21卒 インターンES
総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
・自己PRを自由にどうぞ!(300文字以下)
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A.
私の強みは、人々を楽しませる企画を思いつくことと、それを実行する行動力です。留学先の大学で、日本のポップカルチャー好きな学生が多くいるのにもかかわらず、彼らが交流できる場がないことに気づきました。そこで、ネット上や口コミで参加者を募集し、大学側と交渉してサークル設立の許可を得た上で、「日本サークル」を設立しました。そして、定期的な鑑賞会やイベントを開催し、人々が新たな作品を知ったり、作品を通じて交流できる場を提供しました。こうした私の強みは、作品と人々を繋ぐ架け橋となることが求められるエンターテイメント業界においても役に立つのではないかと思います。 続きを読む
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Q.
・なぜエンタメ業界で仕事をしてみたいと考えているか教えてください(300文字以下)
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A.
私は、「1人でも多くの人々の生活に楽しみを与え、幸せにする」ことをモットーに生きています。この目標のもと、今までサークル設立やボランティアに取り組んできました。そして、働くということを考えたときに、エンタメ業界はまさに私の目標を実行できる場だと思いました。エンタメ作品は、人々に日常のストレスを忘れさせ感動を与えるものであり、時には前に踏み出す勇気も与えてくれます。また、老若男女・国籍の別を問わず、世界中の人々を楽しませることができます。私は、こうした特徴をもつエンタメ作品の価値を最大限に引き出し、あらゆる作品と人々を繋ぐ架け橋となることで、自らの目標を今後も実行していきたいです。 続きを読む
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Q.
・あなたが人生で一番自慢できることを教えてください(300文字以下)
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A.
非行少女に対して1年間高校受験指導を行い、志望校に合格させたことです。初めは、生徒が反抗的で、受験勉強へのやる気も低いという問題がありました。しかし、生徒の他に保護者や中学の担任とも話し合い、その原因が「高校進学の意義を感じられていないこと」であると特定しました。そこで、私の元教え子である現役高校生を生徒に紹介し、学校行事や部活に励む理想の先輩像を提示しました。その結果、次第に生徒が進学に興味を持ちはじめ、真面目に勉強するようになりました。最終的に、彼女は偏差値を20上げ、志望校に合格しました。この経験から、関係者と協力しながら問題解決のために努力することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
・あなたが大切にしているコト・モノはなんですか?(300文字以下)
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A.
コト:偏見や先入観を排除し、目の前の人間一人ひとりと誠実に関わることです。留学やボランティアを通して、様々な人と出会ったことで、人間は人種や育った環境でカテゴライズできるものではなく、一人ひとり性格も価値観も異なるのだと再認識しました。どんなときでも「その人らしさ」を尊重するようにしています。 モノ:最近手に入れた、大好きなアーティストとのツーショットチェキです。これを見るたびに、中学生の時から応援し続け、初めて本人に直接思いを伝えられた瞬間の感動が蘇ります。同時に、再び会うときは胸を張っていられる自分であるように、日々努力しようと気が引き締まります。 続きを読む