18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
次の中から第1志望と第2志望の部門・職種を選び、あなたがその部門・職種を選んだ理由を説明してください。
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A.
コミック誌 コミックをは私たちが考えないようなストーリを描きその世界に引き込みます。だからこそ私は多くの人の世界観を広げる漫画を書き、私にしかできなとことをこの世に提供していきたいと考えています。しかし残念ながらその才能は持ち合わせていません。ですが私だからこそできる仕事はあると思っています。それは編集という立場から漫画の製作に携わり、二人三脚になることで社会に提供すること。これこそが自分という存在を活かし、私だからこそ提供できる作品を生み出していきたいと考えコミック誌を志望します。 広告 私は数多くの作品に触れ、「もっと早くこの作品に出会っていたら」という思いを常日頃から感じてきました。どんなに良い作品でも知らなければ人生においての出会いは生まれません。そんな思いがあるからこそ私は広告を通し人日に情報を届けたいです。 続きを読む
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Q.
小社発行の雑誌・書籍に対する意見・感想をお書きください。
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A.
ビッグコミックスピリッツ 「ありふれた毎日」から「非日常の世界観」まで幅広く表現し、私たちを引き込む作品であると考えています。それは絶対にありえない世界の表現ではなく、もし私の隣にこんな世界があるのかもしれない、そんな世界観を提供し、「土竜の唄」を筆頭にふと周りを見回すと世界が一層豊かになるそんな雑誌です。 続きを読む
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Q.
大学時代にのめり込んだことを、具体的なエピソードを盛り込みながらご紹介ください。
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A.
私は新しいことをしたいという思いからよさこいサークルに所属しソーラン祭りに向け班長を務めました。毎日の辛い練習が続くなか、思い通り班をまとめることができず本番直前まで班の方針には苦労しました。去年の先輩たちを見て成長したからこそ自分が受け持つ班にも「この班で良かった」と思わせたい。班の差別化、自分が引っ張るんだという気持ちで先導し、後悔しない班を築くことができました。一人一人できることは違います。しかしそれぞれが自分の役割を果たしたからこそ、個性豊かなメンバーが目標に向かい一つとなり、優秀賞を受賞できたと考えています。そして本当にこのサークルの一員でよかったと心から思いました。 続きを読む
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Q.
あなたの人生に影響を与えた本の作品名と著者名、その本を他人に紹介する推薦文をお書きください。
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A.
モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 あなたは「時間がすべての人に平等である」ことを忘れていませんか?ふと時間に追われ忙しく過ごす日々。そんな日々から気づかせてくれる本来の生き方、時間は何かを教えてくれる作品です。 たまごマンは中学生 「ああしなさい、こうしなさい」ついつい子どもに発してしまう厳しい言葉。でもね私たちだって自分なりに悩んでいるんだ。そんな日々を子ども視点から一緒に考えることを基本とした等身大の物語。 続きを読む
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Q.
あなたの「デジタル力」「体力」を10点満点で自己採点し、その理由を教えてください。
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A.
デジタル力 5点 大学では主にソフトが基本であり、常にパソコンに触れる日常生活をでした。しかし、デジタルの進歩は早くまだまだ追いつけない段階にいます。 体力 10点 私の体力は負誰にも負けません。それは誰よりも粘り強くこだわることを意識し学生生活を過ごしてきたからこそ、何事にも全力で取り組める自信があるからです。 続きを読む
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Q.
どのような出版者になりたいですか?
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A.
私は「自分がいたからこそ完成できた」と心から思えるような出版人になりたいと考えます。それはどんな人でもやろうと思えば大抵のことはこなせます。しかし自分だから創出できる価値は何世代にも残っていくものです。そんな目に見えない結果を追い続けられる社会人として貴社の中で活躍したいです。 続きを読む
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Q.
小学館での新雑誌企画
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A.
Come back 青春を忘れた人に届ける少年誌、青年誌ならではの男性目線の恋愛漫画を基本としたコミック誌。男子目線だからこそ、女性が望むありきたりの展開ではなく、ピュアな青春物語を提供できます。そしてあの頃が懐かしい、久々にキュンとしたという感情を呼び戻す作品にしていきたいです。 続きを読む
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Q.
出版業界以外に志望する進路、そこで成し遂げたいこと
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A.
映像という強みを活かし「人が見たい」と思えるようなドラマを製作したいと考えています。そして少しでも多くの人に影響を与え、テレビの存在意義を再構築することにより、全ての人にワクワクを届けられるようなエンターテイメントを送りたいです。 続きを読む