だと思います。また、一緒に働きたいと思わせることも重要だと思います。さらに、自分たちの評価も多少入ってくると思われるので、こいつを上の人たちに合わせても大丈夫かと思わせることが大切だと思います。

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公開日:2017年6月13日
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東京海上日動火災保険の 会社情報

基本データ
会社名 東京海上日動火災保険株式会社
フリガナ トウキョウカイジョウニチドウカサイホケン
設立日 1879年8月
資本金 1019億9400万円
従業員数 16,645人
売上高 5兆7235億5500万円
決算月 3月
代表者 広瀬伸一
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目6番4号
平均年齢 42.3歳
平均給与 863万4000円
電話番号 03-3212-6211
URL https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/
採用URL https://www.saiyou.tokiomarine-nichido.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130221

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