【自分らしく輝く内定者へ】【18卒】日本たばこ産業の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.3291（京都大学/男性）（2017/12/12公開）

内定をいただいた後も2回も内定が出た学生と社員の方との飲み会に呼んでもらいました。期限についても特に設けられず、「思う存分考えて答えを出してほしい」と言われました。

とにかく自然体でいくことだと思います。2018年卒の採用メッセージに「自分らしく」というワードが入っていましたが、選考中もこの点を他企業以上に見られている気がしました。私は質問には必ず自分なりの考えや体験をベースにして答えていましたが、これがよかったと思います。敬語などは丁寧語を話す程度しか意識していませんでしたし、一人称も「僕」と言ってしまったりする場面もありましたが、その点に関しては全く見られていなかったと思います。

やはり「自分らしく」面接に臨めるかだと思います。何かしら自分の意志や考え方をしっかりと持っている人、そしてそれを企業に迎合しようとしない人が内定をもらえる人だと思います。実際内定者はみなキャラ立ちしていました。

最終面接の面接官が人によって違う。私の場合はかなり変わった質問を多くされたが、一般的な面接の質問（学生時代頑張ったことなど）を聞かれた人もいました。また、人によってフローチャートがかなり違いますがどのルートでも内定者はいるので安心して選考に臨んでください。

内定者と会う機会が2回、興味のある事業に関する社員の方との面談、役員の方たちと内定を決めたお祝いディナー

• 社員の魅力・実力

関西電力株式会社

「会社の雰囲気」が自分にとって一番重要な要素だと感じたからです。大学で所属していた競技かるたサークルでの活動が、ケガによってできなくなった後でも在籍して活動し続けたこと、そしてその理由が「サークルの雰囲気が好きだったから」であった自分にとっては、「会社の雰囲気」が会社を決めるうえで最も重要な要素ではないかと考えました。その際に多くの社員の方や内定が出た18卒の学生と会って最も雰囲気があっていたJTが自分にとって最適解だと判断しました。