
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
私は現在「能楽部」という、伝統芸能「能」を扱う部活動に3年間所属しており、それまでは9年間サッカーをしていましたが新たなことに挑戦したいと思い入部を決めました。この部活動において特に情熱を持って取り組んだことは、3年生で行う「舞囃子(まいばやし)」という舞台に1人で立ち、太鼓・小鼓・大鼓・笛からなるお囃子に合わせて舞うという演目です。大学に入ると同時に能を始めたため全くの初心者の状態からのスタートでしたが、人間国宝になられている先生にお稽古をつけていただいたり、先輩方からも色々なアドバイスを頂きながら自分の映像を見返して練習を繰り返しました。その結果、1つもミスすることなく舞台を無事成功させることができ、たくさんの方から「すごかった!」、「感動して涙出た」、「他の誰よりも上手かった!」などの声を頂くことができました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は所属している能楽部の舞台に立ちたくさんの人に笑顔と感動を与えたことがきっかけとなり、もっと多くの人に大好きなエンターテイメントの舞台において自らのアイデアを通して笑顔と感動を与えたいと思うようになりました。貴社においては、面白いと思った企画や初めてやることに対してその価値を評価し会社全体で後押ししてくれるという部分にとても魅力を感じ、私もここで働くことができれば自分の企画で色々な人に笑顔と感動を与え自分自身輝くことができると感じました。また、多岐にわたる事業を行っていることも御社の魅力の1つだと考えております。色々な仕事を経験することで多くの知識を獲得することができ、それは私の夢の実現に向けての大きなアドバンテージになると確信しております。以上の理由から私は貴社を志望致します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みを一言で表すと「縁の下の力持ち」と表現することができます。私は現在塾講師を3年間しておりまして、多くの生徒を担当しています。実績と致しましては、これまでに担当した受験生8名全員第一志望の学校に合格させております。また、入塾してきた生徒の成績を1ヶ月で30点アップさせたり、他の生徒に対しても半年で40点アップさせ、その後も継続的に80点前後が取れるようになるなどの実績があります。これは生徒のニガテを瞬時に見抜き分析する「観察力」と「分析力」、そしてそこからどのようにして得意まで運んでいくかという「計画性」によってできていることだと考えております。このように、誰かの目標に対して真摯に向き合い達成まで導くことのできる私は必ず貴社でも貢献できるという強い自信があります。 続きを読む