
23卒 本選考ES
総合職/たばこR&D
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Q.
大学生(大学院生)として、成果に関わらず自分自身は頑張ったといえること(学業・研究・課外活動など)についてお書きください。 ※”たばこR&D”カテゴリーを選んだ方の中で、研究を行っている方は研究概要(研究の意義および自身が貢献した点/成果など)をお書きください
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A.
研究テーマは「○○における○○のための代謝制御」です。【意義・目的】・【戦略】・【工夫点】・【成果・展望】についてお話します。【意義・目的】は、○○の例として、○○の治療ができる○○と○○をできる○○があります。しかし、それぞれ現在の製法では高価になるという問題と日常的に摂取する方法がないという問題があります。そこで、本研究では、○○を多く含有する○○と○○を多く含有する○○を作出し、この問題を解決することを目的とした研究を行っています。【戦略】は、「必要な遺伝子の導入と不要な遺伝子の破壊」です。さらに、○○に関しては、「○○による遺伝子の活性化」「○○による○○の技術開発」も戦略としています。【工夫点】は、大きく2点あります。1つ目は、「○○の○○を用いたこと」です。従来の手法と比べて、この手法では修士の2年間で2回の遺伝子組み換えが可能と考えたためです。2つ目は、「○○の合成のために○○を○○したこと」です。遺伝子組み換え以外の代謝制御の手法として、その時に○○による代謝制御が思い浮かんだためです。【成果・展望】は、○○に関しては、1回目の遺伝子組み換えが終わり、今後は選抜を行う予定です。○○に関しては、○○では有意な結果が得られなかったため、今後は○○を試す予定です。○○による○○の技術開発に成功したため、遺伝子組み換えした○○で試す予定です。 続きを読む
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Q.
私たちはあなたのことを知りたいと思ってます。あなたのことがよく分かる質問を、自分で自由に設定して、自分でそれに答えてください。 趣味・勉強・学外活動・思考・想い等、何でも構いません。
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A.
「あなたが最も思いを込めて行動したことは何ですか。背景・結果も含めて教えてください。」 一言で言うと、「成績悪化傾向にあるアルバイト先の個別指導塾の講師の意識と学習環境を改善したこと」です。本来、塾は勉強をして成績を上げるためにあるものですが、この塾はやる気のない生徒が多く、成績が悪化している生徒が2/3程度いるという問題を抱えていました。この問題を解決するために、講師の研修会で成績を上げる方法を考えることになり、課題として「生徒が学んだ事を身につけてない」と「講師の指導方法が悪い」の2つが挙げられました。私は生徒の成績が良くなり喜んでもらえた瞬間にやりがいを感じていたため、この課題を解決すればやりがいを感じる機会が増えると考え、この課題に取り組むことにしました。最初に、講師の意識を変えることを目標にしました。この理由は2つあります。1つ目は、他の講師の方の意見が必要であったためで、私は非常勤講師を始めて4か月しか経っておらず、私自身が出せる意見は弱いと考えました。2つ目は、今の状態では他の講師がこの活動に対して熱意がなかったためです。そして具体的に取り組んだことは2つあります。1つ目は、「○○を利用すること」です。普段は、生徒が良くできた点とできなかった点の2つを書くのですが、この2つを簡素化し、集中していた場面と集中が途切れていた場面も書いてもらう事にしました。2つ目は、「○○の機能を利用すること」です。意見を言うときに目立つのが嫌で意見を言わない人がいると考え、個別チャットで個別に聞いたり、○○により匿名で意見を言える場を作ったりし、意見を言いやすい環境を作りました。その結果、多くの講師の方が協力してくれて、意見を得ることが出来ました。そして、得られた案を生徒の事だけでなく講師の負担も考慮して、実現可能性・持続可能性・効果の観点から評価し、最終的に、「生徒の趣味などを把握するための用紙を作成すること」と「5分までなら途中休憩を入れても良いこと」に決定しました。これにより、講師と生徒間で楽しく喋りながら勉強を始められるようになり、集中が途切れた時にも、集中力を取り戻しやすくなりました。その結果、生徒が学んだ事を身につけやすくなり、成績も上昇傾向にすることができました。この挑戦の結果、新しいことに挑戦し、人と協力して、皆で成功させるやりがいを感じることが出来ました。社会に出ても、新しい挑戦に皆で取り組みたいと思います。 続きを読む
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Q.
JTの事業や商品、サービス、価値観について、あなたの考えやエピソードを教えてください。(ポジティブ・ネガティブに関わらず、考えている通りのことを気兼ねなく教えてください。)
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A.
一言で言うと、嗜好品という無駄なものを提供するという価値観に共感し、非喫煙者と共存できる商品・サービスを提供したいと考えています。前者について、私は、ICT化が進む世界において無駄なものがどんどん減っていく社会になっていると考えています。しかしながら、私は無駄なものを失くさずに残していきたいと考えています。その理由としては、効率だけを求め、一切無駄なことをせずに過ごした1日は進んだ仕事量は素晴らしいのですが、何かを寂しさを感じたことから、無駄なものがない合理的な世界は楽しくないと思ったためです。後者については、私は喫煙をせず、社会においてもタバコを嫌う方も多いと考えています。そして、嫌われる理由としては、私も副流煙の健康問題などを気にしているため、臭いや健康問題が根底に存在すると思っています。そのため、その問題を解決することで、タバコが社会と共存しやすくなるのではないかと考えています。 続きを読む